Blackcomb (黒こんぶ) の日記 RSSフィード

  Stay Cool, Fool. Take one day at a time. Go ahead, make my day. Glory through suffering
  Everything will be okay in the end. If it's not okay it's not the end.

2017-03-26 (Sun)

[] Mavic Cosmic Pro Paris-Nice 限定モデル。限定物に滅法弱い...

Mavic がリリースした Mavic Cosmic Pro Paris-Nice 限定モデルのシューズがかなりカッコいいです。

f:id:Blackcomb:20170312183008j:image:w340 f:id:Blackcomb:20170312183057j:image:w340 ヨーロッパのロードレースシーズン幕開けを象徴する "Race to the Sun (太陽へのレース)" とも呼ばれるパリ〜ニースを祝う限定モデルとしてをリリースされたもので、見ての通りグラフィックが素晴らしい。パリ〜ニース間にある様々なものがデザインされており、エッフェル塔CHANELのロゴも見られます。これが世界で限定 400足らしいです。「限定」という言葉に滅法弱い私は、このデザインのカッコよさにノックアウトされて我慢できずに買ってしまいました。購入したのは、 http://www.all4cycling.com/ というイタリアのショップです。荷物のトラッキングサイトなどがすべてイタリア語だったので解読にちょっと難儀しちゃいましたが、無事に届きました。少し税金がかかりましたが、それを足しても国内で買うよりは安かったのでよしとします。しかも思ったより早くて1週間くらいで届いたと思います。

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自転車のパーツやパリ〜ニース間にあるエッフェル塔など様々なものがモチーフいます。どことなくキースへリングを感じさせるデザインを手掛けたのは何て言うデザイナーの方なのでしょうか?白地に黒のペイントは Squid Bikes のサドルとも相性良さそうです。

ベースになったのは Cosmic Pro というロードシューズで、2つのエルゴダイヤルの使用感はBoAダイヤルと似ており、以前履いていた Specialized のシューズのダイヤルより更に使いやすいです。このエルゴダイヤルによりフィット感はかなりいいですね。ただ、甲高幅広の足の人は少しきつく感じるかも知れません。私の足も少し甲高幅広ですが何とか大丈夫な範囲でした。履いた感じは足首周りが少しキツイかなと思いましたが、恐らく履いているうちに馴染んでくるでしょう。

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見た目も性能も問題ないシューズなのですが、実際に手にとってみると見とれるほど素敵なので、もったいなくてクリートを付けたくなくなるという想像していなかった問題が浮上してきましたw

既に持っているロードシューズがあるのですぐにこれが必要という訳ではないので、買ってから1ヶ月以上経つけど未だクリートを付けていません。(苦笑) さてどうする?w

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2017-03-05 (Sun)

[] Rapha のリペアサービスを利用してみた

Rapha にはリペアサービスというものがある。これは他社にはない Rapha という高級ブランドのプレミアムなサービスである。落車や事故などによってウェアやアクセサリーが傷んだ場合や、正しい使用において不具合が発生した際に無償のリペア(修理)をしてくれるというものです。購入した日付に関わらず、修理してくれるようです。しかも無料です!高いウエアだからこういったサービスも込みの値段と言えばそれまでかもしれないが、やはり無償リペアは有難いです。

今回、12月の落車時には Winterジャージ、Winterタイツ、Deep WinterグローブとすべてRaphaのウェアでした。ジャージはこんな感じに破れてしまいました。

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1月6日に冬のセールを見にいくついでに、破れたジャージとタイツを持って千駄ヶ谷のショップ Rapha CC Tokyo に行ってきました。そこで現物を見てもらいその場でリペア受け付けて物を預けることができました。自分で郵送で送らなければならないと勝手に思っていたので、店員さんに相談できた分こっちの方がよかったです。

タイツは軽い擦り傷程度なので、下手にリペアするよりもこのまま使用した方がよいという判断となり、後日宅急便で自宅まで送っていただきました。もちろん無料。

約1か月後の2月10日に電話連絡があり、リペアが完了したとのこと。翌日の11日にシクロクロス東京観戦の帰りにお店に立ち寄って修理完了したものを受け取りました。

正直に言うと、リペアといってもあて布をするのだろうから(言葉は悪いけど)貧乏くさい感じになってしまうのかなという心配はありました。でもあのままでは着ることも躊躇するので、せっかくだから無償のリペアサービスを利用してみようというのがきっかです。

完成したジャージを見てびっくり。良い意味で期待を裏切る仕上がりで、想像以上の出来でした。修理した部分は、左肩から背中にかけて、左の袖部分です。左肩から背中部分にかけては、左利きシクロクロスレーサー用の担ぎ部分が補強されたようなデザインにも見えなくもないです。これならまた大切な一着を長く愛用できる!と思いました。考えようによっては世界で一枚しかないウエアというわけです。

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しかもリペアサービスのあのロゴがプリントされたミュゼットに入れてくれるのも嬉しいですね。

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このサービスは顧客満足度はかなり高いんじゃないかなと思いました。一瞬、また利用したいという気になったけど、もう落車や事故はこりごりなので利用しない方がいいですね。:-)

2017-01-22 (Sun)

[] 穴ぼこにはまって落車骨折。損害賠償はどうなる?

