読んだから書いた

2006-10-12 4分の3オンス

常に自分の美学と自意識とナルティシズムに挟まれ

好奇心、探究心、そしてほんのちょっとの猜疑心を持ち、冷静でいながらぬけていて、繊細でがさつで大胆で行動的で臆病で

鼻持ちならない奴かと思えば愛嬌があり、周りを気にするかと思えば我侭でマイペース

冷たいと思えばそれでいて優しく、冷静と情熱が入り交じり

自惚れと照れが絡み合う


小さな手に沢山の本を持ち、小さな体でエネルギッシュに走り回って、小さな頭をフル活動、最後の最後まで仕事の心配をし、後ろを振り返らず、自分の欲望に忠実に。

相棒で私の半分でソウルメイトで相方で

10月11日 午後4時56分

享年38歳

彼は逝ってしまいました。

たくさんの愛

たくさんの励まし、たくさんの祈りを持って

いい友人を沢山沢山、たくさん持っていた彼をあらためて

「ラッキーな奴」だったのだなと羨ましく思い

そして、みなさんにお礼を申し上げたいと思います

本当に、本当にありがとうございました。


この日記にコメントはいりません

かわりに彼のために酒で乾杯してやって下さい

そして、そしてあなたの隣にいる愛しい人にたくさんのハグを

inui

CooperCooper 2007/05/09 13:00 http://7dce774962957f4c54323c7539772dde-t.betxyj.info <a href=”http://7dce774962957f4c54323c7539772dde-h.betxyj.info”>7dce774962957f4c54323c7539772dde</a> [url]http://7dce774962957f4c54323c7539772dde-b1.betxyj.info[/url] [url=http://7dce774962957f4c54323c7539772dde-b2.betxyj.info]7dce774962957f4c54323c7539772dde[/url] [u]http://7dce774962957f4c54323c7539772dde-b3.betxyj.info[/u] bec6ac043c398887ae4fb98eb71ae26a

ギャンブル最高!!!!ギャンブル最高!!!! 2009/06/09 05:20
パ チ ン コ負けすぎて借金まみれになったから焦ってバイト探したら
こんなの見つけたよ!!!!!

http://shasei.oppao.net/DcefB0h/

このバイトにもっと早く出会えなかったのがマジ悔しいわぁー・・・
だって始めてまだ半年だけど借金完済したし金余りまくってるもんwww

うぇwwうぇっうぇwwwwwwwうぇwwうぇっうぇwwwwwww 2009/07/28 06:22
ドーユーリメンバー?私アルパカに似てるタケシねwwwwwww
んぉふーww 雑誌に載ってたのやってみたらコスプレ姫の魔法のフィラチオにハマっちゃって思考回路がフィラチオ中心になってるぉwwwwww
てか気持ちよくしてもらってんのに何で5万貰えんの? カオスwwwww

http://netoge.bolar.net/3pMsIRG/

これはいい使い捨てwwwwwこれはいい使い捨てwwwww 2009/08/07 15:17
ナニコレwwww アフォほど女溢れてるんだがwwwwwwww
毎日毎日セクゥス三昧でもうティムポ一本じゃ足りないっすwwwwwwww
良いマヌコはキープするけど、基本はヤリ捨てでおkwwwwwwwwwww

http://ene.creampie2.net/6J2Spwz/

じゃぶぁー!!!!じゃぶぁー!!!! 2009/08/11 12:05
やっぱコスしてもらってハ メ るのが一番萌えに燃えるって!!!!!!
昨日はエ○ァの新キャラコスしてもらったもんねー(*´Д`)ハァハァ
興 奮しすぎて無意識に服着せたままパ ン ツ ビリビリに破いてバック突きしまくっちゃったwwww(テヘw)
既に次はハ○ヒで決定してるしwktkが止まらんねぇぇぇwwwwwwwwww

http://kachi.strowcrue.net/PP0WsqM/

自由だーーーー!!!!!!自由だーーーー!!!!!! 2009/08/18 08:20
セ ク っ て 稼 げ るなら旅したついでにヤる事にしたんだけど、これウメェわwww
女の家に泊まるから宿代いらないし、旅先で稼げるから財布もイラねーwwww

