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優しい気もち

2018-06-25 今僕らは風になる 遮るもの何もないんだ

[][][][] 村山チーム4「手をつなぎながら」公演 村山彩希生誕祭【20180625 18:30-】

彩希ちゃんの生誕祭、3年連続当てることができました。今年は幸いなことにAKB48Gセンター試験で人生はじめての98中権利をもっていたのでそれで安心して投げることができましただがしかし。なぜか妙に緊張してしまって呼吸が浅くなり頭真っ白になってきてやばい倒れる今日ダメかもと思ってたらなんとマジの人生初の優勝(´ω`)(´ω`)(´ω`)60番台は来ないって思った勘が的中。はじめての98ではじめての優勝……トラウマしかないwwwww

入場者ノベルティのタオルのフードを被る前から顔面蒼白である意味すでにおばけと化した優気さんは、「この公演は上手やな…!」というただ一つの決心を握りしめて劇場の奥のほうに入っていったところ、心優しい大天使ことCozyさんが声をかけてくださって周辺の方も気を遣ってくださって、立ちのセンブロ上手寄りからステージを観ることができました。人の肩越しですがステージ中央がよく見えました。本当によくしてくださって感謝しかありませんm(__)m本当にありがとうございました

「手をつなぎながら」公演は見逃した君たちへでチームS披露を観たことがありましたが、AKB48劇場では初めてでした。手つなの楽曲ってどれもそのテーマのキーワードが見事に文法にはめ込まれてて、結果として世界観が偏りまくってるところが最高。峯岸4の手つなを見逃したとは本当に本当に後から首を絞められるくらいの後悔がありましたが、今こうして彩希ちゃんがキャプテンになったチーム4で観ることができてとても嬉しいし、ヲタク続けてるといろんな巡り合わせがあるなぁとしみじみ感じます。

浅井七海・大西桃香大森美優岡田奈々川本紗矢行天優莉奈佐藤妃星佐藤七海・高橋彩音・達家真姫宝・田屋美咲・永野芹佳濱咲友菜・村山彩希・山内瑞葵・吉橋柚花

僕らの風、大好きなんです…。1曲目からこんなに幸せでいいのでしょうか。ありふれた感想しかないんですが、彩希ちゃん本当に楽しそうなんです。タンバリンを大きく振って思いっきり踊って歌ってる、歌詞も良い。メンバーみんなが笑顔で、ポジションが結構あっちいったりこっちいったりするから1曲目からたくさんのメンバーが見えました。見たことのないメンバーがすぐに、ドラフト三期生の柚花ちゃんだとわかったのだけど、いきなりなんだあのオーラというかなんというかすごく落ち着いてて、表情もダンスも歌もとても今日が初日とは思えないくらいのパフォーマンスでした。

マンゴーNo.2のイントロ、ステージにひとり残ったのは彩希ちゃん。あーかわいい。マンボで非常にリズムカルなのがBメロ、サビと曲調が変わっていって、サビの背伸びしてよちよちした大人っぽさがすごく好きです。歌詞の心情がかわいいし、それに反して腰をくねらせる振付けは甘い。彩希ちゃんはこういう表現うまいですね。衣装のペチコートふわふわ揺れて、かわいい曲調の中でとてもセクシーなアクセントになっていました。
間奏でステージ中央の彩希ちゃんへ全力のケチャを捧げる岡田奈々さんが最高でした。アウトロで中央で背中合わせ(おしり合わせ?w)になるのは彩希ちゃんと瑞葵ちゃんで、今日はおしり動かして彩希ちゃんにちょっかいを出してて彩希ちゃんもあ!?ってなってたのが可愛かったですというか、Uh!の瞬間は眼球が4つ欲しいくらい彩希ちゃんも瑞葵ちゃんもかわいいつらい。その直前でおなかのあたり触りに絡んでくる岡田奈々さんも大好きです。

手をつなぎながらのひたすらに元気なところ。一緒に振りコピしてて本当に楽しかった。柚花ちゃんとペアになるところは目を合わせてサポートするような眼差しを送ってました。下手の袖で手を繋いだままくるくる回ってどんどん手がねじれていく二人がなんか何やってるの?wって感じで可愛かったですw あと、瑞葵ちゃんってとても人見知りだけど、ステージにいるとペアになるメンバー(彩希ちゃんなぁちゃん真姫ちゃん)あたりとバッチリ目を見て絡めるんですよね…ステージの人なんだなぁ。しかしセンブロ中央上手のあんな場所からでも上下の袖がよく見えて、本当にこの劇場の作りはよくわからないというか、いつどこから見ても発見がありますね。

チャイムはLOVE SONGはすごい勢いがあって、ダンスもどこも細かく鋭いし、頭を振り乱してみんなすごい運動量だろうなぁ…と圧倒されてしまったwサビでちょうど目の前にきたなぁちゃん、小さいんだけどそこにすべてが詰まってる。視線の鋭さも相まって圧倒的な存在感。目を引くし、メンバーの中になぁちゃんがいると引き締まりますね。

自己紹介MCお題は「最近真っ赤なりんごになったエピソード」。瑞葵ちゃんの「今日もみんなでー?」のたどたどしさがちょっと抜けてたことに時間の経過を感じました。岡田奈々さんは総選挙前夜にホテルでチーム4が集まって彩希ちゃんのお誕生日をお祝いした時に「あーん」でケーキを食べさせてくれなかったエピソード。
さきに書いちゃうけど、後半MCでも大西と濱ちゃんから盛大ないじりにあっていて、そこにみゆぽんの「握手会控室でゆうなぁ香水かけてて海辺のカップルか」エピソードまで取り上げられてましたが、本当におまえら…wwただ大西濱のトーク上手がいると着地点が「ゆうなぁラブラブですね付き合ってるんだろはよ結婚しろ」ではなく「村山さんどMなんですね」になるところが新鮮でした。MCで彩希ちゃんの話をする時は「NG無しなんで!」だそうなので、MCをおもしろく盛り上げていきたいという彩希ちゃんの想いが見えました。

ユニット曲一発目のGlory days、大好きなんです…ずっと観たかったんです…ああああああ!!!ずっきーかわいい!!瑞葵ちゃん!好きよ瑞葵ちゃん!ってなってたら、サビで登場するバックダンサーが今日は6人!よくみたらさっきまでステージにいたメンバーが揃っていて、その中に彩希ちゃん!本当におばけだなあ。

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イエローの3人に花を添えつつも、振りの一つ一つが丁寧でしなやかで、体の軸がしっかりしているしとても完結したBDでした。やっぱり基礎がしっかり安定しているよなぁ…。2番Aメロでは、ポーズを決めて静止しながら芹佳ちゃんと視線を合わせてヘン顔して楽しそうでした。そして彩希ちゃんも一緒に「ああああずっきーかわいい!」言ってて笑いましたw本当に劇場公演のすべてが好きな子なんだなと。歌詞が本当に、あなたにぴったりです。
瑞葵ちゃんは本当に綺麗に踊る子で、立っているだけでものすごい決まるんですよね。笑顔も咲いていて、歌詞のとおりジタバタしててすてきなメッセージを感じました。きぃちゃんはBINGOで頭角を現してから本当に自信をつけてきましたね。パフォーマンスが今まで悪かったわけではないんだけど、アンナさん公演でさらに洗練されて+自信ですごく輝いていた。はまちゃんはMC見ててもちょこまかした感じあったけどその通り軽快なダンスがよかったです。

岡田大森の二人に大西桃香さんを加えたこの胸のバーコード。なぁちゃんとみゆぽんはConfession(カフェオレ)でもコーヒーとミルクの関係だったし声がマッチするのかな?三人の貫禄がすごかったですね。サビの大西さんのステップの腰つきと払う手のしなやかさがすごい理想的で綺麗で、まじまじ見てしまいました。やっぱり写真集撮影でセブ島帰りとわかるくらいには灼けていらっしゃいましたww落ちサビで正面を向いて無表情に歌う3人に、やなぎみわ作品っぽさを覚えました。そしてその岡田奈々さんが本当に美しかった。あの瞳の切なさ、曲世界に没頭して見えました。独特の雰囲気と偏りすぎる世界観が大好きなナンバーですが、やられました。

ウィンブルドンへ連れて行って、センターピンクの坂口渚沙ちゃんのポジションに入ったのは、ドラフト三期生で本日初公演の吉橋柚花ちゃん。目が大きくて笑顔の作り方とかパフォーマンスも、本当に初出演と思えないくらい堂々としていて、それを左右の真姫ちゃんなーみんが支えていました。真姫ちゃんを観るのは彼女がJSだった時以来なのですが本当に綺麗になったな…。なーみんがウィンブルドンはイメージじゃなかったから以外だったけど背の高さだけじゃなく存在感のあるパフォーマンスでした。

