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ダウンサイジング

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ダウンサイジング

だうんさいじんぐ

自動車における技術で、過給機(ターボ、スーパーチャージャー)を有効に使うことにより、気筒を減らし排気量を下げつつもエンジン出力を確保し、エンジンを小型化することでフリクションロスの軽減や軽量化による燃費や環境性能の向上を狙ったものを指す。


旧来の過給機はエンジンレスポンスや燃費を犠牲にしながらモアパワーを得るためのものであったのだが、ツインスクロールターボガソリン直噴エンジンやミラーサイクルや吸排気可変バルブなどといった技術の進化により、燃費やレスポンスを犠牲にせずともほぼ全ての回転域において有効的にパワーを得られるようになった。

そのため従来は過給機の特性を嫌い大型のNAエンジンを積んでいた車種もエンジンを小型化(例:自然吸気V6→過給機付き直4、自然吸気V8→過給機付きV6)できるようになり、それが燃費や環境性能の向上に繋がることになった。

また日本のように自動車税が排気量によって決まり、かつ過給器の有無が税額に影響しない国においては、燃費だけでなく節税の恩恵も受けられる。

このため近年では、自動車エンジンにおける主流となりつつある。

downsizing

コスト削減などのため、小型化・軽量化すること。

特に、大型の汎用コンピューターに代えて、ワークステーションやパソコンを採用すること。