とりあえず女の子と約束して、家に泊めてもらって、ハ メ て、諭 吉ゲットwww
楽勝すぎてすげぇ笑えるwwwww
儲 か る旅って最高ーーーwwwwwww

http://yuzo.plusnote.net/Ad6YAV8/

くっちゃいの!くっちゃいの! 2009/08/24 04:55
3日お風呂入らずに来て!!って言われたから
我慢してその通りにしたんだが、行為を始めた途端に
チ ン カ スだらけの俺のテ ィ ン コを咥えてキレイにしてくれたわwwww

とりあえずされるがままでフィニッシュしたんだが、
ボーナス付けるとかイミフな事言われて8 万ゲットしたよ(^^;ラッキー♪

http://okane.d-viking.com/9EabUnU/

コルクコルク 2011/12/20 23:31 コメントはいりません、とあったので
この記事を読んでは何度も迷いました。
けれども結局最後は自我を通してしまい、申し訳ありません。

この記事は、何かの本に対する感想文なのですか?
もしそうならば、この本のタイトルを教えて頂けないでしょうか。
ずっと前から、気になっていました。
我儘で本当にすみません。

某国立大2年♂某国立大2年♂ 2012/05/25 10:49 何言ってんだコイツ
お前の文章って頭悪そうでイライラするわ

2006-10-05 歴史主義の中心で/の「歴史」を叫ぶ

非常勤1コマ。コプチェクの明後日の駒場での発表原稿――がじつはまだ完成していないのですが、当日配る日本語訳をコピーしてる時間ももうないわけで、「ほぼ完成稿」の翻訳を駒場に送る。

『英語青年』10月号(1892号)・特集「精読と英文学研究」。真野泰「翻訳と精読」は、例に出す英文の選択が流石。受験英語的英文和訳では翻訳にならない、というのは誰でもいえるが、具体例がどう出せるかが書き手の違いというものだろう。

遠藤不比人「歴史主義の中心で/の『歴史』を叫ぶ」にはこうある。「知的な海千山千といってよい同業者が、『文学』をまともに語るとなると、屈折と屈託に満ち満ちた文章を綴らざるを得ないか、それと裏表で、戦略的なノンシャランを気取らなくてはならない(じつは『天然』という説も...)、そういった方々を個人的に存じ上げているつもりだが……」(401)。これって(後者のこと)もしかして俺のこと? さらに「学会関連の二次会などの酒席に連なると、聞くともなく聞こえてくるのは、『批評理論というバブルがはじけたあと、文学研究は地に足のついた(実証的な)歴史的アプローチの時代に入った』とかいう『若手』の『歴史意識』であったりして……」。これって、なんか「英文学東京若手の会」でいつぞややったパネル http://d.hatena.ne.jp/toshim/20051001 のときに、司会としてわたしも口にしていたような……。

自分でもたしかに「歴史」ということばを割に素朴に使っていると思う。もちろん言説論以降の「歴史」であって、遠藤さんが例としてあげている、「ウルフとクラインの関係を論じたいならウルフがクラインを読んだという証拠を出せ」と言い切ったある思想史家のいう意味での「実証主義」とはレベルが違う。この例をもってきてしまうと、ディシプリンとしての歴史学と文学の対比が必要以上に、また現実以上に強められてしまうような気も。それでも、あるところまでベタな「実証主義」でかまわない、という思いは全然消えない。そういうやりかたでやれることはいくらでもある。まあ「考えて悩む暇があったらリサーチしろ」という気分か。「理論的」な仕事だって、自分で考えて行き詰ってるくらいなら他人の本を読んでたほうがましだ。遠藤さんには怒られると思いますが、わたしには依然として、大部分の文学研究者は「考えすぎ」に見えるのです。

