▶昨年の大河ドラマ「光る君へ」は、吉高由里子が演じる紫式部が主役だった。大河ドラマというと武士の世界を描いたものばかりなので、平安時代の上流貴族の生活を主体としたドラマは新鮮だった。「光る君へ」では、大河ドラマでは珍しいキスシーンなどもあったりして、SNSの世界では大盛り上がりだったようだ。そして今年の大河は雅（みやび）な貴族世界から一転して、今度は江戸時代の「悪所」として有名な吉原遊郭を舞台とする「べらぼう」である。NHKも手を変え品を変え、視聴者獲得を狙う。 ▶大人が読む小説の世界ならいざ知らず、未成年者も見る大河ドラマで遊郭をどのように描くのかというのは難しい問題だが、これまでのところ、…

小芝風花 小芝風花のインスタグラム（ｆｕｋａ＿ｋｏｓｈｉｂａ＿ｏｆｆｉｃｉａｌ）より 女優の小芝風花が２３日、出演している大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第１２話の衣装を公開した。あでやかな花魁姿にファンから「素敵過ぎます」などと絶賛の声があがった。 小芝はＳＮＳに写真を投稿し、「本日第１２話の放送です ぜひご覧ください」と視聴を呼びかけた。１２話は、俄祭りの企画を巡り、大文字屋と若木屋が争うという内容。蔦重は、祭りを描く本の執筆を平賀源内に依頼すると…という展開だ。小芝は検校に身請けされ、蔦重への思いを胸に秘めながら妻を演じている。 小芝の艶やかな姿にドラマファンから「風花ちゃん綺麗…

日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎の生涯を描く大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』（NHK総合、日曜午後8時ほか）。 （写真：stock.adobe.com） ドラマが展開していく中、江戸時代の暮らしや社会について、あらためて関心が集まっています。一方、歴史研究者で東大史料編纂所教授・本郷和人先生がドラマをもとに深く解説するのが本連載。今回は「吉原の営業」について。 ◆五人もの客を押し付けられた瀬川 前回のドラマで、吉原一の花魁となった瀬川は、盲目の大富豪・鳥山検校から身請けを申し込まれました。 その話を…

表題の通り花魁を生成AIで作ってみた この他にも画像を作った。

NHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』、２月１６日の主人公蔦谷重三郎のセリフは衝撃でした。 「奴らに流れる金は、女郎が体を痛めて稼ぎ出した金じゃねえですか。それをなんで追い剥ぎみたいな輩にやらないといけねえんですか。」 で、お金は吉原遊郭で働く女性のために使うべきだと主張。 「それが女の股でメシ食ってる腐れ外道の忘八の、たった一つの心意気なんじゃねえですか？」 『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』の舞台は江戸吉原遊郭です。 画像はすべてphotoACのフリー素材画像より 『鬼滅の刃』シリーズでは遊郭編が１番好きでした。映画『吉原炎上』では名取裕子さんが主演されました。 (function(b…

ども、マグロっす。 大河ドラマ『べらぼう』が話題になっておりますが、そんな流れで着物美人の妄想コメントです。 コメントさせていただいたのはこちら。 週刊大衆の2/3号ですよ。 花魁・着物 女優濡れ場になっております。 私の肩書きは女優ウォッチャーです。 にしても、着物、いいもんですねぇ。 気になる方はぜひ。 週刊大衆 2025年 2/3 号 [雑誌] 双葉社 Amazon

国民的超人気大河ドラマ『べらぼう』が始まって 花魁道中に見惚れたり、来たぜっとか格好つけてみたり、花の井花魁の気を引くため紙花をばらまいたりする... そう、長谷川平蔵(演：中村隼人) 彼のイメージがおもしれー男になってる視聴者も多いかと思います😏 画面に映るだけで面白い男。 べらぼうに出演するまではかの有名な『鬼平犯科帳』のイメージが強かったのでは や、私は観た事ないのでそちらではどんな人物像なのか知らんけど。 まあそんな若かりし頃の長谷川平蔵が見惚れた花魁道中を 私も見た事があるのでその思い出でも。 江戸といえば栃木県日光市の日光江戸村！ 東京じゃねえのかよ👈 私が若松屋でのお大尽遊びで衝…