Blackcomb (黒こんぶ) の日記 RSSフィード

  Stay Cool, Fool. Take one day at a time. Go ahead, make my day. Glory through suffering
  Everything will be okay in the end. If it's not okay it's not the end.

2015-05-06 (Wed)

[] Look Keo Blade 2 早くも蓋失くした...

先日ブログで書いた Look Keo Blade 2 ですが、2日しか乗っていないのに早くも左ペダルのシャフトの蓋(Crと書かれている部分)が外れてどこかに落としてしまいました。(涙)

5/3 にメンテした後、いかにもすぐに取れそうな蓋だったので、ロックタイト*1を少量塗って、さらにクリアなシールを上から貼って剥がれないような対処まで施していました。こんな感じ。

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それなのに、あっさり外れてしまったようです。5月4日も5日もグラベル、未舗装の農道などかなりガタガタ道をたくさん走ったので、きっとそこのどこかで外れてしまったのでしょう。

メガネレンチ不要でアーレンキーだけでメンテナンスできるようになったのは良いかもしれませんが、以前 Keo のためだけにメガネレンチをわざわざ買った私にとっては別に嬉しくはないポイント。しかもこんなに簡単に外れてしまうなんてちょっと驚きです。Keo Blade 2 のユーザーの多くはこの蓋が外れてしまっているのではと疑ってしまいます。どうなんてしょうか? > LOOK さん

ベアリング部分がむき出しになる訳ではないけれど、できればここは蓋をしておきたい所。このスモールパーツだけ売ってないかなぁ... 今度ショップに行ったら聞いてみようと思いますが、売ってくれない可能性もあるなぁ。でも、私だけじゃなく多くのユーザーがこういうことになっているとすると、スモールパーツ売った方が儲かるかもよ > LOOK さん

かなり大雑把で付け焼刃的ではありますが、取り敢えずクリアシールを貼って半分以上は蓋をしてみました。ううむ、残念な LOOK のルックス...

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*1:厳密にはロックタイトではなく、ネジの緩み止めの似たようなやつが家にあったのでそれ

2015-05-03 (Sun)

[] Look Keo Blade 2

Look Keo Blade 2 カーボン ペダル - 1ヶ月前に購入したけど、まだまだ今の Keo 2 Max ペダルが使えるので交換していなかったもの。ゴールデンウイークも始まったので、ヒルクライム前に何か秘密兵器をと思っていたこのLook Keo Blade 2 カーボン ペダルを投入しました。ペダルを交換するのは約4年半振りです。

チタンスピンドルはめっちゃ高いので、もちろんクロモリの方です。12Nm, 16Nm, 20Nm の3種類あるテンションスプリングは一番弱い12Nmにしました。それでも今までかなり弱いテンションで乗っていたので 12Nm でも外すのに結構力がいるんですね... 慣れるまでのちょっと大変かも。

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スペックによると、*1 110gというから今までのペダルよりさらに片方で12g計量化されました。踏み面が大きくなったにも関わらず軽量化に成功したのは、このカーボンブレイドによることろが大きいのでしょう。

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ペダルを取り付ける前に、手でペダルを持ってくるくる回してみました。あれ?何だか異常に回転が渋い。試しにクランクに取り付けて少し乗ってみたけど、回転が渋すぎてクリートキャッチする前にシューズで「よっこらしょ」ってペダルの向きを変えてあげなければクリートを嵌めれません。これはとーっても面倒くさい。

取り敢えずシャフト抜いてみるかと思ってペダルを見ると、今までのようなワッシャー形状のものがないんです。昔のKeoは専用工具が必要だったけど、その次のKeoはメガネレンチが必要でした。そして、今回はそのどちらも出番がなさそうです。その代わり 3mm と 8mm のアーレンキーが必要です。

まずは Cr と書かれた蓋のよう部分をカッターナイフのようなもので開けてみます。あとは両端に3mmと8mmのアーレンキーを使って緩めます。

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シャフトを取り出したら、すべて綺麗に拭き取ってグリスアップしてから元に戻します。ところが結果は変わらず。くるくる回転してくれませんし、ペダルの位置が一定じゃないのでクリートキャッチがうまくできません。

