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小渕優子

社会

小渕優子

おぶちゆうこ

小渕優子は、日本の政治家。現衆議院議員、前経済産業大臣内閣府特命担当大臣自由民主党所属。

1973年12月11日生まれ、東京都文京区出身。

小渕恵三の二女。

成城大学経済学部経営学科卒業。
早稲田大学大学院公共経営研究科修了。

略歴

1996年、TBS入社、「はなまるマーケット」のAD等を務める。

1998年3月、首相に就いた父 小渕恵三氏の激務を目の当たりにし*1、自らTBSを退社し恵三氏の秘書となる。

2000年4月、父 小渕恵三首相脳梗塞で倒れる。翌5月14日に死去。

2000年6月、第42回衆議院選挙において群馬5区より出馬し、2位の5倍近い票を獲得して26歳で初当選

2004年12月、TBS時代の同期でプロデューサー瀬戸口克陽と結婚。

2007年、第一子を出産。

2008年9月、麻生内閣で、内閣府特命担当大臣少子化対策男女共同参画公文書管理・青少年問題・食育)として入閣。戦後最年少での初入閣となった。

2011年10月、自由民主党幹事長代理に就任。

2012年12月26日、財務副大臣に就任。

2013年10月、衆議院文部科学委員長に就任。

2014年9月3日、経済産業大臣内閣府特命担当大臣原子力損害賠償支援機構)に就任。

2014年10月20日、「小渕優子後援会」と「自民党群馬県ふるさと振興支部」が明治座において開いた支援者向け観劇会費について、政治資金収支報告書に記載された劇場側への支出が、参加者から集めたとみられる収入を大幅に上回っていたことを問題視され*2、世論の理解が得られる説明は難しいと判断し、経済産業大臣内閣府特命担当大臣原子力損害賠償支援機構)の辞表を提出し、受理された。

*1安倍内閣:辞任の小渕氏、戦後最年少で初入閣 2男児の母 - 毎日新聞

*2:この差額を政治団体が負担すると、公職選挙法が禁止している「有権者への寄付・利益供与」にあたり、
逆に、参加者から集めた費用を実際より少なく計上していた場合、政治資金収支報告書虚偽記載にあたるという八方ふさがりの状況だった。
小渕氏はこのほかにも、自身の資金管理団体「未来産業研究会」が、ベビー用品やファッション品、下仁田ネギ(小渕氏の地元の名産品)を購入した費用を「政治資金」として計上していたことも問題視された。これについて小渕氏は、選挙区外への贈答品として買ったとしている。