雨のピアニスト。アンナ公演のGreen Flash失恋ソングを仕上げてきている村山さん、もう全力で身を切る切なさしかないことはわかっていたし、メンタル絶対えぐられるから、雨ピも観るのが楽しみだったような怖かったような…。
オープニングからすごく寂しそうで瞳が弱弱しいのに、間奏でマイクスタンドを掴んで立ち上がる振りを半端なくセクシーに決めてくるあたりから、一周まわって妖艶のスイッチが入ってくる。恋焦がれた気持ちに憑りつかれて不敵な笑みを讃えているんですね。彩希ちゃんからは脆い部分と強がる部分、失恋の二面性みたいな表現が見えました。サビで鍵盤をたたく指の1本1本の繊細さ、落ちサビ前の振り乱れるところは気品があって、彩希ちゃんのピアニストはとても美しかったです。特にオリメンの呪縛が強い楽曲だと思うのですが、彩希ちゃんの表現で魅せてくれていました。左右のななみんと行天も綺麗にしなやかに彩っていました。いろんな人に観てほしい雨ピでした。

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チョコの行方、彩音ちゃんが小さくてかわいいし愛嬌がある。落ち着きもあって、あおきー公演で小栗アンダーしてるだけある。芹佳ちゃんは白い。衣装も白いからもっと白い。二人ともほんわかしたイメージがあったけどダンスは印象よりハキハキしてるんですね。この曲のメインポジのさややも然り。真ん中にこの方がいると締まりますね。田屋ちゃんのダンスも元気があっていいんですよね。ただ、集めた箱をさややに持っていくところはもっと丁寧に積んであげないと、4箱抱えて歌うさややの姿勢がちょっとしんどそうwwwと思ったw 衣装もエナメル?か何かツヤのある素材の真っ白な衣装でかわいかった。

彩希ちゃんのいるInnocence。「このままでいてよ…」の恍惚とした目は観ているこっちの背徳感がすごい。頭くらくらした。そんな無防備な表情、ステージで見せちゃっていいのね?って思うくらい…。この手つなではマイクを持って歌えないメンバーは田屋ちゃんだけで全体的に平均年齢は高いほうかもしれないけど、それでも経験がまだ未熟な子もいるから、彩希ちゃんやなぁちゃんの成熟した表現は周りのメンバーをしっかりと支えていました。峯岸4の手つなから4年半、少女が大人になる年数。ついこないだだと思ってたんだけどなぁ(´ω`)

ロマンスロケットって何度聞いても異色というか不思議な曲。よくわからないけど、瑞葵ちゃん背伸びた…?w長い四肢ではっきりパフォーマンスするから元々すごいんだけど存在感が増して大きく見えた。ユニットからシリアスな曲が続いたから、恋の傾向と対策も笑顔を見られてほっとできる瞬間。もう最高。楽しい。イントロで円の中心で腕をぐるぐるしている彩希ちゃんがすごく好き。
ふと、手つなはみんなで同じ振付をするユニゾンな曲が多いなと感じて、これもキレキレで揃えてくるダンスをするSKB48ならではなのかなと思った。昨年レッツゴーをプロデュースし始めた頃、握手会で公演の話をしていて唐突に「4のセトリ変えたい!制服の芽やりたい!手つなでも良い!」とキラキラとした目で言われて、本当にダンスとか身体を動かして表現することが好きな子なんだなと思いました。どの公演も大切だけどS2nd、S3rdは特に演じるメンバーを選ぶ演目だと思うから、彩希ちゃんの大切なチームでまた「手つな」ができてよかったね(´ω`)

大好きは本当に幸せそうな微笑みで客席に手を指しのべ、メンバーに目くばせしていました。今までが劣っていたわけではなく、表情に深みが出たなぁと思うのはやはりあの牧野アンナ公演の功績なのでしょうか。先生から「表情のレパートリーを増やせ」と下口ひなな氏をお手本に注意を受けたらしい。他の曲のようなダンスがない分、表情で表現していたように思います。観ているこちらまで笑顔になれてしまいました。

ロープの友情。熱いチーム曲。「手をつなぎながら」が表題曲になってるセットリストでかっこよく決めてくるナンバーとしてコンセプトにぴったり。サビでペアになってロープを掴むところは腕がガクンと揺れるほど体重を預けているメンバーもいて、まだ出来立てのチームだけど無意識の信頼ができてるからもっとよくなるだろうなと感じました。この制服衣装、色味は地味だけどキラキラしててかっこいいな。

火曜日の夜、水曜日の朝いいよね!ダンスをはっきりさせればさせるほど、不安定でばらばらになってしまいそうなくらい孤独な心理が伝わってくる。握りしめたマイクを前に突き出す時に、一緒に心臓がえぐり取られてしまいそうなほど。初めてTDCで観た時に一番衝撃を受けたのはこの曲だったかもしれない(Innocenceはあっけにとられてそんなこと思えなかった)。こんな曲もセットリストの中で披露できてしまう48は本当におもしろい。

遠くにいても。最後彩希ちゃん涙ぐんで見えた。ひとりひとりが立ってて、上手で彩希ちゃんを眺めている私は高島の卒業公演の記憶がものすごく強くて、しっとりしたメッセージソングなのに切なさを感じてしまう。どんなことを想って歌ってるんだろうなぁ…思い出ってなかなか振り払えるものではないし、曲をトリガーに思い出すこともたくさんあるし。今彩希ちゃんが指さして見上げている空は、まちがいなく峯岸チーム4の時に彼女が見上げた空と繋がっているし、これから作っていく村山チーム4の未来とも繋がっているはず。そこには過去を共にしたメンバーもいるし、今を一緒に歩いているメンバー達もいて、こういう積み重ねがAKB48の醍醐味だなと思いました。

そして村山チーム4、二度目の劇場公演。ついに猫アレルギーを初披露イエイ!!Teacher TeacherのC/Wの村山チーム4のオリジナル楽曲でございます。しかもフルサイズイエイ!!!Aメロがソロパート4人でまわっていくというちょっと珍しいチーム曲かもしれない。サビのダンスが元気いっぱいで、彩希ちゃんもポジションが目の前で見えたなぁちゃんも、「アピールして」の手つき腰つきとか、「口走った」でちょっとキメてくる表情とかよかったなぁ。ハーフツインの瑞葵ちゃんのニャンニャンした感じもすごくかわいかったし普通に飼いたかった(?)。




生誕祭

なぁちゃん代読のお手紙は、みぃちゃんから。「彩希へ 今のAKBは楽しいですか?」という素敵な書き出しに始まりあたたかいメッセージがたくさん。「彩希はそのままでいいんだよ」「彩希が楽しいと思えるAKB48でありますように」…まさに私もそう願ってます。気持ちを代弁してくれたようで、とても良いお手紙でした。

彩希ちゃんはかなり頭が真っ白になっていたようで、仕切りのなぁちゃんに通訳してもらいながらいろいろと話してくれました。言葉に詰まると落ち着かせるように背中や頭に触れてあげるなぁちゃん、良い仲間だなと思いました。

20歳は濃い1年で良い報告もたくさんできたと思うけど、振り返るとは印象深かったのはやっぱり劇場公演だったと前置きして、2つ。レッツゴー研究生のプロデュースをしたことで、当たり前のことだけど初日を開けるまでに裏でたくさんの人が動いてくださってることに気づけたことと、アンナさん公演で今まで有難い環境に甘えていたことに気づいた。気持ちやパフォーマンスの面でいろんなことを教えてもらった。そこで「変わろう」と思えるきっかけをもらったこと。だから生誕祭のスピーチもメモを持ってこずに話そうと挑戦できたとのことを話してくれました。

21歳の抱負としてはやっぱりチーム4のこと。私にとって大切なチーム。4にはまだ見つかってない子がたくさんいるから、今はSNSという便利な機能があるから、かわいい子がいたらオンデマンドのスクリーンショットとかを載せたりして拡散してほしい。キャプテンらしくというと違うけど積極的にいけたらいいなと思いますと話しました。終演前にはハッシュタグでファンから公演の感想や提案を募るハッシュタグを作りたいという話もしていて、現状をごちゃまぜにして積極的に前進していく姿勢が見えました。頼もしい^^頭真っ白になっちゃったことを「グダグダになってすみません」と頭を下げていたけど、いつだって新しいことに挑戦できる場所なのがAKB、劇場。だからどんどんいろんなことにチャレンジしてほしいなと思いました。

ファンへのメッセージは、「わがままで自分勝手なやつを応援してくださってありがとうございます。皆さんがいてくれれば私は自信をもってパフォーマンスすることができるのでこれからも傍にいてください」。あんなに輝いてるのに、もっと自信もってーー!!彩希ちゃん!!!!


