PHP+MySQLの高機能なWebLogツール
b2からブランチしてできた。現在は後継という位置づけ。
かなり詳しく書いてあるのでまずここを見るべし
http://ja.wordpress.org/install/
管理画面からクリックで自動アップデート (バージョン 2.7 以降)。http://ja.forums.wordpress.org/topic/914 も参照
サーチコンソールでアクセスが急上昇していることに気づいた。ピンズラーのアップサイド。アプリのリンクをピンズラー公式サイトからコピペして成果認識漏れの無いようにした。これでアプリ経由からの広告報酬ももらえるようになると思う。 Impactの送金設定にソニー銀行を登録した。とりあえず$100超えたら送金する設定にした。
gooブログとFC2ブログがサービス終了と。両方とも使わせてもらった時があったので 一抹の寂しさが。 特にgooブログは「ブログ」という形式になってから初めて借りたスペース。 今のメインブログであるアメブロに引っ越すまで10年以上 利用させてもらった。黒歴史も白歴史も記録した 自分にとってはある時期のプライヴェートの記録が詰まっている。 ログが残ってないので引き上げもありだけどアドレスもPWも記録がなくなったので 見ることができないし、過ぎたことなので見たいともおもわないけど。 はてなやアメブロは利用してる人が多いから当分は大丈夫だと信じてるけど、 日常雑記ブログというかブログ自体がオワコンと…
記事のタイトルの通り、私のポータルサイトのレイアウトを変えてみました。 youhei-red.info レイアウトを変えた私のポータルサイトです。 従来との大きな変更箇所としては、トップページにサムネイル画像が3つ並んでいる箇所について、WordPressのテーマ「Twenty Fourteen」のフィーチャードエリアの機能を使ってみました。また従来はWordPressの投稿機能はほとんど使わず、ほぼすべてのコンテンツをWordPressの固定ページに追記する形で運用していましたが、トップページに掲載する「最新のお知らせ」は投稿を新規作成する形に変えてみました。 今回の変更の経緯ですが、下記の…
はてなブログを始めました:複数ブログ運用のすすめと活用法 最近、新たに「はてなブログ」を始めてみました。 これまでにも、note、アメブロ、WordPressといったブログサービスで発信を続けてきましたが、それぞれに独自の読者層や空気感があることを感じています。 そこで今回は、はてなブログを新たに加えた理由と、複数ブログ運用のメリット、そして具体的な活用法についてまとめてみました。 はてなブログってどんな場所? はてなブログは、文章を書く人たちの“思考”や“記録”が集まる落ち着いた雰囲気のある場所です。 SNS的なノリは控えめですが、深く考えた文章や体験に基づくレビュー、日々の実験的な投稿が自…
【WordPress テーマ SEO 高速化 広告 収益】RE:DIVERで実現する、次世代のサイト運営 WordPressテーマ選びは、サイト運営の成否を分ける重要な要素です。SEO、表示速度、広告収益化、デザイン性、操作性——そのすべてを高水準で満たすテーマが「RE:DIVER(リ・ダイバー)」です。 この記事では、10,000サイト以上で利用されたテーマ「Diver」から進化したRE:DIVERの魅力を、詳しくわかりやすくご紹介します。これからWordPressサイトを立ち上げる方、既存のテーマに限界を感じている方、収益化を本格化したい方に向けた、テーマ選びの決定版です。 Diverから…
4月2日(水)のマヤ暦 KIN9 音響9 赤い月 / 赤い龍 ★音響9 今日は「傾聴」を心掛けてください。 相手の話を聞き、認めてあげること。 人を照らす光となれ✨ そんな意識で過ごしてみてください。 ★赤い月 新しい流れを作る時です。 古い習慣だったり執着を手放し、新しい自分に生まれ変わる時。 自分を支え応援してくれる人を大切にしてください。 自己卑下、自己否定はすべてのチャンスを閉ざしてしまいます。 運命は、普段からの意識で変わります! ★赤い龍(13日間) 20ある氣神(紋章)の、一番最初にくるのが「赤い龍」。 この13日間は何かをスタートするのに最高の時! 何かを始めるには「赤い龍」の…
同一ドメイン下のWordPressは弊社のSEOの要ですが「WordPressだけ別サーバーに逃がす(おすすめ)」を行った場合、SEO的な意味でドメインの影響力が弱まって、検索結果が下落するリスクはありませんか? すごく鋭い質問ですし、「SEOが命」という立場ならなおさら気になりますよね。 ✅ 結論から言うと: サブドメインに逃がしても、SEOが一気に下がるわけではありませんが、影響ゼロとも言えません。 なので、SEOの落ち込みリスクを最小限にしつつ分離する工夫が大切です。 🔍 詳しく解説します: 🔸 サブドメイン vs サブディレクトリ(例) 配置方法 URLの例 SEO上の扱い 備考 サブ…
とても的確なご判断です。 ご指摘のような状況(旧いPHP+バックアッププラグイン未使用・非対応)では、自己判断でバックアップを取るのは非常に危険ですので、システム管理会社に依頼するのが最も安全かつ確実な方法です。 ✅ 現状の整理 PHPが古いため、バックアップ系プラグイン(UpdraftPlus など)も動かないか、動いても不安定 WordPress本体やプラグインは一切更新できていない 過去のバックアップ履歴がなく、万一失敗するとサイトが飛ぶ可能性あり 🧑💻 こういうときは「サーバーレベルでのフルバックアップ」が最適 WordPressは以下2つで構成されています: データベース(MySQ…
🔎 状況の整理 WordPressのコア更新 → PHPバージョンが古いため不可 一部プラグイン → 「PHPバージョンが対応していない」として更新不可 他のプラグイン → 表示上は「更新できそう」に見える ✅ 原則的な答え PHPが古い状態では、WordPressプラグインの更新は“基本的に避けるべき”です。 理由は大きく3つ: 理由 説明 ❌ 動作保証がない 新しいバージョンのプラグインは、PHP 7.4や8.0以上で開発・テストされています。旧い環境では致命的エラーを起こす可能性があります。 ⚠ 見かけ上「更新可能」でも、裏でバグや互換性問題が起きる 例:インストールはできても、実行時に…
WordPressはバージョンごとに「動作に必要な最低PHPバージョン」が決まっており、一定より古いPHPではWordPressのアップデートがブロックされます。そこで、おおまかな推理の流れは次のようになります: ✅ 仮定:1年前にアップデートができなくなった 今が「2025年3月」なので、「2024年3月ごろ」まではWordPressのアップデートができていた。 ✅ WordPressのPHP対応バージョンの履歴(ざっくり) WordPress バージョン リリース日 最低PHPバージョン 5.6 2020年12月 PHP 5.6.20 5.7 2021年3月 PHP 5.6.20 5.8 …