CapsキーにCtrlキーの役割を割り当てて作業効率化! キーボード, caps2ctrl, caps, ctrl 「A」キーのすぐ左にあるCapsキー(英数キー)にCtrlキーの動作を割り当てる方法です。 コピー(Ctrl+C)や、ペースト(Ctrl+V)、戻る(Ctrl+Z)などショートカットキーを押しやすくなるので、 作業効率化になります。 小指も痛くなりにくい! PCに詳しくない方向けに、画像付きで、手順を紹介します。専門知識不要。 ※記事は、Windows10 Surfacelaptop3 での動作をもとに作成しています。