未来のいつか/hyoshiokの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2014-09-17

Travis-ci meetupに行って来た。

Travis CI Meetup Tokyo - connpassに行って来た。

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Travis CI CEOのJosh Kalderimisさん、Hiro Asariさんが来日されるので開催されたとのこと。RubyKaigiで来たらしい。

会場はDeNAで懇親会もDeNAスポンサーとなっていて、素晴らしい。

http://www.ustream.tv/recorded/52769967

動画が公開されている。

Travis CI便利だよなー、とか言う感想をもったmeetupであった。

2014-09-16

オープン&クローズ戦略。日本企業再興の条件。

オープン&クローズ戦略 日本企業再興の条件を読んだ。

ものづくり」や「匠の技」だけでは、もはや勝てない。市場撤退を繰り返し、長らく停滞して来た日本の製造業をはじめとする産業再生の方途はあるのか?

アップルサムスンインテルクアルコム。これらの企業利益を生み出すコア領域をクローズにする一方で市場との境界オープン領域を設定し、多くの企業を巻き込みビジネスエコシステムを実現している。

本書は、欧米企業が生み出した周到な知財マネジメントビジネスモデル構造分析し、長年の実証研究に基づく成果から日本企業本質的課題を克服し、再び活力を与え、再成長のための戦略を提起する。

日本の製造業競争力を失ったのは、ハードウェアリッチ製品には強かった日本の製造業が、ソフトウェアリッチ製品については出遅れたためと分析している。そして市場ソフトウェアリッチ製品に支配されている。

産業構造アナログからディジタルシフトしたと言い換えてもいい。その構造転換に日本企業は失敗したというのが本書の分析である

本書の議論で目新しいところはない。自社のコア部分をクローズにして、それ以外をオープンにするという戦略である

ソフトウェアリッチ製品の作り方はソフトウェアそのものになるのだが、ソフトウェア製品の製造に関する記述はほとんどない。アジャイルと言う言葉も出てこない。書名から連想されるオープンソースという言葉フリーソフトウェアバザールモデルも出てこない。ムーアの法則も出てこない。72ページにマイクロプロセッサの性能向上の話が出ているが、70年代10倍の性能向上で、80年代が30倍、90年代が100倍という出典が不明な数字が出ている。30年間で3万倍。

日本の製造業ハードウェアリッチ製品からソフトウェアリッチ製品事業展開をしないといけないが、ソフトウェアリッチ製品の開発経験に乏しいので、それで覇権を握ることは難しいであろう。本書を読んでそのような感想を持った。じゃあ、どうすればいいのか。ということを考えるとモヤモヤする一冊である


2014-09-15

勉強会とかイベントとかビール代とかつまみ代とかについて

わたしもカーネル読書会とか1000 speakers conference in English(1000 spと称す)とか、いろいろイベント的な勉強会的なもの主催する機会が多くて、参加者のみなさまの満足度はどうだったのだろうかと気にもむことも少なくない。

主催者側の手間ひまを最小限にするために、いかに手を抜くか、コストをかけないかというところで運営しているため、参加者の皆様にはいろいろとご迷惑、ご不便、不愉快なことを強いているのではないかと思う。

はいものの、手弁当でやっているので、そこはひとつ多目に見ていただきたいというか、大人の対応でお願いしたいと思ったり思わなかったり。

カーネル読書会も1000 sp飲み物(ビールなど)とつまみ(乾きものとかピザとか)を出して1000円という予算になっている。カーネル読書会の長い歴史の中で、1000円から1500円くらいでやりくりしていて、ピザを多めにするとコストがかかるので、最近では1000円に押さえるために、乾きもの中心のつまみ構成に落ち着いた。

カーネル読書会場合は、コンテンツ運営自分一人でまわしている感じではあるが、会場を提供していただいているレッドハットの平さんとか受付係をやっていただいている大神さんほか様々な人の助けなしには回らない。1000 spにしても産技大の上田さんの絶大なるサポートがなければ回らない。

持続可能にイベントをするためには、それ以上に参加者のみなさまのサポートがなければ続かない。参加者善意に強く依存しているところが一つの脆弱性である

勉強会イベント価値 > 勉強会イベント運営コスト(手間ひま)

勉強会法則

前者が後者を上回っていれば持続可能だけど、運営コストが前者を上回ると続かない。そのために主催者としては手間ひまだけではなく精神的なコストも含めて下げるような努力を続けたい。

カーネル読書会オープンソース勉強会のような形式をとっているが、自分にとっては半分飲み会みたいな要素もあり、参加者との意識ギャップがないか、ちと不安に思うこともある。

ビアバッシュがデフォルトだったんだけど、いっそのこと、それをやめちゃって、呑みたい奴は勝手コンビニでもどこでもいいけど持ち込んでやるというのでもいいような気がして来た。

主催者側は何も用意しませんので、Bring Your Own Drink ってことで。どうだろうか?

2014-09-14

地図とかガイドブックとか、東海道五十三次、番外編

散歩をするときに紙の地図があると何かと便利である。街道歩きの場合は街道の地図があると非常に助かる。携帯でGPS地図を使うという手もなくもないが、電池の減りが早くて長時間使えない。その点、紙の地図は電源がなくても使えるのがいい。起動時間もゼロだし。

前回の東海道五十三次*1で、「ホントに歩く東海道」と言うガイドマップ発見して、紹介したが、地図としてもガイドマップとしても使いやすい。

ウォークマップ ホントに歩く東海道出版者のページである。沼津の本屋たまたま発見して購入したのだけど、東海道をずんずん歩くにはちょうどいい感じである。箱根関所元吉原が第4集になっている。順次刊行されているので、元吉原をすぎたら第5集のお世話になる予定である

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第4集。箱根関所元吉原の地図と解説が収められている。

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4枚の地図からなる。Map no. 13が箱根関所〜三島、14が三島〜沼津、15が沼津〜原、16が原〜元吉原である。それぞれの地図には、名所旧跡の場所名称などが記されている。日本橋からの距離も分かる。一里塚の位置も記されているので、見落とすことがない。1万分の1の縮尺なので、1cmが100mになるので、歩く速度とマッチしていて使いやすい。

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10cm(1km分)の蛇腹10面あって、持ち運びに便利。上に地図、下に写真入り解説。

ガイドブックは重たいし、地図がしょぼいので、ちょうどいい感じである


東海道五十三次シリーズ

藤沢から沼津まで。

宿場名 現在の住所 日本橋からの距離 次の宿場までの距離
藤沢 神奈川県藤沢 12里18町(49.1km) 3.5里(13.7km)
平塚 神奈川県平塚市 16里(62.8km) 27町(2.9km)
大磯 神奈川県中郡大磯町 16里27町(65.8km) 4里(15.7km)
小田原 神奈川県小田原市 20里27町(81.5km) 4里8町(16.6km)
箱根 神奈川県足柄下郡箱根町 24里35町(98.1km) 3里28町(14.8km)
三島 静岡県三島市 28里27町(112.9km) 1.5里(5.9km)
沼津 静岡県沼津市 30里9町(118.8km) 1.5里(5.9km)

