スマートフォン用の表示で見る

ファイナルファイト

ゲーム

ファイナルファイト

ふぁいなるふぁいと

カプコン製作のベルトスクロールアクションゲーム

第1作目は1989年にアーケードゲームとしてリリースされ、多くのハードに移植された。

超犯罪都市のメトロシティを舞台に、巨大な暴力集団マッドギア相手に闘う。プレイヤーキャラクターは、メトロシティ市長のマイク・ハガー、恋人ジェシカをさらわれたコーディー、武神流忍者ガイの3人。アーケード版は2人同時プレイが可能。

もともと本作は「ストリートファイター'89」というタイトルで制作されていたものが、ゲームシステムの根本的な違いを理由に改題されたという経緯があり、「ストリートファイター」シリーズとは兄弟関係にある。このこともあって、当シリーズのキャラクターは後に「ストリートファイターZERO」や「ストリートファイターIII」にも登場した。

移植

スーパーファミコン版「ファイナルファイト
1990年12月21日発売。アーケード版の移植でゲームの出来は悪くないが、プレイヤーキャラクターがコーディーハガーの2人に削減、画面内に出現する敵数が10人から3人に減少、さらに2人同時プレイが削除されるなど、いくつかの要素がカットされている。Wiiバーチャルコンソールで、2007年4月17日から配信されている。
スーパーファミコン版「ファイナルファイト・ガイ」
アーケード版の再移植で、プレイヤーキャラクターがガイハガーの2人になっている。
メガCD版「ファイナルファイトCD」
セガより1993年4月2日発売。アーケード版の移植で、ガイコーディーハガーの3人が登場し、2人同時プレイが可能になるなど、SFC版で削られた要素も搭載されているが、操作性やゲームバランスに難がある。
ファミリーコンピュータ版「マイティ ファイナルファイト
1993年6月11日発売。キャラクターが2頭身にディフォルメされたアレンジ版。1人プレイ専用。経験値を得てレベルアップする成長システムを採用しているのが特徴。
ゲームボーイアドバンス版「ファイナルファイトONE」
SFC版では削除されていたロレントステージや細かい演出などが収録されている。ガイコーディーハガーの3人が使用可能で、通信ケーブルを使った2人同時プレイにも対応。画面内に出現する敵数は最大6人となり、操作性も良く爽快感が増している。ボスキャラクターとの会話デモも追加されている。
プレイステーション2版「カプコン クラシックス コレクション
2006年3月2日発売。アーケード版の完全移植作品を収録。