夜の仕事をしていた時。 変なヒエラルキー そんな中で生きてきて 自分では気づいているようで 「朱に交われば赤くなる」 同じ轍を踏まないように 自分がしでかして来た罪の重さ さいごに 夜の仕事をしていた時。 私は学生時代、友人が行っていて断れなかったということもあって、「キャバクラ」で働いたことがある。 あまり詳しくは言えないが。 でも、その時の私の心情であるが、もう泣きたかった。 私は元々真面目。 なのに、いじめられるのが怖くていつも虚勢を張っていた。 変なヒエラルキー 私は高校生の頃から派手におかしくなっていってしまったが、学生時代は“勉学”のヒエラルキーというよりも、“権力”という名のヒエ…