昨年12月15日に道路のわだちに車輪がはまって落車骨折したのですが、去年から区の道路管理センターと話し合いを続けています。

先方のスピード感がないので*1、残念ながらまだ具体的な進展には至っていませんが、フルに補償してもらうべく交渉を続けています。

少し調べたところ、国家賠償法第2条を使って損害賠償が行われる模様。賠償額などは現時点まったく未定。

以下、交通事故損害賠償請求完全ガイドからの抜粋

道路、河川その他の公の営造物の設置または管理に瑕疵があったために他人に損害を生じたときは、国または公共団体は、これを賠償しなければならないとされています(営造物責任。国家賠償法2条1項)。この営造物責任において、道路の設置または管理に瑕疵があったことにつき、国または公共団体に不注意があったかどうかは問われません(いわゆる無過失責任)。

「設置または管理の瑕疵」とは、道路の設置または管理が不十分であるために、道路が通常有していなければならない安全性を欠いていることをいいます。

なお、裁判例上、「瑕疵」には、穴ぼこ、段差、路上障害物の放置、落石、地滑り、雪崩、排水設備の不備、側溝・マンホールの蓋の不具合、ガードレールの不備、証明設備の不備等があります。ただ、上述のように、「瑕疵」といえるかどうかは、あくまでもケースバイケースで判断されるので、都市部の国道や高速道路では「瑕疵」とされる穴ぼこでも、山間部の道路では多少の穴ぼこは「瑕疵」にあたらない場合もあります。

私のケースはまさにこれにあたります。ちなみに問題の道路は簡易的(?)に修復はされていたので、第2の被害者が出る心配はなさそうです。この点については迅速な対応をして頂けたので良かったと思います。

修繕前修繕後
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この国家賠償法第2条に沿って請求をしなければならないようなのですが、物損(私の場合は自転車やヘルメットやウェア、シューズなど)も入院中の費用も通院にかかった費用も欠勤した分の給与損害も怪我が完治してから1回で請求しなければならないそうです。骨折の場合は、1〜2年後に抜釘手術が行われて、さらにそれから数か月(場合によっては1年ほど)経過観察しなければならないので、下手すると3年後まで何も補償されないことになります。しかも完治した後に一括請求したとしてもいくら支払われるのかもそのときにならないとわからないということです。特に自転車の損傷などは1年経っても2年経っても状態はまったく変わらないので、なぜすぐに補償額を算出してくれないのか謎です。聞いても「すみません、制度ですから。」といった回答でかなり失望させられています。

担当者が見に来るまで修理せずにそのままにしてくれと言われているので、未だパンク修理すらできていないですし、新しいヘルメットも購入していません。そんなかんなで冬のセールも終わってしまいました。

早く自転車修理して、リハビリ頑張ってすっきりしたいです。

肝心のリハビリは、痛くて大変ですが頑張って続けています。まだ元の状態までには至っていませんが、年末のころから比べるとかなり可動域も広がってきました。今日、36日振りに自転車に乗りました。と言っても室内でローラー35分やったのみ。FTP 50%を維持するのが辛かったのでボロボロですね (^^;;

*1:お役所だからとかというのは理由にならないと思います。驚くほど対応もレスポンスも遅いです

2017-01-09 (Mon)

[] Qalvin でパワーメーター Quarq のファームウェアアップデート

3年前に Quarq ELSA パワーメーターを購入してから実は一度もファームウェアアップデートしていませんでした... 確か当時は、ファームウェアアップデートするには iPhone に接続する Dock コネクタのようなものが必要で*1、時代は Lightning コネクタに移りつつあったのに今更 Dock コネクタの購入は嫌だなと思って放置していました。

たまたま、Quarq.com を覗いていたら Qalvin ANT+ というソフトウエアがあることに気づき、内容を読むとこのアプリケーションを PC/MACインストールして Quarq パワーメーターと ANT+ 接続出来れば、

  • Perform a Set Zero (ANT+ Calibrate)
  • View current system information such as:
    • firmware version
    • currently stored Zero Offset
    • battery voltage
  • Change or Update user settings such as:
    • firmware (if applicable)
    • slope
    • autozero
    • Power Balance™

