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<ちょっとご連絡>トルドさん誕生日おめでとう

2014-10-18

この世界は残酷だクマ「アンズー・週マガ46号読み切り」

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猫二匹物語

週刊少年マガジンこそがNo.1だと信じて31年が過ぎました(10/14誕生日)。数年前に色々と長期連載作が終了し心配しましたが、今ではなかなか良い線いっていると思います。ただ、中堅や看板作品がまた終わろうとしているのが気になりますが・・・・。大丈夫だから、大丈夫だから(自分に言い聞かせる)。とりあえず、今週号のグラビア・佐野ひなこちゃんがとても良かったです(現実逃避)。

さて、今週のマガジンにスライムさんと勇者研究部を別マガで連載していた我孫子祐先生の読み切りが載っていました。タイトルは「アンズー」。なんと動物もの!猫を飼い始めた我孫子先生、猫漫画をやりたかったのだろうなぁと思います。ただ、動物漫画を週マガでやった思い出があまりないんですよね。「霊長類最強伝説 ゴリ夫」くらいでしょうか←


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はあ、クマったクマった。

とりあえず、設定が面白かったです。進撃の巨人か!と言いたくなるくらいに人類がヤバイです。人類が“クマ”に蹂躙され、街には食べ物を探しまわるクマしかいない状況からスタート。自衛隊何やってんの!?と言いたいところですが、クマも相当数いたみたいですし色々あってクマたちに敗北したのかもしれません。まさか動物愛護団体がクマを殺すなと言ってる間にやられた可能性も・・・・?

そんなクマが支配する世界にあって、立ち向かう・・・・猫たち。

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トラゾウ


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アンズー

そもそもの話なんですけど、ここの舞台は“吉祥寺”です。ちょっとだけグーグルで調べたのですが、吉祥寺付近の町並みが描かれています。途中、井の頭公園にもいる気がします。

トラゾウはそんな吉祥寺付近をナワバリとする猫。アンズーは新宿へ飼い主を追いかけてやってきた、元小金井の猫。自分も中央線沿線のどこかに住んでいますが、知ってる土地が出てくるとちょっと気になりますよね。これ、多分ですが我孫子先生もこの辺りに住んでたんじゃないでしょうか。

さて、物語はトラゾウがクマを撃退して一週間後、一匹で歩いていたアンズーを見つけたトラゾウが色々と世話をすることになっていきます。これ後でわかるのですが、トラゾウの仲間はクマによって全滅しており、吉祥寺にいる猫は彼ら二匹だけだったりします。そういう意味ではトラゾウも少し心細かったのでは?と思いつつ、そもそもアンズーが呑気猫なため兄貴肌のトラゾウが一肌脱いだといった感じでしょうかね。

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二匹は仲良し?

まぁ、さすがに読み切りなのでここから大冒険・・・・というところまでは描かれませんが、基本的には“生きる”をテーマにしています。トラゾウたちは他の動物を狩ることで生き延びていますが、自分たちはまた狩られる側となっています。飼い主を失っているあたり、というか全体的に人間がいないというのが面白いです。決して大自然の物語ではなく、人間が近々まで住んでいた街を題材にしているのがなんとも。

ところで、二匹ともオスなんですが、片方でもメスだったらラブロマンスまで発展したかもしれません。いや、ちょっとホモホモしいなと思ったので(猫同士だけど)。ふふふ。

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対するはクマ

結局のところ、何でクマが出たんだ?と思うのですが、そのあたりはまぁ連載化されたら明らかになるでしょう。ホッキョクグマみたいなのも出ていたのでタダ事ではないと思われます。あと、我孫子先生の描くクマが怖い。猫達が可愛いだけにクマが怖い。前作に出てきたモンスターたちよりも怖いぞ・・・・って、我孫子先生はこういう絵もできるのだなぁという驚きもあったり。

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彼らは生きる

せっかくだから連載で読んでみたいな〜と思いました。ここからなら何でも展開できそうなのと、素直に吉祥寺から新宿までの冒険を見てみたいこと、人間がどういう対応をしているのかが見てみたいな・・・・と。あと、アンズーとクマの戦いも見応えありましたしね。猫なのに人間ぽいのが素敵。

動物ものであり、バトルものであり、世界観としての謎も残しつつ、やっぱり動物の“生きる”ことをテーマにしたお話でした。こういうあたり、我孫子先生らしいな〜と思います。アンズーでもよいですし、別の作品でもよいので、またマガジンで見れたらいいですね。今後も楽しみ。

2014-10-14

[]