この1年間でいろんなことがひっくり返るくらい、彩希ちゃんを取り巻く環境も待遇も変わった。それでも慢心しない、ひたむきで低姿勢なところがまた、メンバーやスタッフ、ファンから愛される理由なんだなと思いました。シングル選抜に選ばれて、外仕事が格段に増えた。劇場公演もチームやチームごとのアンダーで担うことが多くなってきて穴があれば必ず出られるという状況じゃなくなってきてる。

いつもいつも本当に頑張ってくれてる彩希ちゃん。去年はメンバーの卒業が相次いでナーバスになりがちだったのが気になったし、田野ちゃんとの雑誌のインタビューで「劇場公演がなくなったら私も一緒に消えてしまってもいい」と話していたのを読んだ時はとんでもない刹那を感じたけれど、この1年で「劇場公演に立つ」こと以外にもいろんな経験をしたことで世界観が広がったんじゃないかなと、遠巻きに見ていて感じます。公演のプロデュースから選抜仕事まで。周りが彩希ちゃんの活動のスタイルを認めたことで、あの「選挙出ません!劇場公演に出る!」と頑なにだった頃の意地はほぐれたのかなと思う。それでもまっすぐ頑固だけどね、もちろんそんなところが好き。はあ、本当に大人になったな…。

そのかわり、今日の公演も瞼が腫れぼっくて涙をこらえる場面をたくさん見たし、「キャプテン」とか「シアターの女神」とかいう言葉の重圧はもっと重たくのしかかってくる。自分で決めて掲げた目標を大勢が見ているってかなりプレッシャーだと思う。どんなに忙しくても手を抜けなくて(というか抜かない)無理をしてしまうことももっと増えると思う。だけどパフォーマンスや公演に向ける熱量は誰にも負けないから、彩希ちゃんがやりたいと思うことはこれからも自信をもって続けてほしい。彩希ちゃんの正直な言葉はまちがいなく力を持っているからきっとうまくいくよ。そう信じています。


そういえば、自信がなかった時にエゴサしたという話について。それってなかなか危険行為だと思うのだけど、それでも「思ったより良いことがたくさん書いてあった!」と喜べるのは彩希ちゃんの日頃の頑張り、人柄をみんなが認めてることの証だし、素直にすごいなと思いました。先ほどのTwitterの投稿で、感想を募るハッシュタグが #村山4へ に決まったみたいです。盛り上げていきたいですね^^

彩希ちゃんがもっと自信を持てるように、そのお手伝いができるように、ふとした時に私もそうしたヲタクで居られるように、私はやっぱりこれからも彩希ちゃんのことを書いていきたいと思いました。今年もきっと素敵な年になるはずだから、彩希ちゃんを応援させてね!!あらためてお誕生日おめでとう。

生誕委員の皆さんも素敵なノベルティ、演出をありがとうございました(´ω`)大変お世話になりました。21歳の1年も彩希ちゃんらしい綺麗な色に染まりますように!

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2018-04-26 何をしていても切なくなるよ いつの間にか君のこと考えてしまう

[][] AKB48単独コンサート「ジャーバージャって何?」【20180401 昼公演12:00-/夜公演18:30-@さいたまスーパーアリーナ

AKBの単独コンサートを昼夜当てて、行ってきました。SSAに行くのは2015年、個別握手(AKB衣装展という神イベやってた時)とヤングコンサート以来でした。ちょうどもう3年前なんですね。

感想を書きますが、セットリストが同じ部分もありますので、昼夜あわせてオープニングから併記する流れで生きていたと思います。

昼公演は、単独発表時の細井支配人Twitter炎上の下りのVTRからスタート。どうしたらファンの気持ちをわかってあげられるんだ!?と苦心する細井さん渾身のVTRを背景にoverture。滝打たれに行ったんですね…。このいきなり癖が強すぎるオープニング1曲目に何がくるんだろうと構えていると、兼任メンバーの炎上路線。兼任メンにもこの炎上が伝わってしまったことはとても心苦しいのだが、すまん、素直に笑ってしまった…。こういう皮肉をも逆手にとってくるのが48らしいと思ったんだ。

炎上路線が終わると、モニターには「兼任メンバーもAKBの大切なメンバーです」と出てきてoverture再び。フライングゲット希望的リフレインは中央ステージから後方ステージに続く花道での披露某国がマジでミサイル発射してくる情勢を鑑みて披露が自粛されつつあったハイテンション聴けたのが嬉しかった。やっぱりのれるしテンションが上がる。昼はちょうど彩希ちゃんがサビのところで花道の目の前に来てくれて、柔軟性抜群の心地よいダンスを魅せてくれました最高。夜公演は1曲目がジャーバージャからスタートになっていて、フラゲ、希望的、ハイテンションの流れは同じ。何の曲か忘れてしまったんですが夜は目の前の花道に16期ちゃんがいて、楽しそうに踊ってるなーと眺めていた子が浅井七海ちゃんでした。一生懸命ですね。

続いて現行チームごとのフェーズ。
昼公演では、Aのonly today、K転がる石になれ、B呼び捨てファンタジー……お判りいただけるだろうか。思い出 of 横A、2期K、柏木B……優気さんはここで燃え尽きてしまった(早い)。どれも公演やライブでアツく振りコピしてきたものばかり。いや最高の選曲だ。燃え尽きた後のチーム4LOVE修行はポカンとしたまま観ていた。彩希ちゃんが楽しそうにメンバーと絡んでいるので微笑ましかった。次は8か?と思ったら16期研究生家出の夜でバイクが走ってきた。なんてこった。休ませるつもりないな今日。研究生は劇場公演ではまだ壁写と同じ髪型しかできないから、ハーフツイン?で髪を下ろしていた瑞葵ちゃんが家出の夜を踊っているのは印象がだいぶ違って新鮮だった。広いステージで恐縮したのかちょっと抑え気味だったかな?8の夢へのルートもあおきー公演でなじみがあったので上がる。良い歌詞。からの47の素敵な街へでガチ恋工場…いや口上。なんて飛ばしてくるんだ…しかも1曲1曲のセレクトが良い。楽しい。
夜公演の現行チームの披露はまた別の楽曲。チームAはM.Tに捧ぐ公演からラベンダーフィールドMTを大箱披露する時のピックアップの定番になりましたね。チームK回遊魚のキャパシティ、後方ステージで踊る中に見つけた篠崎彩奈ちゃんのダンスが本当にかっこよかった…普段のぐへぐへキャラ(?)とのギャップというか、最近は専らSHOWROOMや握手会でお目にかかるだけであやなんの出てる劇場公演はオンデマンドでしか観てなかったから、あやなんのダンスがこんなにも研ぎ澄まされていることを知らなかった…。これは劇場で観たい。K。チームBオネストマン。優気さんここでまた果てる。次はチーム4は考える人。中央ステージでサビを踊る彩希ちゃんを真後ろから眺めるという新しすぎる経験()。16期はメインステージで抱きつこうか?。なーみんがいつも以上に瑞葵ちゃんにハグして頬っぺくっつけていたように見えましたかわいい。8は生きることに熱狂を!。スポーティーな曲が、元気があって似合いますね。

現行チームのあとは、いよいよ新チームごとの披露。ここのフェーズは昼夜同じでした。
岡部チームAは、麟ちゃんが音響に合わせたパントマイムレコードをセッティングすると、16人選抜のAメンバーでだらしない愛し方がスタート。真っ赤なドレス衣装だったんですが、あやなんは赤のドレスが本当に似合う…曲も曲でマッチしている。いいものを観た。からの重力シンパシーは高低差若干あるけど懐かしかった。すっかりAの曲になりましたね。込山チームKは大小さまざまなモニターで歴代Kを回顧した後ステージに16人を従えて立つキャプテンからの「熱い思いを持った先輩方が作ってきた歴史があります。込山チームKもそれに則り絆のあるチームに…」という感動的な話を経て、「それでは聞いてください」と始まったのはGAGAGA。こみちゃんすまん、笑ってしまった。最高だよ…。こみちゃんは河西さんリスペクターなので含みのある動きができるし、こじまこはやっぱりここで目を引く。オーラかな、何かあるなあの子。身体の動きがすごく滑らかで目を引いてしまう。K2曲目には大箱で披露されがちな気がする彼女になれますか?はこみK全員での披露。黙ってパフォ魅せる曲と盛り上げる曲ですみ分けているような印象。高橋Bもモニター映像と寸劇でチームBの歴史を振り返った後、春の光 近づいた夏*1シアターの女神。柏木さんが歌いだしのシアターの女神を相当久しぶりに聴いた。やはりこの曲のオープニングはあなたが似合うなぁ。

さてさて、村山チーム4の登場ですよ。学校の放課後でしょうか、チャイムが鳴り響くなかでメンバー達がおしゃべりしたりじゃれたりして思い思いの時間を過ごしている。壇上の村山キャプテンにスポットが当たるとみんな静止。観客の注目を集める彩希ちゃんが指をパチンと鳴らすと、再びみんな動き出して目を開けたままのファーストキスがスタート。いやーかっこよかった。場の収め方が彩希ちゃんだった。4の選抜16人のセンターはなんと山内瑞葵ちゃん!!その両脇を固めるのがエース岡田奈々、キャプテン村山彩希。まじかよ……いよいよ脚光を浴びはじめたゆうなぁのどちらかが0ポジションに立つものだと思い込んでいたから度肝を抜かれた。チーム4は未来しか見てないな、最高だ。熱いオピニオンを感じました。からの4全員登場のハートの脱出ゲーム。彩希ちゃん中央ステージだと上手手前の角にくることが多くて、この時も前からよく見えました。全ツを思い出した、この曲盛り上がったもん。目の前のメンバーもみんな楽しそう。

(昼公演・現行)はLOVE修行で研究生時代、(昼公演・新体制)は目を開けたままのファーストキス&ハートの脱出ゲームで峯岸チーム4、(夜公演・現行)には高橋朱里チーム4を盛り込んでくる。彩希ちゃんがどこまで考案に携わったかわからないけど、4の経緯を重んじるところが健気な4らしい。末っ子チームと思っていたけど、振り返ればもう初期発足は7年前、峯岸チーム4結成から数えても5年。歴史を重ねていますね。チーム4をとても大切にしているなと感じる流れでした。村山チーム4、最高のチームにしてくれ。

