無色

ちっと前にインビジブル [DVD]だなんて映画があったけれど、見えないモノによって襲われる恐怖ってのはたまりませんね。ガス漏れにより死ぬってのは、何ともイヤ。ガスも尚更、毒ガスだってイヤだよ。そういえばサリンは無味無臭なんですよねぇ、何か喉が痛いと思ったら、もう手遅れなんてことは非常にイヤ。その点はアウトブレイク [DVD]の方が近いかな。ホラー映画もそうだが、見えないもの、分からないものほど怖いものは無いですね。過去の魔女狩りもそんなことから始まったんですかね。

http://www.hmv.co.jp/news/article/701180076
ウェストミンスターレーベル、初期の素晴らしい録音の再発売、しかも箱。
ハイドン:弦楽四重奏曲集モーツァルト:弦楽四重奏曲集ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集シューベルト:弦楽四重奏全集
アントン・カンパー率いるウィーン・コンツェルトハウス四重奏団とワルター・バリリ率いるバリリ四重奏団、どちらもウィーンフィルのメンバーで創られた典雅なウィーンの音を体現出来る人たちなわけで。
ところで、ステキジャケットはどうなるのやら。(何故amazletは画像が出ない!!)ジャケット以上に音が素晴らしいんですけどねウィーン・コンツェルトハウスのシューベルトハイドン、バリリのベートーヴェンモーツァルト
ハイドン:弦楽四重奏曲集(1)ハイドン:弦楽四重奏曲集(2)ハイドン:弦楽四重奏曲集(3)ハイドン:弦楽四重奏曲集(4)
シューベルト : 弦楽四重奏曲 第13番「ロザムンデ」/第14番「死と乙女」シューベルト : 弦楽四重奏曲全集 6
ベートーヴェン : 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調ベートーヴェン : 弦楽四重奏曲第11番 「セリオーソ」
ところで、色々入れてから気づいたが、室内楽弦楽四重奏曲のみでないので、ベートーヴェンの七重奏曲やシューベルトの弦楽五重奏曲、ピアノ五重奏曲とかどうしちゃうんでしょ。
ベートーヴェン:七重奏曲シューベルト:弦楽五重奏曲シューベルト:P五重奏曲モーツァルト:クラリネット五重奏曲
そういうのを集めた室内楽の箱も欲しい。勿論シューマンブラームス等の室内楽の名曲を加えて。

£12mの負債を抱えるマグパイズは買収されなかったそうで。良かったのか流れに逆らっているのかがワカラン。近年上位争いしとらんクラブなだけに。金は使うが結果は出ない典型例クラブだし。フレディ・シェパード会長さん、もうちょっと計画性あるとねぇ。
まぁイングランド一の金持ちオーナーのクラブも、無計画にセンターバック獲得に躍起でタル・ベン・ハイムの失敗に続いて、今度はオグチェ・オニュウって何だかなぁ。やっぱり13番の選手放出が痛すぎだったねぇ。あんな悲しいバックラインで試合に臨んだらどこが相手でも勝てん。

ロシア史上2番目の高額移籍だそうです。セリエAじゃそんなに活躍したワケじゃないけれど、ガーナ代表のエースフォワードですからね。(他のアフリカの強豪国のフォワードと比べたら劣ってしまうのは気にしない)
ちなみに史上最高額で移籍したスパルタク・モスクワフェルナンド・カベナギはロシアを出たいと言っていて、ジロンダンを筆頭にシティ、ニューカッスル、ローマ、トリノブレーメンと名前が書いてありますな。来るならラスランドを放出してダルシュビーユも移籍してしまうジロンダンが良いかと個人的に思いますが。監督のリカルド・ゴメスの執心だし。

サモアを高額で売って選手を他国から仕入れると。さすが金がないから世界のサッカーをチェックする機関があるというクラブチームの為せる業ですかな。まぁシボクは有名な選手だが。
しかし、アサモアって名前を見たら、ミルコ・スロムカを批判して処分を喰らったゲラルト・アサモアだとついてっきり思ってしまったよ。あれもガーナ系だし。

ああ、混浴温泉殺人事件がついに終わってしまったよ。古谷一行木の実ナナ火野正平の古い映像から続いていることを考えると、凄いシリーズなんだなと。今回の脱いだ人は持田茜くらいしか知らんかった。前回のハルカ・オースの方が面白かったのにねぇ。
しかし、全体の感想は山田まりやの恋人役で出た鳥羽潤、顔変わらねぇ。何をやっているのか凄いと。