さて、前の記事でスクリーンセーバーの回路を上げましたが、 さらに改良して、スクリーンセーバーの有無を外部からON.OFF できるようにしました。時間によって常時表示したい時間帯と そうでない時間帯で切替を外部指令したくなった為です。 MQTTでJSONにスクリーンセーバー有効・無効の意味を持たせた項目を 入れればいいだけなので、とても簡単に拡張できました。 JSONの柔軟性が発揮されます。 それで味気ないので現在時刻でも表示しようとしたのですが、 2桁フォーマットHH;MMになってくれないので、1桁の数字の時は 補わないといけないですな。 どの言語でも必ず使うものですがUIFlowでの方法が標…