ゲーマーズ
 下記CDを購入した際、オープン記念きせかえステッカーを頂きました。

 『ef - a tale of memories.』もあったんですな・・・ってか、忘れていただけに嬉しかった。
 しかも、千尋で更に嬉しい限り。
 ちなみに、今朝(ちゃんと9時オープンでした)雑誌を購入した際は、でじこでした。
ソフマップ アミューズメント館
 予約コーナーで、12月18日発売の『Fate/unlimited codes 限定版』を予約する。
 セイバー・リリィfigmaが楽しみだ。

 『シゴフミ』のラジオCD『シゴフミ(秘)日報』の二通目を購入する・・・チアキの顔が微妙ってか、目が怖い。

 ラジオCDは二枚組。
 一枚目は「シゴフミ(秘)日報 CD」・・・撮り下ろしの1時間3分00秒・・・長いよ。スタッフ打ち上げに突入する植田佳奈さんと浅野真澄さんが、メインスタッフにインタビューするってな内容でした。まあ、テンションは相変わらずなので面白い事は面白い。
 二枚目はDATA CD(mp3 file)でWebラジオで放送された第14回〜第26回までが収録されておりました・・・さて、またしばらくはこれを聞きながらになるんだろうなあ。楽しみ。
 で、今回の冊子の文章は、植田佳奈さんが長めで浅野真澄さんが短めと、1通目とは逆になっとりました。

 『恋姫†無双』の第三席「張飛馬超と相打つのこと」を視聴する。
 メイド喫茶でのバイトに失敗ばかりする張飛が、別の金儲け手段として武闘大会に出場、そこで馬超と出会うってな話。
 ポニーテール馬超だけに留まらず(馬超ポニテなのはやはり馬だからか? )、縦ロール袁紹やツインロール曹操等、次々と新キャラが登場。しかも、全員が全員異様な程、個性の強いキャラばかりでした。
 ただ、真名で呼び合う事が多いので、最後まで、どちらが顔良で、どちらが文醜なのか分からずサイトで補間しました。緑が文醜で、黒が顔良だったんですな。
 まあ、文醜顔良に向かって「知力32」云々言った時点で気付くべきだったんですがね。もし、この知力が、コーエーの《三国志シリーズ》の値であれば、文醜はシリーズを通して、知力が30を越えた事はありませんから!
 って事で、以前購入した全10タイトルの武将データを纏めた『三国志武将データ大全』を取り出してみた。
 顔良の知力が「34」だったのは、『4』。
 ついでに、張飛馬超×顔良文醜を能力値の合計で戦わせて見た。

作品 強く(武力) 賢く(知力) 美しく(魅力) 勝敗
張・馬 顔・文 張・馬 顔・文 張・馬 顔・文
1 197 184 94 39 117 121 2勝1敗
2 197 181 74 45 95 108 2勝1敗
3 196 178 73 51 99 111 2勝1敗
4 198 189 82 54 109 112 2勝1敗
5 197 192 85 60 126 120 3勝0敗
6 196 187 88 61 128 121 3勝0敗
7 187 181 79 40 102 94 3勝0敗
8 195 190 77 61 120 99 3勝0敗
9 195 190 81 70 - - 2勝0敗
10 194 189 76 65 126 99 3勝0敗
 200点満点なので、知力の際立った低さが目立ちますなあ。
 ちなみに最近では単体であれば、顔良張飛よりも知力が高く、馬超に並んでいます・・・が、文醜は相変わらず低いので足を引っ張られてますがね。逆に武力は顔良に足を引っ張られているのでおあいこ。
 そう言えば、『三国志』(MSX版)では、家臣に書物を与える事で知力を上げる事が出来て、しかも、その国で一番知力の高い武将の知力から「2」低い値まで上げる事が可能でした。
 諸葛亮を加えてからは、五虎将全員知力98の軍師化はもちろん、「バカ武将軍師化計画」なんてのもやって、呂布「21→98」、顔良「21→98」、文醜「18→98」なんて事をやったのを思い出した。
 閑話休題
 次週は曹操馬超の確執・・・ってか、父(馬騰)の仇設定とか、史実を入れたりするんですな。
 名前と微妙に設定だけを借りた作品かと思っていただけに吃驚。
 ※顔良の知力を「32」と勘違いして記していたので、正しい「34」に修正。

 『RD 潜脳調査室』の第16話「透明な力」を視聴する。
 アンドロイド風俗話・・・この手の話が多いですなあ。
 ソウタがアンドロイド・ホロンに劣情を催したり、ホロンがソウタに対して人としての心を手に入れたのか、勝利の為の計算づくなのか、「ソウタさん」と叫んでみたり・・・素直に観ると、人間とアンドロイドの恋を描いているようでした。
 が、ホロンの原型は書記長と聞くと・・・実は、仏の掌中ならぬ書記長の掌中なんじゃないかと勘繰りたくなりますなあ。暗殺者にソウタを殺させなかったりするなど、島中のホロンは全て書記長の思うがままで、ホロン個体の情報全ても統括されているんじゃないかと・・・ひょっとして、ラスボス?
 組み手のシーン等の戦うシーンは、現在自分の視聴しているアニメの中では群を抜いて良いです。

【雑誌】アスキー・メディアワークス電撃PSP Vol.424』
 『電撃PSP』は、まあ色々と・・・。
 何気に今週ってか、明日発売される日本一ソフトウェアの『インフィニットループ』が気になります・・・別に「力の一号技の二号」と銘打たれた見開きイラストがエロかったからではありません。

 PLAYSTATIONStoreで体験版が配布されているから試してみるかな。

まりあ・ほりっく3 (MFコミックス アライブシリーズ)

まりあ・ほりっく3 (MFコミックス アライブシリーズ)

 書籍:『まりあ†ほりっく(3)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:メッセージペーパー。絵柄は、汐王寺茉莉花の水着・・・あれ? アライブコミックなのに、白スク水じゃなくなったのか?
 感想:表紙は、まさかの桐奈々美と、作者が主人公宮前かなこを表紙にする気が全く無い事が判明しました。1巻と2巻は人気を鑑みても無難だったものの、流石に3巻で奈々美とは・・・。
 カバー下のふて寝してのツンデレセリフは笑えた。
 本編は、最新号まで収録・・・その為なのか、話毎のイラストは描き下ろされておりますが、巻末描き下ろしは無し。残念。