産経新聞社主催「KANSAIウオーク2013・大阪市内エリア」でゴール地点の「大阪城公園」。 9時過ぎに「四天王寺」から歩き始めて5時間半歩いて漸くゴール到着。 ようやくゴール地点大阪城「桜門」です。 旧大阪市立博物館。 大道芸人さん。 「くしたん」と「ゆめまる ちゅうおうく」くんがお出迎え。 大阪城天守閣。 ランキング参加中神社仏閣・古墳・歴史的建造物めぐり ランキング参加中日本の城
産経新聞社主催「KANSAIウオーク2013・大阪市内エリア」で、大阪城二の丸 内堀のそばに「蓮如上人袈裟懸けの松」。 豊臣秀吉が大坂城を築城する前「大坂本願寺」が存在し、その当主 蓮如上人の袈裟賭け松が有った所だそうで、現在は切株が有るだけですが、徳川大坂城造営時に盛り土されているので、信憑性には疑問が残ります。 ランキング参加中神社仏閣・古墳・歴史的建造物めぐり ランキング参加中神社仏閣巡り
産経新聞社主催「KANSAIウオーク2013・大阪市内エリア」で「生國魂神社」。 式内社で旧社格は官幣大社、「難波大社」とも称され同じく大坂城築城のさい現在地に移された「坐摩神社」共々非常に古い神様で、双方とも大和王朝成立過程にも深く関わりが有る神様の様です。 ここまで来るとゴールの大阪城天守閣まではあと一息です。 生国魂神社。 夏越しの茅野輪。 生玉さんから真言坂へ向かいます。 ランキング参加中神社仏閣巡り
産経新聞社主催「KANSAIウオーク2013・大阪市内エリア」で「生魂山 齢延寺」。 天王寺七坂の一つ源聖寺坂を東に上がった所を北に生國魂神社の少し手前、曹洞宗の禅寺で境内には、漢学塾・泊園書院を開いた幕末の儒者 藤澤東咳・南岳父子や、画家の鍋井克之、名刀鍛冶師の左 行秀の墓.が有り、緒方洪庵、斉藤方策と並ぶなにわの三名医のひとり原老柳ゆかりの「老柳観音」も祀られています。 藤澤南岳は、「通天閣」や「仁丹」の命名者としても名が知れています。 山門。 東通用門。 ランキング参加中神社仏閣巡り
産経新聞社主催「KANSAIウオーク2013・大阪市内エリア」で「一心寺」。 四天王寺から谷町筋を超えて西に、上町台地の崖線上にお骨仏の寺・浄土宗「坂松山高岳院 一心寺」。 一心寺仁王門。 一心寺からあべのハルカス。 一心寺。 一心寺墓苑から通天閣。 ランキング参加中神社仏閣巡り
産経新聞社主催「KANSAIウオーク2013・大阪市内エリア」で「四天王寺」。 今回の「KANSAIウオーク2013・大阪市内エリア」は、日本仏法発祥の官寺・和宗総本山「荒陵山 四天王寺」南大門集合、大阪城天守閣前まで上町台地を北上します。 翌日が7月7日七夕という事で、至る所に七夕の飾り付け。 南大門。 石舞台脇の放生池。通称・亀の池。 西大門から谷町筋に向かいます。 石鳥居(重要文化財)。 ランキング参加中神社仏閣巡り