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2016-02-09

この素晴らしい風俗に祝福を「匿名の彼女たち・第4巻」

※風俗を描いた漫画です。そういったことを毛嫌いしている方はそのままお帰りください。このブログの好感度のためにもお引き取りください >□< ウヒャー






風俗〜♪あるある言いたい〜♪




風俗あるあるはやく言いたい〜♪





(中略)





風俗あるある言いたい〜♪





・・・・・。






お絵かきしてる女性が出てくると男のテンション下がりがち〜♪

※お好きなメロディでお楽しみください

※このあるあるは人によります

※風俗嬢はタバコ吸いがち〜ってのも思いつきました









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たそがれ風俗叙情詩

ヤンマガで連載している「匿名の彼女たち」

風俗版・孤独のグルメとはよくいったもので、そのままテレ東でドラマ化してもらいたいと思うこともあります。というか、風俗雑誌で連載してそうな作品が、天下のヤンマガにいるというこの奇跡。さえないサラリーマンが、土地土地の風俗に行ってはいろんな女性と出会う、いろんな風俗嬢と一期一会する作品。

この作品には男のロマンが詰まっています。

読む楽しみとしては、日本全国津々浦々の風俗タウンを訪れる主人公を見つつ、へ〜こんなところにも風俗街があるんだというのを知る。風俗に行ったことがない人にとっては、風俗ってこんな感じなんだと知る。男女の一期一会物語として“何気に”完成されている漫画としての楽しみ。

とりあえずエロ漫画に類するものとは一線を画すものがあります。





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裏表紙の女の子で吟味

例えばこちらは匿名の彼女たちの裏表紙です。彼女たちの後ろ姿を見て何を思うでしょうか。ぶっちゃけ女性なんてだいたいこんなもんです。中肉中背。いい感じの大きさの胸。エロ漫画にはいませんが、現実には存在する。超の付く美少女なんていない。モデルのような体系の女の子なんていない。だからこそ、そそる。この微妙なライン・・・・分かるでしょうか?



しかしながら、この漫画で抜けるかと言われたらそうでもないのが玉に瑕。






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沖縄にて

主人公はサラリーマンの山下貴大(33歳・独身)。趣味は風俗。彼が行く先々で息抜きに風俗に行っています。このあたり食欲を満たすために活動している彼を思い出しますね。

例えば4巻冒頭は沖縄。沖縄は昔もお盛んだったそうですが、今では風俗街と呼べる場所も減っているそうです。ちなみに、主人公の山下が行った場所は沖縄の辻。どうでもいいですが、沖縄に行ったことないので一度くらい行ってみたいものです。せっかくの沖縄で風俗行くかと言われたら絶妙に何とも言えませんが。観光とかしなよ・・・・。

沖縄でお世話になったのはヒカルさん(24歳)。沖縄の女の子らしく日焼けした肌が素敵ですね。プレイ後に発覚してますが2児の母親だったそうです。このオチを引き当てたり、あえて沖縄の女の子を選ぶ(内地から出稼ぎ?で来ている女の子も多いようですが)あたり、主人公らしいなと思います。なお、可愛い女の子を引き当てる“風俗勘”や“風俗運”を持っていると宣っていますが、ヒカルさんを引き当てる時にウエストを判断基準にしているあたり、無難という声が聞こえ・・・(ry

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はぁ〜おっぱいおっぱい

1〜3巻だけでも相当色んな土地に行っていますが、4巻では沖縄の辻、滋賀の雄琴、札幌のすすきの、新宿の歌舞伎町、池袋西口、埼玉西川口、茨城天王町などなど。個人的には都内某所のあくどい振替店話が好きです(漫画として)。あえて都内某所とするあたり気を使ってるなと思いましたが、とりあえずHPで見た女の子を呼んだら、全く違う女の子が来たというお話。胸の大きさどころか顔すら違うというね。山下は胸の大きさに憤慨していましたけど、一生懸命な女の子に対してはそれなりに優しいのでそのままプレイという流れになっています。こういったところもまぁ醍醐味なのかなとも思いますが、自分だったら勘弁願いたいものです。

