wakatonoの戯れメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

たわいもないこと(日々の妄想とも言う)をつらつらと書いてます。断じて壊れメモではありません。ましてや「穢れメモ」でも爛れメモでもありません(涙)。
が、時により一つのことを掘り下げる傾向が見られるので、article数は少ないカモ。
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2010-05-11 リスクマネジメント再確認…

自分の日記を少し読み直し、自分自身の知識や経験を踏まえて、今回の口蹄疫の話で「政府は対応に失敗している」としか見えない「リスク対応」を考えてみたい。

[][]現在進行形の口蹄疫…まず真っ先にやるべきだったことの1つは「現場に多少なりども安心していただく」こと 現在進行形の口蹄疫…まず真っ先にやるべきだったことの1つは「現場に多少なりども安心していただく」ことを含むブックマーク 現在進行形の口蹄疫…まず真っ先にやるべきだったことの1つは「現場に多少なりども安心していただく」ことのブックマークコメント

長島忠美議員による質疑応答(だよね?)を聞いたけど、やっぱり災害の現場を知っている人の言葉は重いと知った次第。

オレなんかは、とあるw現場対応を長いこと*1経験してきたけど、現場で気をつけてきたことを挙げると以下のようなことが挙げられる。みんながいる場を守る、という目的を達成するために、

  • 不必要に現場の人たちを刺激しないこと
  • 可能な限り「公平に穏便に」対応を進めること
  • リスクによる不利益を最小化し、現場にいる人たちの納得感を得ること
  • 現場における不安要素を「積極的に」排除し、安心してもらい、落ち着いてもらうこと

少しかぶるけど、まぁこんなところ。あくまで例ね。

自分らがきちんと対応出来る条件を作る、てのはあるけどあくまでそれは手段。

ちょいと考えればわかるかもだけど、ホントに必要なのは「場を守ること」であり、そのためにはその現場にいる人たちの協力は不可欠である。

しかし、現場にいる人たちと協力するためには、自分と現場の人たちの間に「信頼関係」を築き上げる必要がある。地道な信頼関係なくして、「場を守る」などということができようはずがない。

で、信頼関係を築くために必要なことは、もうそれこそ「パフォーマンス」とか「偽善」とかいわれようとも、「少しでもよくなる」ようにあがくしかないのよ。王道はない。

…何が最善かを考え、動き、現場の理解を求め、立ち回る。

敵も味方もない、場を守るために考え、それぞれの立場で出来ることをやる。

美談にするつもりはかけらもないが、今回の口蹄疫関連の話では、おそらくパフォーマンスとかなんとかヤジられるのを承知で動いた議員の方々がいる。その一人が衆議院議員の江藤拓氏。

もう誰が誰だかという感じはするけど、こういう時こそ政権担当政党は「現場で陣頭指揮を取り」「国を挙げて」「与野党の関係なく動く人を動かし」最悪の事態に立ち向かうという姿勢が必要だったのではなかろうか。もちろんそのためには、有用と思われる進言には耳を傾け、現場のためになることを推進し、現場の信頼を得るということが必要なのだ。

踊る大捜査線の青島のセリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」は、いつになっても忘れちゃいけないこと…。

*1:15年くらいか?

2010-05-09 政治がらみの話はめんどくせえ…

でも、すっきりするために調べてたら余計に嫌な気分になったので、皆様(?)と共有(ひでえ

[]口蹄疫対応があまりにお粗末過ぎ(県の関係者の方々はものすごく動いてらっしゃいます。問題は国レベル…) 口蹄疫対応があまりにお粗末過ぎ(県の関係者の方々はものすごく動いてらっしゃいます。問題は国レベル…)を含むブックマーク 口蹄疫対応があまりにお粗末過ぎ(県の関係者の方々はものすごく動いてらっしゃいます。問題は国レベル…)のブックマークコメント

