アレクサンダー・テクニーク教師協会のAGM 京都らしく花月というお茶の作法をみんなでやりました 正座してお辞儀をするのは 空間や全体への”よろしく””ありがとうございます” なのだそうです 扇子を前に置くのは その空間の中で ”あなたと私”を一旦分ける境界みたいなもの 畳の縁もそういう意味合いがあるそうです次は誰が何をやるの?ってあんちょこ見ながらだけど 順番やどっちの足から?を考えてたら無理😅 自分の全体を思い 空間を通したつながりを思う方を優先順番は何度もやれば慣れて覚えるけど 自分のあり方はクセがつくと変えにくいですからね(ダンスも同じ!)何度も正座から立ったり座ったりしたけど ちゃんと…