とりあえずまぁ、おっぱいがあればいいや。←極論

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NK流とは

さて、全員紹介してもいいですが、この作品の面白いところは風俗街の昔と今を描いたりするところも見どころだったりもするわけで、そういう意味では西川口のお話などは興味を持って読めました。昔はNK流=西川口流と呼ばれるゴニョゴニョなサービスを受けることができたそうですが、今では下火とのことで。そんな昔から働いているオネーサンが山下のお相手をしてくれています。プロフィールでは23歳だったのに、実際は35歳というのもご愛敬。これもまた風俗の醍醐味ということで。


この作品は風俗に通うオッサンの漫画、にもかかわらず物語を読ませにくるのがなんか卑怯(褒め言葉)。女の子にも、その土地土地にも、色々と歴史があるのだな〜となぜか感慨深く読めてしまうわけです。まぁ、結局は抜けないわけですけど。





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会社の後輩

4巻最大の見せ場となったのは、やはり山下の後輩とのお話でしょうか。仕事を応援してあげたり、逆に励まされたり。そういった良い関係を築いてきた後輩ちゃんがいたんですけど・・・・・。








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エッチなことに興味あるんですぅ

夜のお仕事やってました。

↑の台詞だけだと本心まで伝わらないのが残念ですが、彼女も色々とあるようなんです。そう、色々と・・・・。とりあえず色んな女性が夜の蝶になっているということです。もしかしたらアナタの・・・。

なお、山下は偶然後輩ちゃんを見つけたようで、わざわざ確認のために彼女を呼んだ(いわゆるデリヘルとして)流れになってます。ただし、彼女を抱くことはしておらず、お金どうなったんだろう?という疑問だけが残るばかりです。結局は彼女は会社を辞めてしまいますが、会社の噂ではお金が必要だったようなことも言われています。真相は闇の中ですが・・・・。風俗を趣味になどせず、真っ当に彼女とぶつかっていればまた違った結末もあったかもしれません。

それはそれとして、ただでさえ抜けない漫画なのに、“抜いてないオチ”だった場合どうしろという気もしなくもないですね。








はじめの方でも言っていますが、やはり風俗版・孤独のグルメというに相応しい漫画だな〜と思います。その土地の風俗(食べ物)がある。その土地で出会った風俗嬢(街の人やお店の人)がいる。ちょっとした人情話だったり、性的に満足(お腹が満足)できたり、色々と類似点が多いといえるでしょう。思いのほか読み応えがあるというのも加えたいところですかね。風俗に興味がなくても面白い漫画だと思います。まぁ、嫁さんや彼女のいる人の本棚にこれがあったら何を思われるかは何とも言えませんが。

けっして風俗を推奨している漫画というわけでもないのがミソかもしれません。男性はもちろんですが、女性でも意外と読める作品かもなぁと思ってます。←むしろ女性の意見を聞いてみたいですね。

あと、ここまで書いといてなんですが、風俗とか行きませんからね?お金もないですし、真実の愛を見つけるのに精いっぱいですよほんと(好感度対策)。キャバクラで精いっぱいです。まぁ、仮に行くことがあるとすれば、作者の五十嵐先生にでも誘ってもらって取材に行くという流れになれば・・・・。五十嵐先生、ヤンマガ編集部の皆さん!お誘いお待ちしております。

2016-01-25

君のことが好きだから、そう叫んだ声を僕は聞いていた「AKB49〜恋愛禁止条例〜」

「AKB49〜恋愛禁止条例〜」が終わり、すでに“みのロス”に陥ってます。日曜から?だったかのマガポケでの全話無料という奇跡的なイベントも乗り越えつつ、やはりAKB49は神作品だったなと思わされるわけです。特に終盤での盛り上がりは漫画史に残るものだったように思います。

