引用元:filmarks.com 明日12月9日から、渋谷ユーロスペースにて「愛すべきアキ・カウリスマキ」と題して、彼の17作品が上映される デビュー作「罪と罰」や、初期の「カラマリ・ユニオン」も観たいし、2000年以降の本作や「希望のかなた」をスクリーンで観直すのも良い 料金は一般で1,400円、2本目からは(半券の提示で)1,000円という嬉しい企画 彼の新作「枯れ葉」も、15日に公開される中、さらに忙しい師走になりそう(「枯れ葉」は、先行上映で先日既に観たのだけれど、それはまた別の日にレビューします) 警備会社に勤めているコイスティネン(ヤンネ・フーティアイネン)は、夜間の百貨店を担当し…