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2009-08-30 きつね塚通りのチェシャ猫 with 検見川浜の狂犬

きつね塚通りのチェシャ猫 with 検見川浜の狂犬


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Circulation   

マレビトの会 新作演劇公演「PARK CITY」 - YCAM 山口情報芸術センター

作・演出:松田正隆

写真:笹岡啓子(photographers' gallery)

出演:牛尾千聖、F.ジャパン、桐澤千晶、ごまのはえ、島 崇、武田 暁、西山真来、枡谷雄一郎、宮本統史、山口春美

舞台監督:岩田拓朗(YCAM InterLab)

舞台:宇野三津夫(YCAM InterLab)

音響モニタシステム伊藤隆之(YCAM InterLab) 

録音:荒木優光

照明:高原文江(YCAM InterLab)

映像:大脇理智(YCAM InterLab)

衣裳:堂本教子

プログラマ:茺 哲史(YCAM InterLab)

ドラマトゥルグ:田辺

演出助手:米谷有理子

技術協力:YCAM InterLab

制作竹下暁子・塩見直子(YCAM)、森 真理子・西村麻生

宣伝美術田中 勲(photographers' gallery)

企画協力:八角聡仁

協力:魚灯、劇団衛星ニットキャップシアター

追加公演決定!!

日程:8月30日(日)18:00開演

チケット発売:8月23日(日)10:00〜

びわ湖ホール公演

10月24日(土)/ 25日(日) 両日とも14:00*・18:30

滋賀県芸術劇場 びわ湖ホールホール舞台舞台

料金:一般 3,000円/青少年 2,000円 ※友の会会員は500円引き(青少年は除く)

チケット発売日:友の会7月31日(金) 一般8月2日(日)

※終演後に参加アーティストゲストによるポストトークをおこないます。

ポストトーク ゲスト

24日(土)14:00 港 千尋(写真家)/25日(日)14:00 森山直人(演劇批評家

お問い合わせ:びわ湖ホールチケットセンター

〒520-0806 滋賀県大津市打出浜15-1

TEL:077-523-7136(10:00 – 19:00 火曜休館 休日の場合は翌日)

http://parkcity.ycam.jp/

笹岡さんからメールもらってたのに掲載するのを忘れてました。。。

山口では本日夜の追加公演しか残ってませんが一応。

10月には滋賀公演があります。


◎ YCAM 山口情報芸術センター

http://www.ycam.jp/

宮台真司『終わりなき日常を生きろ オウム完全克服マニュアル』(ちくま文庫)より

オタク文化の影響だ」「SFアニメ世代だ」などというのは、少女文化とシャーマニズムの同一性を語ることで分かった気になる「八〇年代的少女論」と同列の「類似の思考」に過ぎない。私たちは、何か新奇なものが出てきたとき、ちょうど未開人と同じように、かつて存在したものとの「類似」を指摘してもらうと安心しがちである。「類似の思考」とは、そんな「ありがちな心性」に寄生する、社会科学的にはデタラメな納得の図式のことだ。

http://www.amazon.co.jp/dp/4480033769

宮台真司さんによる、この大塚英志さん批判は、

そのまま飯沢耕太郎さんの著書『戦後民主主義少女漫画』にもあてはまるかもしれません。


>>>飯沢耕太郎戦後民主主義少女漫画』関連

微妙飯沢耕太郎少女漫画論(7/25:一部改稿&加筆) - 9月11日に生まれて

 著者らしいのは岡崎京子の後にガーリー・フォトが配置されるところだ。

 ただ戦後民主主義という男性原理と、少女漫画に現れた「純粋少女」を対置させるあたりに飯沢の限界が見える。

 著者本人も男性原理や女性原理という「紋切り型」の、「バイアスのかかった言葉」を使うことに抵抗を示しているものの、結局は、

 七〇年代以降の十数年というのは、シャーマンとしての少女による少女漫画、つまり「少女の少女による少女のための純粋少女漫画」が、時代の見えない“風”に押し上げられてはじめて出現した時代です。(p.20)

 みたいな物言いになってしまう。

 浪漫主義的というか神秘学的というか、言いたいことはわかるんだけど、気持が悪い。

 少女漫画というオルタナティブな回路を「純粋少女」などという、感覚的でジェンダー二元論的な「言葉」に回収してしまっていいのか?

 それは、かつて「少女」のイコンイデアを特権化し、物神として消費してきた「男性原理」とどう違うというのだろうか?

