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紫電改

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一般

紫電改

しでんかい

日本海軍局地戦闘機、N1K2-J。

水上機をベースとした「紫電」の機体を大幅に見直した改良型で、「紫電」21型以降を「紫電改」と称する。

紫電」からの改良ポイントは主に以下のとおり。

  • 中翼配置の主翼を低翼に変更し、主脚も伸縮機構を廃して簡略化した
  • 火星」エンジンに合わせた太い胴体を「誉」に合わせて幅を縮小
  • 製作工程に配慮した構造とし、工数を大幅に削減した

実戦配備は昭和20年2月であり、生産機数も418機と少ないが性能は良好であり、特にベテラン搭乗員を集めた343航空隊では米軍戦闘機と互角に渡り合って活躍した。

零戦の後継機である「烈風」の開発の遅れより、艦上戦闘機としての採用も検討され、「信濃」で発着艦試験が行われた。

サイエンス

紫電改

しでんかい