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年賀状

一般

年賀状

ねんがじょう

年賀状とは

もともとは年始挨拶に行けない人へ出す書状だった。

戦後数十年を経て、現在では新年のイベントの一つとして組み入れられている感がある。

神道を家の信仰としている家庭では、年内に近親者が亡くなった場合、家が汚(けが)れている喪中として他の人への挨拶は控える習慣がある。そのため明くる年の年賀状を出さないが、その家へ送らないという決まりはない。

喪中の時は、11月の終わりから12月の初めにかけて、その家は喪中にて年頭の挨拶に行けない旨の知らせを出す。

仏教では浄土真宗が死者に着くケガレという教えはないので、喪に服すという習慣をやめるよう伝えている。

記入・書き方の注意点

ビジネス書類の書き方等と共通する、一般的な郵便物の書き方の参考例を記述する。

  • 住所は類似地名の混乱が考えられるので、正しい郵便番号を記入する。郵便番号7桁には町名の情報も含まれる。
  • 集合住宅(アパート・マンションの名前)を明確に書く。プライバシー保護の為送信相手方の表札やポストの名前の非表示が大変多くなってきているので、確実な伝達には送信者の十分な情報記入が必須である。
  • ストーカー対策などで表札を出したくない場合、郵便局に「ストーカー対策の為表札掲示不可能・居住者○○は現住する為配達を希望。」と連絡を入れる事で配達対応が可能である。
  • 相手が同居人の場合は、受け取り先の家の名称を明確に記入する事。(例「【配達先住所】○○様宅【配達相手名称】」
  • 本文は草書体でも構わないが、宛先・相手先氏名は、楷書体で一般的に普及している形で記入する。大きさも必要最低限の大きさを持たせる事。
  • ローマ字・アルファベットで記入する場合は、ブロック体文字での記入が推奨される。
  • 湿度の影響の少ない筆記用具にて記入する。配達時・野外のポスト投函での荒天影響は回避しがたく、自分が送付する郵便物以外への汚れの拡大など相手先へ失礼が存在する場合がある。
  • 引っ越しの場合に郵便物転送処理届が存在するが、期限は1年毎の更新である。配達先不明で返送される郵便を防ぎたい場合は、相手先と「住所変更のお知らせ」の情報を個別の郵便で送る事。
  • 年賀状の事前投函の場合は、「年賀」の文字を大きく目立つ色(赤推奨)で目に付く場所(切手の場所や郵便番号の場所の直下)に記入して、年賀状である事をきちんとアピールする事。
  • 年賀状は元旦の1週間前がクリスマスで関連する配送物で混雑している為、大げさなように思えるが、元旦の3週間前〜2週間前を目処として差し出しておく事が確実である。

携帯電話

本来は年賀葉書を使って年賀状を出すのが一般的だが、

最近ではパソコンや携帯電話からEメールで年賀状を送信するケースも定着している。

年賀画像ファイルの大き目の容量がウェブ上を飛び交う為、その影響で年末12月31日の23時59分から年明け1日の00時30分までの時間のウェブ上が非常に混雑する場合がある。

回避テクニックとして、予め自分の手持ちのウェブページ上に年賀画像をアップロードしておいて、年賀メールその物ではアップロードした画像を置いてある年賀用ページのアドレスのみ記入して軽く確実に届ける手段がある。

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2008年10月メディアインデックス社が“無料で出せる”広告付き年賀はがきを発表→tipoca

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