縁遠縁遠 2006/10/06 10:13 拙文に言及して下さりありがとうございます。あれを書いた動機には、学界的二次会の話として本当に「文学」<「理論」<「歴史」とか、「理論」<「精読」とかいう話をちゃんとした人が大真面目に語るのに何度も遭遇した時の驚きがあります。なんでこんな人がこんな空々しいことを言うの!!「精読」という唯物論は、かかる観念論とは水と油だろう、という気持ちをいつも感じました。また私の年来の身の程知らずのアムビションとして、テクストのsingularity――ウィリアムズ的な「経験」といってもよいのですが――をどう記述するのか、ということがどうしてもあって、それには、歴史の研究所に1年いて精神分析の科学史の専門家の仕事をつぶさに目撃したことが背景にあります。やはり精神分析は科学史的な「孤児」であるという思いをそこでかえって強くし、言説的な「切断」という関心も強くなったのです。文学の歴史学化にいそしむ人の霊感の源泉であるフーコーが繰り返すのもその点ですよね。文学=精神分析の言説的孤児性・・・こういうことを言うフーコーを人は爽やかに忘却しすぎてはいないか。フーコー(のテクスト)だって「批評理論」なんてちゃちなレヴェルに還元するのではなく、生産的に精読しようよ、という気も僭越ながら強いです。ただ言説的孤児性を論じるには愚直な実証主義的多読が必須条件であり、私もその実践を目指したいと思っていて、そういう意味も込めて、あの拙文は実証主義の否定では毛頭なくcritiqueであるということを明示しました。「天然」の件は、勿論、マラマッド的なnaturalという意味でして、想定したのはtoshim先生やA部さん@本郷とかでした。ごめんなさい。いずれにしても友達をなくす文章でした。

toshimtoshim 2006/10/06 11:13 なんだか妙な絡みかたをしてしまいましたが、「歴史」の優位性といった「観念的」議論が、現実の精読≒実証作業と遊離しているのじゃないか、という意識はすごくよくわかります。実際縁遠さんのお仕事には実践的な言説史研究の要素が濃いわけですし。で、わたしの懸念は、理論とか批判性を重視する姿勢は、とくに若い研究者にはひじょうに足かせになるということでして。なにがなんでもクリティカルに鋭敏でなければならんということもないだろう、と。

>「天然」の件は……
やっぱり。いや、じつは言われると嬉しいのです。もっと自意識が強ければ(「天然」さが薄ければ)こんなブログ続きませんぜ。

縁遠縁遠 2006/10/06 22:19 ご懸念、理解できます。「若手」へのイヤミ・・・やはり、年のせいとか、学位がないとかのヒガミが若干混入しているかもしれません。う〜ん、学位か。本当は車の免許どころではなかったのか、と今頃気付く・・・。免許、9月20日に取得して、それ以来ほぼ毎日かみさんの赤いフィットで国道1号、環状2号、綱島街道などの横浜〜新横浜周辺を疾駆しております。

にわしにわし 2006/10/07 19:45 戻ってこい! 待ってるぞ!

UtanchuUtanchu 2006/10/10 20:07 先生まだ行かんとってくれ!!
ホンマにまだ行かんとってくれ!!

神さん、頼むからまだ先生のことを
呼ばんとってくれ!!

今から行くのは早すぎるやんか。

遠く離れても、もう一度みんなで集まりたい…。
まだまだ先生と世の中の真理を語りたい…。

教え子みんなの声を代表して。

神 2006/10/10 20:27 絶妙なタイミングでのお得意のcritque。出版時期も計算済み
か?人を見下して生きる糧にしているような人間がいくら饒舌
に知識をひけらかしたところで鬱陶しいだけ。友人or教育者or
家族恐らく学者としても糞。潰し屋。交通事故でお前が逝けと皆が思っているだろう。教え子の皆さん、汚い声を出してしまいすみません。ただし、私のような声を出したい方も大勢いることをよく知っていますので投稿させていただきました。未来の数限りない犠牲者を思うと心が痛みます。

shukoshuko 2006/10/10 23:32 せんせい!!!会いに行ったよ!!今日私たち5人そろって会いに行ったよ。
先生の前でいつもみたいにくだらない話をぺらぺらとしました。うるさかったですか?また一緒にお酒が飲みたい。

curvecurve 2006/10/10 23:55 先生に聞きたいことが 先生と話したいことが
まだまだ山のようにあったんですよ。
来週の発表の用意だってちゃんとしてるんです。
聞いてくれないと困るじゃないですか。

