未来のいつか/hyoshiokの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-02-13

美徳のよろめき、三島由紀夫著、読了

美徳のよろめき (新潮文庫)を読んだ。

国会議員が婚外セックスをする時代古典的不倫小説を読んでみるというのも悪くない。(これを言いたかっただけ(笑)

無垢なヒロイン、倉越婦人節子が、若いイケメン土屋によろめいてしまうという小説である姦通とか不貞とか背徳とか昨今使われない語彙が頻繁に出てくる。昭和30年代に発表された作品なので電話は出てくるが携帯は出てこない(当たり前だ)

節子と土屋不倫旅行をするシーンもなかなかいい。

2016-02-06

CROSS 2016 に行って来た

勉強会コミュニティCROSS2016に行って来た。チラシ200枚と楽天ステッカー500枚を配布した。

http://2016.cross-party.com/

会場は今年も横浜港大さん橋ホール。天気にもめぐまれ気持ちいい。

及川さん、伊勢さん、森藤さんとのパネルディスカッションに出た。

http://2016.cross-party.com/program/x4

f:id:hyoshiok:20160205170518j:image 会場の様子

f:id:hyoshiok:20160205170515j:image 伊勢さんと森藤さん

f:id:hyoshiok:20160205170509j:image 及川さん

会場から、会社から勉強会の参加が禁止されているという話を聞くのですが、そのような場合はどうしたらいいですか、という趣旨説明を受けた。

世界ソフトウェアで出来ているという時代にわれわれは生きている。ソフトウェアは人が創る。そのためによい人材雇用するのが経営トッププライオリティになる。勉強会への参加や発表を奨励することはあっても禁止することはナンセンスだ。そんなこともわからない経営者の会社には未来がないので、とっとと辞めた方がいい。転職をするめるというのが誠実な回答になる。とかなんとか暴言を吐いた。

及川さんはそれに加えて、会社からYoutubeを観れないとか、Qiitaを観れない会社はつぶれちゃえとますますヒートアップしていた。

いい人材を獲得することが技術系の会社のプライオリティであることは間違いない。当たり前の会社は技術者をちゃんと処遇する。技術者を安く買いたたくようなことはしない。日本ではなかなか当たり前が通用しないのが悲しい。

参加して大変おもしろセッションだった。みなさまはいかがだっただろうか。

togetter まとめ

http://togetter.com/li/934576

http://www.shigemk2.com/entry/cross_2016_engineer

まとめのまとめ

http://togetter.com/li/934599

2016-01-30

リモートチームでうまくいく、倉貫義人著、読了

傳智之さんから送っていただいた倉貫さんの近著リモートチームでうまくいく マネジメントの?常識?を変える新しいワークスタイルを読んだ。ありがとうございました。

わたしじしんは現在在宅勤務をしているわけではないが、いろいろと倉貫さんらの試みについて聞いたり、本を読んでみたりして、想像するに、新しい働き方のひとつであることは間違いないのだけど、マネジメントおよびチームメンバーには高度な専門性や自立性が要求される仕組みだと思った。

会社に行って仕事をするという「従来型」の仕事になれたものにとってリモートでの仕事の進め方には、それなりに必要スキルがあって、チーム運営でのコツが必要かと思う。そのコツについて、本書はこれでもかこれでもかと記している。

在宅勤務の人たちがチームになって働くことをリモートワークと言う。フリーランスの人がひとりで在宅勤務をするという形ではなくて、チームで働くことが特徴になる。

むかし、未踏ソフトウェアプロジェクト従事していた頃、在宅勤務をしたいたことがあった。家族にはあらかじめ理解をもとめていたが、それでも日常的に自宅にいると、ちょっとしたことを頼まれて仕事が中断してしまうことがあった。家族にとっては仕事をしているのかしていないのかが分かりにくいという問題がある。リモートワークには家族の協力が必要というのは本書が指摘するとおりだと思う。このような実践的なノウハウが本書につまっている。

会社に行くことが仕事をすることだと自分も含めて勘違いしているところが多いが、改めて仕事をすることとは何かを問いかける非常によいきっかけになる一冊だ。

東京で会社勤めをしていると過酷な満員電車に1時間以上乗って通勤をすることが珍しくない。(わたしなんかは現代奴隷船だと思っている)地方勤務のいいところは通勤時間の短縮や満員電車に乗らなくてもすむことなどをあげる人もいる。その究極の姿が、通勤時間ゼロのリモートワークに他ならない。リモートワークによるメリットデメリットを上手にバランスをとって実践すれば素敵な人生があるのかもしれないと思った。

本書はそれを実践している倉貫さんチームのケーススタディである。新しい働き方を模索しているすべての人にお勧めの一冊になっている。


2015-12-31

今年もよく歩いた。3年連続年間歩数500万歩越え

今年もよく歩いた。一昨年(5043927)、昨年(5624652)に続き年間歩数500万歩を越えた。3年連続である。(12/30までの実績値)*1

昨年は東海道五十三次や山手線一周なんかを歩いちゃったり、9月からは Ingress を始めたりしたため、11月の時点で年間500万歩を達成していて、さらに通年で月間40万歩を下る月がなかった。

今年は、それに比べると随分落ち着いていて、月間30万歩台の月が2月6月9月12月と6ヶ月もあった。特に会社が9月に二子玉川に引っ越しから月間40万歩を達成していない。8月にIngressがLV16になって、Ingress欲がおさまったためムダに歩くということをあまりしなくなったのも歩数が伸びなくなった原因ともいえる。

はいうものの歩いているせいか、風邪も引かないし、腰痛とかぎっくり腰とかもないので、すこぶる健康である肥満度というか体脂肪率特に問題となるレベルではない。歩く以外これといった運動をしない。歩くだけでストレス解消、健康増進、医療保険費削減に貢献といい事尽くめだ。