東海道53次距離表 ―350ml.net―より

2014-09-13

東海道五十三次(その7)。三島から沼津まであるいた。

前回は青春18きっぷで往復したから気がつかなかったのだけど、改札で精算をしようと思ったら、なんとSuicaがつかえない。係の人に対応してもらう。2270円。JR東日本は、熱海までで、そっから西はJR東海になる。いきなり鉄分高めの豆知識を仕入れてしまった。


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JR三島駅から始まる。

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三島大社から東海道五十三次の続き。早朝の神社は清々しくていいね

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玉井一里塚一里塚のたびに、写真を撮って、口上の看板を読んで、一休みである。江戸から二十九里。江戸から京までは126里ちょっと(495.5km)なので京まで百里を切っている。

沼津と言えば、寿司だよなあと思い、ネットでいろいろ検索し、頭の中に美味しいものを充満させつつ街道を歩く。

沼津駅には、すぐに到着した。途中コンビニトイレを借りたりしつつ特に難所もなかった。駅そばの寿司屋は11開店なので、それまで時間をつぶすため、仲見世商店街の本屋で東海道五十三次のガイドはないかと物色したところホントに歩く東海道 第4集 箱根関所~元吉原(36.7km) (ウォークマップ)という地図を見つけ購入した。1万分の1の地図に見所を掲載した地図になっている。縮尺は地図の1cmが実際の1k100mなので散歩にはちょうどいい感じだ。紙の地図なので、電気は食わないし、起動時間もゼロ秒で超高速(笑)だ。

ついでにガイドブック関係立ち読みしたら、沼津港には魚市場のそばにいろいろ食堂があるらしい。ということで、駅近の寿司屋をやめ急遽東海道を離れて、沼津港の食堂に行くことにした。

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沼津港まで行って、市場の食堂で生ビール(600円)とぬまづ丼(1300円、共に税別価格)をいただく。ビールを呑んだので、散歩はどうでもよくなって、そのまま本日の東海道五十三次は沼津までという感じになった。

沼津の銭湯を探したのだが、時間が早かったのかやっていなかった。沼津、吉田温泉で検索するとあまり情報は出てこないが、吉田温泉がいい感じで紹介している。朝日湯は廃業したみたいなので、沼津唯一の銭湯か。

JR券売機は横浜あたりまで(1660円)しか買えない。あれ、山手線から沼津までは2270円なのでずいぶん安い。横浜から品川は280円なので、一度おりて乗り直した方が安い。ますますどうでもいい鉄分高めの情報を仕入れてしまった。

分割すると安くなるしくみは、運賃の仕組みあたりに書いてある。そのプログラムもあった。乗車券分割プログラムの実行

ということなので、横浜まで切符を買って、途中下車することにした。

沼津で車中のつまみの焼き鳥、ハイボール(ロング缶)、ワンカップを仕入れた。沼津から熱海までは3両編成。熱海で乗り換え。ハイボールは熱海まであけた。熱海から長いのでボックス席をキープした。焼き鳥をつまみつつワンカップを呑んでいたら、同じボックスにいた、おばちゃんから柿ピーを貰った。清水から横浜まで行くらしい。与太話をしているうちに横浜についた。旅の出会いである。帰りはいい感じで酔っ払って、西小山で銭湯に入って、東海道五十三次を満喫した。




東海道五十三次シリーズ

藤沢から沼津まで。

宿場名 現在の住所 日本橋からの距離 次の宿場までの距離
藤沢 神奈川県藤沢 12里18町(49.1km) 3.5里(13.7km)
平塚 神奈川県平塚市 16里(62.8km) 27町(2.9km)
大磯 神奈川県中郡大磯町 16里27町(65.8km) 4里(15.7km)
小田原 神奈川県小田原市 20里27町(81.5km) 4里8町(16.6km)
箱根 神奈川県足柄下郡箱根町 24里35町(98.1km) 3里28町(14.8km)
三島 静岡県三島市 28里27町(112.9km) 1.5里(5.9km)
沼津 静岡県沼津市 30里9町(118.8km) 1.5里(5.9km)

東海道53次距離表 ―350ml.net―より

2014-09-12

1000 speakers conference in English, #1000eng 10th

10回、1000 speakers conference in Englishを開催した。1000 Speakers Conference in English 10 #1000eng - 1000 Speakers Conference in English | Doorkeeper

今回は登録者が27名と過去最高で、参加者が19名となった。初参加の人もいっぱいいていい感じである

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会場はこんな感じ。ビールとつまみも用意している。

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発表はこんな感じ。

会場を提供いただいている産業技術大学院大学、および同大学院大学上田助教、いつもありがとうございます

延べ人数1000人が発表するまで続けたいと思う。今回で64名の発表があったので、残り936人。今年中には100名までいきたい。36名新規発表者募集中

次回は10/9の予定。奮って参加してください。1000 Speakers Conference in English 11 #1000eng - 1000 Speakers Conference in English | Doorkeeper

2014-09-11

いまだにガラケーですいません

いまだにガラケーを使っていて、ガラケー万歩計と乗り換え案内さえあれば特に困らない。電話としてはほとんど使っていない。

そーゆー自分にとってはiPhoneが大きくなったとかどーだこーだというのは、タブレットより小さいじゃないのかと思ったり思わなかったり。結局A/Bテストをすると大きい方がよく売れて、A/Bテストに頼っていると、スマホはどんどん大きくなる方向じゃないかと。

カメラがついて、音楽が聴けて、GPSで地図がみれて、FacebookTwitterができて、万歩計がついているから健康にもいい。お財布にもなるし、電車にものれる。ついでに電話もかけられる。

特にこれといった結論というかオチがない日記であった。

2014-09-10

温泉ハッカソンの反省会という名の飲み会をした。

事務局グローバル人事部のYukarinが幹事で青横の某居酒屋に集まって先日開催した温泉ハッカソン反省会という名の飲み会をした。

わたしは反省会が三度の飯よりも好きというたちなので、やる気満々で参加した。

温泉ハッカソンというのは弊社グローバル人事部が企画した学生向けハッカソンで、正直言えば優秀な学生さん出会いたいという下心が見え見えなイベントである最近ではインターンシップとか企業学生出会いの場が増えているが、そのような活動の一つとして考えられなくもない。