今日はエルヴィンの誕生日であり、トルドさんの誕生日です。誰か結婚して下さい。

2014-10-13

ついに明かされるあの謎!―父親編―「進撃の巨人・第62話」※ネタバレあります

○やんごとなき表紙

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今月の表紙

別マガの表紙争奪ジャンケン大会って結構好きだったんですけどね。去年はまさかの進撃の巨人が表紙・・・・という結果となったためか、今回はグループ分けして表紙争奪しています。そもそも作家人数も膨大になってきているので、こういうのもアリだな〜とか、新人さんが表紙できるならアリだな〜とか思ってました。

でまぁ、爆発力の強い表紙となったわけですが・・・・。個人的にはふらいんぐうぃっちが表紙にシュールさを与えていて好きです。キエッタとドラヘビが似合ってるだけに、ふらいんぐうぃっちの違和感がものすごい。そして押見先生の何でもイケる感。さすがだ・・・・。



進撃の情報もかなりありましたけど割愛。映画とか他のイベントは多少興味ありますが、ガツガツするほどではないのです。原作原理主義者なので!!あと、アルミンが女じゃないかってのが大変話題になってますね。個人的には騒ぎすぎる話題でもないというか、諫山先生って元々性別とかどうでもいい派だったと認識してますので、これがどうのこうのってことはまずないでしょう。でも、あえてアルミンを挙げた諫山先生のセンスは好き!





・・・・というわけで今月の「進撃の巨人」。サブタイトルは「罪」。来月あたり罰ってタイトルになりそうですねwww しかしまぁ、今月号の内容のすごいことすごいこと。進撃七不思議の一つが解決しちゃいましたね。謎ばかり解決していく・・・・。考察とかもういらないよね、あはははは。






○明かされた真実

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ベルク社様の言うとおり

前回の王政府への反乱と一緒に出された本当の情報。それらが一般市民の知るところになり、壁の中の世界は大きく変化しようとしています。今月はベルク社が出した情報を裏付ける形でザックレーさんやノーマル憲兵団のナイルが民衆へと語りかけています。某朝○新聞ではないですが、これまでは偽り情報が蔓延していた世界に持たされた真実。信じていた世界が違うと言われても戸惑うだけですよね。少し気になったのは、さすがに壁の中に巨人がいるということまでは言ってなさそうってことでしょうか。こればっかりはタイミングが難しいでしょうけど。

重要なのはこれから。

確かに今の腐った王政府、つまりはフリッツ家を打倒したわけですけど、そのままがよかったという人が多いのも事実かなと。なにより壁の中で権力を持っていれば安全ですし、将来は置いといても、100年も続いた安定を捨てるだなんてとんでもないという人は多そうです。人間なんてそんなもんです。






○エルヴィンの懸念

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元の王政に託すべきでした

おいおいおい、今さらそれはないよー。革命の手はずを整えたのはエルヴィンですし、ピクシスもハンジもエルヴィンが動かしたも同然です。そもそもヒストリアに王政を握ってもらうというのもエルヴィン発案です。でもまぁ、気持ちはわからなくないですけどね。上述してますが、やはり民衆は今の王政に頼りたかった部分もあると思うんですよ。エルヴィンも言ってますが、人類を蔑ろにしている部分もありつつ、人類滅亡という最悪だけは回避できるかもしれません。それがいいかは別ですけど。

それはそうと、10/14ってエルヴィンの誕生日ですね!おめでとうございます!ついでに俺の誕生日なのでおめでとうって言ってもええんやで!!






○エルヴィンの思い

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ザックレーは語る

エルヴィンもああは言ってますが、現実に革命を起こす準備はしていたわけです。止めることも実際可能だったはずです。まぁ、色々と思うところもあって途中で諦めていたようですが(←前回の人事は尽くした発言

一方、エルヴィンと話しているザックレーは元々王政府が嫌いだったみたいです。このくだりは面白かったです。まさかそんな展開だとは思ってもいませんでした。そんなザックレーからすれば、王政府を撃ち落とす方法を持ってきたエルヴィンはありがたかったでしょう。エルヴィンは色々と悩んでいるでしょうけど、「何かをする」ということの根源なんてもっと単純でいいと思います。

さて、そんなエルヴィンですが・・・・

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I have a dream

エルヴィンの夢って結局何でしょうね?冗談で「巨人になりたい」って夢なんじゃないか?と思ってるんですけど、さすがになぁ・・・・とも思ってます。父親の予想を証明することが無難かなと思ってますが、どうなんでしょうね。