KeikoKeiko 2006/10/11 00:52 先生、「結婚式のスピーチよめ!」とか「学生時代より上がった女っぷり(?)をほめろ!」とか責めてごめんね。でも相変わらずのうちらでおもしろかったでしょ? 授業をさぼって(もちろん先生のじゃないですよ)先生の部屋に忍び込んで本読んだりしてたこと思い出したよ。(お留守のときも何度か・・・)古今東西の奇天烈な本が並んでているだけでわくわくした。先生も論文やら何やらで忙しかっただろうに、そんな私に付き合ってくれてありがとう。色んなこと話したけど、勉強のはなしよりも 東京ドイツ村の無駄すぎる広大な敷地について熱く論議したこととか だめな男ばっかにひかれるシゲタみたいなW子をふたりで口撃したこととか そんなことばっかが思いだされる(笑 おもしろい本や映画に出会うと次先生に会って話すのがすごく楽しみだった。けちょんけちょんに返されてもね。これからもそれは変わらないと思うよ。
また一緒にお酒が飲みたい。

W子W子 2006/10/11 12:54 先生、やってくれるよね!

マジ信じられない。どうしようもないこのくそ女のサクセスストーリーを見届けさせるはずだったのに!どーしてくれるんですか?このまま突っ走っちゃたら!

まだまだ話したいこといっぱいあるのに・・・。

卒業してからも定期的に飲み会してたけど、今思うとタダで授業受けさせてもらってたような気がする。まぁ何しろ、先生はうちら5人が大好きだったからね。しょうがないよね?存分に楽しませたしね?先生を飲みとか、卒業式とか、卒業してからの変わらない関係に引っ張り出した私たちに感謝して欲しいわっ!

そして、私たちも心から感謝しています。村山敏勝大先生に。

きっとどっかであざ笑ってるのかな?これからも・・・。

piscespisces 2006/10/11 23:21 さようなら、あまりにも短い私たちの夏の、輝かしき光よ

islandsislands 2006/10/12 02:55 オシム・ジャパンの初試合を見に行ったあと,渋谷百軒店で,別れ際に「またサッカーでも見ましょう」って,それが最後の言葉だったんですか.

ええ,見てますよ.今日のオシム・ジャパン,勝つには勝ったけど,このひどい出来を,見せたかったもんです.

FC東京で平山相太が初ゴール決めたときには,もう意識がなかったんですか.んじゃ今日,ぼくが別れ際に言った言葉も,聞いてなかったんですか.

「また一緒にサッカー見ましょうよ」って言ったんですよ.聞こえてなかったの?

pilatepilate 2006/10/12 04:48 初めてコメントします。ご自身と会ったことも、姿を見た事も、声を聞いたこともない者が、この場においてコメントするのにかつてないほどの躊躇いを覚えます。が、私は「先生」ご自身を知らなくとも「toshimさん」だったらほんの少しですが存じ上げております。そんな些細なきっかけを元に、ここに駄文を綴る目に余る無礼をどうかお許しください。
私が「toshimさん」を知るきっかけは、先輩方を通じてだったと微かながら記憶しております。地方の僻地ではありますが、「toshimさん」のブログを通じて多くのことを学びました。と同時に私は碌な知識も教養もないくせに、小生意気にもブログを始めました。「toshimさん」は、その最初期からの貴重な読者でした。もちろん、私もまた『読んだから書いた』の熱心ながら素養のない凡庸な読者でした。
「先生」はご存知ないかもしれませんが、「toshimさん」に2度ほどコメントを頂きました。一度は私などには大変もったいない「感謝」であり、もう一度は大変温かい「気配り」の言葉でした。私のようなくだらない言葉を連ねる一介の学生を相手にする必要はないはずなのですが、「toshimさん」はそんな雑言に答えてくださいました。「先生」はご存じないかもしれませんが。
今から思えば、稚拙ながらも私も「toshimさん」に何かコメントするべきだったと後悔しています。「toshimさん」、今でもコメントを待っています。そしてもちろん、いつか「先生」にお会いできる日を楽しみにしております。私は大変諦めが悪いもので。焼酎に痺れながら、無礼なコメントを失礼しました。