体が若干硬いので、ストレッチとか柔軟体操なんかをして、体も心も柔らかくしたいと思う。怪我もしにくくなりそうだ。

12345 6789101112total
2012283740 293135 296967 279559 302958 302025 297354 305660 276634 349358 315477 357783 3660650
2013352739 434632 386880 412944 419847 392677 405226 471046 386020 406772 385983 5877505043927
2014440867 403852 493074 439495 428917 465034 412872 484037 523405 502709 518291 512099 5624652
2015 529879 348984 406319 493469 473982 350083 451526 671315 311881 342236 380556 336399 5096629

2015-07-14

OSS Hack Weekendに参加した

楽天スポンサーになっているOSS Hack Weekendという学生向けのワークショップ形式勉強会に参加した。プログラミングが好きな学生のための成果発表 OSS Hack Weekend | SEゼミ

一応、学生向けということもありスポンサーからバリバリハッカーメンターとして参加して、ハンズオンを支援する。学生経験豊富なエンジニアからメンタリングを受けられ、企業は優秀な学生とのコンタクトを得られる。Win-Winな関係がある。

f:id:hyoshiok:20150712100123j:image

(会場)

勉強会エバンジェリストのわたしとしては会社枠で物見遊山的に参加した。(メンターじゃないのかよ>自分

4回シリーズになっていて、

という構成だ。

須藤さんが講師役で、大まかな作業の流れを示す。ゴールとしてはOSSへPull Request (PR) を出す。出し方を学ぶ、実際に経験してみるというのが今回の特徴である参加者学生)が選んだOSSをそれぞれの参加者が実際に動かしてみて、問題発見し、githubのissueを書いて、可能であれば、パッチなどを書き、pull requestをupstreamに送るという作業をする。

言語ごとにグループ分けをして、それぞれのグループにメンターがつく。直すOSS学生自分で決める。興味のあるOSSを選ぶというのが最初ポイントになる。

わたしはC言語にはちょっと土地勘があるので、というか、C言語くらいしか土地勘がないので、C/C++のグループに座ってみた。

今回担当した学生さんが選んだのが、Gnu EmacsとかRustとかbhyveとか、非常に骨のあるプロダクトだ。

前回のOSS Hack 4 Beginnersで、OSS開発の大まかなワークフローは学んだので、今回はそれの実践編になる。前々回で、GitGithubの基礎を学んだので、PRがどうだとかIssueがどうだとかいリテラシーはある。今回は、それらの基礎的な知識を駆使して、実際に本家PRを出すと言う経験をしてみる。

この手のワークショップは学校では教えてくれないし、企業でも現場経験するしかなくて、研修コースとして整備されているものはほとんどない。

OSSにどう貢献するかということに関して言語化されたものとして、例えば下記のUpstream Trainingが有名である。どうしても断片的なコミュニティー特有の事情が出てしまうのだが、それでもないよりは遥かによい。

https://wiki.openstack.org/wiki/OpenStack_Upstream_Training/Info/ja

問題発見してコミュニティとのやり取りの最初は多くの場合質問コミュニティに投げることになる。自分の期待する動きと違うことを発見したときに、それをいきなりバグだと声だかに言うのではなく、開発者意図確認するために質問する。それが意図したものであれば、その意図を聞く。

意図したものでない場合に初めてバグの可能性があることになる。

パッチ作成してPRを投げる。

もっといい方法があるかもしれないし、すぐに取り込まれることもあればリジェクトされることもある。それをオープン議論する。

問題認識していることを言語化して何が問題で、それをどう直したかなどを説明する。これらは平易な英語で書く。

GNU Emacsなど老舗のFLOSSはGithubホスティングされていない。メーリングリストでやりとりをするのが開発プロセスであるPRという言葉が出てくる前から存在するので、そこのお作法に則った作業が必要になる。

GithubによってPRというパラダイムシフトが起こったということを再度認識した次第である

でもって、各参加者がもくもくと作業をしている間、試しにGNU EmacsやRUSTのソースgit cloneしたりした。ついでにREADMEやらINSTALLなどを読んで $ ./configure; make; make installなどをする。

f:id:hyoshiok:20150712184319j:image

(ワタシハリナックスガチョットデキル)

わたしのMacCPUぶんぶん回っている感じがいい。

わたしが何か指導をするとか言うことも特になく、そもそもGNU Emacsについて一家言持つなんて言うのは百年早い感じがするので、作業を眺めているくらいしか、貢献できない。rustなんかは初見だし、bhyveに至っては初めて聞いた。

ということで、適度にお茶を飲みながら雑談をする。おじさんてきにはOSSいいよねー、楽しいよねー、みたいな毒にも薬にもならない話ばっかりで申し訳ないっす。

一方でメールの書き方くらいは相談に乗れないこともないので、PR構成についてあれやこれやアドバイスらしきことをした。

パッチそのものの説明ではなくて、何が問題かということを説明する。それがWhyである。それをきちんと説明できれば勝ったも同然である別に勝ち負けを争っているわけではないけど。

GNU Emacsに果敢にチャレンジした学生さんは、大きなプロダクトなので、ドキュメント不具合などを発見して、それに対する提案を書いた。

そんなこんなでそれぞれがPRを書いていた。PRを出すと、☆のシールを参加証にはって貰う。

OSSの開発のプロセスの一端を経験したことになる。怖くないということを知って経験を積んだのがこのイベントハイライトである

参加者40名くらいに30名くらいのメンターがいて、ワークショップ環境としては素晴らしいものであった。メンタリングがほぼマンツーマンで受けられる。

この手のワークショップイベントが増えて行けばOSSの貢献も増えて行くのではないかと思った。

学生向けだけではなく社会人向けのワークショップが強く望まれるのだが、コストをどう回収するのかとか課題は多い。そもそもメンターを30名も集められないし、スケールする方法も思いつかない。持続可能なビジネスモデル発見できればすごいことになると思う。

