ローリー・キングの「シャーロック・ホームズの愛弟子」シリーズ第三弾。 前作の末尾でさらっとホームズと結婚した事を報告したメアリー・ラッセル。この作品では結婚三年目。三年目の浮気ではないですが、メアリーは自らの神学研究に勤しみ、一方ホームズは養蜂業を営みながらもここ1年程新しい事件に巡り合う事もなく、やや沈滞気味。そんな時期に、以前メアリーがパレスチナ滞在中に出会った年配のアマチュア女性考古学者ドロシー・ラスキンが訪ねて来ます。そして彼女が二人に預けたのは何と古いパピルスに書かれたマグダラのマリアの手紙、、('◇')ゞ、、更にドロシー・ラスキンはロンドンで何者かが意図的に引き起こした自動車事故で…