リスト::アニメ作品//タイトル/た行 リスト::アニメ作品//セルアニメ 1972年10月7日〜1974年9月28日 毎週土曜日夜7時〜7時30分 ABC(朝日放送)制作TBS系列で放映。 なお、1981年には日本テレビ系列において「新ど根性ガエル」として放送。主題歌はデビュー間もないとんねるずが歌った。
原作:吉沢やすみ
他。
こんばんは。ジオ・ジーノです。 今日で1月も終わりか…早いなあ。 そういやあ、明日からプロ野球キャンプが始まりますね。 あと、アメリカ・ワシントン近郊の航空機と米軍ヘリ衝突のニュースにビックリ… 私の所は米軍のヘリや飛行機がやたらと飛ぶので、とても他人事とは思えません(汗)。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 さて、今月1月24日にフジテレビについて語りましたんで、 【8ch】フジテレビについて語らせてくれ【CX】 - 時代遅れの男のブログ 今回はTBSテレビについて語りたいと思います。 TBSロゴマーク(2020年〜現在)
今回は、1970年代半ばの少年ジャンプについて書いてみようと思い、家に残っている古いものをいろいろ探してみました。 振り返ってみると、自分で本屋に行って自分の小遣いでマンガの本を買うようになったのは、小学校の3年生くらいからですかね。 当時、愛知県東部にある小さな町に住んでいて、自転車で5分くらい走ったところに「愛新堂」というちょっと大きめの本屋さんがあり、立ち読みも含めてよく行ってました。 そこで、初めて単行本で全巻揃えたのが、週刊少年ジャンプに連載されていた「荒野の少年イサム」でした。 荒野の少年イサム、第1巻 原作は山川惣治、作画は「巨人の星」や「いなかっぺ大将」などですでに有名だった川…
近所に住んでいた男の子が「週刊少年マガジン」を購読していた。 見せてもらったが、面白そうな漫画がなかった。 当時は、娯楽が何もなかった時代。 自分も何か買いたいと思い本屋に行く。 さらさらと立ち読みすると 「週刊少年ジャンプ」面白そうだった。 父親に、週刊少年ジャンプを買いたいと言うと、 あっさりと、OKだった。 ど根性ガエル1970年7月27日号から 1976年6月14日号まで連載された。 漫画も面白かったが、アニメも、 面白かった。 ど根性ガエルの、 Tシャツが人気で売れていました。 私も持っていました。 トイレット博士 1969年に読み切り版を1970年から 1977年まで連載された。 …
不朽の名作をまた見ましたよ。 ピョン吉誕生の巻/平面ガエルはつらいよの巻 Amazon 1972-74年ということで、50年以上前になる。 特筆すべきは作画である。芝山努&小林治作画監督で、いわゆるAプロ調というやつらしい。中割りが少なくダイナミックに動く。しかもポーズが凝っていたり表情が豊かだったり、絵としても上手い。また、小林七郎美術監督らの背景美術も味わい深い。 ひろし役の野沢雅子先生はじめ、声優陣がめっちゃ声が出ている。音圧がすごい。 昭和の人は怒ったときに手が出るのが早いな〜と思った。しかし人情もある。京子ちゃんの弟を笑わせようと学校中の人が集まって芸をやる回なんて温かくて良かった。…
アニメを論ずることに興味がある人はぜひ見るべきだと思う。 ピョン吉誕生の巻/平面ガエルはつらいよの巻 Amazon 『ど根性ガエル』はこの「かんかんアキかん」の巻が有名なので以前にこの回だけ見たことがあった。最近同作を最初から見ていて(作画史の勉強のため。作画はどの回もハイレベル)、この回に辿り着いてまた見返した。流れのなかで見るとやはり異質な回だとわかる。『ど根性ガエル』は話や会話のテンポが良いアニメだが、この回は「間」をたっぷりととっていて、そこが独特なのである。 この回は、ひろしの蹴った空き缶がゴリライモに当たり、ゴリライモが復讐のためにひろしに缶を当てようとするもなぜか当たらず子分のモ…
いらっしゃいまっせ~。ようこそ当ブログへ。 Welcome to my blog. 暑さでやる気の出ない日々が続いております。(←それはいつもだろ:笑) 明日は花の日ということですが、、、、コンクリートのはじっこで頑張っているお花を見つけました。 よくテレビなんかで「ど根性なんたら。。。」とかいってすき間から生えている植物系ネタやりますが、、、、ほぼソレみたいな(笑 壁に描かれたリアルな絵ではないです 午後になると日影になるようで、、、それがちょうどいいのか? ゴム?のすきまから たまたまゴム(パッキン)?の隙間に種がはまって、そしてこの成長ぶり。。。 各種条件が整ったからだとしても、自分が傍…
ボロボロのポンコツ。廃車だろうな…と思って見ていると、やがて通りの向こうからオーナーが登場。 錆びついたドアをギイと引き開け、ホコリだらけのシートに座るや、高らかに空ぶかし一発。辺りに黒煙を撒き散らせて、けたたましく去ってゆく。 ここカイロの街角では、普通に見られる風景だ。 もっとも、道端には放置されたままの本当のスクラップもたくさん並んでいる。 しかし、決して油断はできない。 スクラップ車両とまるで見分けのつかない、砂漠の砂ぼこりにまみれた、前後のバンパーさえ外れて見当たらないポンコツも、実はその持ち主がこよなく愛する大切なパートナーだったりするから、注意が必要だ。 昭和の漫画「ど根性ガエル…
こんにちは。 きょうはまるで真夏のような日。倉庫内の気温は窓全開にもかかわらず36度。 昼間は外の仕事などできないが、夕方になって二本松の芝刈りをする。 芝が伸びすぎて、息子が芝刈りしてくれると言っていたが、これ以上待てない。 案の定、1㎡も刈るともうバケットは芝くずでいっぱいになる。ものの30秒だ。 芝刈りというより稲刈りだ。これでは効率が悪い。 芝を刈るとどこからともなくツチガエルが現れる。 多分、芝の中に穴を作って隠れているのだろうが、芝刈りで逃げ出し、その後芝刈りで現れる小虫を捕食するために寄ってくる。 たいてい芝刈り機が近づくと彼らは逃げるのだが、そんな中でこちらを睨み、逃げない奴が…
皆さんこんにちは、こんばんは! 本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに!」 1月から再びリモートワークになりました 自宅でパソコンと向き合って仕事をしているのですが、その時に着る部屋着が無いのでネットで調べていると、あるウェブショップに懐かしいアニメキャラクターのトレーナーを発見しました (^^♪ (写真はお借りしました🙇🏻♂️) 「ど根性ガエル」のピョン吉です 買っていませんよ 買っていませんが・・・ 凄く懐かしく思いました (´∀`*) (写真はお借りしました🙇🏻♂️) 「ど根性ガエル」はおいらが小3位の時に放送が開始されたT…
今週のお題「寿司」 私が子供の頃は回転寿司もまだこの世に存在せず、お寿司屋さんは我が家にとってかなり敷居の高いものでした。当時お寿司を食べるといったら、「小僧寿し」チェーンで買ってくるもの。今思えばマグロもペラペラの身でしたが、それでもご馳走でした。そのため「ど根性ガエル」に出てくる宝寿司の梅さんはもう羨望の的(笑)。梅さんが出てくると私も主人公・ひろしのように、おこぼれにあずかれるのではないかと期待したもの。何かの記念日になると、スーパーで握り寿司のネタパックを買って、母がシャリを型押ししてお寿司を作るのを手伝って、喜んでいたものです。 我々世代では、お寿司と言ったら宝寿司の梅さんです! (…