251:ひこうき雲

252:汚れている真実

253:大声ダイヤモンド

254:会いたかった

255:最終ベルが鳴る

256:放課後☆下剋上

257:RIVER

258:初日

259:ヘビーローテーション

260:桜の花びらたち

261:シアターの女神

262:AKB49

ラスト10話くらいのサブタイトルをまとめました。←最終巻に向けて全話サブタイトルをチェックしてありますが、使い道が・・・・。

今さら言う必要もありませんが、AKB49というラストを除いて、正確には放課後☆下剋上というタイトルを除いて、AKB48の実際の楽曲が使われています。28巻の巻末コメントで宮島先生も言っていますが、実際に曲を聴きながら読んでほしいと言わしめるほどにリンクした物語を描いています。そう考えると「放課後☆下剋上」って結構異質だなぁと思ったりもするわけで。


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有栖莉空が初めてみのりを知った曲

ちなみに「放課後☆下剋上」という曲は、みのり、寛子、愛ちゃんのGEKOKU嬢時代の楽曲です。もっと言うと、アリスがみのりに出会った時の曲であり、第199話「10年桜」でみのりが手話った曲でもあります。余談ですが、この「10年桜」も実際の楽曲になりますし、いなくなるアリスに対してまた会おうというメッセージめいたものでもありました。残念ながら今回そのあたりは余談になりますので、是非是非199話(23巻)を読んでもらいつつ10年桜を聴いてもらえればと思います。

でまぁ、放課後☆下剋上はみのりにとっても、特にアリスにとっても重要な楽曲になります。その上で、第256話でアリスがファンからの批判を受けることを理解しつつ踊った仮想の楽曲となります。実は全く音が聞こえていないのに、メトロノームでリズムを取り、それでもファンを夢中にさせたという神がかったパフォーマンスを見せたアリス。もし彼女が、天才と言っても過言ではない彼女が、あのままアイドルをやれていたら・・・・と思うとちょっとだけ寂しくもなります。






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好きってだけじゃダメなの?

圧倒的な成績を叩きだしたうえでAKBの研究生になった彼女は、泣きながらAKBに入りたいと願いました(第187話、22巻)。それは大好きなみのりの近くにいたいという願い、聞こえなくなる前に声を少しでも多く聞きたいという彼女のわがままでもあります。いや、これから続く彼女の長い長い人生の中で、ほんの少しだけでも素敵な人生にするための願いだったと言えるでしょうか。

まさかあんな抜け方になってしまうとは思いもしませんでしたけど、みのりの近くにという願いで入ったAKB48ではなく、いつの間にか本当にAKB48の一員になっていたことは・・・・とても嬉しくなりますよね。






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君のことが好きだから

でまぁ、ようやく本題になりますが、耳が聞こえないことを独白するアリス回が第187話「君のことが好きだから」となります。アリスがみのりに出会ったこと、好きだけじゃダメなの?と願いAKB48に入ったこと、自分の神席はみのりの右側だと、そういったことを語ったお話となります。

ここまで言うと、大体言いたいことも分かってくれてる人もいそうですし、分からない人もいるかもしれませんが、この「君のことが好きだから」もAKB楽曲になっています。もっと言えば、次の話である第257話のサブタイにもなっている「RIVER」のB面曲でもあります。もっともっと言えば、RIVERのB面曲には「ひこうき雲」があり、「ひこうき雲」の第251話はみのりがいなくなった回でもあります。後述しますが、この「君のことがすきだから」はアリスのテーマ曲みたいなものだと思うわけです。そして「ひこうき雲」は去っていく人の歌でもあります。さらに「RIVER」は困難は多々あれど、まっすぐ、まっすぐ、進め進めと歌った楽曲。

ひこうき雲でみのりがいなくなり、君のことが好きだからと踊ったアリス、そしてRIVERで覚悟を決めたみのりが舞台に戻る。もうちょい言うと、実際のひこうき雲が、実際のAKB48の公演5th Stage「恋愛禁止条例」での一曲だったというのも何ともすごいリンクですよね。どこまで狙っているのかは分かりませんが、とにかく神がかっているとしか言いようがありません。