おまけ

なかなか学生さんと打ち解けることが難しい感じだったんだけど、昼休みになぜかIngressの話題になって、 hyoshiokさんイングレスやってんすか?リチャでオニキスっすか、まじすげー、A15なんすか、ちょーすげーっす、と筑波の学生さんとの距離がイングレスのおかげで急激に近づいた。筑波のポータル密度東京のそれとは随分違うので全く異なるゲームをやっている気分なんだろうなあと思った。

2015-02-28

Regional Scrum Gathering Tokyo 2015に参加した。 #rsgt

Regional Scrum Gathering Tokyo 2015に参加した。

Regional Scrum Gathering Tokyo 2015: Schedule

Day 1 program

Regional Scrum Gathering Tokyo 2015: Schedule

からJames Coplienの話を生で聞けるなど豪華なセッションがあって、お得感満載なイベント産業技術大学院大学スポンサーになっていてenPiTのちらしなどを配布していた。弁当もがっつりでていた。美味しかった。

f:id:hyoshiok:20150301074619j:image(James O. Coplien)

スクラムについての誤解などを解説、議論していた。わたしはスクラムの基本を彼から習ったので、そーゆーもんだと思っているが、ちまたに流布されているスクラム的なあれやこれやについて、それは違うというスタンスで解説した。ある意味、そもそもなんでスクラム必要なのかというところに立ち返るので、スクラムマスターがいなくちゃいけないとかプロダクトオーナーがいなくちゃいけないとか、そーゆー形式的なところにとらわれてはいかんというお話である自律的な開発ができるとか、リスペクトを忘れないとか、信頼をするとか、そのような価値観実践することが重要である。若干、エキセントリックに、あるいはエネルギッシュに話をするので、原理主義的に感じることがなくはないが、思想は一貫している。日本には、おもてなしの心があるので、スクラムを導入しやすいという持論を盛っている。


f:id:hyoshiok:20150301074617j:image(竹葉さん)

産業技術大学院大学 enPiT受講生の竹葉さんの発表。2014年度PBLで「あいまいらんち」というサービスを作った。その経験お話しした。

もともとスクラムには興味があって、昨年のScrum Gathering に参加し、スクラムへの違和感、なんか違う感をモヤモヤ持っていた。QConで永瀬さんのenPiT PBLのLT(lightning talkというショートプレゼン)を聞き、enPiTに参加してみることにした。講義を受講してPBLで実際に「あいまいらんち」というサービススクラムで作った。*1 そこで得た気づきを発表した。授業なので仕事と違って、「失敗をすること」を奨励される。試してみて、うまく行かないことを経験できる。そこから学びとれる。仕事場合は、「失敗」ということは許されないので、同じ結果だとしても、「成功」したものとして報告される。仕事ではなかなか経験できない試行錯誤経験することができた。

f:id:hyoshiok:20150301074618j:image写真を撮る猫耳をつけた川口さん(右端))


f:id:hyoshiok:20150301074616j:image(椎葉さん)

スクラムマスターなんていらないという主張はCopeさんの発表と通じるものがある。自社での開発経験スクラム開発方法論の文脈で語って行った。

自分エンジニアとして働きやすいチームを作るのが自分のゴールとして設定し、そのゴールを達成する障害をみつけて一つ一つ解消して行く。エンジニアに対する低い期待値に異を唱える。プロジェクトを通して成長することを期待する。ちいさな失敗を早めにすることによって学んで行く。みんなが働きたいと思う組織をみんなで作るというのが本当のゴールだ。組織というプロダクトをみんなで作る。みんながプロダクトオーナーだ。楽しいスクラムマスターはいらない。

椎葉さんの独特のかたりでぐいぐいと聞いている人たちを引きつけた。付箋を使ったプレゼンテーションスタイルは素敵だ。椎葉メソッドと呼びたい。作り方を教えてください。

f:id:hyoshiok:20150301074615j:image(Agile adoption - Vietnamese IT Higher Education)

セッションそのものには出ていなくて、最後ちょっとだけを後ろから聞いた。IT教育におけるアジャイル技法を試してみたというお話らしい。

f:id:hyoshiok:20150301074614j:image大学でのIT教育におけるアジャイル開発の取り組み)

f:id:hyoshiok:20150301074613j:image

産技大から中鉢さん、永瀬さん、東工大森本さん、はこだて未来大学木塚さん、筑波大学、嵯峨さん、渡辺さん、今川さんが発表した。パネルディスカッションというよりもショートプレゼン

内容はenPiTでの教育内容とそこでの気づきなど。

実践的なIT教育を行うためにはいろいろな試行錯誤必要で、そのひとつとしてPBL (Project Based Learning)というのがある。大学教員が必ずしもソフトウェア開発経験者でもないので、従来の教員が教える方法には限界がある。演習のような答が決まっている問題を解かせるのではなく、実際のプロジェクトとして学生にシナリオのない問題を解かせることによって経験をつませるという方法論になる。様々な大学がその取り組みをはじめた。筑波の今川さんは学生としてPBLに参加していて、その経験を話していたが、教員とはまったくことな視点が非常によかった。教員はすごくうまく行っていると思っているのだが、学生モチベーションは非常に低いというような事例は、管理者と非管理者というロールでもよくありがちなことで、それに気がつくというのはPBLならではなのかもしれない。

いろいろな試みがあり、非常に面白いイベントであった。

川口さん、永瀬さんはじめとする実行委員のみなさま、素晴らしいイベント提供していただき、ありがとうございましたー。

2015-02-27

金曜日はタモリ倶楽部だ

二週連続JR鶴見線、南武線を行く。先週は空耳アワーをすっ飛ばしたので、今週は二週分の空耳アワーだった。なんとお得な。

いつかは出たいタモリ倶楽部。

f:id:hyoshiok:20140222003121j:image

2015-02-26

一回休み

いろいろとお休みしたい気分で、すごろくで言うと一回休み

人生におけるプライオリティってなんなんだろう。とか、ガラにもないことを考えてみる。健康ニコニコ笑って生活できれば、それだけで十分だな。お酒と美味しいものとか、いろいろ言い出すときりがなくなるから家族幸せが一番だ。というわけで、オチがない。