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次からは生バンドのフェース。いわゆるユニット曲、全員でのシングルを計10曲ほど披露。

昼公演の予想外のストーリーになんと彩希ちゃんが選抜されるなど!ヴォーカル選抜…感慨深い。誰ポジだろう。センターよりの位置に立ってて比較的早くソロパートがきたから、さや姉のところかな?白い帽子をかぶってたから衣装はちゅりと思われる。オリジナルではなく今回選抜された子にはほかに、B後藤萌咲ちゃんと8の小田えりなちゃん。もえきゅんはあんなに細身で若いのにすごいしっかりした声で歌えて、公演ではいつも聞きほれてしまいます。

MCでチーム対抗ピンポン玉リレーの名司会を務めてくれた兼任メンバーによるMARIA、よくやってくれた。センター矢吹(衣装は河西)、北川(増田衣装)と渋谷梅田衣装)の3人。なぎちゃんが梅ちゃんの衣装をまとっていたのが大変感慨深かった。みんな綺麗でとても似合っていた。ピンポン玉リレーも仕切って盛り上げてくれた。なぎちゃんのトークはやっぱり面白いし、空気が良くなるね。She's goneはM.Tオリメンの白間、入山、谷口、佐々木で。宮脇の夢でkiss me!が続くものだと思ったらやらなかった。他のユニットに出ているし、兼任生が出るのかと炎上した件で遠慮したのかもしれない。
この生バンドフェース、夜公演も実力派のオンステージが最高だった。クサイモノだらけはだらしない愛し方にも通じるゆるくも毒気の強いナンバーで、柏木横山峯岸の3人がとてもマッチしていた。ANNで一度聞いたことがあったけど、モニターの歌詞を追いながらあらためて聴くと「冷蔵庫に入れてたラムレーズンがないわ」「ラムレーズンひとつでガタガタ言うなよってデリカシーのないあんたなんか死んでしまいなさい」と毒っけたっぷりで大好きになりました。涙の表面張力はなぁちゃんの歌い出しの音圧がすさまじくてAKBのライブってこと忘れるくらい空気が変わった。こじまこのナチュラルな歌声も大好きだから、4人ユニットでじっくり聞けるのは嬉しい。朱里、美音もがんばっているんだけどなぁまこの14期2人は本当にオーラがある。劇場を飛び出して外仕事で拡張したオーラが凄まじいことになっていて存在感がとにかくでかい。これからが楽しみだ。

本編ラストは昼夜一緒。法定速度と優越感は、Positionを披露した若手選抜で始まり、最後には出演メンバー全員での歌唱。ステージ下手に現れた彩希ちゃんはものすごく楽しそうに、たまにふざけた笑みを浮かべて楽しそうに踊っていました。ライブが好きなんだなぁ。今も20歳で十分若いんだけど、楽しそうに踊っていると研究生のころと同じくらい若々しく見える。#好きなんだは彩希ちゃんと太田奈緒ちゃんだと思うのですが、チューするふりするごっこやってて、今日の彩希ちゃんサービスいいなって思いながら、歌詞に合わせてまぶしそうに天を見上げている2人を微笑ましく眺めていました()本編ラストの靴紐の結び方、彩希ちゃんはセンターにいるなぁちゃんのほぼほぼ真後ろ、こじまことシンメの良ポジに入っていました。

さて、アンコール。昼公演は前しか向かねえの歌い出しのなぁちゃんがものすごくしっくりきて、今のAKBを強く感じました。ギンガムチェックを聴けたのも嬉しかった。
夜公演ではアンコールが明けるとゆいゆいが一人ステージに出てきてMCで曲ふり、単語をくり返し忘れてタイトルを間違うアクシデントがありましたがw、この曲のために来ていたAKB以外の選抜メンバーも登場して、AKB48の52ndシングル「Teacher Teacher」を初披露。どおりで本編終わりで彩希ちゃんが妙に駆け足ではけていったわけだ、すごい急いでたからw感想はあらかたツイッターに吐いてしまったのですが、まあとにかく衣装とダンスがエロかった…。1番ではサビ以外は捌けてしまうメンバーが半数くらいいるんですが、そのメンバーたちの見せ場が2番Aメロに設置されているようで、彩希ちゃんもその1人だったのですが、まあエロい。なにあれ。K POPらしい曲風ということもあるのか、タイトなスカートでひたすら脚が強調されてる衣装。下手側の天空にいた私には、推しのスカートの中身しか見えなくてもう何が起こっているのか理解できないまま双眼鏡をのぞき込んでポカンとしていたよ。2番Aメロなら絶対にテレビ披露ない部分とわかっててあんな過激なものにしたんだよね?劇場公演で表現を極めつくした彩希ちゃんが本気でかかってくるから、もうパワーが凄まじいことになっていた。エロスと色気と体の美しさと、魅せ方をよくわかってる。あーすごい。劇場公演でステージパフォーマンスと向き合い続けるとこんなにも崇高なパフォーマーになれるんだ。

夜のあんにん壮行会ではゆいはんからお手紙が読まれたのですが、エイプリルフールだからという理由で「大嫌いですもう日本に帰ってこないでください」とわかりにくいトーンで読むww横山wwwあんにんを送り出すナンバーはここがロドスだ、ここで跳べ!。ゆいなんの曲だーと思っていたのもつかの間、さっきのTeacher Teacherの衝撃が離れません。だって衣装はTTのままなのに、彩希ちゃんはロドスの無邪気な笑顔だから…。51stでは回避できたけどそろそろ「片想いfinally」のようなMVが企画されてゆうなぁがキスなり(検閲)なりするのかしらと考えていたら、明るいロドスのはずなのに涙が出てきました…なぜ今…。最後は全員のジャーバージャで締め。夜公演はオープニングに続き2回目の披露だったけど、同じ曲やった感があまりなくてちょっと不思議だった。推しが出てるシングルだと愛着が湧くものなのかな。岡田奈々さんが再三言っていたように、この単独コンサートを通じて「ジャーバージャって何?」に明確な解が出たわけではありませんでしたが、久しぶりのAKB単独コン、とても楽しめました。


本音

ブログなのであえて辛い感想も書くけど、昼公演のPositionと野蛮な求愛はひどかった。激しくかっこいいダンスが魅力のナンバーで、悪くない部分もあったんだけど、とにかく歌があまりにもひどいのでダンスの良さが入ってこない。あれはメンバーが不憫だったし、生バンドも辛かったのではないかと。野蛮な求愛なんてセンターステージで正面向きonlyでの披露だから、真横のスタンド席からだとメンツに誰がいるのかもモニター見ないとよくわからず、歌は声が全然張れていないから今にも止まってしまいそうだった。ダンスだけを見ていれば中野いくみんがすごくかっこよかったし、黒髪ボブヘアでダンスのキレる子(矢作っぽかった)がいて気になったのは確かだけど、それを詮索する余裕ももらえないほど歌がひどかった。

若手メンバー披露のPositionは昼夜ともに披露だったが、夜公演はまだ観られるものになっていた。昼夜公演合間で反省なり調整なりを設けてくれたのかなと思う。AKBのファンしかいないコンサートだからまあ良しかもしれないし、こういう経験によってステージに立つことの壁を乗り越えてくれたら嬉しいんだけど、運営側でもうちょっとセトリの組み方を工夫できなかったのかなとも考えてしまう。ガツガツのダンスナンバーを生歌で披露する意味。生バンドを携えてやったほうが盛り上がる曲って他にもあったはずで、それこそブラスバンドがMVに出てくるジャーバージャなんか最適だったと思うんだけど、セトリの位置的に生バンドの帯に持ってくることができなくて冒頭orアンコールという。全体的に選曲がよかっただけに、もったいなかったな。そんなことを想ったりもしたし、ツイッターに吐き出したように思い出主義ヲタクに特化した特典がついてしまっていることが難だったと思う。入場時ランダム配布されるメッセージカードしかり、撮影可能タイムしかり、終演後のメンバーお見送りしかり。もっとライブの中身で勝負ができないものか。とか。

あと生バンドの組み込み方よりも根本的なことを考えると、4月17日に初日を迎えた牧野アンナプロデュース「ヤバいよ!ついてこれんのか!?」公演ではダンスを徹底的に叩き直しているけど、同じような熱量で歌を根本的に見直してもらえないかなと思った。

アンナさん公演自体はアンナさんプロデュースだからダンスパフォーマンスに特化した公演で良いと思うんだけど、それと別に歌唱力を磨いてほしい。これも「歌に特化しろ!」と言いたいわけではない。特化ではなく強化してほしい。
例えばの出来事を挙げるとしたら、DiVA派生ユニットでヴォーカルは4人と少人数だったけど、シングル3枚を1年間でリリースするレコーディング、ライブ等々の活動の中で、格段に歌の技術が上がった。あれと同じ経験を今のメンバーにもしてほしい。若さとかは関係ない。やったらやっただけ成果が出るから。ある一定の時期まではそれが劇場公演の新しい演目(特にユニット曲)に取組む経験によって担保されて、それまで歌が目立たなかったメンバーでも大体成人を過ぎたころになると「この子の歌良いね」という声が散見されるようになる。でも現在はそれがない。オリジナル曲を貰う機会も披露する機会も格段に減ったから。だから歌唱力を鍛えることに特化した公演を組んでもらうとか、あるいはボイトレを課題としてやらせるとかさせたら、パフォーマンスを支えるメンバーの自信に繋がるんじゃないかな。

