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十日戎

一般

十日戎

とおかえびす

1月10日および、その前後の9日、11日におこなわれる戎社の祭礼。俗称は、「えべっさん」。1月10日前後に商売繁盛の神として親しまれる、戎(恵比寿)神(「えびす様」)を奉り、参詣者が商売繁盛を願う。西日本では一般的。

「商売繁盛で笹持って来い」

縁起物の「福笹」のセールス口上。境内に流れるお囃子。「笹を持って来れば商売繁昌させます」もしくは、「商売繁昌したら、また戻ってきなさい」の意。

福笹につける縁起もの(「小宝」または「吉兆」と呼ばれる)で、えびす様への願いや信仰を表す。参拝客は、神社が授与する、野の幸・山の幸・海の幸を模した小宝または、小宝のついた福笹を購入し、神様からの「御神徳」を持ち帰る。

今宮神社(大阪市)

十日戎がメジャーな西日本の中でも、最も賑わい、お賽銭に大金が飛び交うことで有名。毎年100万人以上の参拝者が訪れている。

福娘

今宮神社十日戎に奉仕する女性のこと。開催に合わせて毎年複数名が選抜され、神社への奉仕と、十日戎のPR活動を行う。金の烏帽子千早トレードマーク