2015-02-25

シェルスクリプトマガジンに寄稿した

シェルスクリプトマガジン vol.23寄稿した。

同誌の記事の中でもっとシェルスクリプトから遠いおちゃらけの記事になっていると思う。読者諸氏の感想を聞きたい。

新連載。よしおかひろたかIT散歩日記。(いったいどんな記事なのか皆目検討がつかない)

2015-02-24

2015-02-23

EGMサミットに顔をだした

EGMサミットに参加した。

f:id:hyoshiok:20150228222857j:image

EGMサミット2015 "会社というコミュニティーでやりたいこと" - EGMサミット参加者コミュニティー | Doorkeeper

テーマに対するショートプレゼンテーションとその後のパネルディスカッションという形式で開催された。

諸般の事情で途中で失礼したが、ゆるい感じの発表が心地よかった。最後まで参加できなかったのがちょっと残念だった。

2015-02-22

大人の休日10周年パスがすごい

大人の休日10周年パスというのが、4日間JR東日本乗り放題で15000円。新幹線も乗れるので、超お得だ。ただし、大人の休日倶楽部会員限定なので、満50歳以上でないと利用できない。若い人はごめんなさいだ。

大人の休日倶楽部:JR東日本

JR東日本全線(新幹線を含む)に加え、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、富士急行線、伊豆急行線の特急急行快速普通列車普通車自由席およびBRTが4日間乗り降り自由です。

新幹線も含んで乗り放題というのがすごいなあ。

2015-02-21

産業技術大学院大学(AIIT)2014年度enPiTプログラム成果発表会に参加した。 #enPiT

産業技術大学院大学で開催しているenPiTプログラム成果発表会に参加した。前日に続いて、こっちは産技大で開催したPBL全チームでの発表となる。全チームによるプレゼンテーション成果物デモ、そしてパネルディスカッションという構成だ。

ファイルが見つかりません

f:id:hyoshiok:20150222113559j:image川田誠一産業技術研究科長)

川田先生のご挨拶からはじまった。

グローバルコースは英語での発表になっていて、意欲的な構成だった。来年グローバルコースのミーティングにも時々おじゃましてみたいと思った。

参加者による投票によって、最優秀賞、優秀賞を選んだ。

f:id:hyoshiok:20150222113600j:image(チーム土曜日、最優秀賞)

f:id:hyoshiok:20150222113601j:image(チームwassermann、優秀賞)

おめでとうございます

なお、下記に、それぞれのソースコードサービスなどへのリンクがある。

GitHub - aiit-enpit/2014s: 2014年度スクラムによるWebアプリケーション開発コースのリポジトリです

打ち上げは、盛り上がった。へべれけであったw

2015-02-20

enPiTビジネスアプリケーション分野ワークショップ(筑波大学東京キャンパス)に参加 #enPiT

筑波大学東京キャンパスで開催された、enPiTビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した。

わたしが受け持っている産業技術大学院大学(AIIT)で開催したPBLについてのパネルディスカッションにも登壇した。

enPiT BizApp分野ワークショップ2014 | enPiT BizApp × 筑波大学

f:id:hyoshiok:20150222110701j:image琉球大学チームIRohash)

産業技術大学院大学参加者は琉球大チームを除くとほとんどが社会人学生という特徴がある。他大学のチームが、大学院生主体としたチーム編成となっているのと好対照である社会人なので本業があり、毎日学校に通学するわけではない。対面で話をするのは週に1回程度になる制約の中どのようにチームを運営して行くかを経験しながら学んで行く。

スクラムによるウェブ開発を主題としているのだけど、毎日デイリースタンドアップミーティングができるわけではないので、スクラム原理主義的な立場の人からは、スクラムではないと批判を受けそうなコースである

一方で毎日同じ場所にいないという制約がかされたチームだけに、その制約条件をチャットなどを上手に利用することによって克服するという経験を積むことができる。

様々な価値観をPBLという枠組みの中で体験し、実感値として会得して行く。教室で習ったスクラム言葉を知識として理解しただけでは実践できない。実際にやってみてもうまく行かない。何度も何度も繰り返す中で徐々に実践できるようになる。そのような11である

例えば、Demo or Die (毎週作成途中のウェブサービスデモする、奇麗な発表用のパワポを作る時間があったら、サービスブラッシュアップにエネルギーを注ぐ)という価値観参加者全員で共有する。最初はうまく行かなくてもだんだんリズムを掴んで来てできるようになる。

知っていることとできることに大きな差があるということを経験する。

今回、発表した中で、投票によってチーム土曜日「タビノタネ」が最優秀賞を受賞した。おめでとうございます*1

前日にパネルディスカッションの打ち合わせと称して産技大で呑み会を行ったのだが、へべれけになりながらも、いろいろなことをお話できてよかったと思う。

PBLというのは知識を教える場ではなく、学生が何かを学ぶ場である教員が教えるのではない。学生が学ぶのである。教えない教育というのを極めて行きたいと思った。

2015-02-19

デブサミに行った。ドワンゴの川上さんの話が面白かった。 #devsumi

キーノートドワンゴ川上さん。はじめて講演を聞いたのだが、キレキレで面白かった。言いたい放題。

f:id:hyoshiok:20150221101401j:image

クラウドの登場でウェブエンジニアが簡単にサービスを作れるようになった。それがエンジニアの質の低下を招いているのではないかという指摘をしていた。

f:id:hyoshiok:20150221101402j:image

スクリプトエンジニアコンピュータの動作原理を知らないエンジニア、性能の理論限界計算できない、開発手法宗教的依存度が高い、自分の頭で考えるより結果をググって覚えるだけ。二流のエンジニア大量生産という現象を指摘していた。

