Blackcomb (黒こんぶ) の日記 RSSフィード

  Stay Cool, Fool. Take one day at a time. Go ahead, make my day. Glory through suffering
  Everything will be okay in the end. If it's not okay it's not the end.

2014-10-13 (Mon)

[] グランドサークル旅行 Day4: モニュメントバレー

もうすぐ1ヶ月経つけど、まだブログを書き終わっていません...

Day 4: 9月15日

デッドホースポイント州立公園から約 290km 移動して待望のモニュメントバレーに到着しました。

もともとこの旅行の動機が「モニュメントバレーに行きたい」という長年の夢から始まったので、ようやく夢が叶ったと言ってもいいかもしれません。バスがモニュメントバレーに近づいて、あの素晴らしい岩山が見えたときはかなり感動しましたね。

宿泊はこれまた憧れの Goulding's Lodge です。もう1つ素晴らしい宿もあるけど、昔から有名なこちらに泊まることにしました。*1

さっそくピックアップトラックのような専用車両に乗ってモニュメントバレーツアーに出かけます。今回は、通常は立ち入らないモニュメントバレーの最深部まで案内してくれるコースです。

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モニュメントバレー国立公園ではなく、ナバホ・トライバル・パークというナバホ族が管理する公園です。広さは3万エーカーあり、アリゾナユタの2つの州にまたがっており、標高 1,520m の高地にあります。

もともとは低地帯で、数百億年もの間、ロッキー山脈から浸食によって流れ出た沈殿物が蓄積されたものが低地帯に集まり、それが砂岩や石灰岩の中に流れセメントのようになりました。それが、ゆっくりと静ら地層の表面が下からの圧力で隆起し始めたそうです。そして、風や雨や温度などの自然の力が5000万年もの間に渡って大地の表面を風化させ切り崩したとのことです。この自然界の不思議 "モニュメントバレー" は 122〜418m の高さの岩があります。

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モニュメントバレーの写真は何度も目にしていましたが、初めて目の当たりにするまではもっと小さいものだと想像していました。実際はとても大きくて桁外れに壮観でこの世の物とは思えないほど素晴らしいです。

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崖の先端に馬に乗ったカウボーイがいるのが「ジョン・フォード・ポイント」です。ここで最初の西部劇映画の撮影を行った監督ジョンフォードの名前から付けられました。

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最初の映画はジョン・ウエイン主役の「駅馬車」だそうです。モニュメントバレーではバック・ツゥ・ザ・フューチャーやビリー・ザ・キッドなど数多くの映画、CM、PVなどが撮影されたことでも有名で、ここで撮影したくなるのはもっともですね。個人的には Led Zeppelin DVDのジャケットをすぐに連想しちゃいますね。

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期待していた通り、夜は星がたくさん見えて外のベンチで寝転がって空を眺めるという贅沢な時間を過ごしました。ちなみにナバホ族は、禁酒なので食事の時もアルコール類は出ませんし、売っていません。外で飲むことも禁止されていますが、建物の中はOKなので、事前にビールを買っておくとよいでしょう。

翌朝の朝焼けも滅多に見れない景色なので早起きして見に行ってきました。このシルエットが素晴らしいですね。

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またいつか訪れたいです。

*1:別棟だったので、窓からの眺めがいまいちだったのが残念でした。こればかりは着いてみないとわからないことだったので仕方がありません

2014-09-28 (Sun)

[] グランドサークル旅行 Day4: アーチーズ〜デッドホースポイント

Day 4: 9月15日

昨日に引き続きまずはアーチーズ国立公園に行きました。ビジターセンターからすぐ近くにあるパークアベニュー。大都市のストリートを思い起こさせる大きな岩からこの名前が付いたのでしょう。

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次は、コートハウスタワー。つまり裁判所という名の岩ですね。ここにはオルガンとかバベルの塔という名の岩もありました。写真では大きさが伝わりにくいですが、どれもかなり巨大で圧倒されました。

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次に訪れたのはウインドウズ セクション。昨日のデリケートアーチのようなハードなトレイルではありませんが、傾斜の緩やかな道を少し歩きます。歩く距離は1.5〜2km程度だったと思います。また急な上り坂もありません。

インディージョーンズ〜最後の聖戦〜のオープニングに登場するアーチ群を見て周りました。最初はタレットアーチ。アーチの隣に塔のような形の岩が見えます。

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その後に、ノースウィンドウとサウスウィンドウです。この辺りは岩の付け根辺りまで上ることができるので、近くに行くと実物の大きさに改めて驚かされます。

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ウィンドウズセクションの最後はダブルアーチです。文字通り、アーチの上にアーチがある形状で、こちらも凄過ぎます。岩が削れてさまざまな美しい形状になるだけでも十分驚きなのですが、このダブルアーチの形状になるまでの歳月は一体どれくらいだったのでしょうか。やっぱりアーチーズ国立公園は必見ですね。

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次に訪れたのはデッドホースポイント州立公園です。こちらはガラッと雰囲気が変わって広大な渓谷が一望できる素晴らしいビューポイントです。もうスケールが大きすぎて言葉になりません。ユタ州ってすごいですねぇ。

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今日はここまでの移動距離は、約60km程度。これから一気に288km移動して、待望のモニュメントバレーへと向かいます。続きはまた後日...