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新卒の定期採用という仕組みが制度疲労を起こしているとかいないとかはここでは議論しない。いい悪いは別として、日本と言う地域においては正社員雇用する方法として新卒採用というのが大きな比重をしめている。

就活というある種、不毛活動学生企業疲弊している状況のなか、開発系人材をどのように発掘し雇用するかという課題企業側にはある。

企業は人がすべてである。優秀な人材雇用事業に貢献してもらう。仕事の中で育成をして成長してもらう。そのための環境企業提供する。

入り口のところでの採用活動は、どのようにして求めている人を発見するのか、そして候補者の中から選別するのかというのが大きな課題になる。

名の知れた大企業だと、応募者は、知名度があり大手だから応募したという人たちが少なくない。応募者が多いことは悪いことではないが、それでも、企業が求める人物像との乖離はある。

開発系人材を求めるものとして、ランチがただたから応募した人よりも、開発が好きな人を求めたい。開発のスキルがある人をもとめたい。当たり前なことである。何千、何万のエントリーシートの中でどうやって開発が好きな人発見するのか。プログラミング能力が高い人を発見するのか。エントリーシートだけでは見つけることが難しいコンピテンシースキルがあって、それを持っている人をどうやって発見するのか。

プログラミングテストというのが近年採用されてきているのは、プログラミングスキルを持っていない人をフィルタリングするには手っ取り早い方法からであるテストで計れるのはごく一部のスキルしかない。

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自分プログラミングなんかはしません、上流工程コンサルをしたいのです、というような人をふるいにかけるのにプログラミングテストは役にたつかもしれないという仮説のもとに行っているわけだ。ごくまれに、プログラミングなんかは好きでもなんでもないのだけど、そのテストくらいは楽々解けるという応募者はいなくはないけど、それは例外である

昔は、プログラミング初心者でも、導入教育Java入門とかLinux入門とかがあって一から教えるから経験不問です、みたいなことを言っていたけど、そんなものまやかしだということは当事者である採用側もよく分かっていた。(わたしなんかは、素人雇用してどうするのだと思う。仮に素人だとしてもプログラマになりたいという意思を強く持っている人を雇用したいと思う。)

経験不問、誰でも応募してくださいなんていう幻想を少なくともウェブ企業は言わないし、そのようなことを言っている企業がもしあるとすれば、競争力も何もないので市場から淘汰されるだけなので、ここでは議論しない。

大学での教育は役にたたないというようなことを公言する人がいるが、その是非はともかくとして、ソフトウェア開発に於いて学生時代から一芸に秀でいる人はいる。そのような人をどう発見し、雇用するかという問題である

話が長くなった。

そこでハッカソンである

ハッカソンには、プログラミングが嫌いで嫌いでしょうがない、できることならプログラミングなんかはしたくないという人は来ない。つまり、ハッカソンにはプログラミング好きな人しかいない。

どんなにエントリーシートに書かれていることが素晴らしい人でも、プログラミングが嫌いな人はハッカソンには来ない。それがフィルタリング機能である

プログラミング技量があろうがなかろうが、三度の飯よりプログラミング好きだ、ハックするのが好きだ、徹夜してでもプログラミングしたい、というような人がハッカソンには参加する。それがフィルタリング機能である

人事部がリーチしたくてもなかなかリーチできなかった層がそこにある。エントリーシートだけでは窺い知れない何かを持っている人が勝手に集まってくる。

それがハッカソンである

いやらしい言い方になるが、プログラムを作るのが三度の飯より好きでしょうがない人を発見する場としてハッカソンほど適している場所はないのである

それはともかくとして、スタッフ立場から振返ると初めての開催だけにいろいろ不手際があった。PDCA(Plan, Do, Check, Act)をまわして常に改善をしていきたい所存である

2014-09-09

チームで1番弱い子がアジャイルレトロスペクティブやってみたらの再演を聞いた #devlove #devKan

DevLOVE甲子園2014 西日本大会 - DevLOVE関西 | Doorkeeper

会社勉強会(毎週火曜日17時からゆるゆる開催)でDevLOVE甲子園2014西日本大会に出場した田中選手の追加公演を観戦した。大阪会場とは社内TV会議システムを利用し、東京の第二会場、仙台などともつなぎ中継した。(荻野さんいつもありがとう

f:id:hyoshiok:20140909234222j:image(おかしや飲み物を飲み食いしながら聞いた)

内容は2010年入社の新人エンジニアが、数々の困難に立ち向かいながらも徐々に成長していくというロードムービーなのだが(この設定が泣ける)、周りを固める、脇役がいい。主人公がどうにか仕事にもなれたとき上司が異動する。主人公は一人になる。途方にくれる。いきなりピンチである。無理だ、自分には絶対無理だ。しかし、持ち前のがんばりと周りの協力もあり、師匠がやっていた姿をまね、最初の困難をどうにか切り抜ける。秘伝書を楽天ブックスで仕入れ、密かにそれに習い実践してみた。しかし、なかなかうまくいかない。ちょっとした工夫をしてみる。独りで解決しなきゃと思っていたことを話し合ってみんなで解決するようにしたらうまく行った。主人公はいくつかの困難を乗り越え成長しハッピーになった。(あらすじ)

それはともかく、どんなきっかけで、DevLOVE甲子園で発表することになったかを聞いてみたところ、そのピンチを作った上司の勧めによるとこのとだ。

勉強会で発表すると言うことは、自分仕事を振返るきっかけにもなるし、それを言葉にして説明することで、自分仕事客観的にみるだけではなく、他者からコメントフィードバックによってさらに成長する機会を得ることになる。

適切なタイミングでそのような機会を持つことは成長する上で非常に重要だと言える。

そのような場を作って自由にやらせている椎葉さんすごいなーと思った。その期待に答える田中さんもすごい。

勉強会には2010年新卒同期もいっぱい来ていて、同期のネットワークもいいなぁと思った。

2014-09-08

夏への扉、ロバート・ハインライン著、読了

夏への扉[新訳版]を読んだ。

1970年頃の時代1956年頃に書いていて、その主人公2000年に行ったり来たりする。こんな紹介をすると陳腐タイムトラベルものか誤解するむきもあろうかと思うが、そうでもない。

主人公エンジニアロボット設計することを仕事にしている。友人と会社を起こす。創業者兼開発総責任者だ。株の過半数(51%)を持っているのでオーナーでもある。婚約者婚約記念に株を若干譲渡するところから物語はあらぬ方向へ展開していく。

主人公はおそうじガールという掃除用ロボットを開発しヒットさせる。これってルンバじゃないか。その他、自動製図機(CADみたいなものですな)を発明し、設計自動化をはかる。1956年ころに書かれたものなので、コンピューターインターネット概念は出てこない。

