「福原、決勝リーグへ進出・卓球の五輪アジア予選」 @nikkei

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  4/10/2004 付記 : 「福原愛、五輪出場決める　１５歳、史上最年少日本代表」 @asahi
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  サマリー：福原愛
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  ← 1/22/2012, 4/9/2004, 4/1/2004, 5/23/2003, 12/27/2002, 10/1/2002 →

現官房長が福田赳夫の息子とは、今の今まで知らんかった…

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  当然、ダッカ事件の何たるかも、ほとんど知らなかった
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    「イラクで３邦人誘拐、自衛隊撤退要求　イスラム過激派か」 @kazano
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      4/11/2004 付記 : 静寂について、引用

      ただ、ダッカ事件の時は世論が超法規的措置を後押ししたのだけれど、今回は「自分で退去勧告も出ているような危険な国に行ったのだから自業自得」と世論が比較的冷ややかそうなのが気になる。

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      第二次大戦中も国民全体が支持していた訳じゃなかった、 みたいなコメントを、最近どっかで見た気もするが、それも合わせて気持ち悪い
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  安倍の息子とか、小泉も息子だっけ、ミッチーの息子ってもの居たか、 そういう縁故関係から抜け出せないのかな
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  政治も何でも、二世 (三世) が多いってのは、何なんだろうな
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    日本には、そういう素直で素朴な息子達が溢れているということか
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  4/10/2004 付記 : 「相続者」 @kshara
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    「父は自分が進学しなかつたので高等教育の力を信じてゐたし、 … 本ならいくらでも買つても良く、 教育費はどこまででも出す、と良く私に言つてゐた。」
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    うむ、成功例と失敗例…にならないように、もう一踏ん張りせねば

「どこそこの (斎藤かぐみ)」 @先見日記

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  cf. 1/8/2004
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  引用：

  多くの移民が犠牲になったマドリードのテロの、なんとも言えない続報に接した。 死亡者の家族にはスペイン国籍が、 負傷者とその家族には正規の滞在許可が付与されることになったのだ。 本人たちにとって、せめてもの慰めではあるだろう。 とはいえ、それはエクアドルやルーマニア、コロンビアと切り離せない人々を 「スペインの犠牲者」として括りこむナショナルな操作でもある。

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  こういうことが見える (書ける) のは、その人の器なんだろうか、経験なんだろうか
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    3/30/2004, 3/14/2004, 3/12/2004 →
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  こちらも備忘的に : 「イラクの緊迫」
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  ←4/16/2004
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  8/7/2008: 先見日記、終了。

Non-Unif

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  force 論文
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    最近の文献を探して印刷
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    どれをみても、しかし、本質的なことは起こってないようだなぁ

ほぼ日に岡本太郎ネタがあった

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  TARO の遺伝子 ジミー大西
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  TARO のコトダマ
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  ← 4/9/2004, 6/19/2003, 10/13/2000, 10/1/2000 →
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  糸井重里には、しかし何か反感を感じるな、いつも
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    基本的に評論家嫌いなんだけど、 (cf. 4/28/2004) 彼の場合は、何か積極的に (消費するための) 二次情報を量産している気がする
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      それが啓蒙か? 何か違う気がするが
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    9/14/2003, そうは書いてないけど
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    11/14/2003, 当てこすってるな
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    8/1/2008: 糸井重里に対する苦手意識。
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  サマリー: 岡本太郎

イラク日本人 3 人拘束

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  ← 4/14/2004, 4/13/2004, 4/12/2004, 4/11/2004, 4/10/2004, 4/9/2004, 4/8/2004 →
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  「Japanese public backs role for troops」 @finantial times
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    「左よりの毎日新聞のオンライン投票でも 70% が小泉の自衛隊を引き上げないことを支持」 してんの?
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    日本で総理大臣するのって、かなり楽なことだな、こうまで国民が従順だと (一体どうなってんだろうか)