……くどくど書きましたけど、今までのAKBだったらそんな議論もできないくらい推されてる超選抜が強すぎた。今だからこんな淡い期待も言葉にして吐き出せるなぁと思います。


彩希ちゃんのこと

あとね、これは全然今までの話と関係のない感想だけど、彩希ちゃんはあっち側にいったんだなって思った。シングル曲をやる時の衣装やポジションが、選抜仕様だったから。単独コンサート表題になってる最新シングルがジャーバージャということもあるのだろうけど、シングル曲でのポジションもよかったしチーム曲以外にもユニット曲をやったりしていた。それはもちろん良いことだし、劇場公演で頑張ってきた彩希ちゃんの努力が認められたということ。

でも私は間違いなくそれについていけてない。アンナ公演の熱量も熱すぎると感じるくらいだし、ヤバすぎてついていけてない。
私には今まで何人かの推しメンがいて、それを経て今彩希ちゃんを推しているんだけど、今までの推しってみんなこんなにフィーチャーされたことがなくて、実力はあるのにAKBでは実を結ばないタイプの人々(河西、増田、小林)だったから、選抜というヲタク的未知の領域に羽ばたいていく彩希ちゃんをどう応援したらいいのか、よくわからなくなっちゃってるみたいなところがある。

彩希ちゃんは相変わらずの情熱で劇場公演を愛しているから、オンデマンドや劇場に行けばいいんだけどね。テレビのタイマー録画とか雑誌掲載とか今までこんなにチェックすることなかったし、CMとか何かAKBを代表して出るようなPRのお仕事とかの動画を見るとなおさら、彩希ちゃんはどこまで行くんだろうなと思う。彩希ちゃんはテレビに出ている自分を見ると不思議な気分になって消しちゃうってよく言うけど、私も私で不思議な感じがしてる。元気をもらってることに変わりはないから、明日からも応援するけどね。

何年も前に似たようなことブログに書いたなーと思い出した。「【アイドル】という期限付きの夢」「だんだん縮まっていく夢との距離から生まれる“喜び”と“切なさ”の両方を持つこと」。今これ感じてんのかな。嫌でも私、彩希ちゃんが好きなんだよね。どうしようもないからさ、明日もまたDMMで公演観るよ。



AKB48単独コンサート「ジャーバージャって何?」昼公演(2018年4月1日)

影アナ(岡部麟込山榛香

overture

M1:炎上路線(宮脇・白間・矢吹・北川・渋谷)

overture

M2:フライングゲット(全員)

M3:希望的リフレイン(全員)

M4:ハイテンション(全員)

M5:only today(現チームA)

M6:転がる石になれ(現チームK)

M7:呼び捨てファンタジー(現チームB)

M8:LOVE修行(現チーム4)

M9:家出の夜(16期研究生)

M10:夢へのルート(チーム8選抜16人)

M11:47の素敵な街へ(チーム8全員)

M12:だらしない愛し方(岡部チームA選抜16人)

M13:重力シンパシー(岡部チームA全員)

M14:GAGAGA/(込山チームK選抜16人)

M15:彼女になれますか?(込山チームK全員)

M16:春の光 近づいた夏(高橋チームB選抜16人)

M17:シアターの女神(高橋チームB全員)

M18:目を開けたままのファーストキス(村山チーム4選抜16人)

M19:ハートの脱出ゲーム(村山チーム4全員)

M20〜29まで生バンド

M20:Flower(宮脇、向井地、小栗)

M21:野蛮な求愛(山内、倉野尾、市川、湯本、藤田、中野、横山結、山田菜々

M22:予想外のストーリー(柏木、岡田、村山、横山、田野、小田、峯岸、後藤)

M23:MARIA(矢吹、北川、渋谷)

M24:She's gone(白間、入山、谷口、佐々木)

M25:Position(若手選抜)

M26:法定速度と優越感(若手選抜)

M27:#好きなんだ(全員)

M28:君はメロディー(全員)

M29:靴紐の結び方(全員)

EN1:前しか向かねえ(全員)※撮影OK

EN2:GIVE ME FIVE(全員)※撮影OK

EN3:ギンガムチェック(全員)※撮影OK

EN4:10年後(全員)※撮影OK

EN5:ジャーバージャ(全員)

影アナ(高橋朱里、村山彩希)

AKB48単独コンサート「ジャーバージャって何?」夜公演(2018年4月1日)

影アナ (岡田奈々)

overture

M1:ジャーバージャ

M2:フライングゲット

M3:希望的リフレイン

M4:ハイテンション

M5:ラベンダーフィールド(現チームA)

M6:回遊魚のキャパシティ(現チームK)

M7:オネストマン(現チームB)

M8:考える人(現チーム4)

M9:抱きつこうか?(16期研究生)

M10:生きることに熱狂を!(チーム8選抜)

M11:47の素敵な街へ(チーム8全員)

M12:だらしない愛し方(岡部チームA選抜)

M13:重力シンパシー(岡部チームA全員)

M14:GAGAGA(込山チームK選抜)

M15:彼女になれますか?(込山チームK全員)

M16:春の光 近づいた夏(高橋チームB選抜)

M17:シアターの女神(高橋チームB全員)

M18:目を開けたままのファーストキス(村山チーム4選抜)

M19:ハートの脱出ゲーム(村山チーム4)

MC (新チーム4、A、K、B)

※M20〜29は生バンド

M20:キスキャンペーン(宮脇、加藤、入山)

M21:ごめんね、好きになっちゃって

M22:クサイモノだらけ(柏木・横山由・峯岸)

M23:友達ができた(まちゃりんと仲間たち)

M24:涙の表面張力(岡田・小嶋真・高橋・向井地)

M25:Position(若手選抜)

M26:法定速度と優越感(若手選抜)

M27:#好きなんだ(全員)

M28:君はメロディー(全員)

兼任メンバーから一言ずつコメント

M29:靴紐の結び方(全員)

EN1:Teacher Teacher ※52ndシングル初披露

EN2:ポニーテールとシュシュ(全員)※撮影OK

EN3:大声ダイヤモンド(全員)※撮影OK

EN4:10年桜(全員)※撮影OK

入山杏奈壮行会

EN05:ここがロドスだ、ここで跳べ!(全員)

EN06:ジャーバージャ(全員)

*1:「Green Flash」typeA C/W

ホッピーセットホッピーセット 2018/05/01 04:21 年度初めでいきなり休める状況ではないので、コンサートのレポ楽しく読ませていただきました。
久々の単独コンようやくまともな見せ方を考えてきて良かったのではないかなというのが私なりの感想。

アンナ先生公演の話になりますがゲネ後のインタビューや公演始まってからの先生自身のツイッターでつぶやかれていることをひっくるめて
この公演始まってから歌詞の意味の読み込みをすることだったり、振り付けの意図ニュアンスなどが伝えられた上で
体の動かし方とか基礎的なことまで教えてくれているので、今後メンバー個々がちゃんと公演のない日の過ごし方として
日々の研鑽を怠らなければ、また次のアンナ先生の手の内が明かされたりしていくんだと思われます。
分かりやすい箇所で言うなら身体の使い方を理解してくるとパフォーマンスも上がるし、それと並行して声を出すのが楽になるとかもしてくるので
メンバーによっては歌唱力ないし、歌唱表現の幅が上がったりすることもあると良いなと思って見ています。

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2018-04-02 おめでとうって呟く テレビが伝える嬉しいニュース

[][][] まりんちゃん

AKB48の元メンバーだった小林茉里奈さん(22)が、4月から日本テレビ系列の福岡放送FBS)にアナウンサーとして入社することが1日、分かった。2日の入社式で晴れて社会人デビューする。

人気アイドルとしての経験を糧に、夢への第一歩を踏み出す。小林さんは15年夏にAKBを卒業。卒業公演時にもスピーチでアナウンサーの夢を語っており、有言実行となった形だ。

スポーツ報知の取材に小林さんはFBSを通じ「『アナウンサーになるためにAKB48を卒業します』と言ってから2年半たった今、福岡放送のアナウンサーとして夢のスタートラインに立つことができました。背中を押してくださったファンの皆さまにこうしてご報告できて、すごくうれしいです」とコメントを寄せた。

小林さんは2010年にAKBの研究生オーディションに合格。11年のじゃんけん大会では研究生ながら4位に入る快進撃で「上からマリコ」の選抜メンバーに選ばれる強運ぶりで一躍知名度を上げた。アイドル活動と並行し、アナウンサーの夢をかなえるため都内の大学に進学。熾烈な就職戦争を勝ち抜き、見事福岡の地でサクラを咲かせた。