主人公は低体温で眠ることによって、歳をとらないで未来に行く。30歳のまま2000年で目覚める。信託銀行に預けた自社の株券やもろもろの財産はどうなっているのか。自分の起こした会社はどうなっているのか。おそうじガールはどうなっているのか?そして、その特許はどうなっているのか。

2000年描写過去未来だ。主人公過去新聞図書館で調べて自分冬眠を始めた1970年ころのことを知ろうとする。特許特許局に問い合わせて調べたりする。

われわれの生きている2000年インターネットで繋がっていて、特許情報インターネットで簡単に調査できる。今となっては、そのような未来図を1956年ころに書かれたSFに求めることはフェアではない。むしろ、おそうじガールや自動製図機の発想に拍手を贈りたい。

主人公未来を信じている。技術の行く末を信じている。そこにこの小説の救いがあると思った。

山下達郎の「夏への扉」はこの小説から来ていると言うことを知った。

2014-09-07

乾杯の常識

そんなものはない。あなたの思う「常識」は、他人にとっての「非常識」かもしれない。ごく狭い内輪の掟の話はここではしない。ローカルルールローカルでやってほしい。

したり顔で、乾杯常識を語るような大人にはなりたくない。という時点で、俺様ルール押し付けているパラドックスに陥るのだが典型的な「常識」を考えてみる。

乾杯までは飲み物に手をつけてはいけないという常識。わたしは、そんなことはどうでもいいと思っているのだけど、意外とこの全員で待つということを強いている場合が多い。

飲み放題は飲み始めてから時間です、みたいな制約がある場合は、予定時刻より先に始めるといろいろ不都合がある。それゆえ、予定時刻まで待つと言うのは合理性がある。

そうではない場合。例えば、なんだかよくわからないけど、偉い人がまだ来ていないとか、いろいろ事情があって始められないというのがある。予定時刻はとっくに過ぎていて、多くの人は手持ち無沙汰で、何者かを待っているという状況である

そーゆー場合は、こっそり瓶ビールからコップに注いでちびちびとときを待ったりする。缶ビールの場合勝手に呑み始める。

「あー、よしおかさんもう呑んでいる」とか鬼の首を取ったかのようにいう人もいるが、そーゆー同調圧力には屈しないでわたしは生きて来た。そーゆー人には、「あー、すいません、いっぱいどうすか?」とかへらへらしながらビールを勧めたりする。

練習と称して、自分の周りにいる少人数と小さめの声で「かんぱーい」とかしたりするのもありだ。

もっとフォーマルパーティーとかの場だとどうだろうか。心配はいらない。大丈夫だ。乾杯の前に、ウェルカム・ドリンクというのがちゃんと用意されていて、参加者を歓談の場に誘う。

飲み会でわたしみたいにすぐにでも呑み始めたい輩にはこのウェルカム・ドリンク攻撃をするといい。そして偉い人が来たら、おもむろに「乾杯のご発声」をお願いする。乾杯まで全く呑まないことを強いると言うのはナンセンスだと思う。

もちろん人それぞれなので、そーゆー掟が必要だと考えている人がいるのは承知しているが、できることならば、そーゆー場にはあまり近づきたくない。

2014-09-06

東海道五十三次(その6)。箱根から三島まであるいた。

東海道五十三次シリーズ

前回は、小田原から元箱根まで行ったので、今回は箱根湯本からバスに乗って、甘酒茶屋まで行って、そこから石畳を歩いて元箱根、箱根関所、そして箱根峠の西側を三島まで歩いた。距離的には20キロ弱なので、それほどたいへんな感じはしない。ただ、下り坂なので足に来る。

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小田原でJRから箱根登山鉄道に乗り換える。

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箱根湯本駅まで来た。

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ここからバスで旧街道経由で元箱根行きに乗り換える。元箱根行きは箱根新道経由もあるので注意が必要。旧街道(前回徒歩で歩いたところ)のバスに乗って、甘酒茶屋まで一気に行く。前回徒歩で三時間くらいかかったところが30分弱で到着する。

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バスの中。

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石畳が始まる。石畳は大小さまざまな石が敷き詰められていて、歩きにくい。結構すべる。

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看板には芦ノ湖が見えると書かれているが見えなかった。

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芦ノ湖に到着。石畳入り口から30分くらい。坂はそれほど急ではなく、途中から下りになる。

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立派な杉並木が続いている。

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箱根の関所資料館と込みで入場料500円。通行手形だ。

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関所の見張り場所からの風景。

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箱根関所から三島までの間に昼飯を食えるところがなさそうだったので、早めの昼食を取る。そば。

12時前に出発。前半ゆっくりしすぎた感じである

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箱根峠の西側は、ところどころが石畳が整備されていて、標識に従って歩いていくと三島につく。国道一号線をショートカットするような感じの遊歩道になっている。途中、歩いている人が少ないのか草ぼうぼうなところもあるが、道に迷うことは少ない。

持参したNexus7の調子微妙に悪くて写真があまりとれなかった。(なぜだかわからないけど)暑いところで利用していたからなのかなあ。

それはともかく、写真はなくてもいろいろ印象深いところが多かったので、忘れないうちに記録しておく。

箱根峠は、学生時代バイクに乗っていたのでよく来た。というか、箱根はバイク乗りの聖地だ。徒歩で下るのは初めてだ。芦ノ湖カントリークラブの横を通って、おりていく。山中新田、接待茶屋一里塚山中城跡の売店で一休み。富士見の休憩所で「霧しぐれ 富士を見ぬ日ぞ 面白き」という芭蕉の句があった。富士山が見えないのはわたしも一緒だ。仲間である。こわめし坂という急坂があって、これはヤバいなあという急坂で、昔はもっと急だったらしい。写真で撮っても急坂のイメージがお伝えできない気がする。公民館やら普通の民家のわきをずんずんおりていく。自販機でスタミナドリンクみたいなものを買う。自分イメージしていたもの微妙に違う。自動車道路建設現場を通り過ぎる。日本一の吊り橋を作っているというふれこみである。伊豆フルーツパークの脇を通り、錦田一里塚。東海道線踏切をわたる。踏切の中で線路をみると遠くまで一直線だった。ロードムービーのシーンのようだ。東海道五十三次も自分にとってのロードムービーだと思った。


17時頃、三島に到着し、極楽湯*1という温泉で汗を流し、安政三年(1856年)創業、桜屋*2で鰻をいただく。大人気店で、行列が出来ていた。18時20分ころについて、20分ほど待ってお座敷(二階)に通された。

