スマホ用手袋

Xperiaをはじめとするスマートホンのいいところはどこでもネットにつなげるところ。しかも片手で操作ができる。ノートPCは片手で操作はできない、しかも移動しながらなんて無理。

移動しながらでもフリック入力ならtwitterぐらいなら書き込める。なので、そのときの気分をつぶやいたり、タイムライン上に流れる気になるつぶやきにレスしたり、道を歩きながらできるのだ。これこそモバイル端末を楽しんでると思える瞬間だ。

そんなモバイル事情に冬は天候が邪魔をする。そう、寒さ。ここ数日、大寒波が押し寄せ、外を歩くときに手袋が欠かせなくなってしまった。Xperiaのタッチパネルは静電容量方式という「指先と導電膜との間での静電容量の変化を捉えて位置を検出する方式」らしい(wikipediaより)。手袋をしてしまうとこの静電容量が変化しないので、タッチセンサーは働かない。なので、Xperiaの操作ができない。

そこで登場したのが、スマホ用手袋。いろんなメーカーから出ているが、売れているらしく、なかなかお店に見当たらない。でも、つい最近あきばおーで見つけた。手袋の生地は薄くて厚手の手袋のインナーにもなるもの。普段はこの手袋の上に革手袋をして、必要になったときに革手袋をはずし、使ってみる。薄いから細かい動きに対応できるかな・・と。1000円で購入。

結果は・・操作はできる。ブラウザでニュースを見たり、情報を見ることは問題ない。でも、文字入力がつらい。フリック入力でも最初の文字がリピートされてしまい、それを修正している方が時間がかかる。コツは最初はしばらく強く押し続けることなのだが、そのコツそのものにストレスを感じる。twitterなんかで入力しようとするとストレスたまりまくり。

結局自分のしたいことには使えないナーという結論。でも、待てよっと。手袋の指先の生地がなければ普段通りに使えるのでは?と思い、早速、東急ハンズに。すると、いっぱいスマホ用手袋は出てた。最初からハンズに行けばよかった(笑)。でも、生地が厚い物ばかり。それを見て、これってますます文字入力には使えないだろうなーと敬遠。そして指先だけが出ている手袋を見た。ミトンになっているものもあって、必要なときに生地をはずせば指先が出る。とっても便利そうだが3千円、4千する。金額で少し躊躇。

もしかしたらダイソーにあるかもしれないと、その足でダイソーへ。あった。スタイルは手のひら部分が滑り止めのボチボチがついていて恰好よくないし、ゴムの匂いもするけれど、それでも指先がきちんと出て、サイズも小さく、手にフィットする。スマホを使ってみると、当たり前のことだが、普段通り使える。僕は文字入力はフリック入力よりも極力両手でソフトキーボードを親指で押すのが好きなので、見事に目的を達成。

結局スマホ手袋は105円のダイソー手袋が一番という結論になった。1000円のあきばおー手袋の教訓である。やっぱ、布が一枚あるだけで繊細な指の動きは感じ取れないんだなーというのが結論。

寒いときにはこの指先空きダイソー手袋に皮手袋をかぶせて二重に。こうすると暖かい。そして使うときにはさっと、上を取る。寒い冬のモバイルスマホスタイルが決まった。

デザリング

友達がイーモバイルandroid端末を購入した。android 2.2 の最新機種HTC Ariaだ。彼曰く、「デザリングしたいから」。彼はiphoneを持っており、そのwifiルータとして使う気だったらしい。

なんせ、イーモバイルの下りの回線速度に期待したとのこと。ソフトバンクの回線速度にイライラしてのイーモバイル購入。前からandroid端末も欲しいと言っていた彼。しっかりした本回線として使うことができると張り切っていた。