まぁ、ザックレーも言っていますが、エルヴィンもなんだかんだ生きたかったんだろうなと。生きて自分の夢を叶えたかったのだろうなと。人類の命運もですが、個人の意思が優先されてもいいじゃないで・・・・いいのかなぁ?いや、エルヴィンに関しては散々個人の意思を優先してたので、今更かよって言いたいところですけどね。まぁ、結局は革命が起きてしまったのでエルヴィンの行動がまだまだ重要となるでしょう。ついでに夢をはっきりとかたってくれる日が来てくれるといいですね。






○過去の事件

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とある礼拝堂

場面は代わりハンジたちのお話。ハンジ、リヴァイたちはエレンを追いかけています。囚われている場所を探すついでに、5年前のとある事件についての話題になっています。

5年前、あの壁が破壊された日の夜、とある礼拝堂で事件が起きたそうです。盗賊の仕業だと当時は言われていたそうですが、どう見ても巨人の仕業にしか見えない礼拝堂の壊れ方だったようです。そこでレイス卿の家族は全員死亡しています。全員死亡という話は後述するとして、礼拝堂で殺されたレイス卿の子供の一人がニセトリアそっくりなんですよね。

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その名はフリーダ

領地の自慢だと語られるほど誰からも好かれていたというフリーダ。フリーダムな名前だなぁと思いますが、ヒストリアの夢の中に出てきた彼女がフリーダだとしたら、確かにフリーダムだなぁと思いますね。






○明かされる謎

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エレンはいつどうやって?

・・・・とまぁ、ハンジたちはその礼拝堂が怪しいと睨み、そこへ向かうようです。そんな中、エレンについて疑問を持つアルミン(♀)。エレンはいつ巨人になったのか。どうやって巨人になったのか。ちなみに俺は生まれてからずっと巨人ファンですが←

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私達には誤解があった

そんなアルミン(♀)の疑問に答えるかのように、場面はエレンとヒストリアへ。気絶していたエレンが起きると、ヒストリアは洗脳されたかのようにレイスはいいことしてるんだよと言い始めます。ヒストリアがレイスのおっさんに抱きしめられ、涙を流していたあたりで懐柔されそうとか思っていたんですが・・・・まさに予想通りですわ。

ただまぁ、ヒストリアにとっては調査兵団も畏怖の対象だったようにも見えましたし、どこか無口なヒストリアじゃなくなっているようにも見えますし・・・・。正直、王政を奪えという命令に対し責任に耐えれないだろうとは思っていましたし、レイスパパに何を言われたかはわかりませんが肩の荷がおりてるのかもなぁと思いました。とはいえ、全面的にレイスパパを信じようというのも難しいですけど。「人類すべての味方」と言い切るだけの何かがあるのでしょうか。

ちなみにエレンが捕まっている場所、噂の礼拝堂の地下だと思われますが・・・・氷爆石っぽいですよね。

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とある記憶

詳しくは本誌を読むべきだと思いますが、レイスパパとヒストリアがエレンの背中に手を当てると、エレンの、エレンではない誰かの記憶がフラッシュバックします。

礼拝堂。レイスファミリー。謎の女型巨人。エレンへの注射。巨人に食べられる誰か・・・・・。

そんな風景がエレンの記憶として出てきますが、どう考えてもこれってグリシャ(エレン父)の記憶ですよね。しかも戦っているのは、姿からしてフリーダ(巨人)でしょう。総括すると、壁が壊れた日に件の礼拝堂へ行くグリシャ。そこでレイス家を襲い一家を殺す(もしくは食べてる)。その後で、エレンを薬によって巨人化させ、自らを食べさせる。

この流れでいくと、エレンの「巨人を操る能力(座標)」という力は、フリーダ→グリシャ→エレンという流れでエレンのところまで来たという感じですな。巨人能力に関しては、どうもこの“記憶”という繋がりが重要みたいです。そもそもレイスパパたちが見れるというのも不思議というか、神がかり的な能力だなぁとか思うわけですが。というか、ヒストリアまで見れるというのも不思議な話ですが。いや、ヒストリアについては前々からフリーダを見ていたようなので、レイス家系には何かしらの力があるのでしょう。

いくつか気になる点として、グリシャは巨人化能力を持っていたのかどうかでしょうか。彼もレイス家族を目の前にして薬を使ったのでは?という疑問もありつつ、普通に変身できたのかなとかも思ったり。でも、知性のない巨人が知性のある巨人を倒せるかなぁ?とは思うので、グリシャも元々変身できたのかなと思ったり。それと、せめてエレンに全てを告げてから食べられてほしかったですね。