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待ち時間の間に、うざくをいただきつつビールを飲む。

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うな重、2枚重ね。柔らかくて美味しかった。

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三島広小路の駅から帰る。

JR東海道線は熱海で接続。若干遅れたために3番線に乗り換えるために微妙にダッシュする必要があった。


藤沢から三島まで。

宿場名 現在の住所 日本橋からの距離 次の宿場までの距離
藤沢 神奈川県藤沢 12里18町(49.1km) 3.5里(13.7km)
平塚 神奈川県平塚市 16里(62.8km) 27町(2.9km)
大磯 神奈川県中郡大磯町 16里27町(65.8km) 4里(15.7km)
小田原 神奈川県小田原市 20里27町(81.5km) 4里8町(16.6km)
箱根 神奈川県足柄下郡箱根町 24里35町(98.1km) 3里28町(14.8km)
三島 静岡県三島市 28里27町(112.9km) 1.5里(5.9km)

東海道53次距離表 ―350ml.net―より

箱根?三島を歩く(東海道) - 旧街道ウォーキング - 人力は街道を歩くときの地図として便利だ。

途中WiMaxが通じなかったのでGPS地図があまりやくにたたなかった。

2014-09-05

すべてわたしがやりました。南綾子著、読了

すべてわたしがやりましたをよんだ。

短編集。それぞれ登場人物は違うのだが、共通項が、主人公女性犯罪者。地方都市に住む。

心の闇にせまる。それだけにリアリティがあり怖い。

南綾子という著者はいったい何者だろうか。なかなか読ませる筆力である

2014-09-04

誕生日

誕生日と言うのは特別なものだ。一年生きて来たことに感謝する日だ。一日一日の積み重ねが一年になり一年一年の積み重ねが今の自分だ。日常の積み重ねが今の自分なので、いいこともわるいことも一切合切ひっくるめてみなさまに感謝したい。

ありがとうございます

2014-09-03

道標、東海道五十三次、番外編(箱根界隈)

街道沿いを歩いていても、そんなに名所旧跡があるわけではない。東海道五十三次と言っても、そこは日常的な生活の場であり、そのすべてが観光地というわけではない。日常的な場を歩いているとだんだん飽きてくるのだけど、何かしらモチベーションをキープするための仕掛けというか仕組みを自分の中に持たないと、こんなばかばかしいことを続けられないと思ってしまう。

そこで、標識である道標が至る所に整備されていて、日本はすごい。あまりに日常的な景色なので、誰もが見過ごすことの一つが国道の道標である

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一見なんの変哲もない、看板。この道をまっすぐ行くと静岡である。道は繋がっているという事実に感動する。箱根まで後6キロという事実に感動する。一歩一歩前に進んで来たらいつのまにかに後6キロという所まできたという事実に感動する。もう少しでゴールだ。

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日本橋からの1キロポスト。一キロごとにこのポストがある。足早に歩けば10ちょっとで1キロだ。疲れてくるとペースがおちて15分くらいかかる。登り坂や下り坂でもペースが変わる。自分の気分を1キロ毎のポストが教えてくれる。

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87キロ。ずんずん来たなあということで感動している。一歩の積み重ねが87キロだ。

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88キロ。一歩80センチメートルだとすると11万歩足を前に前に進めたことになる。すごいすごい。

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さらに、100メートル毎にちっちゃい標識がある。日本橋から88.8キロメートル。このけなげな100メートルポスト自分モチベーションをキープするのにどれほど役立ったか。(ちと、大げさですな)

人生の悩みなんかはどーでもよくなる。散歩は人を哲学者にするのかもしれない(適当なことを言っています)。

というようなランナーズハイ状態になってきて、脳を活性化し、ストレスを発散し、ひいてはガン予防にも役立っているのではないかと思えてくる。

日本橋から川崎、保土ヶ谷、藤沢、小田原足掛け4日かかって来たところも、新幹線では30分である。便利になることによって得たものと失ったもの街角のなんでもないアイコンがそれを教えてくれるような気がする。

2014-09-02

ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード (Professional Computing Series)

倉貫さんが、ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード (Professional Computing Series)を紹介していた。

ずいぶん前に読んだのだけど、本棚から引っ張りだして、パラパラと再読した。180ページほどなので、お気楽に読めるのであるが、中身は濃い。

最後の章(19章)は「永続的な学習」を取り上げている。1)学習環境を作り上げる。2)ソフトウェア開発における技芸熟達。3)訓練コースは細心の注意を払って選択すること。4)ソフトウェア開発コミュニティ内で目立つことを奨励する。5)内省的な実践者になる。

学習環境を作り上げる。

1)学習環境を作り上げるために、組織内に講座を設ける。2)興味深いテーマセミナーには部外者も招待する。3)学習時間プロセス改善投資である

具体的なコツがいろいろ詰まっている。

ソフトウェア開発における技芸熟達

1)ユーザ・グループや会議への参加を奨励する。「経験豊富な要員にとっては訓練コースよりも会議の方がよい選択となるかもしれませんが、経験の浅い要員にとっては訓練コースが最適な選択となるはずです。」

訓練コースは細心の注意を払って選択すること。

1)コースに先立って講師との関連を築き上げる。2)各コースの後に講師とともにフォロー・アップを行う。3)コースが失敗した場合にはその問題対処する。

ソフトウェア開発コミュニティ内で目立つことを奨励する。

1)会議への参加を奨励する。2)講師になるように奨励する。3)アイディア執筆することを奨励する。

内省的な実践者になる。

「永続的な学習とは、すべての開発者自身スキルを向上させ続けるために行う挑戦です。ソフトウェア工学という考え方には、開発者自身が構築対象ソフトウェア必要なすべての情報理解していると錯覚させてしまうという大きな問題がありますソフトウェア開発とはそのようなものではありません。この分野は急速に変化し、また進化しています。(中略)。優れた開発者は、すでに真とは言えなくなった教訓を認識し、その事実を活かしてアプリケーションを構築することを、ますます要求されるようになっています。そして、こういった努力を行えるのが、永続的に学習し、ソフトウェア開発の技芸における上限を押し上げ続けている熟練職人ということになるのです。」

永続的に学び続けるのが熟練職人である。なかなか道は遠い。

2014-09-01

温泉ハッカソンに行って来た。

楽天グローバル人事部の企画で温泉ハッカソンが開催された。

温泉ハッカソン

いそいそ東海道五十三次を歩いて参加した*1

ハッカソンと言うのは、シリコンバレーあたりのスタートアップが、半日から一日くらいでちょっとしたプロトタイプを作るというイベントで、最近では日本でもあちらこちらで開催されている。サービスとかちょっとしたツールを作ったりすることが多い。独りで作る場合もあれば数人でチームを組んでやることもある。企業内で行うこともあれば、誰でも参加できるものもある。作ったものコンテスト形式にして表彰する場合もあれば、単に作ることを目的にする場合もある。

