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ベストモータリング
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ベストモータリング

(スポーツ)
【べすともーたりんぐ】

株式会社２＆４モータリング社より発売される日本唯一の月刊カー・ビデオ・マガジン。
1987年12月に創刊された国内著名レーシングドライバーによる走りを中心とした映像媒体の車雑誌。
60分の収録時間で2000円。
よくベスモと略される。　Best MOTORingとも表記する。

メインキャスト

  • 黒沢元治
  • 服部尚貴
  • 黒沢琢弥
  • 木下隆之
  • 大井貴之
  • 竹内浩典
  • 道上龍
  • 荒聖治 ら
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ハイオク満タン•2年前

S204

ベスモこと「Best MORTORing」は、わてくし20代半ば当時からのバイブルです。 就職して貯めたお金をつぎ込んで、レガシィB4 RSKを購入したのが運の尽き（笑） 自他共に認める“クルマ馬鹿”の誕生 色々なフラット4（水平対向4気筒）を乗り継いできましたが、共通して言えるのは、やはり発進時のトルクが薄いことですね。 GDBインプレッサよりレガシィ2.0Rの方が更に薄かったのは意外ですけどね。 このアイドリング対決は笑ったな S204、S203もそうですが、タイヤをPIRELLI P ZEROなんかにしないで、石橋のPOTENZA RE070にしておけばワインディング評価が変った気もしま…

#ベストモータリング#インプレッサ#S204#水平対向#フラット4#発進トルク#低速トルク#アイドリング

関連ブログ

ハイオク満タン•2年前

新型86/BRZ

YouTubeのベストモータリング公式チャンネルで新旧86比較バトルを観ました。 新型86は水平対向の音がしない 疑似エンジン音が不必要に終始響きっ放しで、メリハリなく感じました。 それも水平対向4気筒らしい音ではなく甲高いもの、水平対向やめればどうですか？ 織戸氏が運転する旧型AT車輌はサウンドクリエイターを外していると思われます。HKSのマフラーが入っているので、車輌評価の邪魔になったのでしょうね。 土屋氏が運転するRevolution号はエキマニこそ社外品ですがリアピースはノーマル、おそらくサウンドクリエイターは残されたままに聴こえます。それでもアクセル開度に比例して水平対向のビートは感…

#86#BRZ#新型#2.4L#水平対向#サウンドクリエイター#疑似エンジン音#ベストモータリング#欧州車#国産車
ハイオク満タン•2年前

頭文字D

わてくしは本日が仕事始めでしたが、連休明けは工場の冷え込みが半端なく、“自分との戦い”ではなく“寒さとの戦い”でした(^^; YouTubeのベストモータリング公式チャンネルにて、頭文字Dの動画（全26話）が1/17までの期間限定でアップロードされています。 このアニメとの想い出がよみがえるｗ それは前職での事・・・2009年頃だったかと思います。クルマ馬鹿だったわてくしですが、頭文字Dを知りませんでした。 それを8乗りだった同僚が「有り得ない！」と悲観的な眼差しを向け、半強制的にコミックを貸与させられ、仕方なく読むことになりました。 アニメは好きだったので意外とハマった 後に、YouTube…

#YouTube#ベストモータリング#頭文字D#ハチロク#FC#FD#エボⅢ#GC8#走り屋
自動車ライター飯嶋洋治のブログ•10ヶ月前

自動車雑誌、悪戦苦闘の100年史（12）

10年ほど前にグランプリ出版から「モータリゼーションと自動車雑誌の研究」というやけにカタいタイトルの本を出しました。中身はわりとやわらかくて、歴代自動車雑誌紹介と、それらが発行された時代背景、風俗をからめ、できる範囲で関係者からのインタビューを掲載したという感じの内容です。絶版？になる前に、そこから抜粋したり、今になって思うことを書いてみたいと思います。今回はその12回目です。 「ベストカーガイド」は1977年の創刊。五木寛之氏、徳大寺有恒氏、後には黒沢元治氏など常に話題の人を巻き込みながら自動車雑誌のランドマークとなる。 1977年10月末には、「ベストカーガイド（現・ベストカー）」が創刊さ…

no-smile_no-lifeのブログ•1年前

グランツーリスモ７　ハンコン、プレイシートを買う～クルマオタク熱再び～

長男が誕生した13年前のこと。カミ様から子育てに専念せよと、グランツーリスモ(以下、GT)他、ゲーム全般の禁止令が出ました。 かつての私といえば、毎月ベストモータリングの発売を心待ちにし、「新車情報」の三本さんの辛口評論にうなずき、カーグラの松任谷さんと田辺さんの噛み合わない会話を毎週楽しみにする様な、変態クルマオタク野郎エンスージアストだったのであります。 禁止令が出た当時は腐りきり、しばらくは悶々としていたものの、子育てに追われ始めると、徐々にゲームの事は忘れていったのです。 ふと気付けばあっという間に13年の月日は流れ、近頃は長男、次男共に友達との時間がとにかく最優先となりました。親とし…