主に経済的な理由によって生活が苦しく、必要な最低限の暮らしもおぼつかない人たちの層。貧困はその国家の政治体制や政治思想から影響される面もあるが、それ以外の要因も存在する。貧困が発生する原因としては、一部の特権階級や貴族などに搾取されること、経済活動に不況などの何らかの問題があって無収入状態に陥ること、国家経営の破綻などが挙げられる。(wikipediaより)
家の家賃はオーナーが勝手に上げることはできないらしい なぜだろう 税金は国が勝手にあげるんだけれどもね 国は好き勝手できて、民間は自由がない これは社会主義国家の為せる行為だ 自由がない そう言いたくもなる しかしながら、日本の国は、民族的には社会主義的風土を持っていた そこに戦後、アメリカから資本主義的なものと一緒に民主主義と言う言葉が流れ込んできた そもそも、民主主義の定義と言うものもすごく曖昧だ 今、現在、アメリカのトランプは民主主義などを無視した政策をとっている それがアメリカ大統領と言う地位にいる 何をやっているかと言うと、まるで皇帝のような政治を行っている それでいて、アメリカは民…
今日から4月。 2025年度の始まりです! そしてたくさんのもの・ことが値上がりする4月。 給与が上がらないので、ほんとに苦しい生活を 多くの日本人が強いられています。 そんな中での橋本徹氏の記事… news.yahoo.co.jp うーん… 一回こっきりの給付ではなんの足しにもならないわけで… 給付するなら毎月や四半期に一度くらいをずーっと続けて いただかないと、給与水準が追い付くまでは意味がないと思います。 実際、コロナのときの10万円は1回だけ。 助かったけど、コロナって結局その後も続いて2.3年は かなり制限のある社会だったわけで… これもコンスタントに給付があれば、今の世の中も少しは…
何か噂を聞くとまた国が給付金をばらまいているようです。もらえる人はうれしいでしょうけど、私は住民税課税なのでもらえません。 コロナの頃から思ってたのですが、この手の給付金って住民税非課税世帯限定なことが多いですね。非課税世帯の人にとってはありがたい話だと思います。ただこれだけ米や野菜が高騰している中だとどれだけ効果があるか分かりませんが。 私は住民税課税とはいっても富裕層ではないですし、どちらかというと所得少ないほうに入ると思いますので、私にも給付金をくれよと言いたくなります。何もかも高いし、気がつけばラーメン一杯千円の世界になっているし。 実質賃金は減少傾向にありますが、今年は一層その傾向に…
おはこんばんちは(゚σ ゚)ホジホジ 久しぶりすぎる投稿です。 前記事の投稿が88日前・・・前々回の記事は263日前???ほぼ1年放置ですねハイ。 うるせ〜しらね〜FINALふぁんと あじ まぁ、X(旧Twitter)以外なんもかんも三日坊主でおわる自分が今更ブログ投稿しようと思えた時点でえらいので。 ボーナス廃止で手当を増やすらしい ほんで、本日はなんでまたブログを書こうと思い立ったかというと、💩会社の朝礼で 「業績不振により賞与(ボーナス)を廃止し、代わりに給与の方になんらかの手当として上げるヨ。コロナ後からかなり業績悪化しててうんぬんかんぬn」 と、シャチョーからアリガタイお言葉をい…
世の中には格差がある。 勝ち組と負け組がいる。 金持ちと貧乏がいる。 上級国民と呼ばれる人がいる。 全て、知ろうとしてるか〜してないかの違いから生まれてると思う。 世の中には膨大な知識がある。 文系、理系問わず。 知ってる人ほど、自分は知らないと言う。 逆に知らない人ほど知ってるつもりになっている。 何故なんだろう? 何故かは分からない。 けど、知らないということは出来ないということ。 そこからは何も広がらない。 人生だって好転するはずもない。 知らないなら、知ろうとすればいいはずなのに、知らない人ほど知ろうともしない。 自分が持ってる知識の中だけで考えようとする。 よほど膨大な知識がない限り…
週末株式会社です。 がんで闘病中だった経済アナリストの 森永卓郎氏が28日、原発不明がんのため 午後1時33分に自宅で死去しました。 享年67歳。 TBSで日曜日の朝7時30分から放送する 「がっちりマンデー」のゲストとして ユニークな企業の紹介をしていました。 森永氏は、2003年に著書 「年収300万円時代を生き抜く経済学」 を発表し、日本社会が低所得化していくことを 予測しました。 企業の非正規雇用化や賃金の伸び悩みを指摘し、 個人が低所得でも生きていける生活術を 提案していました。 週末株式会社もこの本を何度も読み返しました。 この機会にもう一度読んでみようと 考えて本棚から探し出しま…
キーポイント: 日本の貧困問題 日本では、生活が苦しいと感じている人々が多く、特に45歳から49歳の世代において、半数以上が金銭的な不安を抱えている。 給料と生活費 多くの人々が、低い給与で家賃や光熱費を支払うのに苦しんでおり、税金や社会保険料などの負担も大きい。 所得の分布 日本の多くの世帯は、手取り額が中央値以下であり、特に若者世代や高齢者世帯は低所得である。 貧困の原因 日本経済はバブル崩壊後の停滞、不況、グローバル化、リーマンショック、震災、少子高齢化など多くの要因で厳しくなった。これにより、労働市場の低迷と生活の厳しさが増した。 解決方法(提案): 経済成長の促進 経済成長を持続的に…
21世紀になってからだろうか、アメリカ人のハイクオリティな生活というものの闇が急速に拡大したように感じられる。ハイクオリティ&ハイリスクというのがUSAの生きかたになった。 有名な堤未果氏の立て続けのレポート(参考文献)は社会の底辺だけの報告ではないのだ。 医療システムがおかしくなった。USの医療費が高いのは有名であろう。中間層であっても民間の医療保険に加入していないと破産する可能性がある。 費用感は中立的なところで損保ジャパンのサイトを参照してください。 www.sompo-japan.co.jp 高度の医療サービスは高額所得者の特権というのが明確になっている。これを後押ししているのが、連邦…
貧困がますます深刻化するアメリカの労働者階級の状態——リーマンショック後16年 「疲弊する米庶民、金融危機の傷今も 次期大統領に難題」と題する、米州総局長・山下茂行の記事が日本経済新聞電子版に掲載された(2024年9月15日付)。 これは興味深い。 筆者は言う。 「16年前のこの日、2008年9月15日に金融大手リーマン・ブラザーズが破綻して米国は金融危機に陥った。今になって振り返れば、金融的なショックよりも一般庶民への打撃の方が深刻だった。中低所得層の没落と格差拡大が加速し、政府への不信感を生んだ。米社会は変容し、今年の大統領選にも様々な影響を及ぼしている。」 アメリカでは株価が史上最高値を…
ネットを彷徨っていたら、メガネの正しい扱い方という話があった。その話の内容は、以前、メガネ店でメガネを買ったときに言われたものと同じようなことだった。目新しいことはなかったのだが、実践はできていなかったので、これを機にしっかりとした扱いを心掛けようと思う。 貧困層予備軍の自覚があるので、余計な出費を抑えるために物は長持ちさせたい。丁寧にとまでいかなくても、雑に扱う習慣を持たないように気をつけたい。安物は雑に扱ってもかまわないと思いがちだから、最上の物とはいかなくても、ある程度の価格の物を使うようにして、長期的に見て余計に払っていないかを意識したい。