自分の会社の会長が、エンジニアdisるというのは自分がその会社にいたらちょっときついなあという印象を持つのだけど、ベースには技術者に対する愛があるので、ちゃんとコンテキスト理解すれば、そんなこともないのかなと思った。

一つ一つを文脈を無視して切り取ると誤解を招きかねないフレーズである技術者に取ってのレッドオーシャンを避ける戦略本質的重要で、結局は真摯自分技術力を高める以外に方法はない。当たり前のことを主張しているのである

2015-02-18

雨とか雪とか

雨とか雪とかが降ると寒い散歩ができない。今月はなぜか散歩量が少ない。 Ingress でグリフハックをやると歩く距離がかせげない。春になったら東海道五十三次も再開したい。

2015-02-17

質問される力

セミナーとか勉強会で話をしていて、あるいはそのような勉強会主催していてよくある悩みの一つが質問が出ないというのがある。

質問がでないのは、日本人奥ゆかしいのだとか、質問するのが恥ずかしいとか、文化的な何かにその原因を求める人もいれば、講師の発表がそもそも質問を前提としていないとか、セミナーの形式にその原因を求める人もいる。

原因はなんであれ、一方通行のセミナーより、インタラクティブ質疑応答が活発にあるものの方が、参加者にとっても講演者にとってもメリットが多いと思うのだが、なかなかその価値観が共有されていない。

その問題についてFacebook話題になっていたので、ちょっと考えをまとめてみた。

なぜ質問必要なのか。なぜ質問重要なのか。

勉強会などで質問が求められるのはなぜなのだろうか。もちろん質問を受けることを前提としないセミナーや講習というものはある。そうではなくて自主的勉強会などで質問奨励されるのはなぜなのだろうか。

勉強会の題材が暗記物の授業のような場合講師がひたすら教科書朗読するという姿はかつて学校時代によくあった。そこでは特に質問をすることは奨励されていなくて、ひたすら黒板に書かれた教師の言葉ノートに写して行くというようなスタイルだった。教科書に正解は書いてある。教科書が正解の世界だ。

一方でIT系勉強会場合、題材となっているトピックスに正解がない場合が多々ある。講師も、自分ベストエフォートの中で自分理解を話すために、それが絶対唯一無二のものとは言えないもの議論していることが多い。そもそも定番教科書すらない。

勢い、自分の体験から来たケーススタディだったり、一般化するにはまだ十分吟味されていないものだったりする。

そのような状況の場合参加者講師との間のディスカッション価値を生む。自分はこう考える、自分環境では、かくかくしかじかになったというような議論参加者の中で理解を深めることに繋がる。

われわれが題材にしているものの多くは正解がない。ますます正解のない問題を解かねばならなくなっている。

そして、そのような問題に対しては積極的質問から議論が始まる。

もし、そのような議論がない一方通行の講義だけだとすると、講演者にも気づきのチャンスが得にくく、参加者に取っても深い理解に至らず、双方にとって残念な状況が発生する。

活発な議論は、参加者ちょっとした貢献によって、参加者(貢献した人)の人数に比例して価値高まる多様性のある意見が表明されれば、自分の思いもよらない観点から理解が深まる。

なかなか理想的質疑応答というのは難しいのであるが、参加者と講演者が一体となって場を作って行くというイメージになる。

質問活性化するにはどうすればいいのだろうか

内輪の勉強会と違って、知らない人が多い勉強会では、質問することに心理的なバリアを感じる人が多い。わたしは、それは場数を踏めば克服できると考えているが、最初の一歩を踏み出せない人がほとんどだと思う。学校で質問する方法を習った人はいない。質問することを奨励するという学生生活を送ったという人には会ったことがない。日本固有の問題なのかどうかはわからないが、そのような傾向があることは否めない。

できない理由を100個並べても物事は前に進まないので、質問活性化する方法を順不同で考えてみた。

隣の人と自己紹介をする。知らない人の中で質問をすることは勇気必要だ。こんなことを聞いたらバカにされてしまうのではないかという漠然とした恐怖感を持つ。そこで、アイスブレークとして、隣の人と自己紹介をする。主催者は、自己紹介タイムを設けることによって場を暖める。

サクラ質問者を用意する。どんなレベルの質問をすればいいのかよくわからないので、非常に低レベルな、一見くだらない質問サクラにさせる。他の参加者は、あの程度の質問でいいのかと安心して敷居が低くなる。

お菓子を配っておく。ティーブレークなどで雑談をする。雑談の中で質問が出たりする。その質問を拾って、議論を膨らませる。

Twitter質問を書かせる。挙手をして質問をするのは敷居が高いが、ネットでは強気だ。という人向けの方法である

アンケート用紙に質問を書かせる。Twitterよりもアナログだが、ネット環境がなくても出来るメリットがある。

あらかじめ質問を受け付けておく。講演内容にそった質問をあらかじめ受け付けておく。参加者にも質問を考えさせて能動的に受講する動機づけにもなる。

ビアバッシュ(ビールなどを呑みながら勉強会を行う)。アルコールの力を借りて「質問をする」という羞恥心を低減する。わたしが最も好む方法でもあるが、呑み会での勉強会というのは意外と盛り上がるのである

質問者がこんな質問みんなに笑われるのではないかとかバカにされるのではないかという恐怖心や羞恥心を持つから質問ができないという人がいる。誰も質問をしている人のことなんか気にしていないので、典型的自意識過剰であるあなた自意識過剰だ指摘したところで質問がぼこぼこ出てくる訳ではないので、結局のところ、その羞恥心をどのように解消するかが一つの鍵になる。

そのテクニック自己紹介であったりお菓子を配ったりビールを呑んだりであったりするのはちょっと残念な気がしないでもないが、それでも質問がでないより出た方がいいとわたしは思う。

