ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち作者:阿部 朋美,伊藤 和行朝日新聞出版Amazon今日は早番だった。仕事が終わったあと図書館に行く。目当ては佐藤哲也の『ぬかるんでから』だったのだけれど、予約していた『ギフテッドの光と影』が借りられるということでそれも借りることにした。その後グループホームに戻り、多和田葉子『エクソフォニー』を読んだりDiscordでチャットをしたりあれこれ落ち着かないままに(つまりいつもと同じようにせわしなく)過ごして就寝時間を迎える。前にも書いたけれどノーベル文学賞の発表が5日に控えているということで、もちろんそれはぼくの生活には直接的には何の関係もないの…