新キリク呪文(難病難問)

 太陽神霊さま 3回 天照皇大神様  荒祭宮さま 三回
キリク・キリリク・オンケンバヤソワカ 3回
○○○○病  治してください 3回
○○○○問題 解決してください 3回
名前  に  プラズマ大調和波動流れ入る
       実相顕現!!絶対化! 3回
キリク・キリリク・オンケンバヤソワカ 3回
治りました、治りました、治りました 3回
太陽神霊さま、ありがとうございました 3回

チョット  アラカルト

1.古青神も今は大巾レベルアップ。波動的には超能力的無限大→大調和無限大→プラズマ大調和無限大です

2.効果
   イ.従って効果が抜群に早い
     IFテストも30秒→10秒→今3秒
   ロ.薄める、のばすのも時間1/3へ
   ハ.料理効果は5倍
   二.農業効果は10倍
 3.マグマ及びマグマシリコン
イをそのままで 
   マイナスイオンが無限大に近く出ている為、治療効果、
体力維持、抜群
ロ、地震防御、台風防御など体験多数
ハ.農業効果抜群

招魂の意味と田布施村閨閥の謀略

靖国神社田布施村の守護社

靖国神社は、「靖国で会おう」と誓った太平洋戦争で亡くなった日本兵の心の拠り所としてのシンボルとして考えられています。また、A級戦犯が合祀されていることから、日本の首相参拝が行われる度に、中国、韓国、北朝鮮の3カ国は激しく反発しています。

しかし、事実は真逆であり、靖国神社は、田布施村出身の朝鮮民族による日本民族弾圧のシンボルであり、かれらの謀略で殺された孝明天皇や、日露、日清戦争、そして、太平洋戦争で戦死していった日本の若者の怨霊を封じ込める、招魂の儀式の場です。靖国神社は、1869年6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、1879年に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。

明治天皇は、当時の山口県田布施村出身の大室寅之祐。1866年、孝明天皇明治天皇となるはずだった睦仁親王が、同じく田布施村出身の長州藩士によって殺害。1869年の東京遷都で、大室寅之祐が新明治天皇として正式に御所ですりかわって即位しました。

招魂とは、彷徨える御霊を招き、この世での未練を断ち切らせ、あるいは自分の肉体が既にこの世には無いことを教え、死者の国(常世の国あるいは黄泉の国)へ行かせる儀式です。

招魂の儀式は、江戸幕府が管理していた陰陽道ではない。この儀式は朝鮮人の儀式である。

孝明天皇と睦仁親王を殺害して明治天皇にすりかわった大室寅之祐と、それに関わった三条実美伊藤博文 西郷隆盛らは、李王家の家臣を祖とする両班派閥で、謀略で殺した孝明天皇と睦仁親王の招魂が必要だと考えました。彼らは、大村益次郎に命じて東京招魂社を建立します。