鈴木晃仁鈴木晃仁 2006/10/13 18:55 私は toshim さんとは違う畑の学者でしたが、何度も一緒に仕事をさせて頂きました。 私たちの付き合いを「異種格闘技」と呼ぶ人もいました。 楽しかったです。 幾つものご発表やディスカッションでのコメント、心に残っています。 同じようなことを、別の若い歴史学者も言っていました。

asariasari 2006/10/15 14:50 私、先生のこと大好きでした。
そして、これからも大好きだと思います。
私の声、オーストラリアの地上から、先生のいるところまで、ちゃんと届いてますか?

CaidenCaiden 2007/05/09 13:00 http://2799f1db4661d1b995488fc488348929-t.betxyj.info <a href=”http://2799f1db4661d1b995488fc488348929-h.betxyj.info”>2799f1db4661d1b995488fc488348929</a> [url]http://2799f1db4661d1b995488fc488348929-b1.betxyj.info[/url] [url=http://2799f1db4661d1b995488fc488348929-b2.betxyj.info]2799f1db4661d1b995488fc488348929[/url] [u]http://2799f1db4661d1b995488fc488348929-b3.betxyj.info[/u] bec6ac043c398887ae4fb98eb71ae26a

庭師庭師 2007/10/11 13:01 アーセナル、アンリがいなくなっても絶好調だよ。FC東京もやっと復調してきたし。 で、楽しくやってる?

庭師庭師 2008/08/06 20:06 意外と骨太なんで吃驚したぜ。で、そっちは相変わらずですか?

庭師庭師 2009/07/08 23:37 おっと、いつの間にか41歳になってるじゃないか。李静和さんから本が送られてきたよ。ちらっとしか読んでないけど、このプロジェクトで君はなにをやったんだ?

shukoshuko 2010/10/11 08:11 今日もいい天気ですね。
これから皆でビール買っていきます。

庭師庭師 2012/10/07 21:39 もう6年が経ったのか。調子はどう?
ちょっと早いけど、今日、ポチとダイちゃんらとで、君の木の前に行ってきたよ。
爺ちゃんとタザQは風邪で欠席。
午前中の雨も晴れて、午後は良い天気だったよ。

庭師庭師 2013/02/12 22:07 爺ちゃん、今日二度目の手術でした。まだ連れてかないでくれよ。淋しくても我慢しといてくれ、頼むぜ、本当に!

庭師庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。

庭師庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。

庭師庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。

庭師庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。

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2006-10-04 天使

1年ゼミ『生きるべきか死ぬべきか』、ポーランドと第二次大戦の経過など。文学理論、構造人類学。会議。

Henri Corbin, "Mundus Imaginalis, or the Imaginary and the Imaginal" http://www.hermetic.com/bey/mundus_imaginalis.htm。『現代思想』1994年10月号「特集・天使というメディア」再読、とくにコルバン「人と守護天使」、鈴木規夫「天使たちのロゴス」、田崎英明「地上に神殿を持たぬ声」。この号充実してるなあ。一神教においては、神そのものを見ることはなかなかできないので、その神の声を伝える天使、あるいは神的なものを垣間見させる天使的存在(スフラワルディーによれば、あらゆる人間は本来天使的存在を含む)がどうしても必要になる。天使を措定しておかないと、各人勝手に神秘体験と名乗るものが、本当に神とつながったものなのかどうか理念的に区別できない。

コプチェクは、コルバンのいう「イマジナルな世界」を漠然とラカンの「想像=鏡像界」と重ねて、ムスリム神秘主義を精神分析化、つまり非宗教化しているのだが、素朴な疑問点は、こういう見かたにおける神の顕現とか、天使的形象というのは、もはや別な世界とこちらの世界を結ぶ「メディア=媒体」ではないというところにある。それ自体が独立した経験なのだ。コプチェクの意図は、まさに「別な世界」を語らずに地上の神秘性(対象a)を語ることなのだが、隠れた神の絶対性が想定されてないなら、神秘体験はますます恣意的に、なんというか言ったもの勝ちになる。対象a は私的なものだから、そうなるしかないと言ってしまえばそれまでだが、こうやって宗教的文脈と接合されると、その自分勝手な性質がいっそう強調されることになる。それでいいのかなあ?