今回の温泉ハッカソンは、学生向けイベントとして企画されていて、温泉という非日常ソフトウェア開発を掛け合わせた、世界初の試みと言える(笑)学生は3人一チームとして参加し、24時間でなにがしかソフトウェアを作る。最後に全チームでプレゼンをして、楽天社員9名の審査員投票で1位から3位、そして参加者から人気投票特別賞を選んだ。

ルール楽天APIを使うこと。ウェブサービスでもいいし、スマホアプリでもいい。

東京駅に9時に集合してバスで箱根の温泉まで移動して、バス移動中にアイデア相談したグループもあったようだ。途中、小田原の蒲鉾屋で昼食休憩、温泉会場に到着。オリエンテーションの後に、それぞれのチームの自己紹介とやることについて2分くらいで発表をして開発の開始。

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バスガイド風弊社スタッフ(笑)

会場にはお菓子や夜食のカップヌードルがてんこ盛り状態。ハッカーマインドシール他いろいろグッズもプレゼント。途中、スイーツ差し入れなどもあってカロリー高めな開発環境になっていた。

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お菓子とかカップヌードルてんこ盛り。

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レッドブルもあった。

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ハッカーマインドステッカー

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温泉ハッカソンステッカー

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ハッカソン会場。

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スイーツ来ました。

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朝にはラジオ体操をやった。海外出身者はラジオ体操を知らない。

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レッドブルと柿ピー。

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12チーム、計36名がそれぞれのアイデア実装し、どれも素晴らしい作品になった。プレゼンデモ主体で短期間で実装した実装力の差が作品としての迫力になっていたと思う。

The Hacker Wayということで参加者のみなさんには下記のハッカー価値観をお伝えした。

一泊二日という短い時間だったが充実したイベントであった。

なお、入賞した作品については、10/25開催の楽天テクノロジーカンファレンスで発表する機会が与えられた。

Rakuten Technology Conference 2014

*1http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20140831/p1:東海道五十三次(その5)。小田原から箱根まであるいた。

2014-08-31

東海道五十三次(その5)。小田原から箱根まであるいた。

東海道五十三次シリーズ

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小田原駅から歩き始める。

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小田原城。公園になっていてそこを抜けて国道一号へ入る。

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箱根湯本の手前の三枚橋を右折して旧街道経由で元箱根まで行く。

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片道一車線の舗装であるバスも走っている。

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七曲がり。途中、遊歩道もある。

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見晴茶屋からの見晴らし。相模湾が見える。

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とろろそばは1000円だった。美味しかった。

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元箱根に到着。7時半くらいから歩き始めて12時頃に元箱根についた。気がついたらお玉ヶ池経由になっていた。

箱根の関を越えるのは東海道五十三次の中でも難所と呼ばれているが、江戸時代に比べれば、道も整備されているので、意外とどうにかなる。舗装道(車が走る)と遊歩道があって、どっちも歩ける。自転車でえっちらおっちら登っている人たちがいた。登りは結構つらそうだった。

次回は旧街道石畳あたりから歩きたいと思った。

2014-08-30

東海道五十三次(その4)。藤沢から小田原まであるいた。

東海道五十三次シリーズ

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小田急線藤沢本町から藤沢宿の続き

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国道一号線の日本橋からの距離道標。この1キロごとの道標モチベーションになって次の道標まで行こうと思う。フラットな道だと1キロ10分ちょっとのペースで行ける感じである

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藤沢から茅ヶ崎市へ入った。行政区域が変わると標識があるのでどこまで来たかがわかる。

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100メートル毎にちっちゃい道標がある。歩数を数えたところ、平坦な道では120歩強で100メートルなので、一歩80センチくらいになる。疲れてペースが落ちると歩数が増え、ペースが早いと歩数が減る。55.5(ごーごーごー)キロ

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松林中学校交差点。平塚まで8キロ、小田原まで30キロ、静岡まで123キロ。ゴールの平塚まで意外と距離があってテンションが下がる。

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一里塚は残っているところもあれば残っていないところもある。昔の旅人一里塚で一休みをしたのかもしれない。

徳川家康は江戸を中心とした交通網を整備して、東海道などに一里ごとに塚を築いて旅人の目安にした。東海道は日本橋を起点にしていて、この一里塚は14番目になる。かつては道の両側にあった。

茅ヶ崎から

進行方向左手富士山が見える(はずの)左富士。江戸から京都へ行くとき通常は向かって右側に富士山が見えているが東海道では左側に見える場所が二つあってそのひとつ

日本橋から60キロ目。

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相模川橋の昔の橋梁

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平塚市に入った。

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相模川。

馬入橋の中程に62キロ目の標識があった。

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平塚宿史跡絵地図。

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平塚宿の江戸見附。見附というのは宿場の門にあたる。江戸側。

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平塚宿京方見附の説明。京都側を京方見附と呼ぶ。

大磯

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大磯町に入る。

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島崎藤村邸。藤村明治五年(1872年)に生まれた。

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島崎藤村邸。

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島崎藤村邸。

疲れて来た


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松屋本陣松屋本陣跡。大磯宿と小田原宿の間が16キロと長かったので、その中間地点に間の宿として休憩所が設けられた。

一般のお宅の庭にこの看板が設置されていた。

小田原市


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小田原市に入る。


一休み

歩き疲れた。小田原にゴールしてから夕食をと思ったのだけど、一休みしたいので、ファミレスで休憩。

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フライドポテトをつまみにした。

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一里塚のバス停を発見。東海道の史跡がすっかり失われてバス停になっていた。

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東海道小田原宿の看板

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江戸口見附と一里塚

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小田原の銭湯中嶋湯。一風呂浴びて帰る。

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JR小田原駅がゴール。無事に到着。

疲労困憊だわぁー。

藤沢から小田原まで。

宿場名 現在の住所 日本橋からの距離 次の宿場までの距離
藤沢 神奈川県藤沢 12里18町(49.1km) 3.5里(13.7km)
平塚 神奈川県平塚市 16里(62.8km) 27町(2.9km)
大磯 神奈川県中郡大磯町 16里27町(65.8km) 4里(15.7km)
小田原 神奈川県小田原市 20里27町(81.5km) 4里8町(16.6km)

2014-08-28

無くなっちゃった会社の同窓会の幹事

新卒で入社した米国DECと言う会社1998年Compaqに買収され、そのCompaqHPに買収されたので、いまは影も形もない。1980年代は飛ぶ鳥を落とす勢いだったのだが、90年代に入り業績が一気に悪化した。米国DEC日本法人もそのあおりをうけ、1993年ころに希望退職募集するなど、リストラコストカットなどをしてビジネスを立て直そうとしていた。