実際はどうか?デザリングはandroid経由になるので、どれだけ効率が落ちるのかが着眼点だったのだが、彼曰く、「これだったら、ソフトバンクの方がいい」と。

最高のダウンロード速度はせいぜい1.5Mbps。ソフトバンクは3Mbpsは出ることがあったらしい。それよりも重要なのは、安定性。どう回線が不安定になることがあるらしい。それに、地域によっては、ソフトバンクよりも電波が入らないところがあるらしい。速度の遅さと回線の不安定さで、彼の結論は、

ソフトバンク回線の方がまし」

とっても残念な結果になったのだが、OSのバージョンアップによって劇的に変わることもあるだろうし、何よりandroid端末に触れることが喜びであるみたいだ。

回線状態はもちろん、 彼の生活エリアに左右されるだろうけれど、23区内生活をしている彼にとっては意外だったようだ。

それにしても、HTC Ariaの電池の持ちはいい。ずっとデザリング状態にしておいても20時間ぐらいは持ちそうだった。

自分のXperiaの2.2化を来年控えているので、ますます期待が持てるかな?と密かに思っている。、

android開発の意気込み

最近、Xperiaがようやく手になじんで、自分の外部記憶装置として活躍している。最近、もっとandroid端末の中身が知りたくて、自分の脳の活性化も兼ねて、前々からやってみたかったアプリ開発の真似事を始めて見た。

書籍も必要かな?と思い、本屋にも行ったけれど、内容が全くわからない。分厚い書籍やら、サンプル集とかあるけれど、とてもピンと来ない。実際触ってみないとわからないものだ。書いてある文言は理解できても、実際にどの内容がXperia上の何に当たるかわからないのである。

で、しょうがないから、とりあえずまずはやってみることにした。開発環境であるeclipseをダウンロードしてインストール。自分にはC言語の経験はあるが、Javaの経験はない。C++は少し読める程度。オブジェクト指向は知っているつもりだが、自分で作るとなると世界は別。それでも開発環境はインストールしないことには何も始まらないから、インストールしてみた。

開発環境をインストールした後、何のプログラムでもまずはHello Worldだ!と思い、Webのページを探して、作ってみることにした。

Webに紹介のある手順通り、やってみる。・・・が、Webに上がっているのはVer.2.1のものではなく、Ver.1.5であったりする。とりあえず、Ver.1.6でいいか!と考えながら、プロジェクトファイルを作ったり、ライブラリを選んだり、デバイスを作ったり・・。マニフェストなるものに記述したり。。1.6のデバイスを選んだ時点でAPIのバージョンが違ったり、いろいろとエラーが起きる。いつも思うがプログラムって整合性の世界だなーと思う。針の穴を通すように正確に書かないと最後までたどりつかない。

で、バージョン番号を合わせたりしていると、エラーがとれて何が何だかわからないうちに、Hello Worldプログラムはできた。androidバイスとしてandroidエミュレータSDKの中(?)にあるのだが、この上では動作した。で・・ここからが問題。このプログラム、どうやって実機に移したらいいの?(笑)

これもWebで探してようやくBinの下にapkファイル(インストールパッケージ)があると知る。でもこれをどうやってインストールする???あ、そういや以前、ホームページ上にapkファイルだけあって、これをインストールするのにメールを使ってやってたなと思い出す。

で、自分のGmailアドレス宛にプログラムをメール添付して、Xperiaで受け取った。で、最後はEmailからのパッケージインストールプログラムでインストール。

なんだかワクワクして、ダブルクリック。すると鮮やかに”Hello World!"の文字が!いやー嬉しかった。なので、"Hello World"の文字をこれからの意気込みを思いっきり文章にして再びビルドして、メール送付してインストール。その後起動!