田崎さんはここで、受胎告知の形象化(イマージュ化)について、コルバンのいうようなイマージュの具体的神秘性を想起するような書き方をした上で、その後イマージュよりも言語の話をしている。人間は言葉の手前におり、だから天使が降りて人間に言葉を与えてくれる。しかし最初の言葉は真理でありつつ人間には理解されず、人はそれを歌うしかないのだから、「言葉」の位相とイマージュの位相は、ここではそれほど違わないのかもしれない。ラカン派の批評家が、こんな風に詩的に言語を語ることはあまりないのだが、今回コプチェクはお茶の水のペーパーで、『風が吹くまま』でドキュメンタリー作家が少女に向けて詩を暗誦するところを論じている。ことばの形象化の契機、というような話にはたしてなるだろうか。

ham13ham13 2006/10/05 15:30 もとの「to be or not to be」も良いですが、メル・ブルックスのやつもいいですよね。ぼくは電話が跳ね回るシーンがすごく好きです。

toshimtoshim 2006/10/05 16:30 「大脱走」ですか。じつは見てないんだよなあ。80年頃のコメディというのはいちばん弱いところです。

JacksonJackson 2007/05/09 12:59 http://ad5c0be8b16936d2d9a73eabe5bc1f79-t.betxyj.info <a href=”http://ad5c0be8b16936d2d9a73eabe5bc1f79-h.betxyj.info”>ad5c0be8b16936d2d9a73eabe5bc1f79</a> [url]http://ad5c0be8b16936d2d9a73eabe5bc1f79-b1.betxyj.info[/url] [url=http://ad5c0be8b16936d2d9a73eabe5bc1f79-b2.betxyj.info]ad5c0be8b16936d2d9a73eabe5bc1f79[/url] [u]http://ad5c0be8b16936d2d9a73eabe5bc1f79-b3.betxyj.info[/u] bec6ac043c398887ae4fb98eb71ae26a

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2006-10-03 大山倍達正伝

大山倍達正伝

大山倍達正伝

この本が分厚いのは、伝記が直線的に流れないから。大山自身の本や語り、『空手バカ一代』の相互に矛盾する情報の分厚い藪をくぐって、なんとか大山倍達こと崔永宜(チェ・ヨンイ)の実像に迫るのに、一々手間がかかるためだ。元『新極真空手』の編集者だった著者らは、とりあえず大山のことばを最初から疑うことはせず、それが真実である可能性を捨てずに調査を続けていく。そこからたとえば(昔からみんなふかしだと思ってた)早稲田入学は事実である、なんてことがわかる。とくに終戦から七年間、空手の修行をしながら建青の民族運動(と朝連との喧嘩)にあけくれる時期が面白い。あたりまえだが「日本人・大山倍達」の自伝語りには抜け落ちていた時期だからだ。建青でつるんでいた後の東声会会長・町井久之が、後の回想では日本人ヤクザとして現れるとか、朝連との喧嘩の模様が、日本女性に手を出した米兵を殴り倒したという回想に流れ込んでたりとか。

