数字と言えば、まだあります。 長男が中学生頃、スーパーで一緒に買い物中に. 当時私はよく懸賞に応募していて、店内で缶コーヒーのキャンペーンが目に止まりました。 3桁の数字を当てると、オリジナルのポータブルDVDプレイヤーが当たる、というもの。 へー、欲しいなあ、と思った時、息子がいきなり「2○○」と言いました。 応募するならその数字でいいけど、よく見たら缶コーヒーを一箱買った上で、応募可能だったのです。 確か、それで当たった人には必ずもらえる、と記憶しています。 応募したかったけど、家では誰も缶コーヒーを飲まないので、応募は出来ないねー。と、言いながら店を出ました。 それからしばらくして、仕事…