わたしはそこの研究開発センタというところに1984年新卒で入社した。その今はなき組織同窓会をしようということになり、今年の幹事団の一員になっている。30年前の新卒はもうすっかり50過ぎのおっさんだし、90年代に入社した新卒も40半ばのおじさん、おばさんである

会社の景気が悪くなると新卒採用するというようなことはなくなるので、91年か92年ころ入社が最後新卒になったりする。そうするといくら歳をとっても一番下っ端、自分の後輩はいないということになる。

同窓会の式次第をどうするかとかいうのを、幹事会という名の飲み会で、いろいろ相談した。結婚式二次会みたいな感じでゲームをやろうとか考える人がいて、そーゆーのはやはり却下だろうと言う。ビンゴとかクイズとかいらない。何十年ぶりかであう人たちなんだから、つもる話もあるだろうし、近況報告もしたいだろうし、ひょっとしたら人生相談もあるかもしれない。時間はいくらあっても足りないのだから、ゲームとかに時間をついやすのはもったいない。むしろ、自己紹介とか近況報告とかを手短にやってもらって、顔と名前が一致しないような状況を減らす方がいいのではないかと言うようなことを言った。

まあ、とはいうものの、最初挨拶は所長の小林さん、その後の乾杯ハード部門責任者の丘さんあたりにお願いするとして、〆の挨拶はどうしよう。ここは若い人にお願いするか。ここでの「若い人」が40代後半というのが泣かせる。最後新卒がもうそのような年齢になっているというのが、感慨深い。人は平等に歳を取るのである

諸行無常の響きあり。

2014-08-27

東海道五十三次(その3)。保土ヶ谷から藤沢まであるいた。

東海道五十三次(その2)。川崎から保土ヶ谷まで歩いた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記の続き。

その前は 東海道五十三次。日本橋から川崎まで歩いた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

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保土ヶ谷から始まった。

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道標の石碑があった。

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解説の看板

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東海道線、横須賀線の線路。開かずの踏切になる?

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一里塚

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保土ヶ谷宿観光ポイント

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箱根の駅伝の最初の難所となる権太坂。

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権太坂の由来など。

品濃一里塚までは住宅街をてくてく歩く感じ。


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品濃一里塚

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品濃坂。

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横浜市のマンホール

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吉田一里塚戸塚宿の手前。

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戸塚宿、本陣跡。

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日本橋から46キロ地点。(国道一号線には道標が1キロ毎にある)

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原宿一里塚跡。

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浅間神社

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国道一号線。藤沢まで4キロ、小田原まで37キロ、意外と近い感じがする。

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影取池。

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鉄砲宿と影取池。

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遊行寺坂。

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遊行寺。

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一里塚跡。

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藤沢宿。


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最後に辻堂の銭湯

東海道53次距離表 ―350ml.net―によると、

宿場名 現在の住所 日本橋からの距離 次の宿場までの距離
程ヶ谷(保土ヶ谷) 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 8里9町(32.4km) 2里9町(8.8km)
戸塚 神奈川県横浜市戸塚 10里18町(41.2km) 2里(7.9km)
藤沢 神奈川県藤沢 12里18町(49.1km) 3.5里(13.7km)

距離的にはたいしたことがない。16.7km

2014-08-26

自分の業務以外のシャドーワーク

サイボーズ式の小崎さんのインタビュー面白い*1

仕事が楽しくなくて、後ろ向きな動機からはじめた仕事が本職になっちゃうとか、人生のなかで二つのプロジェクトとか、仕事をサボって勝手にやってみたらうまくいったとか、なかなか面白い

言われたことをちゃんとやるというのは重要だけど、言われたことしかやらないというのでは成長がない。勝手に何かをやって、学んでいくと言うのが成長には欠かせない。

自分にとってもオープンソースなんかは業務とは一切関係ないところからはじめていつのまにかにそれが仕事になっていて、あまつさえ会社を立ち上げてしまった。

Googleの20%ルールはそれを制度化したものとして有名だが、正式な業務以外を勝手にやるものシャドーワークとか、スカンクワークとか言う。社内でそれを黙認したり、むしろ奨励したりする企業もある。DECはそのようなプロジェクトミッドナイトプロジェクトとよんでいて奨励していた。

イノベーション日常業務ではなく、その外縁で起こっている。

2014-08-25

Done is better than perfect 完璧よりもやることだ

FacebookのHacker Wayという行動原理のなかに、Done is better than perfect完璧よりもやることだ)というのがある。IPOのときの目論見書にそれが書いてある。

Registration Statement on Form S-1

The Hacker Way is an approach to building that involves continuous improvement and iteration. Hackers believe that something can always be better, and that nothing is ever complete. They just have to go fix it ― often in the face of people who say it’s impossible or are content with the status quo.

ハッカーウェイというのは継続的な改良と反復による構築のアプローチだ。ハッカーは何事も常によくすることはできるし、それは終わりがないということを信じている。彼らは問題を直す、たとえ、人々が不可能だと言ったり、それが現状の姿だと言ったりしてもだ。

Hackers try to build the best services over the long term by quickly releasing and learning from smaller iterations rather than trying to get everything right all at once. To support this, we have built a testing framework that at any given time can try out thousands of versions of Facebook. We have the words “Done is better than perfect” painted on our walls to remind ourselves to always keep shipping.

ハッカーは素晴らしいサービスを一気に構築するのではなく、素早くリリースして、小さな改善から学ぶことによって長い時間かけて構築しようとする。これを行うため、我々はテストフレームワークを構築した、それはいかなるときもFacebookの何千ものバージョンを試すことができる。"Done is better than perfect" 完璧よりもやることだというポスターを壁にはって、常に出荷し続けることを意識している。

強烈なメッセージである。誰からも文句が出ないように根回しをして、間違いがないように完璧な計画を作って、ことを起こすのではなく、そんなことよりも、「とっとと終わらせろ」。「やる」ことの方が「完璧」よりも重要であるという。

この完璧というのはやっかいもので、失敗が怖いと、あれやこれや完璧な計画を一生懸命作ろうとしてしまうのだが、所詮、どんなに検討したところで不確実性は残るし、わからないことはわからない。やってみて初めてわかることが世の中には満ちているのだけど、知らないということが単なる無知なのか、前人未到のことなので、誰もやったことがないので、知られていないことなのかはわかりようがない。今まで世の中になかったサービスを作るということは、やってみなければわからないことだらけで、そのような場合完璧な計画を作ろうとすることはナンセンスである

完璧な計画を作って、計画通りに実行することに一生懸命になるというのは本末転倒である。変化に対応するのではなく、計画通りにやることが偉いという方法論は経験から何も学んでいない。

