「もも」が0歳の頃の話。 昼寝をしていた僕。 仕事で疲れていて、日曜日だからゴロゴロしていた。 畳の上で昼寝をしていた。 夢の中?現実?みたいな、境目の時、 何か苦しくなっている。 息苦しい。 ホントに苦しい。 呼吸が辛い。 なんかの病気か? これ以上何の病気だ? 慌てて意識を取り戻していく。 目を開けようとするも、うまく開くことができない。 慌てると、顔の上が生暖かい。 完全に意識を取り戻す。 「もも」が顔の上に乗っていた。 はいはいをして、そのまま頭の上に乗ってきたようだ。 危うく娘に〇されるところだった。 呼吸困難が原因だけど、この場合はだれが責任を負うんだろう? 未成年者の犯罪は両親が…