質問者は、講演者以上に、質問をすることによって主体的議論に参加でき、理解を深められもっとも美味しいポジションにいる。そのメリットは計り知れない。

自分は、質問をすることが自分のためになると思っているので、この十数年、勉強会では最初質問するようにしてきた。質問者という芸風で、最近では質問の挙手をするだけで、くすくす笑いが起きるようになった(本当かいな)。

質問がないより質問がある勉強会が当たり前になったほうがいいと思っているので、ばかみたいにやっているのだけど、なかなか当たり前になっている感じがしない。

質問者を増やすことも重要だけど、質問される力(質問がいっぱい出てくる場を作る力)が重要なんだなあと思った。

セミナー形式から脱する

アンカンファレンスダイアログ、フーチャーセッションワークショップハッカソン、などなど参加者同士の対話によってなりたつセッション最近増えて来ているのは、単なる講義だと、議論が深まらないということにだんだんいろいろな人が気がつき始めたからなのではないか感じている。単なるセミナーなんかやっててもつまんないし(主催者側としてね)

質問される力をもっと蓄えたいと思った。

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カーネル読書会なんかは、質問力のある人がいっぱい参加しているので(というかそーゆー場が欲しいと思って作ったから)、質問される力を養うには、あまり適していないかも知れないが、勉強会主催者にとってのファシリテーション力の一つとして、「質問される力」をつけるのが必要かなと考えた次第である

2015-02-16

#ingress Level 13になった

2014年9月頃にはじめたIngressもついにレベル13になった。1月は転倒して、Nexus 7液晶を破損し修理に3週間ほどかかったので、その間お休みしていたが、やっとレベル13になった。

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やったー。

connectorというメダルリンクを張って行くと、50本で銅、1000本で銀、5000本で金メダルになる。今回リンクを5000本はって金メダルをゲットして、結果としてレベル13になるのに必要メダル数、AP値をクリアした。

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リンク数が残り24本だったので30分早起きして会社に行く前にIngressをして達成した。早起きは三文の徳。

最近ではグリフハックもやるようにした。

下記は3週間休んだ後のweeklyのアクティビティの数値。

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3週間休んでいると、見事なまでに0(ゼロ)がならぶ。

trekker(歩いた距離)は、毎日やっていれば自然と増えるので、これの黒メダル目標にする。recharger(ポータルをチャージした量)も地道に増やすことができるので、これも黒メダル目標とする。

プラチナメダル狙いはグリフハックとミッションかなと思う。

今までの足取り

level date
A8 10/06/2014
A9 10/31/2014
A10 11/27/2014
A11 12/05/2014
A12 12/28/2014
A13 02/16/2015

2015-02-15

文化庁メディア芸術祭に行って来た。

第19回文化庁メディア芸術祭

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国立新美術館。はじめて行った。白金台方面からイングレスをしながら、天現寺、広尾、西麻布、乃木坂と散歩した。寒かった。

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なぜか、イングレスエンターテイメント部門大賞。

Drone Survival Guide

Drone Survival Guide. ドローン無人飛行機)は兵器にも使われているし、今後は商品の配送にも使われるようになるだろう。2012年に発表された米FAAの予測によると20年以内に3万機以上の無人飛行機が米国で飛んでいるという。

のらもじ発見プロジェクト

のらもじ。街中にみられる手づくりの書体。それをもとにデザインした書体。いいね

D

鉄拳のパラパラ漫画。信濃毎日新聞とのコラボ

遅く行ったのでゆっくり観れなかった。平日行くといいと思った。受賞作についてあらかじめ予習して行くともっと楽しめるかと思った。漫画とかアニメとか全然知らないので読んでみたいと思った。

2015-02-14

雨の狩人、大沢在昌著、読了

雨の狩人を読んだ。

大沢在昌と言えば、新宿鮫だが、こちらは新宿署の一匹狼刑事・佐江の物語。「狩人シリーズははじめて読んだ。新宿鮫と違って、色っぽい話は一切出てこない。ひたすらハードボイルドである

新宿のキャバクラで、不動産会社の社長が射殺された。捜査に当たった新宿署の刑事・佐江と警視庁捜査一課の谷神は、その事件の裏に日本最大の暴力団である高河連合の影があることを突き止める。高河連合最高幹部の延井は、全国の暴力団の存亡をも左右する一世一代の大勝負「Kプロジェクト」を立ちあげ、完全無欠の殺し屋を使い、邪魔者排除しようとしていた。佐江、谷神と高河連合が、互いの矜持と命をかけた“戦争”を始めようとする中、プラムと名乗る一人の少女が現れる。進むことも退くこともできない暗闇の中にいた佐江は、絶望をたたえたプラムの瞳に、一縷の光を見出すが…

ちょっと長いが、一気に読んだ。一日家にいることになった。

2015-02-13

暗渠の話とリンク

図書館暗渠関係(どんなカンケーだよ)の本を借りて来た。備忘録としてリンクを張っておく。

東京ぶらり暗渠(あんきょ)探検 消えた川をたどる! (洋泉社MOOK)は、ムック写真がいっぱいあって観るだけでも楽しい神田川渋谷川、目黒川そのぞれの支流暗渠について書かれている。そして江戸城のお堀もカバーしているので、東京都心の主な川と暗渠を網羅しているお手軽なガイドブックだ。お勧めしたい。またページ数も100ページちょっとなので携帯するにも便利だ。

地形を楽しむ東京「暗渠」散歩は、上記の渋谷川神田川、目黒川に加え、呑川(のみかわ)、石神井川それぞれの支流、上水・用水の暗渠を網羅している。各支流の地図だけではなく現地取材をもとにした多数の写真もあり、暗渠を巡る散歩をするときの必須の一冊になっている。

暗渠散歩には地図がかかせない。お手軽なところはグーグルマップを表示しながら散歩ということになるが、できれば国土地理院の1万分1の地図を携帯したい。残念なことに渋谷、新宿辺りの地図は品切れで簡単に入手できないのが玉に瑕である

