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バリ島

地理

バリ島

ばりとう

インドネシアの一州。東京都の約2.5倍の面積。通貨ルピア(Rp)。100Rp=約1.5円(2003年現在)

18世紀まで王朝によって統治されていた。20世紀よりオランダ植民地となるが、王政は残され、各県に現在も地名に王の名前が残る。南側のリゾートエリアは、サーファーらが集まる事で観光地化され、オーストラリアを始めとする欧州からのリゾート地として発展する。ここ10年位で日本観光客も増えている。リピーターが多いのもこの地の特徴。

マリンスポーツ・サーフィンも盛んだが、現地人は山=神聖、海=邪悪のバリ・ヒンドゥーという独自のヒンドゥー文化があり、海にはあまり入りたがらない。ほぼ毎日、何かしらの祭事が行われている。アマン・リゾートの開業から、格段に高いサービスを提供するホテルが増え、ゆったりとした時間を楽しむ事もできる。バックパッカーの為の格安民宿もある。近年はクタなどが特に名高い。

ブサキ寺院・ウルワトゥ寺院・タナロット寺院など寺院や遺跡が島中に残っていることから「神々の島」といわれている。

中心産業は農業観光業で、色んな場所で田園風景が見られる。

気候

一年を通じて気温の変化はほとんどなく、年間の最低平均気温は約24度、最高平均気温は約31度、また、平均湿度は約78%である。いつでも暑く湿度も高いが、体に感じる暑さは、海からの風によって和らげられている。

治安

2005年10月1日にバリ島で連続爆弾テロ事件が発生し日本人観光客を含む23人が死亡、首謀者は2008年現在もいまだ捕まっていない。*1