といったことができるようです。どうせ骨折リハビリ中で自転車乗れないので、これくらいはやっておこうと思い、早速ダウンロードしてインストール

ANT+ 接続は1年半ほど前に ZWIFT をやるために株式会社ビート・クラフトの BC-ANT-USB という商品を買っていたのでそれを使います。このドングルは Garmin 製のものの3分の1くらいの値段で買えるのでかなりお得です。ZWIFTにも問題なく使用できました。

インストールした Qalvin ANT+ を起動して、Quarq パワーメーターと接続します。クランクを何度かくるくる回してあげると接続成功です。

今回はファームウェアのバージョンを確認したところ、Software Revision は 19 となっていました。その後、ファームウェアアップデートを実行。3年間でどれだけアップデートされているのだろうと思い、アップデート後のシステム情報を表示したろころ Software Revision が 24 にアップデートされていました!具体的に何が変更されたのかは理解していませんが、新しいにこしたことはないだろうということで良しとします。(^^;;

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*1:事実は定かではありませんが私は買ってにそう思っていました

2017-01-08 (Sun)

[] これこそが求めていたカメラバッグ Brevitē

f:id:Blackcomb:20170108180253j:image:right:h260この Brevitē のカメラバッグのことを知ったのは2015年にKickstarterのサイトでした。Brevitē はここで資金調達をしていたのですが、このときに目に止まったカメラバッグが私が探し求めていた理想的なカメラバッグに限りなく近いものだったのです。

ボストン在住の Brandon, Elliot, Dylan の3兄弟のうちの1人である学生フォトグラファーはカメラバッグとしても使えて、日常使えるバッグパックとしても使える物がないだろうかと探していました。しかし、なかなか良いものを見つけることができなかったそうです。そこで、市場にないのであれば自分たちで作ろうと決断して作ってしまったというのがこの Brevitē のカメラバッグです。彼らの掲げている下記のミッションも共感できます。話はそれますが、ミッションって書くのが難しいので、これは良い例として参考になります。

"We made this for you. For every creative mind that wants to go the distance. To allow you to go beyond, to dream beyond, and to live beyond anything you thought possible. Beauty surrounds us from the thin mountain air we breathe to the flickering of the cosmos that paints the sky. Go explore."

2015年は購入に踏み切れなかったのですが、翌2016年にラインアップが拡充されてディスカウントもされたことをきっかけに購入に踏み切りました。購入したのは、2015年のスタート時からあった The Original です。2016年8月にオーダーして、10月末に発送、11月にようやく手元に届きました。

このバッグの大きな特徴は着脱可能な protective insert です。通常のバッグパックに入れるための保護バッグ (bag in bag) のようなものは市販されていますが、これは最初から専用にデザインされており、もっとしっかりとした作りのものになっています。これを外せば通常のバッグパックになるわけです。いかにもカメラバッグという感じのものは欲しくなかったので、これは見た目は洒落たバッグパックに見える外観がとても気に入っています。この insert だけは使いまわして、他の The Rucksack や The Rolltop に使うといったことも可能なので、この辺りはよく考えられていますね。Web サイトにも書かれていますが、ざっと機能を紹介しておきます。

インテリア:

  • 自在にアレンジ可能な仕切り
  • 着脱可能な protective insert
  • 正面からも横のクイックアクセスドアーからもカメラ収納部分にアクセス可能
  • 2つの中サイズのポケット
  • ポケットない部にはメモリカードやさまざまな小物を収納できる10個以上のポケット
  • ラップトップ スリーブ

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エクステリア:

  • 汗を逃がす背中部分
  • ショルダーストラップにレンズキャップバックル (52mm, 58mm, 67mm)とサングラスホルダー
  • サイドとボトムに三脚ホルダー
  • ボトルホルダー
  • 胸部分と腰部分のベルト
  • 下部にはレインカバーが収納

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こんな感じで見た目だけでなく機能的にも至れり尽くせりなのです。私の一眼レフカメラ Canon 6D と 200mm のズームレンズ、標準ズームレンズなどもすべて収容できます。もちろんもっと沢山収容できるいかにもプロフェッショナルな感じのカメラバッグもありますが、私の用途はこのバッグくらいがベストです。決して超軽量バッグという訳ではありませんが、細部まで非常によく考えられており、機能美あふれ且つ頑丈なつくりのカメラバッグといえるのではないでしょうか。

沢山のレンズを長時間持ち歩くのは大変だけど、カメラとレンズをこのバッグに詰め込んで「冒険」したくなる、そんな気にさせてくれるバッグです。