Rubyによるスマートフォン用アプリケーション開発用フレームワーク 同一ソースからiPad/iPhone/BlackBerry/Androidアプリが開発可能。
Rhomobile社が開発しMITライセンスで公開。
これは昭和58年(1983年)に発表された日本で最初のホームズ・パスティース長編作品です。作者は加納一郎。 私は島田庄司の「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」(昭和59年)が草分けかと思っていたのですが、そうではなかったみたいです、、、('◇')ゞ、、、で、ホームズが日本にやって来ていた、という小説としては松岡圭祐の「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」がありますが、こちらは2017年発表なので、だいぶ後と言う事になる。松岡圭祐には申し訳ないが、真似したとは言わないまでも、この「ホック氏の異郷の冒険」をだいぶ参考にしたのではないかな、とは思います。 この小説の中でホームズは、サミュエル・ホックという偽名…
近所の楽器屋さんに楽譜を買いにいきました。 ふと見ると、真っ赤なピアノが! Dexibellのステージピアノや、音源モジュールは チェックしてたんだけど、まさかH10の実物を 見れるとは! 2~3曲弾いてみたけど、音はむちゃくちゃいいし、 とにかくスタイリッシュ! さすがFatar TP-400W鍵盤、弾きやすい~ ちなみに買った楽譜は坂本龍一のピアノ集。 いつか弾けるようになったらYouTubeで公開 します!
2年半ぶりとなる手作りフェス「カブトガニフェス」 を開催しました! そして今回は2バンドで参加しました! 何といっても今回はRhodes Mark7の発お披露目! この存在感がすばらしいっ! 上に載ってるのはYAMAHA MX49 とにかくこのRhodesって楽器は弾いててノってくる というか、弾くこと自体が楽しく感じられます。 Rhodes Mark7の音色に興味がある方はこちら ↓ Jazzy Soul Band カブトガニ 演奏はへたくそですが、そこはご容赦。 次回に向けて練習がんばります!
Rhodes MK 7 を弾いて約半年、。 木製鍵盤にも慣れたというか、 一度慣れると、もうFatarですら弾かなくなる・・ 一方、音色には飽きてきたのでエフェクターで 遊んでみようかなぁと思っていたら、中古で BOSS SE 70 が売りに出ていたので即購入! いわゆるギター用の足踏みマルチエフェクターとは 違って卓上サイズだし、Rhodes用マルチっていう メニューもあるし、なんせインプットが2系統なので、 キーボードにぴったり! コンプレッサー効かせて軽くリバーブかけただけでも のけぞるくらいいい音! コーラス、フェイザーもいい感じです。 これでやる気が倍増した感じだけど、 なかなか上達…
MV のエンディングは、何故だか、DRAMAGODS の “Something About You” のエンディングを思い出してしまった。(この曲については、ちょっと書きたいことがあります。長くなるので別稿にて) この件について書きます。 何の話をしたかったか、と言うとですね。エレピです。エレクトリック・ピアノ。 エレピと言えば、フェンダーのローズ・ピアノが有名ですが、今日はウーリッツァー(Wurlitzer)と言うメーカーのピアノの話です。*1 カーペンターズやダニー・ハサウェイなどが使っています。 ダニー・ハサウェイはローズも弾きますが、あの名盤中の名盤『LIVE』では、このウーリッツァー…
ようやくMark7の鍵盤にも慣れてきたけど、 なんとなくYouTubeで見る他のMark7とは 音色や音質が違う気がする・・・ そんなわけで、自分でいろいろいじって みようかと思ったけど、そもそも元の 音色を知らないので、まずはメンテナンス 業者さんにお願いしました! さすがプロ! とても自分じゃここまでできません ほんとラッキーパインさんに感謝です↓ https://revivedpiano.com/rhodes-piano-mk%ef%bc%97-maintenance%e3%80%802023-04-14 今年のGWは弾きまくるぞっ!
ついに憧れのRhodes Mark 7 を購入しました! メルカリで3か月ぐらいずっとチェックして 買おうかどうしようか悩んでいたけど、 売主さんが5万円安くしてくれたので、 期待に応えるべく購入ボタンをポチっとな。 配送は難しいということなので、車でご自宅 まで引き取りに行くことに。 そして帰宅してからそ~っと部屋に搬入! 通電と音出しが完了したところで今日はおしまい! これからはRhondesMK7と人生を歩んでまいります。
横浜の某楽器店に中古の Rhodes Stage Piano Mark Ⅰ が出品されたので、 さっそく行ってみることに。 ジロジロ見ていたら優しい店員さんがアンプに 繋いでくれたので、試奏できました! 年代物だけあってやっぱり鍵盤は無骨な感じ。 少し詳しく書くと、鍵盤は少しブレるのと、 打鍵音とペダル音は大きめ。。これはしょうがない。 演奏は下手なので、特に曲を弾くわけでもなく なんとなくブルーススケールで音域を行ったり 来たりするだけだったけど、低音域の音の分厚さと、 高音域の透き通るような伸びのある音はたまらん! 打鍵感を調べるつもりだったけど、いつの間にか 高音域の単音の音色に浸ってい…
Rhondes Pianoの音色って魅力的ですよね。 ちょっと新宿の某スタジオで弾いてみました! MarkⅡだと少し明る過ぎかなと思ってた。 でも実際にスタジオで弾いてみたら 全然そんなことなくて、マジ最高! なぜこんなことを書くかと言うと、 Mark 7を買おうと思っているから。 でもどうなんだろ、ネットを見ても 中古ショップを見てもMark 7は あまり見かけない。。 ひょっとしてマニアのなかでは Mark 7は認められてないのかな。