あちこち(除くマスコミ)で話は出ておりますが、宮崎県がすでに大変なことになっております。

何がというのは、以下のリンクを読むと嫌ほどわかりますが、口蹄疫被害の拡大。5/8時点で62426頭が殺処分。

ちなみに10年前に口蹄疫が発生した時には740頭が殺処分(関連支出と思われる金額が35億円程度だとか…)。

断片的な情報からオレ自身が読み取ったことは、

  • 現時点で県レベルで可能なことは全て実施してる
  • 国レベルですぐにでもやらなきゃいけないことはあるはずだが、全く機能してないようにしか見えない*1

というところでしょうか。

正確には、現場からの声に応じて出来る支援があるはずだが、全く機能してるように見えないという意味です(内閣レベル)。どちらかというと、必要な対策資金の確保や薬剤の手配をはじめとした「現場が安心して動ける」体制を「政治主導」で作っているように見えないのです*2。対策費用については、谷垣議員が動かれたようで確保されたみたいですが、本来主導すべき筋が全く動いてるように見えません…

わたしゃ陰謀論とか好きではないので、ある程度信頼出来ると思われる事実に基づいた話しかできませんが、今回の話は(国レベルでは)

というところに責任が帰着するんではないかと思ってたりします。もちろん、その総元締めは鳩山首相なわけですが…。

宮崎県の方々におかれましては、本気で頑張ってくださいとしか言いようもなく…。

寄付(http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/)はものすごく真面目に考えてます。肉大好きですし、今回の件に関連した解説動画も作られてますし。

[]気になる記述〜マスコミからの情報が「なぜ」少ないのか 気になる記述〜マスコミからの情報が「なぜ」少ないのかを含むブックマーク 気になる記述〜マスコミからの情報が「なぜ」少ないのかのブックマークコメント

農水省からのプレスリリースに、気になる記述がありました。

例えば、「宮崎県における口蹄疫の疑い事例の8例目、9例目及び10例目の確認並びに第2回口蹄疫防疫対策本部の開催について」(http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/100428_1.html)の「4 その他」には、以下のような記述があります。

4 その他

(1)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染牛の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

もしかして、(2)の記述が拡大解釈されてこうなってるのか?とも勘ぐったりします。

確かに現場での取材についてはまったくそのとおりなんですが、10年前はどうやってたのよ?というのはすごく気になります。

また、現状の話とあわせて(1)の話は言っておかないと、「疫病が流行った」という事実だけが一人歩きして、それこそ風評被害ばかりが拡大するんじゃないか、という感じもしてます。

追記:

江藤拓議員のblog( http://etotaku.exblog.jp/10578709/ )より…

赤松大臣が来県。

今頃ノコノコと!との思いが強いものの、現場では厳しい非難を浴びても、それを受け止めるのが最低限の責務ですから、当然の事と思いました。

ところが、昨夜遅くに日程を受け取って愕然としました!

また県庁!

ホテルで意見交換!

関係者は宮崎市まで集合!要望なら一昨日小沢幹事長に渡してあります!

…これが本当ならば、赤松農水相は「リスクマネジメント」という言葉を知らないように思えてしまいます。

四の五の言わずに現場に行って、どれほど大変かを「主導する立場」として確認してほしいです。

つうか、与党の議員先生、誰も行ってないんじゃないの?>現場

*1:正確には、内閣が全く機能してない

*2:関連団体の関連事業も、仕分けられちゃったみたいですし

*3:官報から確認 http://kanpou.npb.go.jp/20100507/20100507h05306/20100507h053060003f.html

2010-05-02 黄金週間真っ只中ー

論文読む日々w

[]U-20プログラミングコンテスト、実施は決定 U-20プログラミングコンテスト、実施は決定を含むブックマーク U-20プログラミングコンテスト、実施は決定のブックマークコメント

詳細はまだこれからという感じだけど、実施は決定ということかな。

応募を考えてる人は、きっちり仕込んでほしいなーという感じです。

[]U-20プログラミングコンテスト傾向と対策&利用の仕方? U-20プログラミングコンテスト傾向と対策&利用の仕方?を含むブックマーク U-20プログラミングコンテスト傾向と対策&利用の仕方?のブックマークコメント