反復を素早く繰り返して、そこから学ぶ。試行を繰り返し、そこから学ぶ。この素早くリリースしてフィードバックを得て学ぶというアプローチこそがウェブ時代ソフトウェア開発の王道になっている。

議論ばっかりしていて物事を進めないチームには、Done is better than perfectという言葉を贈りたい。価値ものを作ってこそ生じるのである

2014-08-24

オープンデータハンドブック

オープンデータ・ハンドブック — Open Data Handbook

日本語版があった。

目次

索引・図表

面白そうである

2014-08-23

山手線の下をくぐってみた

知る人ぞ知る、桁下制限高1.5メートルのガードで山手線の下をくぐってきた。

泉岳寺(第一京浜)方面から歩いてみた。

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ちょうど京浜東北線が通過した。

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天井に頭がぶつかりそうである

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芝浦側はさらに天井が低くなっていて、タクシーの上についているのがぶつかりそうである

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山手線が上を通過した。正面が泉岳寺方面で撮影した。進行方向振り返る感じ。

検索してみたらタクシーの提灯殺しという別名がついているらしい。まとめがあった。

【山手線新駅で消滅危機?】東京名物「提灯殺し」のトンネル - NAVER まとめ

https://www.google.co.jp/maps/place/35%C2%B038’20.0%22N+139%C2%B044’27.0%22E/@35.6388884,139.7408333,15z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x0:0x0?hl=ja

2014-08-22

本は死なない。読了

本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」を読んだ。

AmazonKindleプロダクトマネージャーエバンジェリスト歴任した著者が本の未来を語る。

紙の本が電子書籍にとって変わることは必然であると思うが、それが数年先のことなのか、それとももっと先の世界なのか。

本というものは死なないが、紙の本は徐々にその販売額を減らしていく。本を読むと言う行為が考える行為でもあり、本を読む能力が学ぶ力になる。読書重要性は未来も変わらない。

米国の大手書店AmazonGoogle、そしてAppleに収斂していくことがはたしていいことなのか。出版社としてもこの三社の影響力がましてくる。

そんなことを本書を読みながら感じた。

2014-08-21

Open Dataについて

Open Dataというのがどのような定義になっているのか知らなかったので、教えてもらったところ、下記のスライドが分かりやすい。

その8ページ目に各種open定義が載っている。「オープン」の定義 参照先:

  1. Open Definition (OKF系、データ用) http://opendefinition.org/od/
  2. Definition of Free Cultural Works(Wikimedia系、コンテンツ用) http://freedomdefined.org/
  3. Open Source Definition (OSI系、ソフトウェア用) http://opensource.org/osd
  4. Free Software Definition (FSF系、ソフトウェア用) https://www.gnu.org/philosophy/free-sw.html
  5. Debian Free Software Guidelines (debian系、ソフトウェア用) http://www.debian.org/social_contract#guidelines

オープンデータにとってのオープンと言うのはどのような定義なのか。オープンデータという言葉を共通の理解のないままに利用していると混乱や誤解を生じるので、なるべくならば広く合意された定義があるといい。

最初定義データのもので、2番目のものコンテンツ系、3番目がオープンソース定義で、4つ目と5つ目がそれのベースになった従来からあるフリーソフトウェア定義などである

オープンソースという言葉に関しては、OSI (Open Source Initiative) が定義したものがあり、広く合意されているので、混乱は生じていない。その定義を知らない人が勝手オープンソースという言葉を間違って利用することはなくはないが、(どんな言葉にもそのような誤用はある)、共通の定義があるので、誤解が伝搬すると言うことはない。

一方で、オープンデータという言葉は、誰かが厳密に定義したわけでもなく、それの共通認識が広く合意されたものではないようだ。

オープンソースアナロジーにたってみると、オープンデータというのは、誰でも自由に利用でき、変更(加工)でき、再配布できるもので、利用に制限はかけられていないということになる。単にデータを公開しているだけではだめで、それを変更したり、再配布できるべきだと考える。

政府が持つ各種のデータに関しては、国民の共有財産なので誰でも自由に利用できるべきだ、というのはわかりやすい。各種統計データなどは自由に利用出来るべきだ。そのデータを利用して論文を書いたり、本を書いて売ったり、何らかのビジネスをしたりするのも自由だ。

利用においては制限がない方がいい。

一方で民間企業収集したデータについてはどうだろうか。それらのデータ著作権やその他の知的財産権で守られると言うのが原則だとして、権利者が何らかの許諾をしてオープンデータと言う場合原理原則はなにになるのだろうか。

単にデータを公開したのだけど利用に制限を設けているものオープンデータと言うのは混乱すると思う。それは上記の各種自由がないからだ。そのようなデータ公開は、いわば制限付きデータ公開だ。ソースコードを公開するだけではオープンソースと呼ばないのと同じ扱いである

ただ、残念ながら、オープンデータに関しては、そのようなコンセンサスはまだ出来上がっていないようであるデータを公開する組織なりが勝手に「おれおれオープンデータ」の定義をし利用するのは、様々なデメリットがあるので、なるべく早いうちに「オープンデータ」の定義合意した方がいいと思う。

東京メトロがオープンデータコンテストをするというニュースがあったけど、 *1 その利用には各種制限がかかっているようなので、上記の意味での「オープンデータ」というのには躊躇がある。東京メトロのデータを利用したコンテストであれば、混乱は生じない。 *2

オープンデータの動向についてちょっと調べてみたいと思った。

2014-08-20

読書リスト、2013年上期

記録に残っていたので、2013年の前半の図書館で借りた読書リストも作ってみる。 読書リスト、2013年下期 - 未来のいつか/hyoshiokの日記も合わせて参考にしてほしい。

このなかで一番印象に残っているのはコピーキャット―模倣者こそがイノベーションを起こす、かなあ。イノベーションではなく、イミテーション模倣)に焦点をあてているところが新しい。

模倣者は自己満足にも陥りにくい。イノベーターパイオニア成功体験に縛られて、背後に迫り来る脅威を軽く見るようになってしまいがちだ。模倣者は先発者を追い越した自らの経験から、あとから追ってくる者たちを過剰なまで警戒し、防御をしっかり固める(12ページ)」

イノベーション熱狂を呼び起こすが、模倣淡々と行われる(39ページ)」


2014-08-19

1000 Speakers Conference in English, #1000eng 9/12に開催予定

10回1000 Speakers Conference in Englishは9/12に開催予定です。英語を使う機会が少ない、英語を話すことに抵抗がある、苦手意識がある人のために、英語で発表する機会を作ったのがこのカンファレンスだ。のべ参加人数が1000人になるまで続けたい。今年の目標は100名。

参加希望者は下記から登録してください。

1000 Speakers Conference in English 10 #1000eng - 1000 Speakers Conference in English | Doorkeeper

2014-08-18