よくある相談9841・・・ 究極の一発カルテ
・キジが一匹
・ノッソリノッソリ
・庭を横切る
・我が家のつもりで
・警戒心も無くノンビリゆっくり
・平和な朝
・もうすぐ太陽が昇る
・アーオーウーエーイー
寝て食ってOK!
夢の痩せ薬?!
氏名 之脂肪細胞の
アディポネクチン産生遺伝子之メンタルレベル
EG入れる
あなたは何も知らずに食べますか
2倍の速度で成長させる「フランケン・フィッシュ」と、毛が生えない「ヌード・チキン」。
食品を作る技術は、すさまじい進歩を遂げている。もはや「工業製品」とでも言うべき食べものが次々と登場しているのだ。美味しくて安いならいいと思うか、気持ち悪いと思うかは、あなた次第。
遺伝子組み換え生物を作ることに反対している米国の作家、ポール・グリーンバーグ氏はこんな点に不安を抱いているという。「ここでアメリカが認可してしまうと、中国などがさまざまな動物で技術を応用し始めるでしょう。それに、遺伝子組み換え食品は、現状アメリカでは表示義務がない。私たちは、知らない間に、フランケン・フードを口にしてしまうことになるのです」。
サーモンだけでなく、2倍のスピードで成長するマグロや鯛、牛や豚…そんな本物と似て非なる人工的な魚介や肉が、近い将来、知らないうちに食卓に並ぶようになるのは、もはや止められない。安さを求める消費者がいる限り、より安く食品を作るために、こうした技術も日々開発されている。
深海魚の遺伝子をトマトに
植物と動物の遺伝子を掛け合わせた人工食品もある。「アメリカで開発された、寒さに強くて冬でもかれないトマトです。これは、南極の氷の下でも血が凍らない、オヒョウというカレイ科の遺伝子に目をつけたもの。この魚には血液を凍らせない酵素を作り出す遺伝子があって、寒さに強い新種ができる。本来、夏に実をつけたら秋には枯れてしまうのが、冬にも収穫できるようになるのです。技術的には、このような「人工食品」を作ることも可能になっているのです」。
遺伝子を操作することで生産効率を上げる技術は、すでに日本ではこんなところに使われている。
「醤油や味噌、納豆、日本酒、かつお節など、日本の文化である発酵食品には、麹菌、納豆菌、酵母菌などの菌が欠かせません。ですが、これらの食品で、天然菌が使われていることはほとんどない。その多くは種菌メーカーが製造した「人工培養菌」で作られています。
たしかに味にムラが出ず、生産のスピードを上げるのには適しているのかもしれませんが、化学物質過敏症の人の中には、これらの菌で作られた発酵食品で頭痛やめまいなどを起こす人もいます。また、目的にあった菌を作りだすために、菌を放射線や化学物質などで遺伝子操作し、薬剤などを使った培養液で作られた『遺伝子操作菌』を使っているところもあります」。
「コク」や「深み」も自由自在
添加物が進化したことによって、「人工食品」は飛躍的に幅が広がっている。たとえば食べものの「コク」。シチューやカレーなどは、火を通して寝かせるほど、食材からうま味が染み出して複雑な味に仕上がるものだが、時間をかけてしか出せなかったこの「コク」も、あるクスリを入れることで一瞬にして演出できるようになっているという。
「ピラジンという合成化合物です。本来は煮込むことで自然に生成されるものなのですが、これも人工的に作れるようになっています。あっという間に味にコクと深みが出ますし、素材が煮崩れすることもないので仕上がりも美しい。光熱費や人件費の削減にもなります。
「天ぷらは、揚げる油が古くなると黒くなってきます。ところが、売られているものはみんな衣の色が同じ。これは、油をこまめに替えているからではありません・衣に合成着色料のβカロテンを混ぜることで、黒い油を使っても衣の色を綺麗な黄色に保つことができるんです」。「本物を超える」味を作る。
☆従って今こそマグマシリコンです
やっぱりあぶない電磁波
船瀬 俊介氏
生活空間にあふれる電磁波。見えない危険!暮らしの中のホットスポット!スマートフォンがあぶない!☆だからマグマシリコン
人工の異常な電磁波は、周波数に関係なく
すべて有害である
これは世界的権威ロバート・ベッカー博士の警告です。それは…?成長細胞ダメージ、?発ガン性、?ガン促進、?催奇形性、?神経ホルモン混乱、?自殺や異常行動、?生理リズム破壊、?ストレス反応、?免疫力低下、?学習能力低下…。
電磁波の恐怖とは―
・ケータイ症候群:長く使うほど、頭痛、めまい、疲労感
・精子30%減:ケータイをズボンのポケットに入れるな!
・脳DNA破壊:マイクロ波2時間で遺伝子切断が6割増
・細胞が変形:20分で細胞が丸まり表面に亀裂…
・心臓マヒ:カエルの心臓9割が止まった
・子どもケータイ:英、仏、印、ロシア、使用禁止が常識
・3万ドル勝訴:海外は裁判ラッシュ。勝訴も当然
・ダウン症10倍:放送タワー林立の街で悲劇続発
・中継塔ガン4倍:350メートル以内!女性は10.5倍
・放送塔で白血病:500メートル以内9倍!(英サットンフィールド)
・東京タワーと白血病:白血病数十倍!?欧州基準では居住禁止
・スカイツリー:首都圏に強力発ガン電波をまき散らす
・白血病死150倍:鉄塔林立、大阪、門真市の惨劇
・小児ガン5・6倍:高圧線近くに住むな!(ノルデック報告)
・自殺4割増:高圧線付近は精神異常も増える
・乳児突然死:電磁波が悲劇リスクを3倍増やす
・IH流産:5・7倍!有害電磁波、欠陥品、火災続発
・アルツハイマー7倍:電動ミシンで発病
・殺人オフィス:地下変動所で発ガン死15倍
・オール電化:ガスの2倍高、300万世帯だまされた
・ホットカーペット:300倍危険!発ガンマット
・発電所職員:脳しゅよう12倍、急性白血病38倍!
・電気技師:子どもに神経しゅよう12倍多発
・パソコン奇形:側で飼ったマウス奇形が5倍
ケータイにイヤホンマイクを!
あてる側に脳しゅようが3・9倍増えます
ケータイは耳にあててはいけない理由。ケータイは耳にあててはいけない。その理由は、あてた側の脳にしゅようができるからです。「10年以上、ケータイを使用すると脳しゅようが3・9倍増える」。2004年、スウェーデン、カロリンスカ研究所の報告です。