うーん、困ったと少し悩んでから、回転が渋いということは摩擦だろうから、少し摩擦を減らせないものかと思い、先端に付いているベアリング部分の方を3mmアーレンキーで緩めてあげると、若干回り方がスムーズに変わってきました。

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今回の Keo Blade 2 は今までのくるくると回り過ぎるペダルから回り過ぎないペダルへ変化したと聞いていたので、控えめな調整にとどめました。一番大きな変化は、ペダルの回転が終わるとつま先側ではなく後ろ側が下に位置するようになったことです。これでちょっと乗ってみて、もう少し回転してもらいたいと感じたら、また調整することにします。

メンテナンス前

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メンテナンス後

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*1:計量し忘れたけど、実測だとスペックより少しだけ軽いらしい

2015-04-19 (Sun)

[] GIRO EMPIRE ACC

f:id:Blackcomb:20150105005609j:image:w320:right もう3ヵ月以上前の話ですが、そう言えばブログを書いていなかったので記録のため書いておくことにします。

今年のお正月1月3日に北参道クラウン ギアーズRapha のジャージを買い取ってもらうために訪れました。まあまあいい値段で買い取ってもらい、その後店内をぶらぶらと見ていると、発売当初から次はこのシューズだなと思っていた GIRO EMPIRE ACC が沢山飾っていました。一番好みのホワイト/ブラックは1つしかなくて、沢山あったのはブラック/オレンジ、ブラック/イエローだったと記憶しています。更にグレードの高い GIRO EMPIRE SLX もありましたが、個人的には Empire ACC のマットなカラーと丸っとしたアッパーの感じの方が好みです。

私は足が結構デカいのでどうせサイズがないだろうと思ったら、なんと1足しかないホワイト/ブラックが私のサイズ 43.5と極めて近い44でした。せっかくなので、自分の足の幅や甲高に合うかどうか試したかったので店員さんにお願いして試着。今履いているシューズを聞かれ、Specialized S-Works と答えると、Specialized より少し小さめなので、ハーフサイズ大きいこちらの44がお勧めかもということ。期待して履いてみるとほんの少しきついけどまあ大丈夫という感じ。ただ、この日は冬用の分厚い靴下だったということもあって、自分としてはたぶんGiro Empire は44がベストサイズだなと感じました。

しかも、私の記憶だと海外通販などと比べても割と安い。どうしようかと悩んだけど結局買わずに帰宅。

その後、自宅でもっと安いショップはないかと国内外のお店を探したけど、その時点では見つからず、クラウンギアーズが最安値でした。これは為替の影響もあるでしょうね。そう思うと、すぐには必要ないけど、今のシューズももうすぐ4年になるので、そろそろ次のを考えなきゃと思っていたところでした。*1

結局、翌日の1月4日に再び来店して購入 (苦笑)

紐は確かに面倒だけど、使っている人に聞くとそれほど不便そうではないので、何とかなるかなという感じ。履いた感じも私の足にも合っているようだし、当時最高のシューズだと思った Specialized S-Works の新型は細身になって少しタイトになったらしいので選択肢からは外れました。

何と言ってもクラシックな靴紐スタイルというのがいい。そしてワンピースアッパーの素材の質感とデザインも見事。アッパーはよくあるメッシュ素材など取り入れられていませんが、通気性はいいそうです。そして靴型はすべてのサイズにおいて手作りらしいです。

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見事なのはデザインだけではなく、アウトソールは EASTON EC 90 ACC カーボンファイバーでパワー伝達もよさげです。アウトソールのつま先部分にはエアーインテークがあるので通気性が確保されているのでしょう。冬は塞がないと寒そう... ヒールは交換可能です。クリート穴はオーソドックスな3点。SIDIのシューズのように真ん中に Look KeO 位置マーカー用の穴があると Look クリート派としては完璧だったのですが、そこがちょっと残念。

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気になる重量は、カタログスペックだと 215g (サイズ42.5)。実測だと 249g (サイズ44)でした!こんなに軽くて大丈夫ですか?と心配したくなるほど軽量です。ちなみに現在履いている S-Works は実測で 261g であまりの軽さに驚いたのですが、今回はさらに 12g 軽いというから驚きです!

