シオドア・スタージョン

読書

シオドア・スタージョン

しおどあすたーじょん

1918〜85年。ニューヨーク生まれ。


作品には、「マイノリティへの過剰な共感」「物語性よりも、奇妙なテイスト、価値観の変容を重視」「求めても求めても得られない、孤独な個人の間での共同性への指向」「人生の残酷面を直視する一方、過剰な感傷性もあわせもつ」等の、異様な特性を持ち、「SF界のガロ系作家」ともで呼ぶべき、ワン&オンリーの作風である。

  • 長い間、一部の翻訳しか手に入らない状況が続いていたが、2003年、短編集『不思議のひと触れ』と『海を失った男』が相次いで出版され、再評価の機運が高まった。

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