地図の読み方については、地形図の手引きお勧めである

地図の書体は明朝体とゴシック体が利用されているが古い地図には隷書体が使われているというようなムダな知識を仕入れることができる。

かつての地図は日本測地系を利用していたが、2001年の測量法改正にともない世界測地系へ変更され、国土地理院発行の地図も徐々に世界測地系へと変更されている。

日本経緯度の原点は東京都港区麻布台二丁目十八番地一号の旧東京天文台子午儀(しごぎ)のおかれていた場所にあったが世界測地系への変更にともない東経139度44分28.8759秒、北緯35度39分29.1572秒に改められた。

リンクなど

東京ぶらり暗渠(あんきょ)探検 消えた川をたどる! (洋泉社MOOK)執筆者

本田東京の水 2009 fragments

黒沢永紀 廃墟徒然草 -Sweet Melancholly-

福田伸之 世田谷の川探検隊

三土たつお ミツチフォリオ

@nifty:デイリーポータルZ:暗渠にもぐる

デイリーポータルViewer

地形を楽しむ東京「暗渠」散歩執筆者は上記に加え

高山英夫 東京Peeling!【とうきょうピーリング!】

吉村暗渠さんぽ


2015-02-12

LinuxCon Japan 2015

発表申込が2/12〆切だったので、ダメもとで応募した。LinuxCon Japan 2015は6月3日〜5日、目白にある椿山荘で開催される。

About | LinuxCon Japan 2016 | Linux Conferences and Linux Events | The Linux Foundation

(この日記は2015/2/28に書いた)

2015-02-11

産業技術大学院大学(AIIT)のPBL プロジェクト成果発表会

産業技術大学院大学PBLプロジェクト成果発表会の様子を見に行った。

2016 AIIT PBL プロジェクト成果発表会|産業技術大学院大学

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有楽町の国際フォーラムで開催されていた。立派な会場だ。大学院でのPBL(Project Based Learning)の成果を各グループが発表していた。二年間の学びの成果だ。社会人学生が多いのも産技大の特徴である

帰りは日比谷公園方面に歩いて行ってイングレスをした。寒かった。

2015-02-10

#ingress glyph hack はじめました

イングレスでグリフハックというのがある。ポータルをハックするときにハックボタンを長押しすると一筆書き象形文字(グリフという)みたいなものが出て来て、それをなぞって正解するとボーナスポイントが貰えると言うゲームである

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図では、左から楔型、波線、ホームベースのようなもの、への時のようなもののグリフが出てくるので、それを暗記して、画面にタッチして再現する。正解するとポイントを貰えるのであるが、この例だと最初の楔型に正解しただけで、他は間違っていた。というか覚えられない。

グリフ(形)を覚えるというのと、それをスマフォないしタブレットで正確に再現する必要がある。ポータルのレベルによって出てくるグリフの数が1から5個になってレベルが高いほどグリフの数が難しくなるとともに、正解した場合ポイントが多くなる。

それぞれのグリフには名前がついていて、今回のはmind/rebel/human/dieだ。心が反逆すると人は死ぬみたいな感じで暗記するのだろう。多分。

これを攻略するには次のようなステップがある。

  • グリフの形を覚える
  • グリフの名前を覚える
  • 出て来た順番を覚える(単語の繋がりで覚えると覚えやすい)

単なる形だけだと覚えることは難しいので、象形文字表意文字)的に形と意味をむりやりにでもこじつける。そして単語の繋がりで意味をむりやりにでもこじつける。百人一首を覚えるような感じなのか。

グリフの数も100個くらいで、グリフが出てくる順番は決まっているようで、そこそこ意味があるようだ。

グリフハックしたときに、出て来たグリフを音読して形と名前を覚えて行くのが近道のようだ。しかし、50過ぎのおっさんには暗記物は結構つらい。あん肝だったらいいのにね、熱燗もつけて。

とは言うものの、グリフハックしてポイントを稼いで行くといつかはメダル(獲得した総ポイントによって色が違う)をゲットできるので、脳の活性化のため、ぼちぼちとグリフハックを続けて行きたいと思う。

ポイントは累積して行って減らないのがいいね。歩いた距離とある意味一緒である

2015-02-09

Open Invention Network

Open Invention Network (OIN) というNPOがある。2005年GoogleIBMNECPhilipsRed HatSonySUSE設立した。Linux およびOSS関連のパテントを保持し、パテントトロールから守ることを目的設立された。

Home - Open Invention Network

Linux (IBM) がSCOから特許侵害していると訴えられた事件が有名だが、コミュニティが開発したものだと、裁判を受けて立つ経済的法律的な体力を持たない場合が多い。企業に取ってもパテントトロールからの訴訟は頭が痛い問題である

OSSユーザー場合パテントトロールから直接訴えられる可能性は低いが、なくはない。2000年代前半はそのような脅威が語られていて、OSSに対するアンチマーケティング材料として使われることが多かった。

さすがに最近では無知につけこんだ、そのようなキャンペーン有効性を持つとは考えにくいが、それでも、パテントトロールによる脅威はリスクとして存在している。

そこで、Open Invention Networkのようなパテントプールして会員に自由に利用させる互助会的な団体存在意義がある。

OIN の人と会話する機会があって、オープンソースエコシステムの一つとして、その団体存在意義などを考えてみるいいきっかけになった。

Open Invention Network - Wikipedia

2015-02-08

ツイッター創業物語、ニック・ビルトン、読了

ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切りを読んだ。

すごい話だ。ツイッター創業時の人々の物語になっている。共同創業者、CEO取締役会、さまざまなステークホルダーエゴをむき出しにやりあう。

日本ではツイッター創業者としてジャック・ドーシーが有名だが、共同創業者のエブ・ウィリアムズや取締役会との確執がこれでもかと描かれている。初代CEOのジャックは取締役会からクビを言い渡され、その後釜にエブが就任する。そしてそのエブも最後には取締役会で解任される。

