英国のロックバンド。結成は1969年頃。 スティーヴ・マリオット(Steve Marriott)脱退後のSmall Facesに、ロッド・スチュワート(Rod Stewart)とロン・ウッド(Ron Wood)が加入して発足した。後にベーシストとしてFreeにも在籍していた山内テツが参加。
Rod Stewart(vocal) Ron Wood(guitar) Ronnie Lane(bass) Kenny Jones(drums) Ian McLagan(keyboard)
はじめまして。KAZと申します。 いい音楽は人生を豊かにする、をモットーにその日の気分にあった音楽を1曲ずつ紹介していきたいと思ってます。 記念すべき第1回目はFacesのStay With Meをお届けしましょう! 稀代のロックボーカリスト、ロッド・スチュワートとローリング・ストーンズのギタリストとしても知られているロン・ウッドを擁する偉大なロックバンドです。 しかし、それを知る人も今やオッサン、オバハンのみなのか。。 気を取り直して(^^; そんなFacesの代表曲であるStay With Me. のっけからギターカッティングが最高にカッコいいです。ロン・ウッド、スライドプレイも冴えてます…
ひょんな思い付きから始めた,「古くて素敵なクラシック・ロック」シリーズ。 sisoa.hatenablog.com 第二回は,フェイセズ(Faces)です。 よく,スモール・フェイセズ(Small Faces)と間違えられるフェイセズだけど,この2組のバンドは深く関係している。 スモール・フェイセズは1965年から69年まで活動した英国のロック・バンドで,スティーブ・マリオット(g)とロニー・レイン(b)が中心となって人気を博した。 しかし,中心人物のスティーブが別バンドを結成するために脱退したため,残されたロニーやイアン・マクレガン(k)らは,ジェフ・ベック・グループをクビになってフラフラし…
今までに何回かブログを書いたことは、ある。 でも長続きしないんだ、これがw 書く目的が希薄だったから。 で、また書いてみっか、って思ったのは 「教えてくれた曲はちゃんとチェックしてるよ」って言ってくれる人がいるから。 ....いかん。何を言っているんだおれは。 自分の娘と大して歳の違わない娘さんににコロッと逝ってる場合か...。 とは全然思わなくてですねw 2019年の暮れにその歌声*1に惹かれてしまって以来、 見る専門でほぼ動かすことのなかったTwitterが、FacebookからSNSの主役の座を奪い、 ちょっと前まであんなにバカにしてた「おんなじCDを何十枚も買う」人になり...。 なに…
[ Books Channel Store 出品中速報 | booksch.shop | 2022年03月06日号 | RON WOOD "SLIDE ON THIS" TOUR 1993 [コンサートパンフレット] | [※1993年1月発行][※発行:M&I][※RON WOOD "SLIDE ON THIS"TOUR半券付き※製作社:チケット・セソン| | #RONWOOD #RonnieWood #RollingStones Faces 他 | RON WOOD コンディション:[※コレクターカテゴリー]※古書「可」コンディション説明文:[※コレクターカテゴリー]※古書「可」。[コンサ…
[ Books Channel Store 出品中速報 | booksch.shop | 2022年02月11日号 | RON WOOD "SLIDE ON THIS" TOUR 1993 [コンサートパンフレット] | [※1993年1月発行][※発行:M&I][※RON WOOD "SLIDE ON THIS"TOUR半券付き※製作社:チケット・セソン| | #RONWOOD #RonnieWood #RollingStones Faces 他 | RON WOOD コンディション:[※コレクターカテゴリー]※古書「可」コンディション説明文:[※コレクターカテゴリー]※古書「可」。[コンサ…
「PocketGriffonがM5Stackをコレクションしている」という変な噂が流れているらしい…。 さすがに集めてなんていません、マジで(T-T) そんな噂が流れると、知り合い(主に技術系経営者)が喜んで(不要になったものを)送ってくるわけだ…orz 嬉しそうな顔が目に浮かぶよ(T^T) でも今回の贈り物は素直に喜びたい! なぜならば、使ってみて一発で気に入ったからだ! (^o^)/ 今回はM5Stack FACESのお話! ここで「FACESとは!?」とか書く気はない(^^;; それはもう、他でいっぱい書いてあると思うので、ここでは私目線のレポートを書いていきたいと思う。 特に私自身、M…
「そばにいてくれ」対「ひとりにしてくれ」、歌唱力抜群ロッド・スチュアート対、声でないわ音を外すわのバーナード・サムナーだ。 Stary With Me / Faces (1971) 朝が来たら愛してる、なんて言わないでくれそしたら俺はお前を追い出すから 名前はリタというんだろうその香水の甘い香りでわかるお前をフロアで見た時から ギタァ! 俺を口説かなくてもいいさ 傷つけるつもりはないんだけどそんな顔してたら笑い事じゃなくなるな 真っ赤な唇、髪、そして指先悪女イザベルを思い出す二階にタロットで占ってくれないか、カモン 俺といてくれ俺といてくれ今夜は俺といてくれ Oh yeah 俺といてくれ俺とい…
記事を移転しました。 // " + url + "自動で切り替わります。3秒お待ち下さい。"); // リダイレクト処理 setTimeout("redirect()", 2000); // 3秒 function redirect(){ location.href = url; } // 移行を伝える「canonical」の書き換え var link = document.getElementsByTagName("link")[0]; link.href = url; // ]]> 何故だろう?彼のハスキーヴォイスには癒される!! ソロ名義での4thアルバムは前作に引き続き全英アルバムチャ…
男を弄ぶ女…、そんな女になぜ男は未練が残る? ちょっと悪女的な女を集めてみました。 まずは比較的新しい(といってももうデビュー5年経ってる…)イギリスのロケンロール・バンド、キャットフィッシュ・アンド・ボトルメンの超カッコいい歌、キャスリン。 セフレでもいいから別れたくないって歌ね。 Kathleen / Catfish and the Bottlemen (2014) とても気が合ったし今まで家に送ってあげた子やいいかなと思った子の中で君は抜きん出ていた悩みとか心配事とかも持ってなさそうだったうん、わかってるさ君の期待には十分に応えられないことはでも僕が必要なときは知らせてくれ そしたら家に…
「クラムボン」 レイハラカミのこともあってか湿っぽかった。途中でブルーハーブの人も出てきた。「FOUNTAINS OF WAYNE」 選曲のバランスに感謝。このライブでファンになった人もたくさんいそうなぐらい曲がいい。 駐車場入り口ホワイトステージとアヴァロンステージの間の雰囲気ホワイトステージ近くの川「G.LOVE & SPECIAL SAUCE」 おしゃれ感覚で聴いてる人が腹たつから避けてたけど、ライブは本物だと思う。 そのG.LOVEよりすごそうな、楽器交換しに来るおじさん。「BEST COAST」 思わずアンプのツマミを触りに行きたくなるほど変なバランスで、デモテープみたいなライブにな…