反日包囲網の正体

『「反日」包囲網の正体』が発送開始日される。発売日に「在庫切れ」になることも。予約受付中に注文するべし。

http://www.stumbleupon.com/su/3JhB6v/www.youtube.com/watch%3Fv%3DY1f2TX7IONU/参考動画:尖閣問題に潜む1000兆円、メディアが出さない巨額マネーの全貌

序章、東日本大震災と「メディアの死」

これは「自然と文明の衝突」に他ならない……22㌻
「想定外」という言い訳…… 25 ㌻

「3・11」は日本のメディアが死んだ日……28㌻
戦後の言論に残る「闇」…… 30㌻
公益企業を私物化……32㌻
東北と関東の被災者に受け継がれていた「日本精神」……34㌻

第1章、「反日」包囲網を撃て!

世界最大の「反日」団体「GA」……42㌻
「毒ガス」「慰安婦」の裁判で中国人と日本人が連携……43㌻
反日」感情のはけ口となった巨大サイト……46㌻
強力なネット戦士の誕生……48㌻
突然消された「30万人」という数字……49㌻
「攻防戦」はすでに始まっていた……52㌻
靖国カードに続く「『反日』歴史カード」……55㌻
米ネット企業の花形、ロック界の大物も巻き込む……56㌻
南京事件」をホロコーストと結びつける狙い……57㌻
英語、日本語、韓国語版も作って国際映画祭に出展……60㌻
美しい国」を守れなかった安倍晋三氏……62㌻
サンフランシスコの「南京祭」……63㌻

中国での「洗脳」を受け継ぐ日本の国内拠点……65
「赤い工作員」たちの偽証言……67㌻
中国の政治宣伝に一役買った大物のジャーナリスト……69㌻
史実を無視した「『反日』宣伝映画」……70㌻
王毅元大使も絶賛……74㌻
アピールの標的は世界の観光客……79㌻
日本で再び甦った『ザ・レイプ・オブ・南京』……81㌻
朝日新聞』の「毒ガス兵器」キャンペーン……82㌻
書いてもいないことをネタに筆者を批判……76㌻
歴史に刻まれた大誤報……83㌻
毒ガス事故に対する凄まじい「宣伝」……87㌻
半永久的に侵略者役をおしつけられる仕組み……88㌻
日本からの緊急支援……91㌻
化学兵器ソ連が接収し中国が埋めた……94㌻
政治状況によって歴史認識が変化する中国……97㌻
「近代史の統一史観」をコントロールする男……98㌻
唖然とする「第一次毒ガス・砲弾被害裁判」地裁判決文……105㌻
「赤い工作員」は法曹界まで食い込んでいる……106㌻

第2章、日露戦争からの心理戦の実態

荒廃した精神の「デパート」……112㌻
プロパガンダは当たり前のこと……113㌻
20世紀東アジアの情報戦……115㌻
親日国家が「反日」的政策へ転換した……116㌻
革命の父孫文から見た日露戦争……118㌻
米国世論を「反日」へと決定づけた一枚の写真……120㌻
1952年までは戦争状態だった……123㌻
菊と刀」の日本人改造計画……124㌻
CIEが企画した政治宣伝……126㌻
コメよりめ洗脳ラジオの支給を優先……129㌻
GHQの政策と日本政府の方針の区別がつかない……130㌻

以上が第2章までの目次。第8章まである。