D

さてさて、さらに超本題へとようやくやってきますが、「君のことが好きだから」という楽曲。知らない人は歌詞を読んでみてほしいなと思います。もちろん歌も聞いてもらいたい。歌っているのはアンダーガールズという、いわゆる総選挙の選抜メンバーのちょい下くらいで選ばれた子たちによるものです。

個人的にも超好きなアンダー曲だったりします。というか君好き嫌いな奴っているんか?まぁ、歌詞は何かが怖いので載せませんが、是非是非読んでもらいたいなと思います(参考:http://j-lyric.net/artist/a04cb7c/l01c2e8.html)。そんな歌詞を読んでいると、やはりアリスのテーマ曲みたいなものだなと思ったりする部分もあります。そう考えると、本当は256話のサブタイって君好きが入ってもおかしくなかったなと思いつつ、もうすでに187話でアリスのために使ったのだから、放課後☆下剋上で正しいのだろうなと思ったりもするわけです。




・・・・とりあえずまぁ泣いちゃうよね。神作品だよ、ホント。

2016-01-24

サウナ中毒者たちからの金言「マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜・第1巻」

「ちはやふる」もようやく最後の全国大会となっています。どうなるかは雑誌でだいたい把握していますが、やはり横に太一がいてくれたらなぁと思ったりもします。とはいえ、今まで皆のために色々と犠牲になってきた太一が成長しようとしている姿は応援したくなります。太一がいなくなって、今まで背中を見せることで皆を引っ張ってきた千早が、皆の背中を押す役割になっているのも見逃せません。もうすぐ映画もありますし、今年はかなりのちはやふるな一年になるだろうなと予想。そういや個人戦ってあるんだっけ??








「ちはやふる」といえば、漫画で学ぶかるた入門書と言っても過言はないでしょう。近年だと漫画で学ぶラグビーといえばALL OUT!!を挙げるでしょうか。風俗を学びたければ「匿名の彼女たち」を読め、となるわけです。

とにかく漫画で新しいことを学べることはとても素晴らしいことだと思います。というか、“自分の知らなかった様々な事象を教えてくれる漫画”というだけで評価は相当に高くなります。個人的にめちゃんこ好きなタイプの作品となるわけですよ。というわけで、今回は“サウナ”のハウツー本を紹介。




サウナって、サウナって・・・・・結構奥深いんだね!!





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中毒者1000万人

「マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜」という作品ですが、これを描いているのが謎の“サウナ大使”ことタナカカツキ先生。ちなみに表紙の右上にいる方です。そもそもサウナ協会ってあるんだという驚きと、そのサウナ協会から認定されたサウナ大使が描くサウナハウツー本というだけで興味を引くではありませんか。

公益社団法人日本サウナ・スパ協会http://www.sauna.or.jp


お風呂は好きなんです、お風呂は。出張でホテルに泊まるときも、できるだけ大浴場のあるホテルを選んだりもしますし、スポーツジム後の風呂も長湯が多いですね。旅行なんか行った日には風呂>食事>観光くらいの位置づけで生きています。でも、サウナはどこか敬遠していたんですよ。だって何もせず熱い部屋にいるだけでしょ?何が楽しくているんだ?何で辛い思いをするんだ?と思っていたわけですよ、この本を読むまでは。






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ととのいました!