今月の話だけでは判断しきれませんが、エレン特有の巨人を操る能力と巨人化できる(人間に戻る)能力が混ざっていてわかりにくくなってますね。そもそもグリシャはどうやって巨人化能力を手に入れてたのか、どうしてレイス家を狙ったのか知っていたのか、獣の巨人が人間を巨人化させる薬じゃない何かを使っていたのか。まだまだ謎はつきませんね。グリシャがどの勢力だったのかもまだわかりませんし。



考察する余地はないなぁと思いつつ、実は全く解決していないことだらけ。ただまぁ、変に考えたりせず楽しく読んでいきたいものです。しかしあれだ。壁の外の話題がまだ終わっていないのにレイス家の謎がここまで深いとは思いもしなかった・・・・。

2014-10-07

10月単行本発売日

  • 1日

(講談社)・・名門! 第三野球部 強烈、ハワイ遠征!!


  • 2日

(講談社)・・銃皇無尽のファフニール(1)、アルノサージュ 生まれいずる星へ祈る詩(1)


  • 3日

(講談社)・・亡国のジークフリート(6完)、ただしイケメンに限る(1&2完)、サクラサク症候群(4完)


  • 6日

(講談社)・・R−16R(1)、8♀1♂(7)、バウンスアウト(4)、セキセイインコ(3)、モンタージュ(17)


  • 7日

(講談社)・・シニガミ×ドクター(2)、下天の華(3)、私も世界を終わらせたい(1)、いないボクは蛍町にいる(1)、つるつるとザラザラの間(3)、スリーピングビューティー(3)、きぐるみ防衛隊(2)


  • 8日

(秋田書店)・・名探偵マーニー(11完)、ANGEL VOICE(39)、バチバチBURST(12完)、弱虫ペダル(36)


  • 9日

(講談社)・・邪風のストラ(2)、僕のおじいちゃんが変な話する!(2)、えやみのかみ(1)、ホスト漫(1)、百年戦記ユーロ・ヒストリア(1)、アコヤツタヱ(3)、まばたきのあいだ(2)、ニンジャスレイヤー殺(1)、フジキュー!!!(1)、おにもて(1)、ロジック(2)、エンゼルゲーム さよならと未来のカケラ(上下)、みなみっしょん!(1)、EAT−MAN THE MAINDISH(1)、穴殺人(2)、リアルアカウント(2)、BB.HELL(1)


  • 10日

(講談社)・・長閑の庭(1)、ここから先はNG!(1)、逃げるは恥だが役に立つ(4)、あとかたの街(2)、ちはやふる(26)、出口ゼロ(6)、百鬼恋乱(5)、3D彼女(8)、乙女純情エロチカヘヴン、ハロー姉妹(2)、君がいなきゃダメって言って(2)、かわいいにもほどがある!、人工精霊タルパちゃん、ふんだりけったり、さばげぶっ!(8)、きょうのキラ君(9)、屍活師 女王の法医学(9)、氷の女王(2)、明治緋色綺譚(13)


  • 17日

(講談社)・・爆音伝説カブラギ(11)、四月は君の嘘(10)、新装版 さよならフットボール(1&2)、聲の形(6)、Q.E.D.証明終了(49)、Q.E.D.―証明終了― Best Selection 新感覚ミステリ 衝撃の結末編、C.M.B.森羅博物館の事件目録(27)、天のプラタナス(22)、Dreams(66)、修羅の門 第弐門(14)、ぱすてる(38)、鉄の王(1)、redEyes(19)、七つの大罪(11)、七つの短編 鈴木央短編集、風夏(3)、修羅の門異伝 ふでかげ(7)、週刊少年ガール(2)、我妻さんは俺のヨメ(13)、ACMA:GAME(8)、DEAR BOYS ACT3(17)、ましろのおと(12)


  • 23日

(講談社)・・グラゼニ(16)、スパイの家(3)、ピアノの森(25)、いぬやしき(2)、リヴィングストン(3)、ねこのこはな(2)、凸凹 DEKOBOKO(1)、妄想少女、月に吠えらんねえ(2)、臨死!!江古田ちゃん(8)、GIANT KILLING(33)、ハルロック(2)、会長 島耕作(3)、刻刻(8)、天地明察(7)、累(4)、ADAMAS(11)、幼なじみは女の子になぁれ(2)、不思議な少年(9)、ランド(1)、ブルーハイジ(1)、ヴィンランド・サガ(15)


  • 27日

(少年画報社)・・ドリフターズ(4)


  • 30日

(小学館)・・あさひなぐ(13)、くーねるまるた(5)