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群発頭痛

一般

群発頭痛

ぐんぱつずつう

激痛を伴う頭痛の一種。

お産などよりも痛いとされ、「心筋梗塞」「尿路結石」と並び、生きているうちに味わえる三大痛の1つとされる。極めて激しい痛みを伴うが、群発頭痛そのもので死亡することはないとされている。ただし、痛みのせいで自殺してしまうケースが存在するため、別名「自殺頭痛」とも呼ばれる。あまりの痛みに、目をえぐり出してしまう、殺してくれと叫ぶ、飛び降りてしまうなどの患者も存在する。

発症のメカニズムはよく分かっていない。1年のある決まった時期に毎日のように起きることから「群発頭痛」という名称がつけられている。酸素吸入を行うと痛みが治まることがある。また、海外ではイミグランの自己注射による治療法が一般的である。

発症率は極めて低い。女性よりも男性に多いとされる。有名人では映画俳優ダニエル・ラドクリフ群発頭痛に悩まされたことを告白している。