 飯沢は「男性原理」で掬い取れないものに「純粋少女」という名前を与えてカテゴライズすること自体が「男性原理」の発動であることを自覚していない。

純粋少女」などという陳腐な名称を与えられた瞬間、そのわけのわからないオルタナティブな諸々は「自分が男(女)性だと思い込んでいる人々」にとって「わかったようなこと」にされ、腐り果てていく。

 オレは70年代少女漫画は、制度的・商業的な「少女向け」というセグメントを超えた、つまり回路が外界に向かって開かれたことが、一種の革命だと思っている。

「少女のための漫画」から「少女も読む漫画」へのパラダイムシフトと言い換えでもいい。

http://d.hatena.ne.jp/pecorin911/20090724/1248458030

漫画評論家・永山薫さんのはてなダイアリーより。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090817#p5


はてなブックマーク - 微妙飯沢耕太郎少女漫画論(7/25:一部改稿&加筆) - 9月11日に生まれて

amiyoshida マンガ 少女マンガ懐かし本として読んだ。 2009/08/18

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/pecorin911/20090724/1248458030


>>>飯沢耕太郎写真家たちのステージ──「写真新世紀」と「ひとつぼ展」」より

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090819#p3


>>>篠山紀信 ピュアな感性とパワーが「表現者」として自立する時(「写真ブーム」の勘違い/『egg』とHIROMIX/スケベな評論家の虚妄性/「私写真」は新しくない/プロの写真家とは何か)より

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090829#p4


>>>ガーリーフォト - Wikipedia ※2009年4月1日 (水) 08:01; 61.202.18.21 (会話) による版

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090829#p3


◇ 終わりなき日常を生きろ / 宮台 真司 著 - 筑摩書房

この本の内容

「さまよえる良心」と「終わりなき日常」をキーワードに、今最も活発な発言を続ける著者が、オウム現代社会を分析する。社会が成熟し、幻想が共有されなくなった時代、人はそれぞれの物語を生きるようになっている。その後の事件、状況分析を加えたあとがきを新たに付す。

目次

第1章 「オタク論・連赤論・二重組織論・邪宗論」はデタラメ

第2章 「さまよえる良心」がアブナイ

第3章 「終わらない日常」はキツイ

第4章 コミュニケーションスキルという知恵

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480033765/

再々録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070422#p5

多和田葉子ドイツで書く嬉しさ」(1996)

 もうひとつ嬉しいのは、ドイツには女性作家が成長できる環境があるということ。日本の方が若い女性デビューしやすいが、それは「感性」というものが誤解されているからに過ぎない。感性は思考なしにはありえないのに、考えないことが感じることだと思っている人がたくさんいる。だから、ものをあまり考えず、世界を身体でとらえ、ミズミズシイ感性とかいうものを持っていることにさせられている若い女の子が書いた小説、という腰巻きをつけられて小説が売られる。腰巻きなどというものは下着としては時代遅れであることは誰でも知っているのに、書物にこのような内容の腰巻きを付けることが時代遅れであることには誰も気が付かない。

 そもそも日本のように、女性文芸評論家がほとんどいないというグロテスク環境小説を書いていくのは大変なことだ。自分の作品を読んで受けとめて投げ返してくれる同性がいない環境で成長するのはとても難しい。

 もうひとつ、これは男女にかかわらず、日本では売れる売れない、ということがデータとしてではなく、一種の価値観として通用してしまう。本が売れればその作家は庶民の心が理解できていると思っている人もたくさんいる。庶民の心を理解するのは政治家仕事であって、小説とは関係ないのに、そもそも自分自身を庶民などと呼ぶ人間は大抵、面倒くさいからものを考えるのをやめた知識人であることが多い。勉強したくてもできない環境にある人間がたくさんいる今の世界で、せっかく長々と学校に通わせてもらったのに、自分のすぐに理解できないものに出会うとすぐ難解だとケチをつけるのは、単なる怠慢。

『カタコトのうわごと』(青土社)より

http://www.amazon.co.jp/dp/4791763300


http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061203#p4


◇ 2045年〜50年? - 葉っぱの「歩行と記憶

http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20070420

高木浩光さんと津田大介さんのやりとり

津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日) - 高木浩光@自宅の日記

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20090829.html#p01


高木さんからの指摘について - 音楽配信メモ

http://xtc.bz/index.php?ID=518


津田大介 (tsuda) on Twitter

http://twitter.com/tsuda

日芸の同級生が日本に揚げた2本の星条旗!?(911オバマ就任)

ホンマタカシ / Stars and Stripes - 書肆小笠原

副題 『New York December 26,2001-January 5,2002』。「その後」 のニューヨークメッセージ性や感情などを排することにより、何かが足りない、何かが消えているこの街の姿が逆説的に浮かび上がる。

http://www.book-oga.com/honma/stars_stripes.html

メッセージ性や感情などを排することにより、何かが足りない、何かが消えているこの街の姿が逆説的に浮かび上がる。”

これはホンマタカシさん本人が、どこかで語ったことなんでしょうか?

