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コンゴ共和国

地理

コンゴ共和国

こんごきょうわこく

Republic of the Congo(英)


紛らわしいが、対岸のコンゴ民主共和国*1とは別の国。旧フランス植民地

さらに紛らわしいが、1970年1991年まではコンゴ人民共和国と名乗っていた。


略史

もともとはコンゴ王国に属する地域だったが、奴隷貿易によって荒廃。その後、フランス領赤道アフリカの一部となる。

1960年コンゴ共和国として独立。1968年左派によるクーデターが発生、社会主義を掲げる一党独裁国家となった*2

冷戦後に社会主義一党独裁を放棄。1991年に国号を旧に復すると翌年に新憲法を制定して複数政党制による大統領選挙が行われた。

が、今度はストレートな権力闘争から紛争が発生、諸派民兵アンゴラ軍も加わって首都を含む各地で戦闘が続いた。

2003年3月に一部停戦が成立。その後も和平への努力は続けられている。

概略

赤道の近所なので、国の大部分は熱帯雨林気候になっている。植生的にも熱帯林が広がっている。

国の東にウバンギ川、南にコンゴ川が流れ、コンゴ民主共和国との国境をなしている。

経済的には石油輸出に依存している。

※「コンゴ共和国」は、日本の外務省による国名表記


リスト::国家

*1:旧ザイール共和国(旧コンゴ民主共和国(旧コンゴ共和国(旧ベルギーコンゴ(旧コンゴ自由国))))

*2:ただし、フランスとの関係も継続