書評ではたいがい、いかに「伝説」が嘘の上に嘘を重ねて作られたか、「牛との格闘」もアメリカ遠征もそんな華々しいものではなかった、というとこが強調されてるようだが、同時にその嘘を隠し通そうともしていない大山のあっけらかんとした感じも印象的。力道山がとにかく自分が朝鮮人であることをひたかくしにして、友人の焼肉屋にすら深夜にしか行かなかったくらいなのに、大山は稽古の後にはキムチ鍋を弟子にふるまい、すでに1954、55年頃の『オール讀物』や『丸』で、自分の出自を明かしている。メディア・スターとして不特定多数の観客を相手にしていた力道山と、目の前の弟子たちをおもに相手にしていた大山ではそりゃあ態度も違ってくるだろうが、大山のなんとなくのほほんとした愛嬌がよく出ていると思う。

renapyonrenapyon 2006/10/05 02:57 先日その伝説の「牛との格闘」映像をみたばかりです。
ほんとの格闘バカ、時代を間違えて生まれてしまった原野の人みたい
で、あまりの気迫に牛が怯んでいました・・・。
角がぽきっと落ちるのが・・・
しかし、その時代の「日本人」物語に興味があるので正伝も読んで
みようかな〜

toshimtoshim 2006/10/05 08:11 わたし見てないけど、見た人はけっこう「こんな怖がってる、闘う気のない牛を相手になにを……」みたいな寒い気分になるみたいですね。
この本はディアスポラ研の課題図書かと。

KoryKory 2007/05/09 12:59 http://4d45bbb270878a1747a7865a69425c23-t.betxyj.info <a href=”http://4d45bbb270878a1747a7865a69425c23-h.betxyj.info”>4d45bbb270878a1747a7865a69425c23</a> [url]http://4d45bbb270878a1747a7865a69425c23-b1.betxyj.info[/url] [url=http://4d45bbb270878a1747a7865a69425c23-b2.betxyj.info]4d45bbb270878a1747a7865a69425c23[/url] [u]http://4d45bbb270878a1747a7865a69425c23-b3.betxyj.info[/u] bec6ac043c398887ae4fb98eb71ae26a

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2006-10-02 チョコレート工場

若干体調不良。コプチェクを囲んでのクローズド・セッションのための短い原稿。三年前に日本語で書いたものの抜粋を英語にするだけだから気が楽、のはずなのだが、書いているうちに自分がやっていた誤読に気がつく。コプチェクもジュパンチッチも、サディズムを「犠牲者は永遠に死なない状態で苦悶が続く」というやや狭い定義の上で議論していて、たとえばドン・ジュアンなどとはいちおう概念として区別している。わたしのはもっと大雑把な話なのだが、さてどうごまかすか。

ゼミ、Dracula, chap.18、谷内田浩正「恐怖の修辞学」第1部(『現代思想』1994年7月号)。卒論ゼミ、Mark I West, Roald Dahl (Twayne's English Authors Series) (1992)。ウンパ・ルンパが人種差別として初版当時批判された話とか。卒論としては、ダールを批判する「真面目な」児童文学批評家のことばを引用した上で叩くのがいいはずだが、「そういうことを言ってる人って誰ですか」と聞かれても困る。

Charlie and the Chocolate Factory (My Roald Dahl)

Charlie and the Chocolate Factory (My Roald Dahl)

 

MarquisMarquis 2007/05/09 12:59 http://136e137a40a97512c89175c50b199577-t.betxyj.info <a href=”http://136e137a40a97512c89175c50b199577-h.betxyj.info”>136e137a40a97512c89175c50b199577</a> [url]http://136e137a40a97512c89175c50b199577-b1.betxyj.info[/url] [url=http://136e137a40a97512c89175c50b199577-b2.betxyj.info]136e137a40a97512c89175c50b199577[/url] [u]http://136e137a40a97512c89175c50b199577-b3.betxyj.info[/u] bec6ac043c398887ae4fb98eb71ae26a

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2006-09-30 ハマースミスのうじ虫

ペパカフェフォレストでシーフードサラダとか。犬を連れてまともな食事ができる店はほんとうに少ないので、ここによく来ることになってしまう。ビーグル犬サラのお散歩日記 http://beagle-sarah.a-thera.jp/ とか見ていても、行きたいと思う店がそう多いわけではなく。