“ととのう”という概念がサウナにはあります。

サウナ中毒者、いわゆるサウナーの方々は、この“ととのう”という感覚に包まれているようです。それは、サウナに入るだけではない、サウナと水風呂と休憩の繰り返しによって紡がれる魂の開放。気持ちいという感情ではなく、ととのうという心情が身体を包むのだとこの漫画は説いています。うーん、なんかすげえ。

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サウナのハウツー

サウナ→水風呂→小休憩→サウナ→水風呂→小休憩→サウナ→水風呂→大休憩

基本は上記の流れによってととのうことが可能になるそうです。もちろん個人差もあるようです。とはいえ、よくよく思い出してみると、風呂場で小休憩しているオッサンが結構いるんですよね。もしかすると彼らもととのう途中だったのかもしれません。

余談ですが、例えば水風呂一つとっても色々と流儀があるようです。入り方とかではなく、温度などもととのうためには重要な要素になるようです。作中では名古屋の「ウェルビー:http://www.wellbe.co.jp/event/morinosauna/を推していましたが、水温が14℃(←水風呂としては冷たい部類)なのがとにかく良いそうです。さすがにそこまで極めるには至っていませんが、そんな概念もあるのだなということが作中で描かれます。

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ロウリュ

そして、サウナ自体にも色々とあるようです。近年、どうやらサウナブームが来ていたようですが、それを牽引しているのが「ロウリュ」というものです。そういや聞いたことあるな〜程度でしたが、サウナの中で水蒸気を発生させ、スタッフさんが風をおこすことで熱風を楽しむものだそうです。ちなみに、フィンランド発祥のサウナ風呂とのことで、作中では大阪の「ニュージャパンスパプラザ:http://newjapan.co.jp/spa_plaza/が紹介されていました。

あ、この本の巻末には各都道府県のオススメサウナが載っているので一読をオススメします。残念ながら近場にはなかったですが、2巻以降の情報に期待したいところです。←トッププロサウナーが選んでいるので間違いないと思います


というわけで、サウナに入ったことはありますが、ロウリュはないんですよね。いきなりロウリュに突入してもいいものなのでしょうか?できればロウリュのない普通のサウナでととのう感覚を得てからの方がいいのでしょうか?いきなり熱風に当たったら倒れそう??うーん、それでもロウリュで頑張る熱波師さん(タオルなどで風を作る人)を見てみたいし、ロウリュ後の熱波師さんへの拍手ってのも見てみたいものですが。





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偶然さんという要素

作中では基本的に、サウナ大使であるタナカカツキ先生と、偶然さんと呼ばれるオジサンが登場します。もちろんサウナ大使も博識ですが、この偶然さんという人もなかなかすごく、サウナを楽しむだけではなくてサウナの提供側を育てることを無自覚にやっている人だったりします。偶然さんの家の近くのサウナ屋さんでは、偶然さんによる独り言にも近いアドバイスにより、居心地の良いサウナが出来上がっているそうです。そのあたりはサウナ大使ではできない部分。

それ以外にも、偶然さんのサウナの楽しみ方がサウナ大使とはまた違うもののため、いろんな角度からのサウナを見て取ることができます。この手のハウツー本で陥りがちな知らない人“だけ”向けではなく、サウナを知っている者同士の会話があることでハウツー本としての深みを与えているな・・・・と勝手に思っています。そういう意味でも、偶然さんは重要ですね。←匿名の彼女たちで言う滑方先輩みたいなものです


他にも、ちょっと変わったサウナーさん、サウナーと熱波師さんとの関係、良いサウナとは、女性サウナー物語、マナー(タトゥー)問題などなど。サウナだけでこんなにも話が作れるのか??と本当に驚くばかりな作品です。





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水風呂は重要

でまぁ、ちょっと自分の話になりますが、そもそも行ってるスポーツジムだと水風呂がないんですよねぇ。というか、小休憩もしづらいですし。本当のサウナを堪能するためには、サウナの基本を押さえたうえで、サウナに突入する必要があるのだなと思います。それでなければ、ととのうことって難しいのでしょう。そういう意味では、大前提たるサウナの基本を学ぶために、この作品を読んでおくことは重要なのでしょうね。







