しいのき迎賓館の前で見つけました。 どうやらもう咲き終わっているもよう…。 でも、この綿毛のようなフワフワさが クリスマスみたいで。 青空の下、風にゆらゆらしているフワフワが 儚げです。
しいのき迎賓館で開催されていた金澤月見光路。 幻想的でやさしいオブジェが 紅くなってきたアメリカ楓と相まって 秋の夜を彩っていました。
先週、通りすがりのしいのき迎賓館にて、 パンのフェスをやっていました。 最近定番の、受付で検温をしてシールをもらい シールを目立つところに貼って買い物する 方式らしく、みんなに赤いシールが。 かなりの行列。 パンだけでなく、牛タンコーナーも行列。 時間がなかったので買うのはあきらめました涙 石川さんもなんだか楽しそう。
しいのき迎賓館のシンボル、 堂形のスダジイ近くにあるまちしるべ。 【加賀藩初期、京都の三十三間堂の 「通し矢」を模した練習場があり これを堂形と呼んだ。 のち、そこに米倉が建てられた。】