スーパーナチュラル フィットキットというインソールはロー、ミディアム、ハイと3つのアーチサポートがキットに含まれ、ライダーの足にあった一つを選ぶことで調整でき、ライディングの時に生じる足の不快感、痙攣、痛みを解消してくれるらしいです。3種類の高さが標準で付いているのは嬉しいですね。この手のインソールは別売りで買うと高いので、3種類の高さをなかなか試せないのが現状です。X-Static 抗菌ファイバーで足を雑菌や臭いから守ってくれるのも嬉しい :-)

そして、トラベルバッグも付属しています。これはよくある巾着タイプではないので、バッグの中でもシューズが暴れず使い勝手が良さそう。

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こんないいことずくめのシューズですが、現在使っている Specialized S-Works が別にダメになった訳ではない状態で「買い置き」した感じなので、実はまだ「床の間シューズ」状態で、箱に入ったままですw 今年の夏くらいには使い始めるかなぁ...

*1:現に最近UKオンラインストアで値段が下がってクラウンギアーズより安くなっています。

2015-04-04 (Sat)

[] 久住高原 春休み旅行

4月1日から休暇を取って3泊4日の旅行に行ってきました。とても良さそうな宿が予約できたので両親を連れて行きました。これもちょっとした親孝行のひとつでしょうか。

空港からレンタカーを借りてロードトリップです。とは言っても今回は移動距離はかなり少なめにして、のんびりできる時間を持てるような旅程にしました。

やまなみハイウェイ

目前にそびえるくじゅう連山、九州屈指のパノラマをひた走る。やまなみハイウェイのハイライトと言えば、くじゅう連山の火口(硫黄山)に向かう美しい直線道。ここは標高1018mだそうです。この辺りは、かなりの山岳地帯で景色もいいので、プロのロードレースなどを開催するとハードで見応えのあるコースが作れそうです。うねうねと坂を上っていると、自転車脳の私は、この坂は斜度はどれくらいだろう?とか、ギヤは足りるかなとか、いろいろと想像してしまいますが、今回は自転車は持ってこなかったのでドライバーに徹しますw

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タテ原湿原

くじゅう火山群の山麓遊水地にある湿原。そもそも湿原に潜入するのは、今回がたぶん初めて。山岳地域に形成された中間湿原では、国内最大級の面積を持つことなどから、国際的にも重要な湿地であると認められているそうです。湿原は、木道の綺麗な散策路が整備されており、トレイル(というより今回はお散歩)が楽しめます。コースは800m〜2.5km。マップはこちら

隣接するビジターセンターは、なかなかちゃんとしたところで、タテ原湿原だけでなく周辺の名所の案内もタッチパネルでチェックできるようになっています。無料の大型マップの紙質がびっくりするくらい立派なのでぜひもらっておきましょうw

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スカイパークあざみ台

南に阿蘇五岳、振り返ればくじゅう連山が広がる標高1036mのパノラマ絶景地。レストハウスにはレストランや売店などもあり。4月〜11月はヘリコプター遊覧飛行も行われているようです。詳しいスケジュールや料金などは不明ですが、天気のいい日に上空から眺める景色は格別なんでしょうね。

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パルクラブ大地乃湯

ランチはパルクラブ大地乃湯敷地内にある巨大なログハウス石窯ダイニングfuu。ここで厚切りベーコンがたっぷり乗ったピザを注文。レストランの真ん中にある大きな石窯でピザを焼いてくれます。17cmと25cmがありますが、17cmはかなり小さめなので男性は迷わず25cmをお勧めします。レストランの前のツリーハウス「あそび小屋」にはハンモックや遊具があり、子供も大喜びすると思います。大人の我々もハンモックやブランコはたっぷり楽しみましたけどねw

