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bjリーグ

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bjリーグ

びーじぇーりーぐ

2005年11月5日に開幕した、日本初のプロバスケットボールリーグ。

「bj」とは「Basketball Japan」の略。

株式会社日本プロバスケットボールリーグが運営。

日本バスケットボールリーグJBL)を脱退した新潟アルビレックス(現・新潟アルビレックスBB)と埼玉ブロンコス(旧さいたまブロンコス)が中心となって独立、新プロリーグを発足。そのため当初、日本バスケットボール協会JBA)とbjリーグは断絶関係にあった。

2010年になって、JBAbjリーグを公認。さらに、JBAJBLbjリーグの3者で「次世代型トップリーグの創設に関する覚書」を締結し、両リーグを統合した完全プロリーグを目指していた。しかし、企業チームがプロ化に難色を示し、企業チームの参加を条件付で認める案にbjリーグ側も反発。bjリーグとの統合はならず、それまでのJBLを改組する形で、2013年9月28日にナショナル・バスケットボール・リーグNBL)が発足したが、実態としては大きな変化はない。その後もbjとNBLの統合が取りざたされている。

ファンは「ブースター」と呼ばれる。

対戦形式と順位決定(2013-2014シーズン)

レギュラーシーズン
カンファレンスと西カンファレンスに分け、それぞれ同一カンファレンスと4回戦または6回戦総当たり、別カンファレンスと2回戦総当り(交流戦)でホーム・アンド・アウェー方式で行い、各カンファレンス上位3チームがプレーオフに進出する。
プレーオフ
ノックアウト方式で優勝決定。

優勝チームは韓国プロバスケットボールKBL)優勝チームとのbj−KBL チャンピオンシップゲームズに出場。

ルール

FIBA公式ルールを基本とし、一部NBAや独自のルールも採用。

FIBAと異なるルール

選手

ドラフト
トライアウト合格者からクロスウェーバー制のドラフトにより獲得。*1
ドラフト外
ドラフトから漏れた選手をチーム毎のトライアウトなどでB契約として獲得。
アーリー・チャレンジ
合同トライアウト一次選考に参加した選手が、2月以降に開催される公式戦にプロ選手として参加できる制度。
分配ドラフト
新規参入チームの選手確保のため、エクスパンションドラフトを行う。
トレード
トレード期間を設ける。2005-2006シーズンは期限は2006年3月2日まで。
サラリーキャップ
年俸総額の上限を設ける。
フリーエージェント
短期フリーエージェントを採用。

事業計画

リーグ
チケット・放映権マーチャンダイズ・スポンサーシップ各収入のうちチケット販売は各球団で行い、他はリーグが一括管理し、収入を各チームに分配。
球団
地元複数社が支える。

*1:初年度は抽選により奇数位は大分→埼玉仙台新潟大阪東京偶数位はその逆の指名順。新規参入チームは希望する順番で参加することができる。