今も大事に初めてのプログラムはXperiaに保存している。この意気込みを忘れないように。

Xperia-dropbox-PC使い方

Xperiaを手に入れてから、どれだけ自分に一番都合の良い機械にするかを考えて使ってきた。android端末の種類が増えたおかげで便利に使えるツールも増えて、Xperiaは自分にとって非常に効率の良いモバイルツールになっている。

例えばこの文章。外出して乗った電車の中で書いている。使うのはgEditorで文字変換はAtok。原稿をshift-JISで書き出す。書き出すフォルダーはDropboxのフォルダー。そこにテキストデータはすべて入っている。

書き終わったら、Dropboxでアップロード。アップロード時に必要なのがファイラー。WindowsでいうExplorerがあれば便利。自分はAndExplorerをあらかじめインストールしている。アップロード時にはAndExplorerを起動できるので、そこから該当するファイルを選択する。

アップロードすると、その時点からネット上のデータはDropboxで結ばれたデバイス間のデータが同期される。今、Dropboxで結んでいるデバイスXperia、自宅のPCの二台だ。この2台にデータが共有されるのだ。

アップロードしたファイルを再び編集する場合は、Dropboxを起動し、該当ファイルを選択するとエディタを選択できるので、そこでgEditorを選択する。こうすることで、gEditorで編集し終わると、保存すると自動的にデータがアップロードされ、データが同期される。

ポイントは新規作成した文書をアップロードすることと、次に編集する場合には必ず、Dropboxでファイルを選択して編集することだ。

最初、Dropboxのフォルダにあるファイルは必ずアップロードされるものと思ってたので最初作成するときにDropboxフォルダ以下に作成していたのだが、いつまでたっても同期しないので、混乱した。

長い文章になると、書き始めと書き終わりでのデバイスは違うことが多い。同一デバイスでも入力形式はTPOをわきまえる。

Xperiaは電車の中では手の中のデバイスだが、一旦喫茶店やファーストフードで椅子に座るとノートパソコンに早変わりする。ハードキーボードのお陰でだ。

BluetoothのハードキーボードはXperiaをノートパソコンにしてくれる。今、電車から降りて、休憩に入ったファーストフード店でキーボードをつかって書いてる。ここは子供の遊び場があるので回りが非常に騒々しいが、音楽で音を消してしまえば快適に文章が書ける。

最後の仕上げは自宅のPCでの作業である。家に帰って、xyzzyを起動して快適に編集する。xyzzyはほとんどキーボードから手を離さずに編集できるのが大きな強み。最後の仕上げをしてはてなにアップ。

あー、なんて快適な出力作業だ。
文章を書くのが楽しくなる環境が作れるのは自分にとって幸せな気分だ。

skype for android はスゴイ!

今日は久々に友達とSkypeで話した。


Skypeandroid ver.2.1から動くので、
バージョンアップしたXperiaでどんな音質で動くか
確認したかったのだ。


以前、自分のPCとXperiaと自宅の無線LAN環境で音声が
届くのは確認していたので、今日は3G回線で話してみたかった。
ちなみにうちの近辺はHighSpeedエリアで、Xperiaの画面表示の
アンテナ部分にはHの文字が出ている。


最初はチャットができることを確認。
そしていよいよ音声での会話。
これがまた快適なのだ。
さすがに通常のSkypeの音質はないが、
普通にXperiaを電話のように持って話すことができる。
会話するには全然問題なかった。


結局、久々に話すこともあり、2時間以上話してしまったか。
これで世界中の人たちとSkypeで話す事ができることが
わかってしまった。素晴らしい、Xperia


ちなみに、音声通話途中でチャットをすると通話が切れてしまうことが
あったが、あれは偶然だったのか、それとも必ずそうなるのかは、
試してないのでわからなかった。

ソフトキーボードの打ち方

Xperia単体で文字入力するとき、
縦長に持ち、ソフトキーボードで入力するのが、
自分流。


ソフトキーボードの入力は両手の親指で。
キーボードが親指に吸い付くように小さいキーが
押せれば非常に気持ちが良い。


最近気がついたことがある。


電車で立っているとよく打ち間違えをする。
でも、座ると心地よいほど気持ちよく打てる。


ふと気付いたのだが、
これは肘が固定されているからだと。


座る時にはビジネスバッグを横に寝かせて
その上に肘を置いてXperiaを縦長に持つ。


ここで肘が固定されると非常に打ちやすい。
間違いがない。


立っているとどうしても肘が固定されないから、
手先がぶれてしまう。だから繊細な動きを要求される
親指のホームポジションがずれてしまう。


なので、ソフトキーボードの打ち方は
机なり、バッグの上に肘を置いて、肘をついたまま
打つのが自分流。


どうみても行儀が悪いのだが。(苦笑)

