劇団四季

ランキング参加中舞台（演劇、オペラ、ミュージカル、ダンス、伝統芸能など） ほんとうに幸せな時間 やっぱりこのミュージカルは幸せになれる❤どの曲も最高だし、演出（突然ビーストが出てくるなど）も意表を突くから楽しい。 ベルを紹介する曲「変わりものベル」は心をウキウキさせてくれるオープニングにピッタリの曲。「Be our guest」は言う事ないほど楽しい。そして１幕の最後はビーストが歌う「愛せぬならば」。ロングトーンがたまらない。私が大好きなシーンは図書館のシーン。ベルがビーストに「アーサー王」を読むシーンがほんとうに好き。言わずもがなビーストとベルのダンスシーンはここが日本の千葉の舞浜だってこと…

名古屋で買ったグッズ。 プログラム、シークレット巾着、日付とロケーションがラベルになっているウーロン茶缶の３つです。 劇団四季ベアのソワーレとマチーネを持っていないので、我が家のリラックマとタリーズのクマに参加してもらいました（笑）。 当日、劇場にはほぼ開場時間に到着したのですが、入場に時間がかかってもう出遅れた感… グッズ売り場は長蛇の列。。。。おそらく休憩中も終演後も並ぶだろうなぁ。もうウェブショップでいいかな・・・？なんて思ったのですが、せっかく名古屋まで来たのだし、と、頑張って終演後に並びました！割と早く並べたので、１０分ぐらいで買えたと思います。 最近は観劇記念にハンドタオルを買うよ…

前記事からの続きです。 そんなわけで名古屋まで「ゴースト＆レディ」（以下ゴスレ）を観に行ってきました。なんか今回、今まで以上に引き込まれてめっちゃ泣きのツボにはまってしまって、バスタオルが必要になるってこういうことだな…なんて思いながらカーテンコールでスタオベ＆拍手してました…。お帰りを促すアナウンスが流れてもなお止まらない拍手にもう一度フローとグレイが出て来てくれて嬉しかったです。ちなみに抱き着いてきたフローをグレイが抱き留めてぐるぐる回ってくれました。笑。もう泣いたり笑ったり忙しいわ（笑）。 泣くと言えば、この日は（というかたぶんいつもなんだろうけど）、２幕の途中からあちこちですすり泣く声…

劇団四季で先日開幕したバック・トゥ・ザ・フューチャーを観に行ってきた！！！ この先ネタバレ含みますのでご注意ください。

[A:] You know nothing about me And care even less あなたは私のことを何も知らない ましてや気にも留めないでしょう How could you understand our emptiness どうして私たちの空虚さが理解できるでしょうか？ You've plundered our wisdom Our knowledge, our wealth In bleeding us dry あなたは私たちの知恵を 私たちの知識を、私たちの富を 私たちから搾り取り略奪した You long for our spirit But that You will…

これ。 東京駅ナカどーんと。 うん やるのは知っていた舞台、去年だったかなあなんでか劇団四季の 入ってる建物で確認してたから。 でも さあ今となってはなんだけどこのデロリアンがどこから来てるか 知ってるからあんまりテンション上がらない(笑) どうせ〇〇か○○からだから。 ちな みにですがこれは映画の中のデロリアンだからまあ通称デロリアン でいいけど実際はデロリアン社のDMC-12ってゆう車だってのは あんまり知られてないかもしれない。 これマメなでおしまい。

たとえば、発音本位に考えると、母音アイウエオは、それぞれ区別した方がよいので、普通の人よりも際だって、異なる発音をします。その方が明瞭だからです。そのために日常からやや離れた、くっきりと聞きやすい人工的な言語となります（ちなみに劇団四季の目指すような日本語も、これに類します）。 発音とは調音、構音のことであり、音を構じさせるのです。一音を他の音と区別しないと、曖昧もことなります。 しかし、共通語というのは、東京のことばそのものではないのです。 これをやや深読みすると、私たちのふつうの日本語が音声としては、初期の放送に耐えなかったのかもしれません。