たばこ税

社会

たばこ税

たばこぜい

たばこに対して課される租税

国税として「たばこ税」、地方税として「都道府県たばこ税」「市町村たばこ税」、「たばこ特別税」がある。一般会計予算と地方財政計画によると、総額で2兆円を超える。(2002年度)

たばこの代金のうち税金の占める割合が6割を超える(ただし世界でも最低レベルの税負担率である(http://www.nosmoke-med.org/signature/indexx.html))。

健康に与える悪い影響から、増税の対象としやすい嗜好品インターネットなどを通じて増税に反対する署名集め(http://www.tobacco-zei.com/)がたばこ業界により展開され、600万人超の署名が集まる。

一方で、たばこに起因する超過医療費労働力損失等のコストは、たばこの税収を大きく上回り7兆円を超えるという試算もある(http://www.nosmoke-med.org/signature/indexx7.html)。

これに対して日本のたばこ価格は先進国の中で最も安い部類に入り、たばこの価格が上がると未成年喫煙が減る(http://www.nosmoke-med.org/signature/indexx8.html)という報告など、「たばこ税、価格の引き上げが、たばこ規制において最も有効で費用対効果の高いものであることが、これまでの諸外国の経験から明らかにされている」(http://www.kin-en.info/release_051214.html)。