FBSの担当者は「若い力で、FBSがさらに躍進するよう、新しいことに果敢にどんどんチャレンジしてほしい」と新入社員にエールを送る。小林さんも「まだ右も左もわからない状態ではありますが、福岡の皆さんに親しみを持っていただけるアナウンサーを目指して、精一杯頑張りたいと思っております! 温かく見守っていただけたらうれしいです」と人気アナへ成長を遂げることを誓った。

no title


2015年8月9日のAKB48卒業から2年半。小林茉里奈さんがアナウンサーになる。福岡放送のアナウンサー。

卒業公演で、「ほんとに私はファンの皆さんが自分のことのように私の夢を応援してくれることが凄く嬉しい。もう私だけの夢じゃないなってずっと思ってる」「応援してくださるファンの皆さんとの大切なこの夢を絶対に叶えて、2年半後ぐらいになっちゃうけど、アナウンサーになって絶対に皆さんがテレビで見て、私の姿を見てもらえるように、今は一生懸命努力して頑張ろうと思うので、その日まで待っててください」*1と語ったまりんちゃん。どうしてこんなにまっすぐに夢を語れるんだろうと不思議なくらい、アナウンサーという夢しか見据えていなかったまりんちゃん。

先代のメンバーでもこの夢に破れていった人はいて、AKB48という経歴があったとしても決して楽な道ではないと重々承知していたから、こんなに不安げもなく夢を語る彼女に対してむしろファンである私のほうが寛容に構えてしまっていたりして。何があってもいいから、とにかく無事に大学を出て就職して幸せになってくれたら、正直夢なんかはっきり言ってどうなってもいいんだよっていうくらいには思っていた。でもその私の不安をばりばりにぶち破って、今日ここに夢を叶えて福岡放送にアナウンサーとして入社した小林茉里奈さんがいる。

2013年秋、横山チームAのウェイティング公演のセットリストが変わる時期、学校の大事なテスト、大学受験、いろんなことが一挙に重なりながらも、蓋を開けてみれば立教大学に現役合格。峯岸チーム4で初めて公演の初日メンバーに選ばれた。大学2年の2015年の夏に卒業して、この春4年で大学を卒業。

聞いた話によればチーム4でツアーをまわっている週末明けの1限の授業にもきちんと出席していたとか。欠席した分のノートを補ってくれる友達もいて、様々なところからの伝聞でしかありませんが、AKBとはまったく違う学校生活でも仲間たちに囲まれて充実した毎日を送っているんだなと、2年半、そんなふうに思って過ごしてきた。

卒業したらファン向けのSNSは一切やらず、どんなに騒がれても反論しなかった。そのかわり美容院やメンバーのSNSではまめに元気な姿を見せてくれるところも、まりんちゃんだなと。一度決めたら頑固なんですよ。私の推しらしいよね。

就活が始まっただろう時期、もう結果が出ていてもおかしくない時期にもそれらのSNSにまめに顔を出しているから、無事に決まったのかな?と思う反面、大きな夢を抱えていて今、本当に大丈夫かな?って不安もあった。内定が出たとかそういうニュースが一切出てこなかったから。私が不安になってもしょうがないんだけど、2年半を待った先にどんな春を迎えるのか、楽しみなような怖いような。夢が叶うのをもちろん見てみたいけど、あまりにも大きな夢だったから夢がくじけるのは絶対に見たくないし、どうなるんだろうって。でも今、あの強くまっすぐに夢を語り「2年半待っててください」と動じずに話すまりんちゃんを少しでも疑った自分を恥じた。

まりんちゃん、いや、もうこの呼び方も似つかわしくないのかもしれないけど、でもやっぱりあなたをまりんちゃんと呼んでしまうのはきっと、小林茉里奈さんという人が、卒業した後も今日までずっとアイドルでいてくれたからなんだと思う。

今朝ニュースを知って、卒業から2年半という約束の時間が過ぎたことを感じた。2年半、いろいろあった。私は何か変わっただろうかと、ヲタクとしてとぼとぼ歩いてきた2年半を振り返ってしまう。状況はどうだろうね?悪くはなってないし、なかなか充実している。卒業公演の最後に「AKB48には、特にこのチーム4には、私以外にも若くて素敵な子がたくさんいるから、目立つところにいなくても私を見つけてくださったように、私が卒業してもAKBを好きでいてほしいし、応援してほしい」*2と、そう言い残してステージを下りてくれた彼女に救われて、私は今もこうやってAKBのファンをやっているよ。

本当に思いやりのある優しい人だった。だから周りに人が集まってきたことは、きっとAKBでも学校でも同じだったんじゃないかな。就職した福岡放送でもきっとそうだ。

AKBのファンをやってきた10年間、モーニング娘。のころを含めると、私の人生は半分以上ドルヲタだ。どこまでも推しに支えられる人生。「私も頑張らなきゃ」って、推しの姿を見て思うのは何度目か。情けないだろうか、大人げないだろうか。でも推しがいなかったら今日のこの大きな喜びもなかったのだから、いいじゃないか。自分一人の人生では抱えきれないもう少したくさんの夢を、推しの数だけ、私も一緒に見ている。それだけのことだ。夢は持ってる分だけ幸せなことが多い。叶うたびにそう思えるから、それでいいんだと私は思う。

茉里奈さんには夢を口にする勇気を教えてもらった。有言実行する強さ、我慢強さ、頑なさ…。表には絶対に弱みを見せない生真面目なあなただから、どれだけ不安だったか、何度くじけそうになったか。でももう一人のものではなくなった夢を大切に大切にして、戦い抜いて、今日ここまできてくれた。そのことがただひたすら尊い。夢を叶えてくれて本当にありがとう。だって今こんなにも嬉しい。

きっといろんなことが他のメンバーよりも遅かっただけだ。着実に階段をのぼってきた。ニュースにあるように、茉里奈さんは今、夢のスタート地点に立ってまたその先の夢を見据えている。あーもう。一生ファンだ。最高にかっこいいよ。あなたのファンでいられて嬉しいよ。おめでとう、本当におめでとう。福岡、遊びにいくよ。ホテルのテレビで、福岡放送ずーっと見るんだ。そんな旅行もありだよね。

本当におめでとう、まりんちゃん。がんばれ小林茉里奈アナウンサー!

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たかみなのTwitterから。去年の夏、空港で偶然会って近況を聞いていたらしい。


最後に、チームサプライズ楽曲、NGT48誇りの丘公演で披露されている「君のニュース」の歌詞を捧げて終わりたい。沁みる。今日の日のための曲に思えてくる。

君のニュース*3


懐かしい
君がいた

あの日から知らぬ間に 何年過ぎたのだろう
遠すぎる出来事が昨日のことのように思える

少女だった君はいつも不安そうに隅に立って
自分の夢を半信半疑で見てた
だけど輝いてたオーラ

おめでとうって呟く テレビが伝える嬉しいニュース
カメラのフラッシュ浴びる君の姿 僕は見ている
頑張ったねって言いたい 流した涙 知ってるから
諦めなかった長い道 大人になった君は美しい

レッスン場その裏で背中を震わせてた
悔しさはバネになり ただ黙々と練習してた

幼かった君はいつしか 揉まれながら強くなった
どんな夢もまず自分が信じなきゃ 叶うわけがないと言った

おめでとうって手を叩く 大きな賞をもらった瞬間
次の目標 探す君の顔が 誇らしかった
まだ終わらないサクセス 君ならもっと出来るはずだ
あんな辛かった坂道を上り続けた 努力の人よ

僕も年をとった
もう何も教えられることは無くなってしまった

おめでとうって呟く テレビ画面が滲んで見えない
ソファーに座って一人きり 遠い昔の君を褒める

*1エケペディアの文字おこしから抜粋

*2卒業公演の感想(本ブログ)の備忘録から

*3:パチンコAKBのチームサプライズ3rdのようです。NGT48が誇りの丘公演で披露しています

かなっぴかなっぴ 2018/04/07 22:25 嬉しいニュースですね。
おめでとうございます。
自分は当時はAKBを追っていなかったのですが、
こちらのブログで、過去の記事を拝見してまりんちゃんを知り、
夢が叶うといいなあとぼんやり思っていました。
上手く言えなくて申し訳ありませんが、優気さんの愛のあるブログが大好きです。
これからも頑張ってください。応援しています☆

yuuki0507comyuuki0507com 2018/04/26 20:33 >かなっぴさん
コメントとお褒めの言葉をありがとうございます^^
茉里奈さんのニュースは私も本当に嬉しいです。どんどん活躍してほしいなと思います。

私のブログを通じてまりんちゃんを知っていただけたことも、とても嬉しく思います。
いいブログを書けるようにこれからも頑張ります!
よかったらまたぜひ覗きにきてください。

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2018-03-14 午前0時過ぎたら誰もが生まれ変われるよ

[][] ジャーバージャとはAKB48ダダイズムではないだろうか

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AKB48 51stシングル「ジャーバージャ」昨日フラゲしたよおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!

1月のリクエストアワー最終日に51stシングルのメンバーに初選抜された村山彩希ちゃんが参加、岡田奈々ちゃんが満を持してセンターを務めるAKB48の51stシングル「ジャーバージャ」、本日3月14日リリースであります!!!!うええええいいい!!!