ここの温泉は300円という良心的なお値段。家族風呂も1500円。今回は先を急ぐ必要があったので、ここでのお風呂は我慢して足湯だけにしておきました。いちご狩りもあるようだけど週末のみということでこちらも残念。

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トライアル温泉郷 久織亭

今回の最大の楽しみのひとつが、この久織亭。阿蘇くじゅう国立公園のほぼ真ん中、森閑として静けさに包まれた高原に62,000坪の敷地を擁する宿。泊食分離スタイルで、全室にリビングと部屋付露天風呂を備える贅沢な造りながら、リーズナブル。

部屋付露天風呂以外にも5つの家族風呂や大浴場もあって、一日何度でも色んな温泉を楽しめます。まあ、部屋付き露天風呂では憧れの「温泉につかりながらビール」ということもできました。幸せ (^^)/

食事は、かなり洋風な建物のレストランで和食を基本に洋風のエッセンスを取り入れた凝った内容。オーソドックスな懐石料理よりもこっちの方が個人的には好きですね。しかもサラダやデザートなどの一部はバイキング形式なので、満腹にならない方が無理です。

部屋は2階部屋ありで、とっても広々としていました。アメニティも充実しており、いろいろと細かい点も含めて大満足です。ここはきっとまたいつか利用することになるでしょう。

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湯布院

久住高原を後にして、今度は湯布院に立ち寄りました。

大分川沿いの桜と菜の花が綺麗なスポット、金鱗湖、(泊まらなかったけど)亀の井別館など。湯布院は観光名所なので、久住高原の辺りに比べると観光客も多く、お土産やさんも沢山です。通りを歩いていてもレストランに入っても聞こえてくるのは中国語韓国語、そしてたまに英語など外国語の方が多いくらいです。平日で天気も良くなかったということもあるかもしれませんが、外国人観光客の誘致はかなり成功している例と言えるのではないでしょうか。

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(おまけ)無人駅

ちょっと無人駅に立ち寄ってみました。

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2015-03-22 (Sun)

[] 伊豆大島合宿

f:id:Blackcomb:20150321123029j:image:w240:right3/21〜3/22の一泊二日で伊豆大島に自転車部合宿に行ってきました。

自転車はヤマト便で発送。体は東海汽船のジェット船で島に渡ります。今回の参加者は女性3名を含む計10名。午前中に到着して自転車を組んで、まずは島一周コースを時計回りで走ります。

あまりコース特性などをちゃんと調べていなかったのですが、割と山岳ポイントもあって想像以上にアップダウンにとんだ、実に走りごたえのあるコースでした。

島の西側がちょっとした峠区間で、5km*1上って、5km小さなアップダウンがあって、5km下るという感じ。ここが島一周コースの大きなポイントですね。それ以外の場所は、それほど大きな登りはない平坦基調ではあるが、小さなアップダウンはあります。このぐるっと一周の大島一周道路は路面の舗装もきれいでとても走りやすい道です。しかも信号がまったくと言っていいほどありません!そして、車も本当に少ないので、そういった点が普段東京で走っている我々にとっては非日常的であり、合宿に来たという気分を味わえます。

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2周目は三原山ヒルクライムコースにしました。もともと痛めていた右ふくらはぎが1周目の時からぴくぴく攣りかけていたのですが、このヒルクライムで爆発してしまい、踏むも引くもできずに止む無くクリートを外して停車。しばしストレッチ。その後、なんとかだましだまし頂上まで走ったもののずっと痛いままでした。今回はこうなることはある程度予想できていたものの、今後は攣らない対策をちゃんとしておかないとだめですね。

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ヒルクライムも満喫して、温泉のち食事、そしてメインイベント(?)の宴会です。自転車レースで泊まりのときは前泊なので、あまり盛大に宴会できないのですが、今回はそうではないので満足できました。サドルの上も、サドルから降りても楽しめるのは合宿の醍醐味ですね。

それにしても長い坂が上れなくなっているので、何とかしなきゃ...

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  • 総距離: 111.18km
  • 獲得標高: 2416m
  • 最大出力(20min): 234W
  • NP: 217W

*1:体感的にはもっと長く感じた