洋画家 (1893年2月14日-1991年2月5日) 東京・本郷出身。 独学で絵を学んだのち、岸田劉生(麗子像で有名な画家)と交わる一方、白樺派の文人・武者小路実篤や志賀直哉と交流を深めるようになる。自由闊達で豪快な絵画で多くのファンを獲得。60代になると、神奈川・真鶴に移り住み、アトリエを構えた。書や随筆にも定評がある。 妻の弟は演出家で舞台人の千田是也。
今年も残り三ヶ月。 10月に入りました。 今日から始めようと思っていることがいくつかあります。 本当は、9月中に片付けるべきことは片付けて、新たな気持ちでスタートを切りたかったのですが・・・間に合いませんでした。 予定は狂ったけれど、せめて午前中に、9月中にやっておくべきだったことを片付け、午後からを1日の始まりにしようと思います。 まずは9月中にやっておこうと思っていたことのひとつ、このブログのアップから始めます。(最近にしては珍しく5日もあいてしまいました) メインブログの《徒然五行歌》に関しては毎日は無理でも、せめて3日に一度は更新したい! 年末までの3ヶ月を来年に向けての助走期間とすべ…
自分のご飯は作るのに、掃除はするのに、洗濯はするのに、どうして自分にとって大切な事はしないのだろう? 生活していくのに必要な事はするのに、そうでない事はしないでいいと自分で判断してるのか? やらないといけない事は大体やりたくない事、でもやらないといけない・・・。 やらないでいい事はやりたい事、けれどやろうとしない・・・。 イコール、単なる怠け者っちゅー事だ。 われは でくなり つかわれて おどるなり。 この世のものでない何かによって傀儡人形のように操られて踊らされる、という中川一政さんの書ことば。 自分が作品作りをする際、集中しすぎてわれを忘れ、まるで何かに体を操られてたかのようになる様を言っ…
展覧会に向けてお面の整理と補修をしている。ますのすし仮面の補修をした。富山名物ますのすしの箱でお面を作っている。ますのイラストは中川一政なのだとか。箱に書いてあった。今日気がついた。
人の人生には