国鉄が1970年代に生産した、一般特急型車両。直流区間運用車両で、2ドア車体の183系に準じた車両である。
横軽通過対策が施されており、空気バネのエア抜きによる走行と、EF63機関車との協調運転対策が可能である。
1993年から、リニューアル工事が実施。リニューアル時に施された塗装(右上画像参照)は運用列車の名前から「あさま色」と呼称される。
183系より若干新しい車齢と、後から施されたリニューアル工事に伴い、183系車両の内老朽車を置き換える形で転用。中央本線・総武本線系の183系を置き換えていった。多くの車両が183系と混結運用されたが、2001年に入り中央本線・総武本線系の順に新型特急E257系の配置が進み、定期運用から撤退。
その後、多くの車両が車齢の新しい189系同士で編成を組み直し、通勤ライナーへの運用などを経て順次、前線から引退していった。
現在ではその多くが不定期運用・臨時列車用車両として、かつて臨時列車用に使用されていた165系を置き換える形で引き続き活用されている。
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