2014-09-27 (Sat)

[] グランドサークル旅行 Day3: キャピトルリーフ〜アーチーズ

Day 3: 9月14日

ブライスキャニオンを出発して約 180km ほどバスで移動。次なるポイントはキャピトルリーフ国立公園

ここも広大な国立公園で見どころも結構ありそうなんですが、今回はビジターセンター近くのキャッスルを観光ました。

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この辺りもバスで走っているだけでも十分にすごい景色の連続でまったく飽きません。時間があれば他のポイントもゆっくり見てみたいですね。

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次なる目的地は有名なアーチーズ国立公園。約 225km の移動です。

アーチーズ国立公園はこの日と次の日の2日間かけて観光します。

まずはアーチーズ国立公園の名所のひとつ、バランスロック。高さは39mだそうです。自然の浸食だけでこんなユニークな形状になるなんて不思議ですね。

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初日は、デリケートアーチへのトレイル。2.4kmで146m上るハイキング、というより登山。日差しも強かったし、これは結構しんどかったですね。着いた先のご褒美が素晴らしいので頑張れます。

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デリケートアーチは、高さ20m の見事なアーチで、山の上の砂漠のような場所にあります。登山で上っているときはまったく見えないのですが、到着すると急に視界が開けて、このデリケートアーチが登場します。この景色の素晴らしさは、言葉では言い表せませんね。デリケートアーチは、アーチーズ国立公園の中でも最も有名なランドマークユタ州のナンバープレートにも描かれています。ユタ州のシンボルですね。

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2014-09-23 (Tue)

[] グランドサークル旅行 Day1-2: ラスベガス〜ブライスキャニオン

少し遅めの夏休みを取って、U.S. に6泊8日の旅行に行ってきました。1年以上前からプランしていたこの旅は、結婚20周年記念を兼ねた旅行で、行先は圧倒的に私の希望を押し通しました。行先は、長年ずっと行きたいと思ってなかなか実現できていなかったグランドサークルです。

Day1: 9月12日

成田発、ロサンゼルス国際空港(LAX)経由、マッキャラン国際空港/ラスベガス(LAS)着です。初のネバダ州入りです。ラスベガスは今回の旅行はおまけみたいなものでスタート/ゴール地点に過ぎません。宿泊は Monte Carlo Resort & Casino です。事前にシルクドソレイユの "O" を予約していたのですが、LAXでの乗り換えでフライトをミスしてしまうというアクシデントがあり、別の便で到着したので残念ながら公演には間に合いませんでした。残念。

Day2: 9月13日

ここからがグランドサークルの本番です。ずっとバスでネバダ州ユタ州アリゾナ州集をぐるっと周ります。当初の予定は、まず最初にザイオン国立公園に行くはずでしたが、9月初旬の大雨/洪水の影響で道路が封鎖となり行くことはできませんでした。

最初の目的地は、ブライスキャニオン国立公園(ユタ)です。

グランドステアケースの中で最も新しいと呼ばれるピンク層を中心に広がっている。何千年もの間、雨や川の浸食で石灰石を削り取って出来あがった「Hoodoo(尖塔群)」と呼ばれる奇形岩が立ち並ぶ光景は、まさに大自然の芸術そのもの。太陽の光によって刻々とその表情が変化し、微妙な色合が多過ぎて色の名が付けられないほどである。

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見下ろす感じの絶景だけでなく、ここはナバホ・ループ・トレイルのハイキングがある。サンセット・ポイントからスタートし、標高差521フィート (159m) を下り、往復 1.4マイル (2.2km) 所要時間約1-2時間の中級者向きループトレイルである。帰りはずっと登りでしんどいけど、絶対に行く価値ありです。

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今日の宿は Ruby’s Inn。モーテルだけでなく、レストラン、カフェ、ガソリンスタンド、ギフトショップ、プール、スーパーなど何でも揃っている。Bryce Canyon k国立公園のすぐ近くでかなりお勧め。食事はバフェ形式なのでかなり満腹になれる。朝食は6:30からオープンしているけど、かなり混む。6:20頃に行ったけど、既に数百名並んでおり、まるでディズニーランドのアトラクションかと思ったほど。混んでいると4〜6人ずつに相席になる可能性大。

2014-09-06 (Sat)

[] 遠征用に premier パネルガードバイクケース

今まで沖縄北海道に行くたびに知人にバイクケースや輪行袋を借りていましたが、来月のしまなみに向けてついに自分用にバイクケースを購入しました。

かなり色々と迷いましたが、比較的大きめのサイズ、価格、使わない時の収納性などを考慮して premier パネルガードバイクケースにしました。ついでに心配なリアディレーラー周り保護などのためにフレーム固定台も一緒に購入。これでケースの中の自転車がぐっと安定します。一見重そうに見えますが、実は 1kg 程度でかなり軽いです。

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私のバイクはフレームサイズが大きい*1ので、このケースでも収納できるのか不安だったので、さっそく試してみました。

ペダルとシートポストは外さないと収納できませんでした。ハンドルもそのままでは収納できなかったので、ステムのボルトを緩めて収納。しかし、どうしてもハンドルバーが少し収まり切らない。う〜ん、困った。ステムを外すのは面倒なのでできればやりたくない。そこで一か八か強制的に蓋をしてみました。蓋がちゃんと閉まらずに浮いているけど、一応蓋はできた。

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この状態で布製バッグを被せることができるのかかなり心配。なんとか被せて、慎重にかつちょっと無理やりファスナーを締める。きつきつだけど何とか締まりました!

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キャスターは輸送や預けるときなどは壊れる原因にもなるらしいから、この製品のようにキャスターが簡単に着脱できるのも魅力ですね。

しまなみが待ち遠しいなぁ...