Xperiaでpomeraがいらなくなった。

文字入力の不満
今、この文章はandroid端末のXperiaで打っている。
pomeraのDM-10を触って以来、あのキーボードと気軽さに見魅られて、
外出して文章を打つときはpomeraを持ち歩いていた。


ところが、この半年の間に自分を取り巻く環境が変わってしまった。


まずは4 月のXperiaの購入。周りがiphoneに染まっていく中、
どうしてもdocomoのキャリア一本にしたかったため、
docomoスマートフォンを待っていた。


Googleandroidが好きで即、購入。
朝一番にヨドバシで並んだのに全然人はおらず、
iphone発売時との違いをまざまざと身をもって体感し、
大丈夫なのかと不安になった。


不安は当たった。


まず、購入して使い方がわからない。
電話のかけ方からして最初わからなかった。
今までの携帯の電話帳のインポートから始まるからだ。


iphoneを使っている人をうらやましいと思ったのは、
twitterがしやすそうだったからだ。
スマフォにすればすぐにできるだろうと思っていた。


でもそれは大きな間違いだった。
入力方法が慣れない。


入力方法はXperiaならPOBoxを使うのが当然と思っていた自分は
その独特なキーボード配列と[a]キーの感度の悪さに泣かされた。
これじゃ、使い物にならん!と。


次にフリック入力に挑戦。これは確実に入力するにはいいが、
これは独特な配列を覚えなきゃいけない。
QWERTY配列キーボード大好き人間にとって、苦痛以外の何ものでもない。


それでも「たいぷぅ」等のアプリで修行すると
歩きながら片手で打ち込めるようになった。
でも自分の思ってたようなスピードは到底到達しない。


なので、テキスト入力はもっぱらpomeraDM-10だった。
キーボードの感触、Atokの変換効率、やっぱり日本語入力はこれだった。
そして、pomeraのDM-20が売り場にあるのをいじって、さらに進化した機能、
画面の大きさ、ファイル管理等、不満点が解消されているのを見るにつれて
強烈にDM-20購入方向に気持ちは傾いていった。


でも、もしかしたらpomeraの新製品が年末にでるんじゃないかという期待もあって、
新製品が出たら、値崩れしたDM-20を購入しようと虎視眈々と狙っていた。


バージョンアップ後
そこへ、今月のXperiaの待望のバージョンアップ。
ライブ壁紙、省電力化に感動し、この頃には、必要なアプリも限定して、
サクサク動かせる環境を作っていった。


PCとのデータ同期はテキストがdropboxで、
写真や画像や音声はevernoteで。


情報の一元化は自分の中では満足していた。
ただ、インプット方法のPOBoxの貧弱さ、pomeraからのPCへの転送の煩雑さが
いつもイライラのもとだった。


そんなとき、見たのがつい最近でこのXperia 2.1 VerUp顛末記の記事。


キーボードファンの自分としてはこれ以上の記事はなかったわけで、
まずは実際に秋葉原のキーボード専門店に行き、
実際に下のキーボードをさわってみた。




大きさといい、一枚板であるところがいたく気に入った。
それにとってもしっかりした作りなのだ。


今までClieとかで折り畳みキーボードを使ったことがあって、
自分にとってはコンパクトさと使い勝手に疑問を持っていた自分にとっては
これ以上のものはなかった。


家に帰って早速Amazonで購入(販売店さんごめんなさい).
でも、2千円違うとAmazonで買っちゃいますね。少し、お店で買うか迷ったけど。


キーボードが届いてから、ドキドキしながらBluetooth接続。
BlueKeyBoard JPドライバーのバージョンも上がっていて、
スムーズに接続完了!tAkAAkI さんのホームページのお陰です。


まずは、AKnotepadでテスト。
androidは入力画面で画面を押し続けると簡単に入力方法が変わる。
入力方法を変えるとすぐにキーボード入力ができた!


