Soft, Smooth & Sensual

2016-09-25 炎上

junpee2016-09-25

レコ Vol.362 流星少女/荻野目洋子('84)

透析患者自業自得、とトンデモ投稿にて炎上した長谷川豊という人は全く知らなかったが、仮にもBlogosレベルで掲載してしまうことに強く問題を感じる中年豊洲問題で軽く炎上中の石原慎太郎も、あの凄惨極まりない相模原事件肯定するコメントを公にしているし、「自己責任」の本質をまるっきり取り違え、自分さえ良ければ、自分は間違っていない、という一種偏狭思い込みに浸るアホン人を増殖させる近年の流れ。現政権支持率高水準を維持していることの根っこもここにある。何が美しい国だ、アベヤメロ!

レコ362枚目は、若松みゆき声優でお馴染みの実力派アイドル歌手荻野目洋子による84年作デビューシングルを。A面収録「未来航海」は、「タッチ」主題歌風劇場歌謡にて当時の空気再現するものであるが、小田裕一郎による滑らか美メロディがナイスな、B面流星少女」における極メロウ世界は、フリップ・サイドならではのお宝感が嬉しいちょっとお得なスペイシー・メロウ歌謡で◎。

2016-09-24 魑魅魍魎

junpee2016-09-24

レコ Vol.361 S/T /Boule Noire('76)

誰も利用するはずもない、ゆりかもめ市場前駅を何年も放置し、その挙句が新たに汚染物質発見しました!似非お手柄報道を今さら立て続けに目にする2016年9月10年遅いのである。濡れ手に粟の利権まみれな権力者、その事実を知りつつもタイミングでしか報道できないクサレマスコミ。つまりTV新聞等で耳目にする情報の大半が核心をついていない、時代遅れのものであることは自明の理である国民を不幸に陥れた悪政続きの小泉安倍政権がなぜマスコミの餌食にならないのか、そのパワーバランスを考えれば、この国の腐った魑魅魍魎世界がおぼろげに見えてくるのである

レコ361枚目は、ケベコワ系AORよりBoule Noireの76年作1stを。フリーソウル界隈で有名な1枚ですが、ここそこに70年代中期のおいしいサウンド風景が見え隠れしており、何となくほっこり和みの1枚でもあります。Tight'n Up系爽快グルーヴが嬉しい高揚ダンサーA3"Dis-Le Moi"、B1"La Balance Qui Balance"、サザンロック系ゆらぎブルースグルーヴが心地よいB2"Le Boum Boum Du Bouheur"等、根っこはソウル・サウンドな全編極上世界のごくばん。

La Balance Qui Balance

D

2016-09-17 忖度

junpee2016-09-17

レコ Vol.360 Fado/伊東ゆかり('84)

偽モノ都知事小池百合子の手柄によって、築地市場移転黒幕が暴きだされるという流れのマスコミ報道今日この頃であるが、落としどころはあくまでも豊洲移転なのであり、そのためには福島同様、「風評キーワードまで持ち出している様が実に見え見えな挙動なのである。今回の疑獄追及の元となったのは、地道に調査を試みた日刊ゲンダイ共産党のお陰なのであり、そのことを伝えず小池劇場昇華しようとしているのが、権力忖度するクサマスコミであるからTVはじめマスコミ報道への信用などできるはずもない。豊洲移転を実現したいのならば、クサレレイシスト石原はじめ責任者総勢で日本国民大好きな謝罪&陳謝会見でもするしかない2016年9月いつまでもアホ2権力に騙され続けてはいけません。

レコ360枚目は、ベテラン歌手伊東ゆかりによる84年作アーバン名盤を。Early80's後期時代の隠れAOR名盤にございます。西本栄二作曲美メロミディアム歌謡A4「マティーニ友だち」、山川恵津子作曲によるトロンボーン中低音系ボサ歌謡B2「秋のジャスミンティー」、和泉常寛作曲オトナのラテン系AORグルーヴ歌謡B4"Sympathy"を筆頭に、mid80'sあたりの耳馴染みよい爽快ポップス満載な1枚にて要注目。

2016-09-10 ステロタイプ

junpee2016-09-10

レコ Vol.359 風の言葉/雅夢('83)

昨日東海地区より出張帰り途中にて、牧之原SAで極ウマ豚トロ焼肉定食に舌鼓を打つ中年静岡三重界隈は普通の飯が旨いエリア個人的に好みである。先日何かのアンケート名古屋が最も魅力のない都市に選ばれたとあったが、ほぼ脳内イメージによる先入観の結果でありましょう。それほど、数多くのプロパガンダによる刷り込み効果があるということであり、如何にしてそこへ乗らないことが、生きていく上での一つの課題なのである。あの人がああ言ったから自分もそう思う、てな人生は実につまらないもの

レコ359枚目は、「愛はかげろう」の大ヒットでお馴染み、ポプコン出身フォークデュオ雅夢による83年作6thシングルを。チャゲ&飛鳥匹敵する美しいハーモニーが印象的で、マイナー調の哀愁味溢れるA面収録の美メロ作品「霧雨の旅人」は、昭和40〜50年代フォーク作品にてまずまずですが、B面夢見心地スロー作「風の言葉」における、極上アコースティック・メロウ世界に魅力のある1枚。9thからハイテンションな響きを多用したアコギ・サウンドや、そこへ絡みつくコロコロ・エレピなど、正に洗練サウンドのお手本的な展開で、良質メッセージ詞までも内包した胃に優しいまろやか名曲

2016-09-03 無知

junpee2016-09-03

レコ Vol.358 気ままにReflection/杏里('84)

NHK番組貧困を訴えた女子高生を、実は貧困じゃないだろと叩いたネトウヨの尻馬に乗り、煽り立てた片山さつき、この人本当に国会議員なの?政治とは、という問いかけ以前の初歩的段階でとどまっている政治家など不要で、さっさと退場願いたいものである片山さつき問題に対して何が問題理解できない人の書き込みが、ヤフコメ、Facebookなどに溢れかえっている。自らの無知を無邪気に晒すことが、ネトウヨの生きる路。そして最後は飼い主アホ安倍に見捨てられるのがオチなのである嗚呼何と情けない末路だ。

レコ358枚目は、懐かしの杏里ヒット曲を。カップ焼きそばCFタイアップとしてお茶の間でお馴染みのファンク・チューン「気ままにReflection」は井上大輔作曲によるキャッチーフレーズが夏空にマッチする、アゲ系歌謡でなかなかの逸品。一方B面"S・H・A・R・E"は、角松敏生による黄昏ロウなおいしいラインの極上AORミディアム作にて、これは要チェックの1曲。しかアルバム未収7吋限定品ということで、100円EP必須盤にございます。