こんにちは。 ぱいです。 ずっと真夜中でいいのに。の楽曲「嘘じゃない」がすごく最高で、最近通勤中こればかり聴いています。 映画「好きでも嫌いなあまのじゃく」の主題歌にもなっていたので、聴いたことのある人も多いのではないでしょうか。 巷では、「嘘じゃない」は恋愛における人間の複雑な感情を描いた楽曲だと考察されています。 しかし! 「嘘じゃない」の歌詞をしっかり読んでみると、「数学の超難問・連続体仮説に挑み続けた数学者カントールの人生」を描いた楽曲だということに気づきます。 どういうことなのか、解説します。 (※この解説はあくまで僕個人の解釈ですので、ご留意ください。) 是非、「嘘じゃない」の楽曲…