『エドワード・ゴーリーを巡る旅』の前期に行って来た。週明けから後期がスタートなのでギリ間に合った。去年渋谷でも展覧会を開いていて、行ってきたポストを読んでとっても羨ましかったのだ。本当は前の週末に行われた、エドワード・ゴーリーの翻訳をされている柴田元幸のトークイベントと音楽会に行きたかったのだけれど、抽選にはずれ・・無念。 何度かブログに書いているエドワード・ゴーリー、モノトーンで緻密な線画で、残酷で不条理な世界観の絵本作家エドワード・ゴーリー(Edward Gorey,1925-2000)。アメリカ人だけれど、作品は全然アメリカっぽくない。ウィットの加減がもう・・。 場所は千葉の佐原市美術館…