漫画的な面白さもありつつ、今まで知らなかったサウナを知ることのできる良い漫画だと思います。だてにサウナ協会が推奨していませんよ。

昨今の現代人は、暇があればスマホを見て時間をつぶしますが、サウナに入ったらそんなことはできません。というか、スマホなどに時間を取られすぎなのかもしれません。そういう意味でも、スマホを手から離し、じっくりとじりじりとサウナを堪能する時間を作ってみるのもいいかもしれません。そもそも“ととのう”というものを体験してみたいですしね。

本当のサウナを堪能できていない人向けに。サウナを知らずに生きている人向けに。まずはこのハウツー本を読んでみてはいかがでしょうか。サウナの世界へようこそ!!←まずは自分からですけどね

2016-01-23

江川タクマと書いてピエロと読む「ベイビーステップ・第38巻」

週マガで絶好調連載中の「リアルアカウント」。ネット社会であるからこその漫画として、スマホを駆使したりな物語を描いています。今回からはわりと動いているなぁという印象ですが、それ以上に女の子たちが脱ぎまくってますね。いやぁ、いいじゃないですか〜。その分、ころっと死ぬ場面なんかもありますけどね。個人的にはあやめちゃんと兄の話とか好きです。

そういえば、今回の表紙でマーブルが出てきてますけど、何気に表紙初登場ですね。この顔で血みどろとか本当に勘弁してもらいたいものです。なお、今回から鬼ごっこな展開になっています。そろそろ謎に近づいている気もしますが。そうそう。余談ですけど、今回収録されているお話の中で実は私が登場しています。いえ〜い。公式のイベント的なものですけど、マーブルコスプレしてるキャラたちを追いかけまわす役をしています。作中ではマーブルマークを写メすると1億もらえるみたいですが、残念ながら作中に登場したといっても1億円は貰えませんでした(笑)。


・・・・という話を友人にしたのですが、↓と勘違いされました。


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いや〜ん♥

そんなわけねーだろ!!

まぁ、わりと良い位置にしてもらえてます。是非是非探してみてください。知り合いはあの特徴を知ってるから分かるかもしれませんね。ほら、あの取り外しできるやつですよ。・・・・ヅラじゃねーからな!!!











リアアカでも表紙の話になりましたが、「ベイビーステップ」の最新刊ではエーちゃんとナツが二人で表紙を飾っています。何気にこの二人のツーショットはそう多くないです。通算38巻の中で、今回を含めて4回目。もうちょっと言うと恋人同士になってからは初めてだったような気がします。ちなみに38巻の前が13巻。そのあたりの表紙だとまだまだ友人ぽい雰囲気ですけど、今ではどこか隣にいるのが当然のような雰囲気になっています。

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圧倒的テニス漫画

しかしまぁ、テニス漫画としてここまで成長しようとは思いしま、・・・・思ってました。某ジャンプのアレがテニスをやめたおかげ?で、今ではテニス漫画=ベイビーと言っても過言ではなくなりました。真っ当にテニスを描いてきた実績がありますからね。必殺技とかなくてもテニスはできるんですよ!!!(力説)

さて、現在はエーちゃんがプロになるための実績を残すため、全日本に挑んでいるところです。37巻ではタクマとの死闘決着であったり、細目で太めの種村選手とのベスト32戦をやったりしていました。そのあたりの苦難を乗り越えて38巻ではなんと準決勝をやっています。まぁ、準々決勝が不戦勝というラッキーもありましたが、あのタクマとの死闘を考慮すると、実力と言っても過言ではないでしょう。全日本でのタクマ戦、浅野戦はかなりベストバウトだったと思っています。


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プレゼン資料

それはそれとして、自分を売り込むプレゼン資料を作る主人公ってどうなんだろうね。とはいえ、そこがエーちゃんの良いところだと思います。タクマ戦などを踏まえた上で、一度はあきらめたプロへの道を再度目指し、現実的な?プロテニス選手としての路線を進みつつあるようです。ちなみにエーちゃんはテニスに出会わなかったら何を目指していたのでしょうね。無難に公務員とかになってそうな気はします。意外と営業もいけそうな気もします。

仮に、の話でいくとエーちゃんって本当に真面目だけが取り柄の人間に成長していたでしょう。真面目だけな人間とならなかったのは、やはりナツの影響も大きいでしょうか。

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エーちゃんとナツの関係

こちらも37巻の話になりますが、エーちゃんがナツを応援してから、ナツがギアチェンジしています。彼氏が応援してくれることで変化するあたりナツらしいですね。残念ながらその試合では負けてしまいますが、エーちゃんが一声かけるだけで全く違う試合をしていたり。

なお、このあとナツの部屋に初めて行くことになります。






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何で困るの?