彩希ちゃんが写ってるジャケットは初回限定版タイプA……表に写ってるのはね!通常版タイプAはジャケットの裏面と、歌詞カード1ページ分にでかでかと載っています!はあ!推しがCDジャケットにいるって、こんなに特別なことなんですね…今まで全然関心がなかったけどいざそうなってみるとすんごく嬉しい。「おめでとう」って言いたくなる…

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ジャーバージャ初回限定盤type A

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ジャーバージャ通常盤type Aのジャケ写裏面と歌詞カード。カードは各タイプごとにひとり1ページあった

ANNの音源オンエア、公式YoutubeからMV公開とそのたびにワイワイしたのは久しぶりのことです。先日13日のあおきー公演での初披露では、センターポジションに彩希ちゃんが入るという素晴らしい出来事もありました。自信が溢れているのを感じました。

そんな「ジャーバージャ」を深堀してやりたかったのですが、リリース記念のよくわかんないニコ生番組を見ていたらもうこんな時間(23時)なのでゆるっと更新して終わりたいと思います…

D

とにかく毎秒キャプとりたいくらいなので、早い話がみんなMV観て。

1番Bメロで桜の花びらを燃料にたくさん積んだロケットが飛んでいくと、上下のラインが黒から淡いピンクに変わるんです!面白い演出。「Choose me!」とか過去のMVと重なるシーンもあったり、センターのなぁちゃん由来なのかメンバー同士がイチャっとする百合っぽいカットが挿入されていたりして。観ていて飽きないし、色味が明るくて暖かくなってきた3月にぴったりな映像。

初選抜ということもあってか、彩希ちゃんも結構映ります!制服がかわいいシーンだけじゃなくて、ダンスシーンは下手で踊っているのが結構抜かれます。ちなみに!このMVは終わりにスタッフロールがついて全編なので、円盤を購入した人はぜひ観よう!オフショットが挿入されていてかわいいですよ。

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「ジャーバージャ」とは何か

宇宙初オンエアされたANNの時点から「意味はない造語」ということが言われている「ジャーバージャ」。念のためぐぐってヲタクの見解を見てみたんだけどまあ参考にはならないものばかりだったし、意味のないものの意味を探ったって無いものは無いのである。私がひっかかったのは「ジャーバージャは意味を持たない言葉」という点。意味を持たないネーミングといえば「ダダ」が言える。トリスタン・ツァラのダダ宣言*1に始まり後のシュールレアリスムへと継承されていくこの芸術運動を改めて引くとこんなことが書いてある。

ダダ [仏]Dada

もとは「馬」を意味するフランスの幼児語とも、同意を表すスラブ系言語ともいう。1916年に第一次大戦を逃れた芸術家たちによって始められた運動。(中略)ダダという名前自体が辞書から偶然によって選び出されたといわれることに象徴されるように、新しい造形の模索というよりは、戦争の結果としての虚無感を背景に、既成の価値観や秩序の破壊を目的とした反芸術的運動であった。(後略)

(『岩波 西洋美術用語辞典』2005年、岩波書店)

過度な詮索は美しくないのでまるまる同じとは言わないが、ある一つの嵐のような時代が去った後よどんだ空気の中に新鮮な風を入れるために、今までの価値観や秩序をぶち壊して新しい時代を招く……今、2018年のAKB48がそうではないだろうか。過去(=MVの桜の花びら)を燃料にして、5年間階段をひとつひとつのぼってきた岡田奈々をセンターに新時代へと高く飛んでいく2018年のAKB48が宣言するダダイズムが「ジャーバージャ」ではないだろうか。

この流れを汲むとタイトルに意味を持たない造語が当てられたことに意味があるような気さえしてくる。派手な色彩とコラージュのようにイメージが散りばめられたコンセプト写真にもまた、意味があるように見えてくる。気がする。

この前にリリースされたAKBのアルバムのタイトルは「僕たちは、あの日の夜明けを知っている」だったわけですが、ジャーバージャ1番の歌い出しはこんな感じ。

深く息を一つついて 嫌なことはもう忘れてしまえ

星さえない真っ暗なこの街でも 遠い空から夜は明けるんだ

全体を通じて疲弊しながらもポジティブ。「ラッキーもアンラッキーも順番にやってくる」「昨日の自分にサヨナラ言おうか」など夜の楽しさに酔って楽しんじゃおうぜ!のゆるいノリに身を任せたくなる歌詞。そしてメインのサビ。

午前0時過ぎたら誰もが生まれ変われるよ

緩いビートに揺れて Tonight Tonight Tonight …YEAH!

良いことと悪いことループする人生よ

目を閉じて踊ろうか

ジャーバージャ Funky night! All right!

午前0時過ぎたら 誰もが生まれ変われる」はこのCDの帯にも引用されているフレーズ。

普通のアイドルだったら、シンデレラが午前0時を過ぎたら魔法が溶けてしまう。でもジャーバージャは「午前0時過ぎたら誰もが生まれ変われるよ」と歌っている。夜明けを待っている。AKBの魔法は気だるい夜にも続いている。

楽曲を象徴するサビにこの歌詞をぶちこんでくること自体相当ロック。既成のアイドル観をだいぶぶち壊している。そもそもAKB48が固定概念にとらわれない活動をして世の中に大きな影響を与え旋風を巻き起こしてきた存在と思えば、ジャーバージャは秋元康が歌詞にそっと忍び込ませた新しいAKB48の兆しなのかもしれない。

f:id:yuuki0507com:20180314233818p:image:w360

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2018-03-10 AKB48グループセンター試験

[][] AKB48グループセンター試験【20180310@幕張メッセ

1月の開催発表からワクワクがとまらず、チケセン投げてからもワクワクがとまらず、当選して受験生になってもワクワクがとまらず、AKB48のあれこれを勉強して2週間ちょっと常に好きがとまらず、試験会場ではドキドキがとまらず、受験を終えた今も興奮がおさまりません。

私は関東会場の幕張メッセで受験しました。

9〜11番ホールのほうで、階段を降りるとホール1つ分がらんとスペースが取られていて、中腹にステイべみたいな形でチケットと本人確認の受付レーンが一列に並んでいる。チェックを済ませて進むと、黒いカーテンが会場幅いっぱいに設置されている。黒いカーテンの切れ目をスタッフが2人ずつで奥が見えないように懸命に塞ぎながら何かアナウンスしてる。なんでも8レーンくらいある中から「お好きなレーンをお選びください」ということなので、適当な場所を選ぶとスタッフがカーテンを開けてくれて「どうぞ」と通される。カーテンをくぐるとすぐにメンバーが横に1列で待っていて、すごい声かけてくる。

私の入ったレーンには谷口めぐちゃんと山邊歩夢ちゃんと、2人わからなくて、最後に本間麻衣ちゃんの計5人がいました。真ん中にいた子が受験記念品の文房具一式を渡してくれました。プラスチックジッパー付きのビニールケースにセンター試験のロゴがプリントされていて、中には鉛筆3本と消しゴム、鉛筆削りと、メンバーからのメッセージカード1枚。私のにはSTUの土路部優里ちゃんのカードが入ってました。

左折するとだだっ広いホールにずらーっと受験生の長机が。パーテーションホワイトボードで仕切られていて、ブロックはA・B・空席・C・Dで折り返してE・F・空・G・Hと続いていたようです(自分がCだったから後ろがどこまであったのかわからなかった)。縦長にとられていた空席のスペースはメンバー用の席。前にはスクリーンがあって、センター試験ロゴや注意事項が映されていました。映像問題出るなんて聞いてないけどな?と思ったら案の定、注意と緊急告知にしか使われていなかったw

AKB48グループセンター試験

https://www.akb48.co.jp/lp/akb48test2018/


9:00 開場 -10:00までメンバーが記念品をお渡し

10:30 ヲタク着席完了。
場内BGM停止し無音、本などをしまう。受験票と机の上のものをチェックされる。
メンバー入場。メンバーみんなすごいおしゃべりしてる。座席をみつけて着席していく様子を見守るヲタク。

10:40 受験者全員着席。試験にあたっての注意事項が読み上げられる。
マークシート、試験問題配布

10:50 アナウンス終了。メンバー・ヲタク全員着席待機。無音

11:00 試験開始

12:00 60分経過アナウンス

12:10 リスニングまであと10分アナウンス

12:20 リスニング(6問出題)

12:25 リスニング終了と試験終了時間のアナウンス

12:30 試験終了、マークシート回収

横山総監督から一言、を遮るかたちで緊急告知映像がはじまるも、機材トラブルで映像ブラックアウトし中断。

横山「仕切り直しますごめんなさいね…」

つなぎのトークで指原から異議申し立て、を遮るかたちでモニター復活し映像再開して爆笑

指原「とめて。オチまで言わせて」と訴えたところ、途中で映像がとまる。

指原「そこまでってことじゃないんだけど。メンバーの壁写の問題、海外グループメンバーとか絶対難しいのに配点1点なのに、横山由依の氏名だけ5点って配点おかしくないですか?」→会場から拍手喝采

緊急告知映像が再再開。海外ドラマ「Like」日本人キャスト出演&メキシコ1年留学メンバー発表:入山杏奈

あんにんコメント「私自身も驚いています。自分で初めてした大きな決断です。」「このグループが一致団結した輪の中から離れるのは少し心苦しさもあるけど、この立ち位置に数年いてこれ以上何ができるかなと考えて、メンバーと違うステージになるけどスペイン英語地域でこんなガールズグループがあるんだよってAKB48を広めてきたいと思います」「待っていてもこんなビッグチャンスこないじゃないですか。だからメキシコで大丈夫かな…じゃなくて、あんにんメキシコから帰ってくるかなって心配してほしい。なんだっけ…グラシアス!よろしくお願いします」