などと大上段に構える気は全くないわけですがw

これまで表彰された作品を見てると、ある共通点があるのに気がつきます。

どれも「楽しい作品」だったり「役立つ(実用的な)作品」だったり、はたまた「単純に『すごい』作品」だったりするわけですが、一部の例外を除けば

  • 客観的にその「すごさ」や「作りの丁寧さ」を評価出来る
  • 誰の目にもその「すごさ」や「作りの丁寧さ」を感じ取れる

ってのは、表彰されたどの作品にも共通してたりします。

少しアバウトに言ってしまうならば、「作り手の自己満足にとどまらず、第三者の評価に耐える」作品であることが必要で、それをどの程度のレベルまで引き上げるか、というのが受賞できるかできないかの分かれ目になる、という感じですかね。

「すごい作品」ってのはなかなか作りづらいかもしれないですし、見ているとホントに一部のすごい子たちが「自分の考えを表現してる」というのにとどまってますが、「丁寧な作り」ってのはまだなんとかなるもんです。

「自分たちが使えればいい」もので終わるのか、「他の人にも使ってほしい」ものに昇華させたいのか、このあたりの考え1つで「どう作るか」が変わってきますが、客観的に評価されたいのであれば、「他の人も普通に使える」ものであることが望まれるんじゃないすかね。

「すごくて」「作りが丁寧」なものは、それこそ未踏とかそっちの方でもいいんじゃないかという気もしますがw、その前段でもなんでもいいけど「他者からの評価」を受けるという目的でU-20プロコンに応募する、てのは悪くないと思います。

[]「自分の作品なんて」と思わずに、応募するためのネタを作ってみる〜U-20プロコン応募の第一歩 「自分の作品なんて」と思わずに、応募するためのネタを作ってみる〜U-20プロコン応募の第一歩を含むブックマーク 「自分の作品なんて」と思わずに、応募するためのネタを作ってみる〜U-20プロコン応募の第一歩のブックマークコメント

各種レギュレーションを満たしていて(年齢とかかな)、U-20プロコンに興味があるのであれば、まずは何か作ってみてはいかがでしょうか。

気後れするのもわからないではないですが、「出さなきゃ始まらない」のもこのテのものです。

「出したいけど〜」と悩むくらいならば、「何を作ろうか」と悩む方が100万倍マシです。

よくありがちなのは「知識がないから〜」というexcuseですが、作るための知識なんぞは意外になんとかなるもんです

私自身も自分で使ったり、論文書くための元ネタになったりするプログラムを書いたりしますが、最初から全貌を理解した上でプログラムを書いたためしがありません…特に言語仕様やフレームワークの仕様なんぞ、作り始めてから調べてたくらいですw(もちろん、勝算あってのプログラム作成ではありましたが)。

[]どこから手を付ける?〜作りきったことが自信になって、先が開けてくる〜 どこから手を付ける?〜作りきったことが自信になって、先が開けてくる〜を含むブックマーク どこから手を付ける?〜作りきったことが自信になって、先が開けてくる〜のブックマークコメント

もっとも、「全く何もわかりませーん」では、そもそも「作れるのかどうか」というアタリもつけられないかと思います。なので、「なんでもいいから」プログラムを1本書けるようになっておいたほうがいいでしょう。

Apache 2.2のモジュールを書いてみるなんてのもいいかもしれないですし、Javaで何か書いてみるのもいいでしょう。

この段階で重要なのは「自分で1本書ききる」というところです。

オレ自身、気の利いた勉強の仕方なんぞよくわからん人ですが、気がついたらプログラム書けるようになってましたしw、そのために何をやってたか?と言われると「自分で必要なものをきりきり書いてた」というくらいしか言えないですw*1

*1:こう書いてはいますが、オレ自身プログラマとしては並程度の腕しか持ってませんw

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