あー可愛い。ナツ超可愛い。

流れでナツの家に行ったところ、なぜか家には二人きり。なんてことだ、なんてことだ、ってわけです。エーちゃんが「変な気分になったら困るだろ」からの↑になるわけですけど、天然なのか計算でやっているのかナツの場合どっちなんだ。このあたりナツは魔性ですよね。付き合う前の話とかも含めてナツはどう考えているんだ!?ってのはドキドキしましたっけ。まぁ、ナツのことなので天然だとは思いますが・・・・。

それにしても、ナツと付き合えるとかエーちゃん羨ましすぎますよね。しかも天然娘のこのアプローチですよ。普通の男の子ならイチコロですし、薄い本案件じゃ!!!とか思ったりもします。ふふふ、エーちゃんは性の予習はしたのかな?


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あっ、あ・・・・・


・・・・とまぁ、この後は是非読んでくださいということで。

うーん、テニスも絶好調。恋愛も絶好調。本当に言うことなしです。まだまだエーちゃんの未来は不透明ですけ・・・・って、何か重要なことを忘れているような気がする。







あ、








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江川タクマ

とんでもねぇピエロがいた。

テニスを頑張らねばと張り切っていた裏で、好きだったナツをエーちゃんに取られ、しかも頑張っていたはずのテニスでも負けた男。負け犬と呼べばいいのか、ピエロと呼んでしまっていいのか。ナツ自身のことはしょうがないとしても、ナツを犠牲にして召喚したテニスへの努力をエーちゃんに粉砕されてしまったという。さすがにちょっとこれは・・・・。何故か男に人気があるというのも明らかになり、ますますピエロ化が進んでいるような気がします。ほんとご愁傷さまです。





あなたの好きだった女の子は、好きな男(エーちゃん)の前で女の顔をするようになったよ。

タクマには見せない顔なんだなあ。くぅ〜泣ける。






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準決勝

そういえば38巻でのメインの話を忘れていました。日本を代表するテニスプレーヤーである門馬さんとの準決勝が始まりましたよ。浅野さんは得意にしていた門馬さんですが、エーちゃんのスキルだと一筋縄ではいかなさそうな雰囲気。というか、門馬さんからの期待度が高すぎてエーちゃんが戸惑っているようです。

門馬さんは若手に期待しているというか、次の日本を背負ってくれそうな人を発掘している感じがしますね。エーちゃんがその御眼鏡に適うかどうか。おっと、門馬さんの場合はサングラスでしたね。個人的には、礼儀のしっかりした後輩への面倒見のいいお兄ちゃんって感じで見ています。舌打ちとかしていますが、悪い人ではない・・・・・はず。エーちゃんは勝てるんでしょうかね?なお、これに勝ったら決勝で池くんが待ってますが・・・・。






テニス漫画としても恋愛漫画としても抜きんでて面白いですよね。しかもついに、ベイビーステップでベイビー(を作る)ステップが始まりましたからねー。←いつも言ってるけどいいのだろうか?

次巻は40巻手前の39巻。余談ですが、某テニヌな漫画が無印で42巻出ています。さすがにこの巻数は超えそうだなぁと思いますが、そうなるとテニス漫画最長作品となるわけですよ(多分)。長ければいいってもんでもないですけど、長く長く楽しませてくれると嬉しいな、って。ついでにそろそろタクマにも良い思いをさせてあげたいですね!!まぁ、無理だろうけど(遠い目)。