ツイッターとは何なのか。自分エゴ表現する手段なのか、それとも周囲で起きていることを伝えるものなのか。ジャックとエブはその根本のところで対立する。

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ツイッターを題材にしたIT業界のすぐれた民族誌だ。緻密な取材で人々の栄光挫折が描かれている。お勧めの一冊になっている。

2015-02-07

光、三浦しをん著、読了

光、三浦しをん (集英社文庫)を読んだ。

本書は2008年刊行された。大災害が一つのモチーフになっている。20年の歳月を経て主人公達の人生がどのように交差して行くか。

島で暮らす中学生の信之は、同級生の美花と付き合っている。ある日、島を大災害が襲い、信之と美花、幼なじみの輔、そして数人の大人だけが生き残る。島での最後の夜、信之は美花を守るため、ある罪を犯し、それは二人だけの秘密になった。それから二十年。妻子とともに暮らしている信之の前に輔が現れ、過去事件真相を仄めかす。信之は、美花を再び守ろうとするが―。渾身の長編小説

三浦しをん作品では舟を編むが印象的だったが、作風は全く異なるミステリーになっている。


2015-02-06

1000 speakers conference in English, 15th, #1000eng

It was a great pleasure to have 15th of 1000 speakers conference in English. *1

The goal of this conference is to provide English presentation opportunities.

My personal goal is to keep running this conference until the total number of attendees reaches 1000 people.

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Ogura san made his presentation about Kimono.

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We are a small group.

In order to improve presentation skills, we have to make practices and make errors to get the skill.

You would like to bring your drinks and snacks.

Enjoy. :-)

2015-02-05

第30回IT戦略総合大会 - ITMC2015 -に参加した

日頃あんまりなじみがないのだけど、第30回IT戦略総合大会というのに参加した。*1

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楽天IT賞というのを受賞して、その受賞講演、授賞式があるというので社内報取材かたがた参加した。楽天が受賞したのは、下記の二つの分野である*2

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鈴木さんによる受賞講演。キレイ℃ナビというのは、体温計とスマフォを組み合わせた健康管理サービスで、女性基礎体温管理をする。体温計はスマフォと通信して毎日の体温を記録する。手軽に基礎体温が計れるのがポイントらしい。クラウドデータ管理するので、いままで十分収集されていなかったデータ活用することによって、体調の変化がすぐわかったり、妊娠徴候発見する。

少子化対策にもなるけど、それ以上に、健康管理テクノロジーを使うというIoTのお手本のようなサービスだと思う。歩数計を持つとよく歩いて健康になるのと一緒で、体温をはかると体調の変化にすぐ気がついて大事になる前に予防ができる、ダイエットになったり健康管理になったりする。

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IT総合賞を受賞。濱野さんが代表して表彰される。

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IT特別賞(マーケティング賞)を受賞した楽天Edy、TFペイメントサービス株式会社のみなさん。

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楽天キレイ℃ナビのみなさん。

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鈴木さんはSuper SE 100人集(IT優秀個人賞)もあわせて受賞。おめでとーございます

社内報にも原稿書きますよー。

2015-02-04

イノベーションカフェに参加した。

下記のイベントに参加した。

現役”事業開発”イノベーターが語る、世の中を動かす妄想と組織を動かす知略。「InnovationCafe vol.1」 × “フューチャーセッション”

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プログラムは次の通り。会社でヒットを飛ばしている人たちの講演とフューチャーセッションとの組み合わせだ。フューチャーセッションは4名ほどのグループになってディスカッションを行う。企業内イノベーターになるためにはどうするかなどを議論した。

この中ではテレ東のプロデューサーの濱谷さんの講演が異色と言えば異色だった。パワポを使わない。プレゼンは紙芝居。スケッチブックをめくりながら低予算で番組を作るこつなどをお話いただいた。撮影禁止だったのが悔やまれる講演である

長谷川さん、山崎さんのお話会社員仕事をするうえでの様々なヒントに満ちていた。面白かった。

野村さんの仕切りのトークセッションフューチャーセッション参加者を上手に巻き込む達人の技を遺憾なく発揮されていた。単なる講演だと思い、受身で参加された人はフューチャーセッションに戸惑ったのではないかと思う。そのような戸惑いを揺さぶる手法が素晴らしいところである

フューチャーセッションではグループになって数年後の新聞の一面を飾るイノベーションを考えた。

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初対面の人と、自己紹介もそこそこにあーだこーだと議論するのは楽しい最初は固いのであるが、徐々にほぐれて行っていろいろお話すると発見がある。IoT冷蔵庫を考えた。議論をしていくと、これはすごいアイデアなんじゃないかと高揚してくる。そのような不思議な力をフューチャーセッションは持つ。アドレナリンが分泌されているような感じがする。

ちなみに、おうちスーパー冷蔵庫の中身を冷蔵庫が知っているので、足りない食材は自動的発注配達をしてくれたり、適当なレシピを提案してくれたりする。栄養価もあり美味しくダイエット、健康にも配慮するすぐれものである冷蔵庫をあけなくても冷蔵庫の中身が分かるので、食材をムダにすることもなく節電にもなりエコである

ネットスーパー生協コンビニ的なサービスだ。

2015-02-03

グリフハック始めました #ingress

なんだかめんどくさいので、避けて通って来たグリフハック。Translatorというグリフハックの成功数を競うメダルができたので、やらざるを得ない。

まず、いっぱいあるグリフの形を覚えないといけない。そしてポータルをハックした時出てくるグリフの形と順番を覚えないといけない。ただでさえ残念な記憶力なので、全然覚えられる気がしない。やばい必死に覚えることにする。

ネット検索したら、練習用のページを発見した。

Ingress Glyph Tools

アプリじゃないのでインストールしなくていい。ブラウザで表示するだけで練習ができる。

グリフハックをするとただでさえ遅い歩きがますます遅くなってしまってとほほだ。

まず、グリフの形を暗記するかー、