横山「あんにん頑張れ!で今日締めていいですか?みなさん声出してないと思うので…」→総監督が煽る「あんにんがんばれー!」コールで締め。

12:50ca 終了

メンバー退席、お見送りの準備。続いてヲタクがブロックごとの順次退席。

好きなお見送りレーンを選んで通過。出口階段の手前でスタッフが公式の模範解答を配布しているのをもらって退場。

お見送りレーンは10くらいあり、好きなところを選んで通過できます。メンバーは場内スクリーンと握手会の紙看板の形で表示されていました。各レーン10 人くらいいたかな。実況したがるくせにこういうアバウトだからダメですねw(´ω`)


センター試験の実施について

発表当初から沸き立ちました、何て画期的なイベントだろうと…。

岡田奈々センター、村山彩希の初選抜となった51stシングルとあわせて、AKB48の運営に新たな風が吹き込まれたことを悟りました。12年も続いてきた一大アイドルグループだからこそ、そろそろ検定のようなものが存在しても良い時期かとは思っていたが、それをメンバーが受験することを第一にしてヲタクも巻き込もうなんてよく練られた企画。

センター試験という試みには、これまでのイベントと間違いなく異なる性質があります。これまでは資産投資をした人間がヲタクとしての頂点に君臨する投資額主義が蔓延っていました。劇場公演のMVPだって言ってしまえばチケットを買った枚数。しかしこのセンター試験は違う。投資する金額はチケット代7,500円一律で、ペーパー試験で発揮されるのはAKB48に関する知識、つまりヲタクが築き上げてきた無形資産。それはAKB48をどれだけ好きか、どれだけ見てきたかという経験の可視化、いわば「愛」が可視化されるイベントという意味で前代未聞のものと思います。

出題問題について

問題は全部で110問。問題冊子はカラー印刷。設問と配点は以下の通り。

  • 第1問 AKB48グループヒストリー(35点)
  • 第2問 劇場と公演(26点)
  • 第3問 楽曲(30点)
  • 第4問 AKB48選抜総選挙(8点)
  • 第5問 握手会/その他(9点)
  • 第6問 メンバー(34点)
  • 第7問 ミュージックビデオ(13点)
  • 第8問 シングル・アルバム(6点)
  • 第9問 コンサート/イベント/衣装/振り付け(12点)
  • 第10問 メディア/その他(11点)
  • 第11問 リスニング(14点)

ジャンルによって出題数も配点も結構違うのですが、ヒストリーは参考書籍なども多く出ていて出題根拠があるためかウェイトが最も多かった。次いで配点が多かったのがメンバー問題。横山由依以外は各1点で海外グループまで出題。劇場と公演、楽曲が3,4番目のウェイト。他はMV、書籍関連、衣装などなど。総選挙やコンサート関連の、スポーツ紙が騒いで報道する内容の出題が少なかった。

ツイッターで試験前のヲタクの動向を追っていると、ヒストリーの次に総選挙やリクアワのランキング、書籍でMVで確認できるものを勉強しているようだった。

でも待てよと、私は思った。このセンター試験が発表された時「メンバーたちに覚えておいてほしい、知っておいてほしいこと」を試すメンバー向けのイベントに、ヲタクも一緒に受験参加権利がある、という趣旨ではなかっただろうか。とすると、運営がメンバーに覚えておいてほしいものは何か。ヒストリーは当然として、次は絶対に劇場公演と楽曲である。メンバーの仕事だから。この趣旨を脱線して48の豆知識や裏ストーリーを詰め込んだら、山が外れるのではないかと考えた。

そして個人的な話になるが、なにより私はAKBの劇場公演とMVが大好きだ。シアターの女神を目指している彩希ちゃんを推してるし、楽曲の歌詞は言葉使いと物語の勉強になるし、MVの映像を考察するのも大好き。これに関しては負けたくなかった。だから2週間ちょっとの時間はその信念に基づいて、まず劇場公演を知らないものからつぶさに確認、リバイバルオンデマも登録してAKB以外のオリジナル公演もチェック、歌詞も確認をして、劇場の歴史をざっと覚えて……とやったところ、思ったより点数が採れた。山が当たったわけである(学校の試験じゃこんなこと一度もなかったのに!)。
Partyが始まるよ公演は全グループが必ず行っている公演だったから「〇〇〇48」の歌詞は絶対に出題されるだろうと各48の歌詞を調べて、AKB48は絶対出ると思ったからしっかり押さえた。でもまさかSKENMBHKT、NGTがそろって出題されるとは思わなくて笑ってしまったまったく予想を裏切ってくる運営である。もっと丁寧に覚えておくべきだったと猛反省したけど、問題を解くのは最高に楽しかった。
意外と解けたのは、自分があまり強い興味のない選抜総選挙やリクアワの設問だった。AKBの劇場公演やその上演時期、リリース時期を覚えておくと自然とドラマが見えてくる。誰がいつの時期に昇格したという知識も、あのシングルに選抜されたならこの時期だとか、この年にリクアワランクインするのはあの公演の楽曲だとか、思考を巡らせることができた。そこにさらに自分史も絡んでくる。あの年は自分は何をやっていて、誰を推していてどんなドラマがあり何に励まされたとか…。


受験生の感想

今回のセンター試験のための勉強を通じて、AKB48がもっともっと好きになりました。それぞれのイベントや出来事を通過してきた経験が点在していたのが、今回の試験対策を経て、点が線になって繋がっていく感じがしました。詰め込んでいて結構きついなと思うのも体力的な問題で、気持ちはとっても楽しかったし充実してた(もしこれが年度末の繁忙期じゃなかったらがんがん有休とってどっぷり勉強できたのにな)。その間、音楽はAKBばっかり聞いてたし、オンデマンドやDVDばかり観ていたし、AKBのことばかり考えていたし、AKBのことや歌詞ばかり調べていた。ヲタクもそしてメンバー達もあらためてAKB48とそれぞれ向き合う時間だったと思います。向き合えば向き合うだけ、思いが深くなる。

それに、すべてが新鮮でした。会場内は写真撮影禁止。試験中はもちろん携帯電話禁止なので現地からの実況も無し。場内BGMもなくひたすら静かにメンバーとヲタクがひとりひとり同じ試験問題に打ち込んでいる。いろんなことが初めてで、次に何が起こるかわからないから終始ドキドキしていた。そして、ヲタクがメンバーと同じことを頑張れるっていうイベントは初めてじゃないでしょうか。今まで選挙やリクアワの投票はあったけど、まったく同じ行為という意味ではテストって初めてじゃないかな。みんなが人生の中で必ず経験していたことだけど、こうしてイベントにしてみるとかなり斬新な試み。7,500円のチケット(受験票)は高すぎるって声も多くありましたし、確かにその額のわりにはすげぇ地味なイベントだったけどそれが逆に新鮮でワクワクしました。終わった後でも、自己採点したり調べなおしたり人との話題にしたりして、成績発表が終わるまでこのイベントは続いている。

AKB48は本当に変わろうとしている。今、自分はその目撃者になっているんだな。この感覚は2011年の時と同じ、もしかしたらそれ以上に強く思っているかもしれません。とにかく楽しいイベントでした。16人の上位メンバー発表も、ヲタクの成績発表もワクワクですね。受験した皆様、お疲れ様でした。楽しかったですね!

あと宣伝ですが

3月11日(日)昼頃あるいは夜に、公式に配布された模範解答を見ていろいろ調べながら今日の試験の答え合わせをするツイキャスをしたいと思います。握手会実施日だし、110問を1回の配信で終われる気はしないので、どこまで出来るかどうなるかわかりませんがww やる時はツイッター(@yuuki_BraveT83)から都度通知を出すので、お時間のある方はお付き合いください(´ω`)

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じょにーじょにー 2018/03/11 01:33 ブログ拝見しました。
もう、共感しかないです!
といっても自分は記念受験というか、自分の今の知識レベルがどんなもんかを知りたいのもあったので、特段受験勉強はしなかったのですが(お陰でどれだけ無知かを痛感w)、今日試験を受けただけでもAKB48グループが歴史を重ねてきたことを実感できたし、趣味の内容をこんな風に問われて、しかも好きなメンバー達と同じ問題を同じ空間で味わえるなんて、貴重な体験過ぎました。ほんとに楽しかったですね。
もっと食わず嫌いせずに色んな公演を観て、魅力を感じていきたいなあ。
当日のブログ更新お疲れ様でした。イベントの興奮がまたよみがえりました(^-^)ありがとうございました。

yuuki0507comyuuki0507com 2018/03/11 08:58 >じょにーさん
コメントありがとうございます。
私も自分がどの程度知っているのかを知りたくて受験しようとおもったのですが、思っていた以上に火がついて気づいたらいろいろ勉強していましたw
自由奔放にいろいろなことにチャレンジして、新しい公演やメンバーを迎え入れてAKB48G深い深いグループになっているんだなと実感しました。仰るとおり、メンバーがいる横で同じ条件で試験を受けるというのも新鮮でとてもおもしろかったですね。
今回DMMで公演をいろいろ観ましたが、初めて観る公演もいい曲やかわいい衣装、顔と名前はわかるけどよく知らなかったメンバー()が多くて、自然と興味がわいたしどれも本当に魅力的なステージでした^^もっと劇場公演を好きになれました
センター試験の第2回が開催されるくらい、AKBにはもっともっと歩みを進めてほしいと思いました。

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