文句のない環境へ
でもいくつか問題が。


1.半角/全角のスイッチがわからない


半角にしようと思って、とりあえずEscキーを押してみると
BlueKeyBoard JPが切り離されて半角になるんだが、
もう一度Escキーを押すと画面が閉じちゃう。


あれこれ探っているうちに、画面を一度タッチすれば実はBlueKeyBoard JPが
戻ってくれることを発見。これで少し楽に。


・・・で、自己流解決をしたあと、 Web検索するとなんと、
Shift+Spaceで切り替わることが判明。早く調べればよかった。


2.予測変換がうざい


 キーを打つと予測される変換候補が出るのだが、この予測変換のお陰で
 狭い画面がますます狭くなる。
 なので、予測変換はオフにして変換時のみ候補が出るようにした。


3.エディタが遅い


 長文を書くには高速のエディタが必要なのだが、エディタが遅いとイライラする。
 AKnotepadでも遅かった。これを解決してくれたのが、「gEditor」。
 auandroid端末のハードキーボード用に作られたようなのだが、秀逸。


 カーソル位置がはっきりわかるし、PCでエディタを使っている感覚になれる。


 そして、何より、読み書きの文字コードが指定できる。
 pomeraは基本的にShift-JISなので、今までのテキストファイルはすべてShift-JIS。
 dropbox付属のエディタは読めるようになっているが、ダウンロードしてきて、
 それを他のandroidエディタで編集しようと思ってもできなかった。


 それを一挙に解決してくれたのが、このgEditor。
 これで自分のキーボード生活も大きく変わった。
 いままで、pomeraで書いていたテキスト文章は完全に


   Xperia+ Bluetoothキーボード


 での作成に置き換わってしまった。




これらの経緯で、
今まで持ち歩いていたpomeraのDM-10も必要なくなり、
DM-10より軽い小型キーボード+Xperiaの組み合わせで十分になった。


なお、今回初めてandroidのアプリを購入したのだが、
初の購入アプリが「BlueKeyBoard JP PRO」になった。
ネットにアクセスしないのと、ユーザー辞書がついているので、
高速変換が可能だからだ。


今、このだらだらとした長い文章はスタバでゆったりくつろぎながら、
Xperiaの音楽を聴きながら書いている。


音楽、Bluetooth、そして、液晶画面の表示。
4時間ぐらい使いっぱなしでも電池は30%ぐらいしか使わない。
ノートPCもかたなしだ。


androidのバージョンが上がっただけでそして、
ドライバーアプリのお陰でこんなに快適な環境が作れるなんて!


ようやくXperiaが手に馴染んできたと実感できるようになった。


追記:
日本語入力に関しては全然問題ないが、時には変なキーをおしてしまって、
文字が変になってしまうことがある。
でもそんなときでもShift+Spaceを2回すると簡単に復帰する。


エディタで大事なのはカーソルの見やすさだと思う。
SNSの入力欄にキーボードで記入するときSNSによっては
カーソルが見えなくなってどこに入力しているのかわからなくなることがある。
あれ、どうにかならないかなーと思う次第である。


実はこのブログを書いている間にATOKAndroid試用版がでた。
早速、試してみた。
変換効率、そして予測変換の確かさ。もう素晴らしいの一言だ。
フリック入力は自分は使わないので、ソフトキーボードだけの使用なのだが、
きっちり思い通りに文字を拾ってくれて変換してくれる。
これがハードキーボード対応してくれる事を望む!


それにしてもほんとにいい時代が来たものだ!