この写真集に関して、ホンマさん本人がどう考えているのか興味があります。

東京郊外』については一考を要すると思いますが、

Stars and Stripes』については、

清水穣さんの批判がバッチリあてはまるのではないでしょうか。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080522#p2


Casa BRUTUS特別編集 STARS AND STRIPES NEWYORK - マガジンワールド | 書籍 & MOOK |

今、最も「旬」な写真家ホンマタカシが、再生へ向かう2002年のニューヨークを撮影。最新のニューヨークを届ける緊急出版です。

http://magazineworld.jp/books/all/b.php?gosu=8355

発売日が2002年2月ということに注意。


Stars and stripesNew York December 26,2001-January 5,2002 (Magazine House mook): Takashi Homma: 本 - Amazon.co.jp

見たとき、買わないよ、と思った。

NYに住んでいた者からすれば、これかよ?!って思った。

ホンマさん、あんたのNYは(しかも9.11だよ)これなのかよ?!って。

急いで超ど短期旅だった感じ。

だから☆3つはサービス

http://www.amazon.co.jp/dp/4838783558

三者三様のカスタマーレビューが示唆に富んでます。


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写真集レーベル『M』から写真家大森克己の『STARS AND STRIPES』が発売されました! | Book | Cluster - インディペンデントなファッション情報サイト

ロバート・フランクといえば、昨年、50周年記念エディションとしてシュタイデル社より刊行された『The Americans』が記憶に新しい写真界の巨匠です。ちなみに、この『The Americans』は、写真の世界を変え、方向性を決定したと言われるような1冊。そんなロバート・フランクが認めた写真家というのだから、それはもう間違いないのです。

 その大森克己と前回ご紹介させてもらったアートディレクター・町口覚がつくったのが、こちらの『STARS AND STRIPES』。2009年1月20日午前10時、ニューヨークハーレム142丁目、気温-1℃、晴れ。アメリカ合衆国第44代大統領バラク・フセインオバマの就任セレモニーパブリックビューイングを撮りおろし写真集です。この瞬間にしか撮れないであろう緊張感のある厳粛な息遣いが聞こえてくるようです。この時、この場所で、何を着て、何を思っていたのか? ファッションとしての“星条旗”、アメリカへの憧れの象徴である“星条旗”とはまた違った、希望としての“星条旗”がとても印象的です。

こちらの写真集以外でも、『Switch』5月号で別カットが楽しめるのが面白い。正直、もっと見てみたいです。何度でもページをめくり返したくなってしまいます。繰り返し見たくなるのは、『The Americans』と同様です。全40P、写真点数16点というささやかなページ数ですが、つくりはしっかりしていて、意外と重量感もあり、判型も大きいので写真が見やすいです。

http://www.clstr.net/topics/book/katsumi-omori-stars-and-stripes/

デビューして間もないころから、「ドキュメンタリー巨匠」と称されていた(サブカル的に?)大森克己さんの新作。

ファッション情報サイト”ということもあってか、この紹介記事には謎の記述が散見されます。


大森克己(Katsumi Omori): STARS AND STRIPES - BOOK OF DAYS ONLINE SHOP

人間という愛すべき、しかし厄介な動物の欲望や気持や感情、あるいは体温や声、そこに行き交うたくさんの「目にみえないもの」を大森克己写真は見事に視覚化しています。

「我々が誰なのか、我々がどれほど遠くまで旅してきたか。 今日という日を、それを刻む日にしよう」

http://bookofdays-shop.com/?pid=15489509

掲載写真16点。ウィリアム・エグルストン個展を見に行ったついでに撮った写真だという話です。

今すぐに思いつくかぎりでは、たとえば倉谷拓朴さんのかつての写真カラーにして、

なおかつわざとハズしたセレクションで構成したような写真集です。

tamaki_09:おととい、きのうと新美術館バイトをした。二科展絵画部の選考を手伝う仕事だったのだ... - 303 See Other : RPM's Tumblr

tamaki_09: おととい、きのうと新美術館バイトをした。二科展絵画部の選考を手伝う仕事だったのだが……二科展がこれほどまでに腐ってるとは思わなかった。クズだ。漫画的に腐った老人たちの巣窟だった。 http://twitter.com/tamaki_09/status/3569595774

tamaki_09: ほんっとーにコネで選んでるのね、絵を。出身地(その地域の二科会活性化のため)、金(どうも袖の下ってほんとにあるみたい)、年齢(そのほうが活性化にうんたら)、〜〜先生の弟子、などが選考基準。絵の内容についての言及はほとんどなく、あっても「面白い」「前回と色を変えてきた」とか。 http://twitter.com/tamaki_09/status/3569644139

tamaki_09: 小学生感想かっつーの。他にも、「前回までは人物画で、今回風景画だから変わろうとしている。入選すれば励みになるのではないか」なんてのもあった。そりゃ入選すればそいつに限らず誰だって励みになるよ。しかもそれで満場一致落選だったのが満場一致で入選。思わず笑ってしまった。 http://twitter.com/tamaki_09/status/3569681807

tamaki_09: 極めつけは「○○先生がよろしく言っていたので、どうでしょう?」なにそれ。どうでしょうって、何が。それを何もおかしいと思わない会場の人たち。真剣に応募してる人たちのことを考えると、流石に笑いから怒りに変わってきた。 http://twitter.com/tamaki_09/status/3569725162

tamaki_09: 後半になると選考が適当になってきて、全員入選が続いたりした。その時に左端にいたおっさんが「まあ、みんな疲れてきただろうしね」⇒一同爆笑。それ、笑っちゃいけないでしょ……。 http://twitter.com/tamaki_09/status/3569754276

http://rpm99.tumblr.com/post/172959628/tamaki-09

画壇。


>>>画壇(団体系)の裏・闇・カラクリ

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080716#p4