原著1955。名高い古典的名作が新訳で登場です。ミステリとしては、後半、探偵役と犯人役の視点が同じ章のなかでめまぐるしく、しかもほとんど同じ文体で入れ替わっていくところが見もの。探偵役のワイン商キャソン・デューカーの、仕事柄当然とはいえ嫌味なほどの食通ぶり、高級生活感が、事件のテーマと深く関わっている。ハマースミスというロンドンの凡庸な郊外を舞台としたこの小説は、郊外に住まいつつ、キャソンが体現しているような高級クラブのメンバー的な「一流の生活」に憧れるロウアー・ミドル・クラスのスノッブ志向をテーマにしたサスペンスだからだ。ハマースミスの中央通りはこんな風に描かれている。

北に伸びる通りは、心浮き立つ五月の陽光の下でさえ殺風景に見えたが、それは中産階級の俗物根性が凝り固まってできた殺風景さだった。似通ったお上品な中期ヴィクトリア朝様式の家が並んで、それぞれが隣家に挟まれるようにきっちり建っている光景は、自由思想家や急進派や進化論者の攻撃や、メイポールダンスの騒ぎから身を守るために肩を寄せて支えあっているかのようだ。ヴィクトリア朝の事物について齧ったことのある者の目で見れば、ここは醜悪な通りではない。家並みそのものに信念の力強さがある。虚飾に走ることなく、パラディオ様式もどきの壮麗さを出そうという企てもない。そんなことをしていたら、乾物屋が伯爵の位を要求するようなちぐはぐな雰囲気が漂っているだろう。ここは、少しばかり景気のよい小商人が、賑やかな家族とひしめき合って暮らすために作られた場所なのだ。遠近法の視点で眺めると、カナレットの画風に似た、同じ幾何学模様の無限の繰り返しを思わせるところがある。だが、建築業者の構想が不徹底なせいで窮屈に見える。ここには喜ばしさが欠けている。街路樹の一本もないこの通りは、ほどほどの野心を体現した通りだった。(75-76)

ロンドン都市論に、またイギリス中産下層階級のスノッブ文化に関心のある方に、広くお奨め。

テクマクマヤコンテクマクマヤコン 2006/10/02 00:02 面白そうですね。早速手に入れてみます。
今日は映画「キンキーブーツ」を見てきました。最近流行のイギリス映画のパターンですが、軽く楽してちょうどよいストレス解消になりました。しかしドラッグクイーンの世界にいまひとつ不案内のため、この映画のその道の世界がどのくらい現実に忠実なのか判断しかねました。2週間ほど前に今年の春に岩波ホールでかかっていた「死者の書」を見たんですが、これとのギャップは激しかったです。(笑)

toshimtoshim 2006/10/02 08:07 そうそう、これはテクマクマヤコンさんが読むべき小説です。
「キンキーブーツ」はDVD待ちかなあ。

テクマクマヤコンテクマクマヤコン 2006/10/03 17:48 お〜〜ありがとうございます。前回の投稿と同時にアマゾンで早速注文しました。「キンキーブーツ」は英語がかなり聞きやすくて、これだったら単なる英語の教材としてもDVD使えそうという感じでした。最近CALLで新しいことをはじめようと一年前に買っていたがまったく使っていなかったiPodを引っ張り出してきたのですが、教材探しは大変ですね。

toshimtoshim 2006/10/04 13:30 ミッション系で授業に「キンキーブーツ」ですか? うーむ。

そういやしばらく自前の英語教材作ってないなあ。たま〜にドラマ使ってやりたくなるんですけど、そういう授業長くもってないので。

BriceBrice 2007/05/09 12:59 http://a8208ccafad909976e517e2bbe67c3d0-t.betxyj.info <a href=”http://a8208ccafad909976e517e2bbe67c3d0-h.betxyj.info”>a8208ccafad909976e517e2bbe67c3d0</a> [url]http://a8208ccafad909976e517e2bbe67c3d0-b1.betxyj.info[/url] [url=http://a8208ccafad909976e517e2bbe67c3d0-b2.betxyj.info]a8208ccafad909976e517e2bbe67c3d0[/url] [u]http://a8208ccafad909976e517e2bbe67c3d0-b3.betxyj.info[/u] bec6ac043c398887ae4fb98eb71ae26a

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